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福岡市民の私がガチで選んだ、福岡・博多の絶品グルメおすすめ店まとめ

福岡市民の私がガチで選んだ、福岡・博多グルメのおすすめ店まとめ

美味しいもの大好き、福岡市民の@ushigyuです。

この記事では、私が心からおすすめする福岡グルメのお店をまとめます。

いずれも私が実際に食べに行き、家族や友人が福岡に来たら本当に連れて行くお店ばかり。


なお、今回は福岡市に遊びに来たお客さんを実際に連れて行く店ということで

  • 交通の便のいい福岡市内中心部のみ
  • 福岡に来たら食べてほしい特徴的な食のみ
  •  ※例えばイタリアンだったり焼肉だったりは福岡でなくても良いので除外

という制約のもと選んでみました。

自信を持っておすすめするお店ばかりなので、福岡旅行や福岡出張のお供にぜひチェックしてみてください!


なお、超長くなってしまい全部読むのは大変だと思いますので、ブックマークなりURLを保存しておくなりして福岡に行くときに読み返すのをおすすめします。


もくじ(タップできます)
  1. ① 博多水炊き
  2. ② もつ鍋
  3. ③ 豚骨ラーメン
  4. ④ うどん
  5. ⑤ 海鮮(サバ、イカの活き造りなど)
  6. ⑥ 焼鳥
  7. ⑦ 辛子明太子
  8. ⑧ その他
  9. あとがき

① 博多水炊き

もつ鍋やラーメンなどややクセのある名物も多い福岡ですが、老若男女に勧めやすいのが博多水炊き

博多水炊きにフォーカスした詳しいまとめ記事はこちら
福岡・博多の本当においしい水炊きオススメ店まとめ!福岡市民の私がすべて実食済み


水炊きというと全国的には鶏肉含め一度に全ての具材を煮た鍋のことを指すこともありますが、ここで言う博多水炊きはちょっと違います。

最初に鶏を煮込んで作ったスープを味わい、その後とり身、つくね、野菜と順番に入れていってポン酢や柚子胡椒とともに堪能し、最後に全てが溶け込んだダシを雑炊や麺類などで吸わせていただくのが博多水炊きの定番コース。


ラーメンやもつ鍋といった他の福岡名物に比べて、ちゃんとした博多水炊きが食べられる店は県外にはとても少ない。
福岡に来たときに食べるべき名物として、最初に挙げるにふさわしい料理だと思います。


ここでは、一言コメントと詳細レビュー(or 店情報へのリンク)のみざっくり紹介します!

▼ とり田

薬院店・博多本店と福岡市内に2ヶ所の店を構えるとり田

丸鶏を長時間煮込んでとった白濁スープ、時期によって産地を変えるみずみずしくプリッとした鶏肉。
ダシ感の強い自家製ポン酢と柑橘の風味豊かな柚子胡椒でいただきます。

味、接客、雰囲気ともに申し分なく、私も友人などが福岡に来たときによく連れて行く店です。

店名とり田 博多本店
電話番号092-272-0920
住所福岡県福岡市博多区下川端町10-5博多麹屋番ビル1F(地図
営業時間【平日】11:30~14:30(LO 14:30)、17:00〜23:00(LO 22:00)
【土日祝】11:00~23:00(LO 22:00)
定休日不定休
レビュー記事博多名物の水炊きが美味しい「とり田」が川端に博多本店として開店!中洲の近くであの味が食べられる至福。
店名とり田 薬院店
電話番号092-716-2202
住所福岡県福岡市中央区薬院2-3-30 CASE BLDG 1F(地図
営業時間【平日】11:30~14:30(LO 14:30)、17:00〜23:00(LO 22:00)
【土日祝】11:00~23:00(LO 22:00)
定休日不定休
レビュー記事福岡・薬院「とり田」水炊きが超ウマイ!鶏スープを使ったランチも絶品。
公式ページ【博多水炊き/担々麺 とり田】福岡、博多の水炊き・担々麺ならとり田

※2020/7/10現在

▼ 橙

地下鉄大濠公園駅近くにあり、隣接する焼き鳥屋さんが経営している「橙(だいだい)」。

とり田とはまた違い、褐色がかって透き通ったスープには鶏の旨味がたっぷり。全ておいしいんですが、特につくねと締めの雑炊は個人的にここがNo.1かもしれない。

店内もおしゃれな雰囲気なので、老若男女にオススメできるお店です。

店名橙(だいだい)
電話番号092-726-0012
住所福岡県福岡市中央区大手門1-8-14(地図
営業時間12:00~22:00(LO 21:30)
定休日日曜(祝日の場合は営業し翌日休み)※現在は日曜営業している模様。要電話確認
レビュー記事焼鳥屋が始めた水炊き専門店「橙(だいだい)」鶏の旨味出まくりのスープが最高!特につくねが気に入った
情報サイトのページ橙 (だいだい) (大濠/鍋) – Retty

※2020/7/10現在

▼ 鳥善 西中洲別館

川の向こうに中洲の街を臨む、西中洲のひっそりとした路地裏にある「鳥善 西中洲別館」。

福岡市内に複数店舗ある鳥善ですが、個人的なオススメは味・雰囲気ともにこの西中洲別館。
窓からは川と中洲のネオンが見られ、和服の仲居さんが給仕してくれます。
(同伴出勤前のお姉さんとおじさんを見かけることも。。)

鶏のダシがしっかり出た水炊きも、もちろん間違いのない逸品。

店名鳥善 西中洲別館
電話番号092-713-1101
住所福岡県福岡市中央区西中洲4-9(地図
営業時間17:30〜1:00
定休日日曜
レビュー記事福岡の繁華街・中洲で雰囲気よく水炊きを食べるなら「鳥善 西中洲別館」がおすすめ
公式ページケイアイプラン┃鳥善
予約はこちら⇒ 鳥善 西中洲別館をぐるなびで予約する

※2020/7/10現在

▼ 水たき長野

おそらく福岡で最も有名な博多水炊きの老舗が、水たき長野

老舗だけあり、店構えも店内も昔ながらの……といった雰囲気。割烹着を着た店員さんたちもいい味出してます。

味はシンプルさっぱりめで、より初期の水炊きに近い素朴な味。印象としては若い人よりも中高年の方によりフィットしそうな気がします。

店名水たき 長野
電話番号092-281-0105
住所福岡県福岡市博多区対馬小路1-6(地図
営業時間12:00〜22:00
定休日日曜
レビュー記事博多水炊きの老舗「水たき長野」で、鶏の旨味とスープを存分に味わう
情報サイトページ水たき 長野(ながの) (呉服町/鍋) – Retty

※2020/7/10現在

▼ その他の水炊き店候補

明治38年創業の、博多水炊き発祥の店が「水月」。

伝統を感じさせる店構えで、味わいは非常にシンプルであっさり。個人的には少し物足りない気がしたんですが、これが元祖の味と言われると納得。

やや値も張りますが、元祖を体感してみたい方はぜひ。


中洲に近い川端エリアにある人気店「いろは」。

大阪にも出店している、水炊きとすき焼き・しゃぶしゃぶの老舗です。

有名人の写真やサインが壁中にベタベタ貼ってあるのがあまり好みじゃないんですが、それが気にならない方なら候補に加えてもいいでしょう。


東京・大阪・広島にも店を構え、博多水炊きの店としてもっとも多くの店舗をもつ「博多華味鳥(はなみどり)」。

福岡市内にも多くの店があり、どの店に行っても一定以上のクオリティ高い味と接客を体感できます。

福岡以外にも多くの店があるのでオススメ度をやや下げましたが、間違いのないお店のひとつ。

【ひとこと】

水炊きの店はなぜか昼からの通し営業であることが多く、夜の予約が取れなくても昼ならすんなり入れることが多々あります。

福岡グルメを堪能してもらいたい場合には、水炊きは昼に回すのが私の中でのセオリー。ご参考までに。


② もつ鍋

福岡を代表するグルメの1つ、もつ鍋

最近では他県でもそれなり以上のもつ鍋を出すところが増えてきましたが、やはり福岡のもつは全体的にクオリティが高い。

もつ鍋のオススメ店まとめが見たい方はこちら
福岡・博多の本当においしいもつ鍋オススメ店まとめ!福岡市民の私がすべて実食済み


プルップルしたもつから溢れ出してくる脂の旨味は格別です。締めは一部変わり種もありますが、基本的にはちゃんぽん麺で!

味は大きく「しょうゆ味」「みそ味」の2種類で、『醤油がうまい店』『味噌がうまい店』がそれぞれあるので注意。※個人的感想

一部「塩もつ鍋」「もつすき」といった店独自のアレンジがある場合も。

▼ 博多もつ将 総本店

もつ鍋というと醤油味や味噌味が主流ですが、ここ「博多もつ将」では、ダシで炊いたもつと野菜を酢醤油につけて食べるスタイル。
有名人気店「もつ幸」と同じ食べ方ですが、個人的にはこちらのもつ将の方が味・雰囲気ともにおすすめです。

事前にボイルして余計な脂を取ったもつ、ニンニク、たくさんのキャベツ、ニラ、一番上には餃子の皮。これをガラスープで煮込みオリジナルの酢醤油をつけて食します。これがまたうまいんだ。
〆の黒ゴマ麺も必食。


もつ鍋に加えて必ず食べてほしいのが、一口餃子と世界一を自称する味噌ホルモン。もうとにかく味の暴力かというくらいの旨味の爆発が口の中で起こりますからこれ。
マジで美味い。

店名博多もつ将 総本店
電話番号092-762-3339
住所福岡県福岡市中央区警固1-4-25(地図
営業時間17:00~
定休日第一水曜日
レビュー記事「博多もつ将」酢醤油で食べる絶品もつ鍋に加え、味噌ホルモンが暴力的なまでのうまさ!
公式ページ博多もつ将総本店

※2020/7/21現在

▼ やましょう(しょうゆ)

天神に近い春吉にあるやましょう
ここはしょうゆ味のもつ鍋がおすすめ。だししょうゆとでも言うべき比較的しっかりした味のスープが、もつの旨味が溶け込んだ締めのちゃんぽん麺に至るまでばっちり効いてます。

もつ鍋屋さんはメニューを絞っているところが多いのですが、やましょうは一品料理や刺身など他メニューも比較的充実しているので色々楽しむにも良い店。


鹿児島産黒豚と白菜をサンドした鍋をポン酢で食べる「やましょう鍋」もウマいので、お腹に余裕のある人は両方いっちゃいましょう!

店名もつ鍋 やましょう
電話番号092-722-0200
住所福岡県福岡市中央区渡辺通5-1-26 アローマンション 1F(地図
営業時間【月〜金】17:00~1:00(LO 0:30)
【土日祝】16:00~1:00(LO 0:30)
定休日なし
レビュー記事「やましょう」醤油もつ鍋とやましょう鍋が絶品!人形町など東京にも支店がある人気店
公式ページもつ鍋やましょう | 福岡県博多本場のもつ鍋店

※2020/7/21現在

▼ やま中(みそ)

福岡のもつ鍋店の中でもトップクラスの有名店・やま中
ここはみそ味のもつ鍋がうまい。

2店舗あるうち私は赤坂店しか行ったことがないのですが、高級ホテルのようなエントランスにアンティーク品も並んでいたりして、ちょっと変わった内装のお店。
(もう1つの本店のほうは普通らしい)


おしゃれな空間で食べるみそもつ鍋は、コクがあっておいしい。女性も来店しやすい空間です。

人気店のため、2時間制でと言われがちでゆっくりはしづらいかも。近くにいくらでもお店はあるので2次会に繰り出すのが吉。

店名博多もつ鍋 やま中 赤坂店
電話番号092-716-2263
住所福岡県福岡市中央区赤坂1-9-1(地図
営業時間【月〜金】17:00~23:30
【土日祝】16:00~23:30
定休日水曜、年末年始
レビュー記事みそ味もつ鍋がおいしい「やま中」高級ホテルのような内装の、オシャレで美味い福岡のお店
公式ページ福岡 博多もつ鍋 やま中 赤坂店|博多もつ鍋の老舗、福岡のもつ鍋やま中です。

※2020/7/21現在

▼ 田しゅう(みそ、締めリゾット)

天神の隣町・大名にある田しゅうも、みそもつ鍋がおいしいお店。

2020年にリニューアルした綺麗な店内で、独自にブレンドした味噌が香る絶品もつ鍋をどうぞ。


田しゅうで特徴的なのは、締めにチーズリゾットが選べること。「もつ鍋の締めにチーズリゾット?」と思いますが、これがまた独特のうまさなんですよね。
これを食べるために通う知人もいるくらい。

店名もつ鍋 田しゅう
電話番号092-725-5007
住所福岡市中央区大名1-3-6 フラップスビル1F(地図
営業時間【金・土・祝前日】17:00~25:00(L.O 24:30)
【平日・日・祝】17:00~24:00(L.O 23:30)
定休日年末年始
レビュー記事福岡・大名「田しゅう」みそ味もつ鍋と締めのチーズリゾットが絶品のおしゃれもつ鍋店!
公式ページ本場博多の和牛もつ鍋専門店 |もつ鍋田しゅう| 福岡市
予約はこちら ⇒ もつ鍋 田しゅうをぐるなびで予約する
⇒ もつ鍋 田しゅうをYahoo!ロコで予約する
⇒ もつ鍋 田しゅうをホットペッパーで予約する

※2020/7/21現在

▼ 博多表邸(塩もつ鍋&イカ)

ダシの効いた塩もつ鍋に加え、イカの活き造りまで食べられるのが博多表邸

もつ鍋屋というより料亭のような雰囲気で、高級感あるエントランスに加え全室個室なので接待にも使えそう。


高級魚・クエが食べられる高めのコースもありますが、塩もつ鍋のコースは比較的お手頃価格で気軽に食べられます。

福岡に来たけどあまり時間がない人には、塩もつ鍋と呼子直送イカの活き造りが両方食べられるコースをぜひ!

店名博多表邸
電話番号050-3476-2293
住所福岡県福岡市中央区大名2-2-2 後藤ビル1F
営業時間17:00~23:00(L.O 22:00)
定休日日曜
レビュー記事福岡・今泉「博多表邸」雰囲気の良い個室で、いかの活き造りや塩もつ鍋を!
公式ページ博多 表邸
予約はこちら ⇒ 博多表邸をぐるなびで予約する
⇒ 博多表邸をYahoo!ロコで予約する

※2020/7/21現在

▼ もつ焼 塩田屋

もつ鍋ジャンルに入れるべきか迷いましたが、ここに入れさせてください。
鍋ではありませんが、もつ焼のうまいお店「塩田屋」。

カウンターのみの小さなお店なので、1〜2人での来店がおすすめ。


絶対食べてほしいのが名物の「中身焼」!”もつ”とは食用動物の内臓のことですが、内臓といっても様々な部位があります。
その様々な部位を野菜と一緒に焼いて、特製のつけダレでいただくのが中身焼。うまいんだこれが。

ちなみにハラミも私の人生トップクラスにおいしかったので、ぜひご注文をおすすめします。

店名もつ焼 塩田屋
電話番号092-712-2040
住所福岡県福岡市中央区春吉3-25-10(地図
営業時間18:00~2:00
定休日不定休
レビュー記事「もつ焼 塩田屋」で、福岡の絶品モツを堪能せよ。内臓好きなら絶対に行くべし!
情報ページ塩田屋 (しおたや) (春吉/鍋) – Retty

※2020/7/21現在

▼ その他のもつ鍋店候補

数あるもつ鍋店の中でも、押しも押されもせぬ人気店「もつ鍋 おおいし」。

4種類の味噌をブレンドしたコクのあるもつ鍋は絶品。福岡に来た観光客にも自信を持っておすすめできる店のひとつです。


福岡市を代表するうどんチェーン、ウエスト

一部店舗が17:00から居酒屋営業をしており、そこでもつ鍋が食べられるんです。値段はなんと1人前300円!価格破壊もいいところ。
味は専門店ほどではないにしろ、300円と考えれば十分すぎるクオリティ。

福岡旅行上級者や節約旅行向けとして紹介しておきます。

【ひとこと】

もつ鍋店は個人的に喫煙客が多いイメージがあったんですが、健康増進法の改正により多くの店が禁煙になったようです。嬉しい!

ここで紹介した以外にも無数のもつ鍋店があるので、興味のある方はいろいろ探してみてください。私自身もまだまだ行き尽くせていないので、引き続き開拓しなければ。


③ 豚骨ラーメン

福岡といえばやっぱり豚骨ラーメンのイメージが強いですよね。

醤油・味噌・塩ラーメンの店は、九州以外の人が来たら驚くくらい少ないです。
(ただ、担々麺の店はそこそこある気がする。なぜだろう)

ただ単に”ラーメン”と呼ぶときは豚骨、それが福岡の常識。


おそらく最も有名な博多ラーメンのほかに、ややあっさりめの長浜ラーメン、それらに比べると麺がやや太めでスープが濃厚な久留米ラーメンとありますが、最近ではその境界線は曖昧になってきていますし、あまり気にしなくても良いかと。
※たまにこれらの違いに強くこだわる人もいます。年配の男性に多し
※豚骨ラーメンの発祥は久留米。覚えておきましょう


どこに行ってもほとんどの店で普通にうまいものが食べられる福岡において、最も味の違いが大きい(≒当たり外れがある)のがラーメンだと個人的には思っています。

どうしてもそうなるのは承知の上で言いますが、豚骨ラーメンは好みも人によって大きく分かれるので、1店だけ食べて今ひとつだったからと言って「福岡のラーメンはイマイチ」と判断しないでほしいなあと。

▼ 博多元気一杯!!

ネットでは『高菜、食べてしまったんですか!?』のコピペで有名な、腕は確かながらその独自ルールに賛否両論渦巻く店だった「元気一杯」。

以下のような特徴のある店として知られていました。

・のれんも看板も無し。表にかかっている水色バケツが開店を知る唯一の手がかり
・写真撮影、携帯操作、着信音が鳴る、子供連れ、地図を眺めながらの入店、店内を過度にキョロキョロ、メニューを聞く、大盛り注文、高菜を先に食べる、麺を先に食べる
 これら全て退場処分となる
・ただ、スープは確かに美味い。だからこんな偏った方針でも店が続いている

↓2014年当時、緊張の現場レポート。もちろん店内やラーメンの写真は無し
「元気一杯」写真撮影・携帯禁止、のれんも看板も無し、高菜や麺を先に食べたら退場のラーメン店。でもうまい。

ですが2017年末頃より、なんと写真撮影がOKに。店内に掲示してあったルールもなくなり、普通に行きやすいお店となりました。

青バケツが目印の、元気一杯の店構え

もちろんスープの味は折り紙付き。というか、以前よりレベルアップしてさらにおいしくなった気がする……!
全く臭みがないのに濃厚で、旨味が凝縮されたスープ。多くのラーメンを食べて来ましたが、このスープは元気一杯にしかない唯一無二のもの。

元気一杯のラーメンを上から

福岡市内に来たらぜひ食べに来てほしいラーメンの1つです。

↓博多元気一杯!!について詳しくはこちら。2018年、写真撮影可になってから再訪
撮影OKになった伝説の店「元気一杯」究極の豚骨スープがここにある

店名博多元気一杯!!
電話番号非公開
住所福岡県福岡市博多区下呉服町4-31 1F
営業時間11:00〜スープ売り切れ次第終了
定休日不定休

▼ 麺屋我ガ

一蘭創業者の孫がつくった店「麺屋我ガ」。

小郡市という福岡市からは少し離れたところに本店があるんですが、2022年に天神エリア進出を果たしたお店です。

麺屋我ガののれん

創業者のレシピを受け継いでいるのか、系統としては一蘭っぽいラーメン。ですがより旨味と甘みが強くておいしい!そして超強気価格で個人的には高すぎると思っている一蘭のラーメンよりも安い。
※現在の一蘭は別の人が屋号のみ引き継いでおり、創業者との関係はなし

麺屋我ガのラーメン

中華料理人の指導を受けて作ったという丸っこい餃子も、しっかり下味がついていてうまい。サイドメニューにぜひ注文してほしい逸品です。

麺屋我ガでぜひもうひとつ注文してほしいのが、焼餃子

天神から少し南に歩いてすぐなので、アクセスもしやすい。2022年現在、天神エリアで最もおすすめしたい店のひとつです。

店名麺屋我ガ 天神店
電話番号092-717-5002
住所福岡県福岡市中央区今泉2丁目5-6 1F-B
営業時間11:00〜24:00
定休日不定休
定休日不定休
Web公式:麺屋 我ガ(GAGA)
Instagram:麺屋我ガ【公式】(@menyagaga_official) • Instagram写真と動画

一蘭系の最高峰「麺屋我ガ」が福岡天神に!ラーメンはもちろん餃子もうまい人気店

▼ やまちゃん

天神の北、多くのクラブや有名ショーパブ「あんみつ姫」のある親富孝(親不孝)通りの奥にあるのがラーメン居酒屋・やまちゃん

Yamachan 1

こう言っちゃ失礼なのですが、なんてことはないラーメンに見えます。
が、このちょうどよく塩気の強いスープが飲んだ後には最高に染み渡るんですよねー。

Yamachan 9

屋台発祥の店らしく焼き鳥や一品料理、お酒もいろいろあるので、2次会・3次会にもうってつけ。
そのため、夜になればなるほど混みます。

確実にすぐ入店したいなら早めの時間、夜中に行くなら行列覚悟で。

店名やまちゃん 福岡天神店
電話番号092-715-8227
住所福岡県福岡市中央区舞鶴1-4-31 舞鶴コーポラス1F
営業時間月・水・木  18:00~04:00(L.O.03:30)
金・土・祝前 18:00~04:30(L.O.04:00)
日・祝    18:00~03:30(L.O.03:00)
定休日火曜、年末年始

▼ ラーメン海鳴(うなり)

2009年に創業し、いまや大人気となっているラーメン海鳴(うなり)。

2019年現在で6店舗ありますが、その1号店が天神から少し歩いた清川というところにあります。

ラーメン海鳴 清川店

いくつかの種類がある中でも、やはり原点となっているのは魚介豚骨スープのラーメン。
魚介の風味に豚骨の旨味とコクが合わさって、他にはない味わいを与えてくれます。

ラーメン海鳴の魚介豚骨スープ

魚介の入っていない豚骨ラーメンもありますが、まずはこの魚介豚骨を食べてみてほしい。

↓ラーメン海鳴(清川店)について詳しくはこちら
福岡の有名店「ラーメン海鳴」魚介のダシとクリーミーな豚骨が融合した至福の味

福岡空港の「ラーメン滑走路」内にある店舗限定、魚介豚骨と辛子明太子を組み合わせた「ラーメン辛子明太子」もめちゃうまでした。現在のところラーメン滑走路内では一番のおすすめ。

中洲や博多駅、名古屋驛麺通りにも店舗があるようです。

店名ラーメン海鳴 清川店
電話番号092-524-0744
住所福岡市中央区清川1-2-8 1F
営業時間11:30~15:00、18:30~翌3:00
定休日水曜

▼ Shin Shin(シンシン)

今や福岡で一番と言ってもいいくらいの人気店になったShin Shin(シンシン)

博多華丸・大吉はもちろん、嵐やらEXILEやらも福岡ライブのときに訪れているらしく連日行列ができるようになってしまいました。

Shin shin 1

豚骨と鶏ガラ、野菜をブレンドしたスープは独特の味わいで、極細麺とマッチして美味!

Shin shin 7

居酒屋メニューも充実していて2次会飲みにうってつけなのですが、並ぶのであまりゆっくりはしづらいかも。

混んだり並ぶのがイヤならランチタイムと夜を避けるか、住吉店に行くと良いかと思います。


博多駅にも店がありますが、個人的感想としては若干味が落ちます。それでもおいしいですけどね。

店名Shin Shin 天神本店
電話番号092-732-4006
住所福岡市中央区天神3-2-19 1F
営業時間11:00〜翌3:00
定休日日曜日※祝日の場合は翌日定休日

▼ 博多一幸舎 総本店(博多駅前)

福岡でもトップクラスに有名なラーメン店の1つ、博多一幸舎
2003年に福岡天神に近い大名で創業し、今やインドネシアに13店舗、中国に9店舗、オーストラリア5店舗、アメリカ3店舗など世界中に50店舗以上を展開中。

その総本店が、博多駅博多口から渡って少し行ったところにあるのを知っていますか?

博多一幸舎総本店の店構え

博多駅構内にも一幸舎はありますが、時間があるならせっかくなのでここまで来てみては。

従来の一幸舎は結構ワイルド目な豚骨スープだったイメージなのですが、2018年にリニューアルしたこの総本店で食べたラーメンは角が取れてかなり優等生なラーメンに仕上がっていました。

豚骨臭さを愛する人には少し残念な面もあるかもしれませんが、雑味がなく誰にでもすすめやすいバランスに優れたおいしいスープに仕上がっています。

博多一幸舎総本店の豚骨ラーメン

店は綺麗で接客も非常によく、海外からの観光客なども多く訪れている様子。

連休などシーズンによっては並ぶかもしれませんが、豚骨の力強いラーメンとして十分オススメできるお店です。

↓博多一幸舎総本店について詳しくはこちら
「博多一幸舎 総本店」世界に50店舗以上、進化し続ける豚骨ラーメンの本丸に乗り込む

店名博多一幸舎総本店
電話番号092-432-1190
住所福岡市博多区博多駅前3-23-12 光和ビル103号
営業時間月~土 11:00~24:00(OS. 23:30)
日 11:00~21:00
(ランチ 11:00~15:00)
定休日年末年始

▼ 博多一双

博多一幸舎で修業した方が新たに開店されたのが博多一双

博多一双

博多駅には「博多めん街道」というラーメン屋街もありますが、多少歩いてもよいのであればこの一双もおすすめ。

味は源流である一幸舎にかなり近く、濃いめの豚骨。豚骨臭が苦手な人にはすすめにくいですが、逆に豚骨大好きな人ならきっと気にいるであろう味です。泡立ったスープが特徴。

店名博多一双 博多駅東本店
電話番号092-472-7739
住所福岡県福岡市博多区博多駅東3-1-6
営業時間11:00〜24:00 ※スープ売り切れ次第終了
定休日不定休

▼ 博多長浜ラーメン 風び

博多駅や天神からだとバスや車で少し行ったところになりますが、わざわざ行ってでも食べる価値があると思えた店が「博多長浜ラーメン 風び(風靡)」。

見るからに長く地元で愛されていることがわかる店構えに、店内は広々。老若男女、小さい子供連れのファミリーもおいしそうにラーメンを食べてました。

風靡の店構え

キリッとした醤油ダレに、豚骨と豚皮を煮込んだスープの旨味がたまらないハイレベルでバランスのとれたスープ。
小麦の中心部だけを使ったという自家製麺は香り高く、私がオーダーしたカタ麺だと適度にポキポキ感が残っていて抜群の調整。

風びのラーメン

もう一つの名物であるチャーハンは、特製タレと従業員全員が仕込まれるという鍋振りによってパラッとおいしく仕上がってます。シンプルですがしっかりとした味でめちゃうまい。

風びのもうひとつの名物、やきめし

近所にほしいラーメン屋の筆頭格。おすすめです。

店名博多長浜ラーメン 風び 原本店
電話番号092-823-1717
住所福岡市早良区原4-25-12
営業時間11:00〜22:00(ラストオーダー21:30)
定休日なし


博多長浜ラーメン 風びについて詳しくはこちら

「博多長浜ラーメン 風び 原本店」濃厚醤油豚骨ラーメンと激ウマやきめしが名物の、地元で愛される名店

▼ 元祖長浜屋

福岡のラーメンを語る上では避けては通れないのが、元祖長浜屋
地元では「元祖」「ガンナガ」などと呼ばれ親しまれる、ある意味福岡で一番の有名ラーメン店。

麺のみをおかわりする「替え玉」発祥としても知られる店です。

Ganso nagahayama 1

ここは、正直美味いかと言われると微妙なところ。

いや、決してまずいわけではないのですが、おいしさというよりはその独自性、雰囲気、そして何故かたまに行きたくなる中毒性が特徴。

Ganso nagahayama 6

入り口を開けただけでラーメンが自動発注されるので、入店時に麺の固さを伝えないと手遅れになります。移転改装し今では食券制になってしまいましたが、その点は変わっていない様子。
(博多華丸がアメトーク等でたまにネタにしてます)

カタ麺よりさらに固い麺を「ナマ」、脂多めを「ベタ」と表現するのも元祖ならでは。

【麺の固さ】

ナマ・カタ・フツウ・ヤワ

【油の量】

ベタ・フツウ・ナシ

【ネギ】

ネギオオメ・ネギモリ
店内に「ベタナマ」の呪文が飛び交う!博多でラーメンを食べるなら元祖長浜屋には絶対行きたい – みんなのごはん



ラーメンはいわゆる長浜ラーメンで、比較的薄めの味。

麺の量が意外と多いので、途中からラーメンダレや紅しょうが、コショウ等で味変しながら食べるのが吉。
細切れで塩気の強いチャーシューがアクセント。

味のばらつきが結構大きいので、かなりおいしく感じることもあれば全然イマイチな場合も。

元祖長浜屋 長浜ラーメン

「ここはおいしいよ!」とおすすめする感じではないのですが、歴史ある福岡のソウルフードたるラーメンを食べてみたい方はぜひ一度。もしかしたらハマるかも?


ちなみに、この元祖長浜屋はお家騒動の結果3つに分裂しており、類似店として元従業員が近くに開店した見た目も店内もラーメンもそっくりの「長浜家(ながはま、通称:家1)」、さらにそこから分離独立してすぐ近くに開店したものの上川端商店街に移転した同名の「長浜家(通称:家2)」があります。

同じ時期にこの3店を比べてみた感想としては、家1がいちばんおすすめかなという印象。

元祖長浜屋、元祖ラーメン長浜家1、家2を食べ比べ

実際に元祖長浜屋・長浜家×2を食べ比べてみたレポートは以下の記事にまとめてあります。

元祖長浜屋、元祖ラーメン長浜家1、家2を食べ比べ。味や価格の違い、独自ルールもくわしく解説します
店名元祖長浜屋
電話番号092-711-8154
住所福岡県福岡市中央区長浜2-5-38
営業時間4:00~1:45頃
定休日年末年始

▼ ラーメン滑走路(福岡空港)

福岡でお店に寄る時間がない、空港で時間が余ってしまったという方には、福岡空港のリニューアルに伴い新たにオープンした「ラーメン滑走路」に訪れるのも一つの選択肢としてアリだと思います。

福岡空港ラーメン滑走路

福岡のお店に限らず北海道・東京・大阪など全国各地の有名店が出店している、福岡で言えば「ラーメンスタジアム」、横浜で言えば「(ミニ)新横浜ラーメン博物館」のようなところ。


2019年2月現在だと、福岡発の店として営業しているのは「博多一幸舎」「屋台ラーメン玉龍」「ラーメン海鳴」の3店舗。

現在のところ、個人的なオススメはラーメン海鳴ですね。
ともすると観光客向けのイロモノメニューになりかねない”辛子明太子入りラーメン”を、ちゃんとバランスの取れた一品に仕上げているあたりはさすが。

ラーメン辛子明太子

以下↓の記事に、1店舗ずつ食べ歩いたレポートを随時追記していきますので、こちらもチェックしてみてください。(現在5店舗分を掲載)

福岡空港の「ラーメン滑走路」おすすめの店は?名店たちを実際に食べてレビュー評価

④ うどん

うどんと言えば全国的に有名なのはコシの強い讃岐うどんですが、実は福岡もうどん食が根付いた土地。うどん発祥の地とも言われています。

福岡の人は全国的に有名なラーメンよりむしろうどんの方をよく食べる、と言われるほど。


昔ながらの博多うどんはダシが効いていてコシが無い麺が特徴ですが(福岡出身のタモリさん曰く「うどんにコシはいらない」)、最近ではその枠にはまらないものや、讃岐とのミックスでコシのある博多風うどんの店も増えているようです。

コシのある麺もおいしいですが、私はやはりコシのない麺にダシの効いた温かいうどんが好き。普段からしょっちゅう食べますし、体調悪いときや二日酔いのときでもツルッといけちゃうんですよね。


福岡のうどんトッピングといえば、ごぼ天(ごぼうの天ぷら)。それに、天ぷらじゃないのに”天”の文字が入った丸天(丸い形のすり身揚げ)あたりが定番の具でしょうか。

私的にはいつも頼むのは肉うどんベースで大抵は肉ごぼ天、たまに丸天、わかめ等をトッピングするパターンが多いです。お供はもちろん福岡うどん店の定番、かしわおにぎりで。

▼ 因幡うどん

福岡市内に4店舗(渡辺通店、ソラリアステージ店、博多一番街店、博多デイトス店)を展開する、創業から60年を超える老舗のうどん店。

その中でも一番昔ながらのうどん店の雰囲気を感じることができるのは、やっぱり渡辺通店でしょう。

優しい味のダシ、おそらくもう何十年もここで働いているであろう店員さん、博多らしいやわ麺、揚げたてではないけどダシを吸っていい感じになる天ぷら、そしてもちろんかしわおにぎり。いついかなる時に食べてもおいしい。

自宅からわりと近いので、普段はもちろん酒が残っているなどで食欲がそれほどないときはいつもお世話になってます。

店名因幡うどん 渡辺通り店
電話番号092-711-0708
住所福岡市中央区渡辺通2-3-1
営業時間月~土 10:00~LO20:30
日・祝 10:00~LO20:00
定休日無休

▼ 大地のうどん

昔ながらの福岡のやわ麺うどんとは一線を画する、北九州の名店「津田屋官兵衛」から始まったうどん店グループ「豊前裏打会(ぶぜんうらうちかい)」。

その流れをくむ店である大地のうどんが、福岡に出店しています。
※以下は西区にある本店の写真ですが、博多駅近くにも店舗があります


豊前裏打会らしく、細く半透明でコシがあり、口当たりがとても滑らかな麺。
それに丼を覆い尽くすほどの巨大なごぼ天が特徴です。
(ごぼ天は別皿にすることも可能)

Daichinoudon 8

Daichinoudon 9

コシのない博多のうどんがたとえ苦手な人でも、ここならきっと満足してもらえるはず。

店名大地のうどん 博多駅ちかてん
電話番号092-481-1644
住所福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1朝日ビル地下2階
営業時間11:00~16:00、17:00〜21:00
定休日日曜

▼ 資さんうどん

北九州市に本拠地を置く、資さんうどん(すけさんうどん)。

福岡3大うどんチェーンのひとつでもあり、福岡市内や山口県なども含めて全54店舗を構えています(2021年時点)。

資さんうどんの店構え


資さんのうどんの特徴は、そのモチモチとした麺と風味豊かなダシ。このダシが本当においしくて、私もしょっちゅう通っています。
卓上に備え付けのとろろこんぶを好きなだけ入れていただきます。

資さんうどん

メニュー豊富なのも特徴で、ぼた餅も名物のひとつ。(私は和菓子が苦手なので注文したことないですが)
丼ものやカレーもおいしい。

この先引っ越すなら資さんが近くにあるところがいいな……と本気で考えるほど好きなお店。


お取り寄せの肉うどんやもつ鍋もおいしいので、なかなかお店に行けない方はこちらもおすすめ。Amazonや楽天でも買えますよ。


福岡市内だと「博多千代店」「原店」あたりが比較的行きやすいかと思います。

店名資さんうどん 博多千代店
電話番号092-260-1190
住所福岡県福岡市博多区千代2-1-24
営業時間24時間営業
定休日年中無休

▼ 牧のうどん

福岡うどんシーンの中でも一際異彩を放つ個性派うどんが牧のうどん

店内の製麺機で作る極太のうどんは時間の経過とともに汁を吸い、「麺が増える」「食べてもなくならない」と評される一品。

Makinoudon 9

汁を吸えば吸うほどブヨブヨになり”コシがない”ってレベルじゃなくなる麺は好みが分かれますが、私は好きです。

ちなみに固麺・中麺・柔麺が選べ、固麺を選ぶと麺が増えるのをかなり回避できるらしい。中麺・柔麺はめっちゃ増えます。(私はいつも中麺)


製麺の都合上、郊外型店舗ばかりしかなくなかなか行けていなかったのですが、最近になり博多バスターミナル地下に出店したため気軽に食べに行けるようになりました。

店名牧のうどん 博多バスターミナル店
電話番号092-322-6111
住所福岡県福岡市博多区博多駅中央街2-1 博多バスターミナルB1F
営業時間10:00〜23:00
定休日不定休

▼ うどん平

博多駅から徒歩数分の距離にあるうどんの人気店が、うどん平(たいら)

タモリさんの行き付けという噂もあり全国的にも知られているのか、よく行列ができています。

店内でご主人が打っているうどんは、博多らしくコシがなくて柔らかくふわふわ。優しい味のダシと相まって、驚くほど自然に体の中に入ってきます。

この店は定番トッピングのごぼ天に加えて、えび天が名物。不漁や売り切れでなかなか巡り会えませんが、ぜひ頼んでみてください。

店名うどん平
電話番号092-431-9703
住所福岡県福岡市博多区博多駅前3-17-10
営業時間月~金: 11:30~16:00 (L.O 15:45)
土: 11:30~15:00 (L.O 14:45) ※麺やスープがなくなり次第終了
定休日日祝

▼ みやけうどん

「孤独のグルメ博多出張スペシャル」でも紹介された、老舗うどん店・みやけうどん


どでかい提灯と古民家のたたずまい、いいじゃないですか。

Miyake udon title

うどんは320円、具は80円と財布にもうれしい価格。そして昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気もいい。

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麺は極太のやわやわもちもち。コシは全くないので年配の方でも食べやすい。
讃岐うどんしか食べてない人がここに来たら、うどんの概念が変わるかも。

Miyake udon 9

昔ながらの博多うどん店の雰囲気も一緒に味わいたいなら、最高のお店です。

店名みやけうどん
電話番号092-291-3453
住所福岡県福岡市博多区上呉服町10-24
営業時間月~金: 11:00~18:30
土: 11:00~17:30
定休日日祝

▼ 二○加屋 長介(にわかやちょうすけ)

福岡で徐々に増えている「うどん居酒屋」。その先駆けとも言えるのが二○加屋 長介(にわかやちょうすけ)というお店です。

東京にも出店しているようですが、はじまりはここ福岡。

二○加屋 長介 にわかやちょうすけ

充実した料理とお酒のメニューを堪能し、うどんで〆までこの店で完結できるという素晴らしさ。
ただ品数が多いだけでなく、一品一品のレベルがめちゃ高いんです。そら繁盛するわ。

博多の典型的な柔らかいうどんとは違い、讃岐のコシの強さも取り入れつつ博多うどんの口当たりの良さも併せ持つハイブリッドなうどん。

福岡うどん居酒屋の先駆け「二○加屋 長介(にわかやちょうすけ)」は一品料理も安くてうまい!中目黒や大手町にも支店あり
店名二○加屋 長介(にわかやちょうすけ)
電話番号092-526-6500
住所福岡県福岡市中央区薬院3-7-1
営業時間【月〜金】16:00〜1:00(ラストオーダー24:00)
【土日祝】13:00〜1:00(ラストオーダー24:00)
定休日火曜
WebFacebook:二◯加屋長介
Retty:二○加屋 長介 (Niwakaya Chosuke) (薬院/居酒屋) – Retty

▼ 長浜うどん

2018年12月にオープンしたばかりの、長浜うどん
元祖長浜屋や元祖ラーメン長浜家(家1)のすぐ近くにあります。

外観は、早い・安いでそこそこのうどんが食べられそうな感じ。でも実は、とんでもないこだわりを秘めた店でした。

店構えからは、それほどこだわった店とは感じられない

大分県産の高級干ししいたけを大量に使った、まず他にはない強い旨味と甘みのあるダシ。これが絶品なんです。

肉ごぼう&しいたけのうどん

具としてのしいたけも秀逸。プリプリで大きく肉厚、かじると椎茸の旨味成分であるグアニル酸を大量に含んだエキスが溢れ出し、これまたたまらないウマさ。

具としての椎茸も見逃せない長浜うどんの特色

福岡の多様なうどん文化の一角として、ぜひおすすめしたい店です。

福岡「長浜うどん」大分県産の高級しいたけダシの甘み旨味が広がる個性派。俺は大好きな味。
店名長浜うどん
電話番号092-791-1333
住所福岡市中央区長浜2-5
営業時間6:30~15:00 ※出汁がなくなり次第終了
夜は居酒屋として営業中だが、しいたけうどんは無し
定休日日曜

【ひとこと】

博多の老舗うどん店といえば「かろのうろん」という有名店があるのですが、近年は特に観光スポット化してしまった影響か店内写真撮影禁止だったり、「からし明太子うどん」なる個人的にそれはないやろーと思うメニューがあったりで、今回は次点とさせていただきました。もちろんおいしいんですけどね。



なお、コシのないうどん大好きな私はカップうどんのどん兵衛食べるときははいつも所謂「10分どん兵衛」にしてます。
(参考:「日清はなぜ10分どん兵衛を作らなかったのか」)


⑤ 海鮮(サバ、イカの活き造りなど)

九州は全ての県でそうですが、福岡も玄界灘をはじめとする海の恵みが豊かな土地。

適当にその辺の店に入っても新鮮な刺身が出て来るのは当たり前。スーパーですら安価に新鮮な海産物が買えますし、福岡市西部〜糸島あたりに牡蠣小屋が立ち並ぶのは冬の風物詩。


さらには長崎ハーブ鯖や呼子イカの活き造り、大分の関サバ・関アジなど九州中の魚が集まってくるのでバラエティも豊富。

福岡発で有名な魚料理といえば、生のサバをゴマダレで和えたゴマサバが有名ですね。

▼ きはる

福岡市内でサバの店といえば、まず真っ先に名前が上がる名店・きはる

Kiharu 1

長崎県の五島で獲れた「五島サバ」を、泳ぎサバ刺、ゴマサバ、あるいはコロッケ、チャーハンと様々な形で味わわせてくれます。

Kiharu 5

サバ以外の料理もおいしくて文句なし。

Kiharu 7

ただ、人気店なので予約はお早めに。

2020年9月現在、私が行ったお店は閉店(移転?)となり、姉妹店だった「独酌しずく」が「きはる」と名前を変えて営業しているようです。
おいしいサバ料理が味わえるのはこれまで通りのようなので、ご安心を。

店名きはる
電話番号092-771-3002
住所福岡県福岡市中央区春吉3-22-7-1 プロスペリタ天神Ⅰ1F
営業時間18:00~鯖がなくなり次第終了
定休日日曜(月曜祝日の場合は営業)

▼ おのころ五合

至る所で新鮮でおいしい刺身が食べられる福岡ですが、そんな中でもさらに1ランク上の魚を食べさせてくれるお店が「おのころ五合(はんじょう)」。

おそらく今回紹介する店の中では最も中心部から離れていますが、それでもタクシーなら天神からワンメーターの距離。
やや離れようが何だろうが、十二分に行く価値のある店です。

Onokoro hanjo 1

ここの刺身は、新鮮なだけじゃない。旬の魚や特においしい部位を選んでいるのか、切り方や熟成のさせ方などが違うのかそのあたりはわかりませんが、ワンランク上の旨味あるもの。

Onokoro hanjo 5

魚料理全般がそのレベルですし、他にも例えば旬のタケノコだったり、寒い季節はカワハギを肝醤油でいただけたりと、全体的なレベルがとにかく高い。
おそらく東京ならかなりの高級店レベルですが、この店は価格も5、6,000円くらい出せば十分食べられる。

Onokoro hanjo 11

特にうまい魚を食べてもらいたいときに連れて行くお店です。

店名おのころ五合
電話番号092-713-6050
住所福岡市中央区港1-4-24
営業時間17:00~23:00
定休日火曜

▼ 真(まこと)

お昼は「秋鯖の一枚焼定食」の1メニューのみで勝負している、特にランチで有名なお店が真(まこと)

なんと通算100万枚以上を売ったというAKBもびっくりな秋鯖は、急速冷凍保存しているため秋に限らず一年中食べられます。

口の中に入れると旬の脂がのった秋鯖の旨味が溶け出し、ご飯が進みまくり。
醤油をたらした大根おろしももちろん欠かせませんよね。

なんといってもお昼が有名な店ですが、夜もサバ中心の小料理屋として営業しているらしいのでいずれ訪れてみたいところ。

店名真(まこと)
電話番号092-712-0201
住所福岡県福岡市中央区天神1-15-3
営業時間11:00~13:45、17:00~22:30
定休日日祝

▼ 鯖郎

サバの名店「きはる」の近くにある(移転したようなので正確には”あった”)、こちらもサバ料理が中心のお店「鯖郎」。

Sabaro 1

こちらで使っているのは、長崎の海で育てられた長崎ハーブ鯖。
店内には専用生け簀があり、注文が入ってから〆てくれます。

Sabaro 5

ここで絶対頼んでほしいのは「一本丸ごと堪能セット」。サバの姿造りに泳ぎサバ刺し、数種類のゴマサバが乗った贅沢な一品。
サバを出す店数あれど、このインパクトある形で提供するところはそうありません。もちろん味も申し分なし。

Sabaro 9

今年の春〜秋頃にかけては電話してもずっと「改装中」とのことで行けなかったのですが、どうやら以前あった春吉から中洲に移転したようです。

夜遊び前の腹ごしらえ…というにはもったいなさすぎる店ですが、福岡堪能コースの一部として組み込んでみては。

もちろん、中洲は”そういう店”ばかりではありませんし遊ぶつもりがない方もぜひ。

店名鯖郎
電話番号092-263-3856
住所福岡県福岡市博多区中洲5-5-9 サンゴールデンビル5F
営業時間11:30~15:30(L.O 14:30)、17:00~1:00(L.O 0:00)
定休日日曜
予約はこちら ⇒ 鯖郎をぐるなびで予約する
⇒ 鯖郎をYahoo!ロコで予約する

▼ 河太郎

イカの本場である佐賀県の呼子ではじまった、活きたイカをその場でさばいて作るイカの活き造り

その発祥の店と言われているのが河太郎


呼子のほか、福岡の歓楽街である中洲にも店舗があるんです。

ただし、ディープな風俗街の端っこにあるので注意。北の国体道路側から歩くとソープ街を突っ切る形になるので、それがイヤな場合は南のキャナルシティ側から橋を渡って行きましょう。

Kawataro 2

注文を受けてから生け簀から掬い、その場でさばくイカはまだ活きてます。
透明でぬるぬる動き、身はコリコリして噛めば噛むほど甘くておいしい。
苦手な人もいるかもしれませんが、大丈夫であれば見た目にもかなり楽しめるかと。

Kawataro 10

活き造りだけでなく、イカの寿司や他の魚の定食もあります。

Kawataro crystal sushi 9

昼でも混む店なのと、時化による不漁等によりイカが入荷していない場合があるので、事前に電話で確認・予約しておくことをおすすめします。

また、最近博多駅にも出店したらしいです。そちらが近い方はそちらへ。

店名河太郎 中洲本店
電話番号092-271-2133
住所福岡県福岡市博多区中洲1-6-6
営業時間昼の部
【月~金】 12:00~14:30 (L.O.13:30) ※予約は12時のみ
【土・日・祝】 11:45~14:30 (L.O.13:30) ※予約は11:45のみ
夜の部
【月~土】 17:00~23:00(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
【日・祝日】 17:00~22:30(L.O.21:30、ドリンクL.O.22:00)
定休日お盆、年末年始

【ひとこと】

なんだかサバの店が多くなってしまいましたが、刺身など魚料理がうまい店は本当にたくさんあります。というかほとんどどこで食べても一定以上に新鮮でおいしいので、安心して適当な店で刺身の盛り合わせでも頼んでみてください。

ただ、福岡に限らず九州において刺身は基本的に甘い刺身醤油で食べるので、合う人はいいですが合わない方はご注意を。頼めば普通の醤油も出してくれるはずです。


⑥ 焼鳥

焼き鳥屋がとても多い福岡。人数あたりの焼き鳥店舗数は全国1位だそう。

福岡で焼き鳥といえば、まずは豚バラ。鶏じゃないやんと言われればそうなんですが、とりあえずどこの焼き鳥屋でも豚バラは食べときましょ。


加えて、近年全国での知名度も上がってきている人気の串がグルグル鶏皮(カリカリ鶏皮)

1週間かけて脂を落とし、鶏の旨味を凝縮し焼き上げているため外はカリカリ、中は弾力があって噛むほどに味が溢れてきます。通常の柔らかい鶏皮とは全然別モノ。ビールとの相性も最高です。

ただし、グルグル鶏皮に関しては福岡のどこでも食べられるわけではなく、提供している店が限られているので注意。以下にその代表的かつおすすめの3店を挙げておきます。

▼ かわ屋

現在のぐるぐる鶏皮ブームの火付け役と言ってもいい、かわ屋。○の中に”か”を書いて「かわ」と読みます。

天神よりやや南側の白金という街(高級住宅街ではない)にあるのが、そのかわ屋の本店。
一週間かけて脂を落とした鶏皮は、外はカリッと中は弾力があり、噛めば噛むほど旨味が出てくる逸品。

この日は4人でとりあえず50本注文、2回に分けてやってきました。

もう1つの名物と言えるのがささみのしぎ焼き。中身はレアな状態で焼き上げられたささみを、わさび醤油でいただきます。
この2品を頼んでおけば、かわ屋はだいたいOK。

近年の人気で中々予約が取りづらく、いつ行ってもぎゅうぎゅうで満席です。たとえ予約が取れても1時間のみということも珍しくなく、同行者とゆっくり話すのはかなり厳しい。

早かったり短時間でも行けそうなら行って、さっと一杯&鶏皮&しぎ焼きをいただいて次の店でゆっくり話しましょう、という感じのコースが良いかと。

店名かわ屋
電話番号092-522-0739
住所福岡県福岡市中央区白金1-15-7 ダイヤパレス1F
営業時間17:00~24:00
定休日無休
店名かわ屋 警固店
電話番号092-741-4567
住所福岡県福岡市中央区警固2-16-10 吉武ビル1F
営業時間17:00~24:00
定休日無休

▼ とりかわ粋恭

かわ屋と双璧をなすグルグル鶏皮の人気店がとりかわ粋恭。人が並んでいるのを良く見ます。
確か少人数での予約はできなかったはず。

Suikyo 1

こちらもしっかりと脂を落としたカリカリの鶏皮。
どうやらこの粋恭がカリカリ鶏皮を始めた「権兵衛」の流れをくむ店らしく、かわ屋はそこで修業した方が出している店とのこと。

カリッと感ならかわ屋、それより若干ジューシーよりなら粋恭な感じでしょうか。

福岡のとりかわ粋恭

鶏皮、しぎ焼きが必須なのはお約束。おいしいのよ。

Suikyo 8

店名とりかわ粋恭 薬院店
電話番号092-731-1766
住所福岡県福岡市中央区薬院1-11-15
営業時間17:00~24:00
定休日年末年始

▼ サンバ

かわ屋で修業したご主人が始めた比較的新しいカリカリ鶏皮の店が皮焼焼鳥サンバ
食べに行ったときに何故店名が”サンバ”なのか聞いてみると、「なんか楽しそうだから」とのこと。なんじゃそら。

ここの鶏皮も、かわ屋や粋恭に負けず劣らずおいしい。さらに前述の2店より雰囲気が落ち着いていて、お店で接客をしているご主人のお父さんもとても感じが良いのも好印象。
さすがに人気が出てきていますが、まだ比較的予約が取りやすい穴場店です。

しぎ焼きも、その他の串もうまいよ。そして安い。
これぞ福岡だ。

店名皮焼焼鳥サンバ
電話番号092-524-9201
住所福岡県福岡市中央区薬院4-18-9 サンセーヌ浄水1F
営業時間17:00~1:00(L.O.24:00)
定休日日曜

▼ やきとり六三四

鶏皮名物の店ばかりでもアレなので、それ以外のおいしい焼き鳥店も紹介しておきます。

天神南にある「やきとり六三四」。

Yakitori musashi 1

おしゃれでいつも混んでいる店内ではたくさんの職人さんが焼鳥と真剣な表情で向き合っており、提供される串はどれもハイクオリティ。ハズレ無し。

Yakitori musashi 10

変わり種かつ必ず食べておきたいのが「うなぎ入り玉子焼」。大将の実家のうなぎ屋さんから取り寄せた鰻が入っているそう。めっちゃうまい。

Yakitori musashi 11

店名やきとり六三四
電話番号092-725-3768
住所福岡県福岡市中央区渡辺通5-3-23-1
営業時間17:30~1:00
定休日不定休

【ひとこと】

今回は福岡ならではということで鶏皮の店ばかり紹介しましたがこれは一面にすぎず、この他にも行ってみたい名店(かつおいしいに違いない店)がたくさんあります。

店の数自体もめちゃめちゃ多いので特に開拓の裾野も広いジャンルなのですが、今後もいろいろと回ってみる所存。


⑦ 辛子明太子

「ふくや」さんから始まり、今や福岡の定番土産としての地位を確率した辛子明太子

多くの専門店や料亭が明太子を販売しており、駅や空港には多くの種類が並んでいます。

他の料理に比べると味の違いも小さいためどれを選ぶかはなかなか難しいところ。(どれを選んでも一定以上においしいはずではありますが)


その中でも、実家に持って帰ったときの反応が良く私自身も気に入った2種類を紹介。

▼ 稚加榮(ちかえ)

福岡市中央区大名にある料亭・稚加榮(ちかえ)

ランチであれば1,500円で手軽に和定食が楽しめて、夜は本格的な料亭として営業しているお店です。

追記
稚加栄のサービスランチは、2018年2月をもって終了となってしまいました。なんでも人手不足が原因とのこと。
残念すぎる。。。

2019年10月現在、稚加栄の昼食は昼会席3,240円(税込)のみとなっています。

真ん中に生け簀が配置された、コの字の巨大カウンターは必見。

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稚加榮のランチでは卓上に設置されており、食べ放題のチューブ入り辛子明太子。

併設された販売店、その他天神、博多駅、福岡空港などでお土産としてその辛子明太子を購入できます。
(参考:販売店のご案内 | 博多料亭:稚加榮(ちかえ)

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ダシがきいているのか、辛いだけではないコクのある味わい。
もちろん普通の辛子明太子もありますよ。

店名稚加榮
電話番号092-721-4624
住所福岡県福岡市中央区大名2丁目2-17
営業時間11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日無休

▼ 椒房庵(しょぼうあん)

福岡県の久山町を拠点とする、福岡では有名な総合調味料メーカーが「久原本家(くばらほんけ)」。

焼鳥のキャベツにかける「くばらのうまたれ」や、県外では「茅乃舎だし」が比較的有名かもしれません。

その久原本家が持つ辛子明太子ブランドが「椒房庵(しょぼうあん)」。

明治から調味料を作ってきたメーカーらしく、繊細な味わいで他の辛子明太子とは一線を画すおいしさ。


販売店は博多駅、福岡空港など主要なところにあります。
(参考:商品取扱店舗|久原本家 椒房庵(しょぼうあん)

本拠地のある久山町のほか博多駅に併設されているJR博多シティには食事のできる店舗があり、おいしいおかずやご飯と一緒に椒房庵の辛子明太子がいただけますよ。

Shoboan 9

Shoboan 7

店名ごはん家 椒房庵
電話番号092-409-6611
住所福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 アミュプラザ博多9F
営業時間11:00~16:00(L.O.15:30)
17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日無休

▼ 元祖博多めんたい重

辛子明太子は、福岡においてあくまでお土産。日常的に食べるかというと家庭によるかなくらいの感じですし、メニューの一品としてはあっても辛子明太子を前面に打ち出した飲食店は少ない。

そんな中で、明太子づくしの料理を食べさせてくれるのがその名もズバリ「元祖博多めんたい重」です。

Ganso hakata mentaiju 1

以下の写真は、元祖博多めんたい重とめんたいつけ麺のセット。これでもかというくらい辛子明太子づくしですが、つけ麺のダシはトマトベースで意外とさっぱりしているためツルツルいけます。

Ganso hakata mentaiju 7

個人的には前述の稚加榮や椒房庵の方が正直好きなのですが、ここの明太子も十分うまい。
何より、辛子明太子を一本まるごと乗せた丼なんてそうそう食べられませんよ。

Ganso hakata mentaiju 11

若干値段が高いのがネックですが(つけ麺と丼のセットで2,780円)、観光に来ているならあえて贅沢するのもアリでしょう。

店名元祖博多めんたい重
電話番号092-725-7220
住所福岡県福岡市中央区西中洲6-15
営業時間7:00~22:30(L.O.22:00)
定休日無休

▼ 福太郎

福岡の辛子明太子業界の中でも有力な企業のひとつ、福太郎
明太子だけでなく、福岡を代表するお土産の1つに育ちつつある「めんべい」を生み出した会社でもあります。

この福太郎は「博多デイトス店」と「天神テルラ店」の2店舗でカフェ営業をしているんですが、そこで食べられる「めんたいボウル(540円)」が半端ない。

博多デイトスの福太郎

4種類の明太子が食べられる上に、そのうち2種類はなんとおかわりし放題なんです。
おかわり無しでも相当なボリュームがあるので、飽きるほど辛子明太子を味わえる。

めんたいボウル

日替わりの明太子2種

卵もついてくるので、最後はTKGで華麗に締め。味はもちろんコストパフォーマンスも抜群です。


ただ博多デイトス店は4席しかなく、天神テルラ店(18席)も人気なのでピークタイム時は待ちが発生しがち。
時間に余裕を持って行くか、ピークタイムを避けて訪れるのをオススメします。

↓福太郎について詳しくは
福太郎の「めんたいボウル」540円で辛子明太子が食べ放題のパラダイスが福岡に。シメはTKGで!

店名福太郎 博多デイトス店
福太郎 天神テルラ店
電話番号博多:092-433-1331
天神:092-713-4441
住所博多:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1デイトス内
天神:福岡県福岡市中央区渡辺通5-25-18天神テルラビル1F
営業時間博多:8:00~21:00、カフェは10:00~20:00(L.O.)
天神:9:30~20:00、カフェは11:30~19:00(L.O)
定休日博多:年中無休
天神:年末年始

⑧ その他

その他にも、これは福岡名物としてぜひ紹介したいお店がいくつかあるので挙げておきます。

▼ 天ぷらのひらお

福岡市民のソウルフードの1つと言ってもいい人気店が「天ぷらのひらお」。

席はカウンターのみで、食券を買って着席するとまずご飯と味噌汁、それに天つゆが運ばれてきます。

卓上の塩辛や漬物を食べながら待っていると、揚げたての天ぷらが続々とトレイに運ばれてくるので冷めないうちにいただきましょう。おいしいんだこれが。

Tenpura hirao 12

最近は、福岡のみならず各地に似たようなスタイルの店も増えているみたいですね。


800円程度で揚げたての天ぷらが食べられて、おいしい漬物や塩辛も数種類取り放題。(別名「塩辛の店」とまで言われるほど)

ザ・福岡名物に飽きたら、ぜひ立ち寄ってほしい店です。

6店舗あるうち、行きやすいのは天神のTOHOシネマズ下にある店と福岡空港近くのところでしょうか。
(参考:店舗のご案内 – 天ぷらひらお

ただし、天神店はビル建て替えにより2017年3月末にて閉店するとのこと。今後ふと揚げたて天ぷらが食べたくなったときどうすればいいんだ。。。

天神店の閉店を嘆いていたら、なんとほど近い大名に新店がオープンしていました!もちろん速攻で食べに行ってきましたとも。

福岡市民熱愛の店・天ぷらのひらおが大名にオープン!無限塩辛と揚げたて天ぷらで幸せになろう

▼ 鉄鍋餃子

福岡は有名な食べ物があまりに多いのでやや優先順位が下がりがちですが、鉄鍋にびっしりと入った一口サイズの焼き餃子も名物のひとつ。

もともとは北九州市若松にある店が鉄鍋ナポリタンからヒントを得て考えたもので、次第に北九州や福岡などに「鉄なべ」として広がっていったとのこと。

ちなみに元祖のお店は今も北九州市の黒崎で「やまとぎょうざ 本店 鉄なべ」として営業しているそうです。
(記事を読んだ方から教えていただきました、ありがとうございます)



福岡市内だと、有名なのは中洲やパルコに店舗がある「鉄なべ」と、その名の通り博多駅から近い祇園の街にある「博多祇園鉄なべ」の2つ。
※写真は「博多祇園鉄なべ」の方

Tetsunabe 1

小さくカリッと焼き上げられているので、味だけでなく食感も楽しめます。
ビールとの相性も抜群。

Tetsunabe 8

私が行ったことのある「祇園鉄なべ」は壁にサインびっしり、かつちょっとせわしなくて落ち着かない雰囲気。個人的にはサクッと食べて飲んで次行きたい。

「鉄なべ」パルコ店はフードコートっぽい雰囲気の一角にあるので、飲むというよりはランチなど食事に行くのに適している感じ。

どちらも餃子は普通にうまいですよ。



福岡は実は餃子王国でもあるらしく、人口10万人あたりの餃子店の数は浜松市に次いで2位とのこと。
言われてみれば多い気もするけど、知らなかった…。

(ラーメン店はなんと3位、もつ鍋店はダントツ1位。焼き鳥屋も1位だし、いくら何でも福岡は飲食店多すぎ)

鉄鍋餃子だけではない福岡中心部の餃子店については、ブログ「Y氏は暇人」の以下の記事が詳しいので、餃子好きは参考にどうぞ。

▼ びっくり亭

福岡県出身の篠田麻里子さんも行きつけだという、知る人ぞ知るローカル店がびっくり亭

鉄板焼き肉一本で勝負している個性派です。

その特徴は、にんにくがガッツリ効いたその味付けと、秘伝の激辛みそ。

この激辛みそを、鉄板に溜まった肉の脂に溶かして食べるのがびっくり亭の掟(?)です。味噌とスパイスを独自にブレンドしたクセになるこの味が人気の秘密。
ご飯もビールも進む進む。

おいしいんですがにんにく風味がかなり強烈なので、人に会う前は要注意です。



ちなみに、このびっくり亭も「びっくり亭 本家」と「元祖びっくり亭」があるのですが、特にお家騒動の結果というわけではなさそう。(詳細は不明)

私は最初に高宮店(=篠田麻里子さんの行きつけ)に行き、その後本家にもちゃんと詣でてきました。

レポートは以下からどうぞ↓

鉄板焼肉「びっくり亭」は福岡の隠れたソウルフード!ニンニクと特製激辛味噌がクセになりすぎる

▼ 池三郎(炊き餃子)

二十数年前に「池田商店」という店で提供されて以来、博多の新名物として名乗りを上げている炊き餃子

池田和三郎さんという方が考案したらしく、中央区大宮にある池田商店のほか中央区大名の「池田屋」、中央区今泉の「池三郎」、博多駅近くの「池ぽん」の4店舗を展開しています。


私が行ったのはそのうちの「池三郎」。

Ikesaburo 1

豚骨と鶏ガラのスープで炊いたアツアツの餃子。意外とあっさりしており優しい味わい。締めにおじややちゃんぽん麺を入れても良し。

Ikesaburo 13

炊き餃子だけでなく、一品料理も充実しています。酒飲みにも嬉しいメニューの数々。

Ikesaburo 8

▼ 淀水二行(鴨しゃぶ)

特に福岡名物というわけではないんですが、県外の人にもぜひ行ってみてほしい名店として挙げたいのが鴨料理の店「淀水二行」。

鴨と葱 淀水二行の外観とちょうちん

鴨肉に対してそれほど強いイメージは無かったんですが、この店に来て概念が変わりました。こんなに旨味のあふれる肉だったとは……!

鴨とネギが綺麗に盛られた鴨しゃぶが登場

鴨ももちろんウマいんですが、この店が特にこだわっているのはダシ。
利尻昆布と鰹節のみでとった無添加・無化調のダシは、塩分が強くないのにコク深くていくらでも飲み干せる。
大将も「体にも優しいですから、いくらでも飲んでください」とおっしゃってました。

締めの日本そばやおじやは、ダシと鴨の旨味が溶け込んでいて絶品というほかない。

鴨しゃぶ締めの日本そばが完成

大将と奥さんの接客もこれ以上なく気さくで丁寧で、どんな高級店でもこれ以上の体験ができる店を探すのは困難でしょう。おすすめ。

「鴨と葱 淀水二行」鰹と昆布のダシでいただく鴨しゃぶに、旨味の溶け込んだ〆のそばとおじやが絶品

【ひとこと】

福岡名物といえば屋台を思い浮かべる方も多いかと思いますが、私自身それほど屋台に行くことがなくおすすめを挙げられるほど回っていないため今回は紹介しませんでした。

ただ、言えるのは中洲の川沿いにある屋台の評判は決して良くないということ。

ずらりと立ち並ぶ屋台はしばしば博多らしい風景として紹介されますが、それだけに観光客向けにあこぎな商売をしているところもあるようで、「プチぼったくりされそうになった」「ラーメンが900円した」「おいしくなかった」という具体的な悪評を聞いています。

※私自身はこれらの評判を聞いていたため一度も行ったことがありませんが、複数人から同じ話を聞くため本当であろうと判断しています
※中には良心的なお店もあるかもしれません


もし屋台に行きたいのであれば、渡辺通り周辺エリアか長浜エリア、もしくは中洲付近であっても川沿いの密集ゾーンから若干離れたところの屋台をおすすめします。

私は渡辺通り沿いの屋台にたまに行きますが、一度も嫌な思いはしたことがないですね。

どこでもそれなり以上にうまいものが食べられるし、気さくな店主や場合によっては同席した他のお客さんとも話が弾んだりして、楽しいですよ!


ちなみに、営業時間外の屋台は折りたたまれてます↓


あとがき

今回挙げた店はどれも実際に行っておすすめできる店ばかり。

きっと福岡グルメツアーや出張時のおいしい食探しに役立ってくれるはずです。
当然ですが私の独断と偏見で選んでいますので、ご了承くださいね。

ここに載っていないおいしい店もまだまだたくさんあるはず。
福岡は飲食店の平均レベルが高くて数も多いので、行っても行っても行き尽くせない。。。


もちろん福岡の全ての店を行き尽くしたわけではないので、この店も入れてほしいなど異論もあるかと思います。ぜひぜひTwitterやFacebook、コメント等で教えてください。

「お前のおすすめはそんなものか!私のおすすめを見よ!」と記事書いてくれたりすると、尚更みんなが嬉しい情報になると思いますのでぜひ。

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