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Anker PowerCore III Fusion 5000のレビューと使い方。PD対応USB-Cポート搭載、充電器兼用モバイルバッテリー

Anker PowerCore III Fusion 5000レビュー

私が旅行や出張に行くときに必ず持ち歩いている、USB充電器とモバイルバッテリーの1台2役をこなす製品。

持ち運ぶ機材が1つ減るし、スマートフォンなどのデバイスだけでなくモバイルバッテリー自体も同時に充電してくれるので、「あ、バッテリーの充電忘れてた!」がないのも便利なんですよね。


先日、このタイプの製品の草分けであるAnkerからついに新製品が発売されました。それがAnker PowerCore III Fusion 5000です。

出力がUSB-AとUSB-Cポート1つずつとなり、microUSB入力は廃止。
充電スピードを高めるPowerIQ 3.0に対応し、最大18Wのスピード充電でiPhone 11を30分で50%まで充電可能とのこと。


一台二役の活躍で、旅行・出張にはもはや欠かせない逸品です!


Anker PowerCore III Fusion 5000 のスペックと価格

まず、Anker PowerCore Ⅲ Fusion 5000のスペックや価格を表で確認しておきましょう。

製品名 Anker PowerCore III Fusion 5000
メーカー Anker
容量 4,850mAh
サイズ 78 x 71.5 x 30 mm
重量 約176g
出力 USB-A:5V = 2.4A
USB-C:5V = 3A、9V = 2A
合計最大出力:
 15W(2ポート同時)
 、18W(USB-Cポートのみ)
充電時間 約2時間40分
搭載機能 PowerIQ 3.0(Gen 2)
同梱品 PowerCore Ⅲ Fusion 5000本体
トラベルポーチ
取扱説明書
保証 18ヶ月
(条件付きで+ 6ヶ月)
カラー ホワイト
定価 3,590円
発売日 2020年3月2日
Web


Anker PowerCore Ⅲ Fusion 5000は、名前が紛らわしいですがAnker PowerCore Fusion 5000の後継機種。

前世代はUSB-Aポート×2であったところ、PowerCore Ⅲ Fusion 5000ではUSB-A×1とUSB-C×1に。Anker独自技術であるPowerIQ 2.0に対応し、より高速な各デバイスへの充電が可能となっています。


USB充電器・モバイルバッテリーの一台二役「Anker PowerCore III Fusion 5000」

スマートフォンやパソコン周辺機器として今やトップクラスのメーカーである、Anker。

特にモバイルバッテリーや充電器、ケーブル類では非常に強く、私も最近購入したこの手の製品はほとんどAnkerのものばかり。

特に信者というわけではないつもりですが、これまで使ったどの製品も満足度が高いので信頼できるんですよね。

スマートフォンやパソコン周辺機器として今やトップクラスのメーカーである、Anker

Amazonを含む正規販売店で購入した場合、18ヶ月の保証がつくのもメリット。Anker会員になると、さらに6ヶ月の保証期間がプラスされるとのこと。

Amazonを含む正規販売店で購入した場合、18ヶ月の保証がつくのもメリット

中には説明書のほかにトラベルポーチも入っています。

中には説明書のほかにトラベルポーチも入っています


こちらがAnker PowerCore III Fusion 5000の本体。カラーはホワイト一色のみとなっています。

Anker PowerCore III Fusion 5000の本体

前面には充電開始ボタンと充電済み容量を4段階で表すインジケータ、Anker独自のスピード充電技術であるPowerIQ 3.0を搭載しPD(Power Delivery)にも対応したUSB-Cポートに、PowerIQ搭載のUSB-Aポート。
USB-Cポート単体なら、最大18Wのフルスピード充電でiPhone 11を30分で最大50%まで充電可能とのこと。

Anker独自のスピード充電技術・PowerIQ 3.0を搭載したUSB-Cポートに、PowerIQ搭載のUSB-Aポート

コンセントに差し込むための折りたたみ式プラグも装備しているので、これ1つでUSB充電器 兼 モバイルバッテリーの二役で使えるのが最大の強み。
これ1台と充電ケーブルさえあれば、旅行・出張時の装備はばっちりです。

コンセントに差し込むための折りたたみ式プラグも装備しているので、これ1つでUSB充電器 兼 モバイルバッテリーとして使えるのが最大の強み

ただし、プラグによる充電機能を備えている分、同容量のモバイルバッテリーに比べるとやや大きめとなっています。


こうやってコンセントに差している状態だとUSB充電器にしか見えませんが、このまま引っこ抜いて持ち出せばモバイルバッテリーになる、この便利さよ。

コンセントに差している状態だとUSB充電器にしか見えません


前世代のAnker PowerCore Fusion 5000と比較

2016年発売の前世代製品「Anker PowerCore Fusion 5000(以下、旧と呼ぶ)」と、今回購入した新世代のAnker PowerCore III Fusion 5000(以下、新と呼ぶ)を比較してみましょう。

サイズは新の方がわずかに大きめですが、重量はむしろ軽い。
(新:約78×71.5×30mm、約176g。旧:72×70×31mm、約189g)
旧の方はこちら側にインジケータとボタンがありますね。

サイズは新の方が若干大きめですが、重量はむしろ軽い

正面から。
旧は出力:PowerIQ搭載USB-A×2、入力:microUSB×1。
新は出力:PowerIQ 3.0搭載USB-C×1、PowerIQ搭載USB-A×1。

新ではmicroUSBの入力がなくなってしまいましたが、コンセントに差す方が圧倒的に早く充電できるし多くの人にはほとんど問題ない

新ではmicroUSBの入力がなくなってしまいましたが、コンセントに差す方が圧倒的に早く充電できるし多くの人にはほとんど問題ないでしょう。


実は付属のトラベルポーチも全然違ったりします。旧では黒メッシュですが、新ではベロアのような素材の高級感あるポーチに変更。

旧では黒メッシュですが、新ではベロアのような素材の高級感あるポーチに変更


実際に充電してみた。2台同時に最大15Wで充電可

2ポートあるので、2台同時充電できるのが便利ですね。2ポート利用時でも合計最大15Wで充電可。
対応するケーブルが必要ですが、1台のみ充電の場合はなるべくなら充電スピードの速いUSB-Cポートを使いたいところ。

2台同時充電できるのが便利ですね。2ポート利用時でも合計最大15Wで充電可

MacBook Airにも充電可能ですし利用しながらもバッテリーの数字は少しずつ増えていきましたが、バッテリーの減りが非常に速くなってしまうので微妙なところ。
MacBook用としてはあまり当てにせず緊急時のみ使う、くらいの方がいいように思います。

MacBook用に使うとバッテリーの減りが非常に速くなってしまう


新旧および競合製品との比較表

前世代、および競合する他社製品の中でも代表的なRAVPower RP-PB125をピックアップし、スペックを表で比較しました。

3機種ともレビューを書いているので、気になる方は表の「レビュー」欄からどうぞ。

Anker PowerCore III
Fusion 5000
Anker PowerCore
Fusion 5000
RAVPower
RP-PB125
画像
価格 3,590円 2,899円 2,999円
カラー ホワイト ホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック
容量 4,850mAh 5,000mAh 6,700mAh
PD対応 USB-Cのみ対応 × ×
独自規格 PowerIQ 3.0(USB-C)
PowerIQ(USB-A)
PowerIQ iSmart2.0
充電ポート USB-C×1
USB-A×1
USB-A×2 USB-A×2
出力 最大18W
(USB-Cポート単体)
最大15W
(2ポート同時)
合計最大15W 合計最大3A
サイズ 約78×71.5×30mm 約72×70×31mm 約81×75×27 mm
重量 約176g 約189g 約195g
保証 18ヶ月
(+6ヶ月)
18ヶ月
(+6ヶ月)
18ヶ月
(+12ヶ月)
レビュー ※今見ているこのページです PowerCore Fusionレビュー RAVPower RP-PB125レビュー

3-in-1ケーブルとのペアがおすすめ。この2つだけで大抵何でも充電できる

私がおすすめする組み合わせは、当記事で紹介しているAnker PowerCore III Fusion 5000PowerLine II 3-in-1 ケーブルを一緒に持ち歩くこと。

3-in-1ケーブルとPowerCore III Fusion 5000の組み合わせがおすすめ


PowerLine II 3-in-1 ケーブルは、Lightning、USB-C、microUSBと3種類のポートに対応したマルチな充電ケーブル。

PowerCore III Fusion 5000は、ここまで紹介した通りモバイルバッテリーとUSB充電器の1台2役をこなす製品。


旅行や出張のとき、この2つさえ持っていけばスマートフォン、カメラ等々たいていのデバイスは充電できてとても便利ですよ!私もいつも使ってます。

参考レビュー:Anker PowerLine II 3-in-1 ケーブルをレビュー。Lightning・USB-C・micro USB充電をこれ1本で!


Anker PowerCore III Fusion 5000のメリット、デメリット

メリット
  • モバイルバッテリーとUSB充電器を兼ねる1台2役。旅行や出張時の荷物が1つ減る
  • バッテリーの充電し忘れが格段に減る
  • PowerIQ 3.0を搭載し、前世代より充電スピードがアップ
デメリット
  • 同容量のモバイルバッテリー(※コンセントなし)より大きいので、1台2役の必要がなければいらない
  • バッテリー容量がiPhone充電約1回分程度なので、長時間で頻繁に充電する人だと足りないかも

Anker PowerCore III Fusion 5000の口コミ・評判

Anker PowerCore III Fusion 5000の口コミや評判を調べ、その中から賛否問わず的を射ているものを掲載します。

モバイルバッテリー兼USB充電器の2役で使えて荷物が減る点、モバイルバッテリーへの充電忘れが減るところが好評な一方で、「モバイルバッテリー」「USB充電器」のどちらか1つの用途でしか使わない場合には大きすぎるとの声も。

1台2役なので単機能のものより重いのは当たり前とはいえ、購入前に自分の用途と合っているかどうかは確認しておくのが良さそうです。

出張時はこれまで電源アダプタとモバイルバッテリーを個別に持ち歩いていました。
電源のある場所ではアダプタ出したり、バッテリーの残量を気にしたりという手間が無くなり、
これ1つで済むので精神的に非常に楽です。

その代わり、電源アダプタ、モバイルバッテリー単体(容量によります)に比べると大きく、重たくなっている為、
片方の機能が必要ない時(電源の無い場所に出かける際など)は、その重さ、大きさがデメリットになります。
出張時の必須アイテム – Amazonレビュー


あとがき

既に持っているユーザーが買い換えるかどうかは、充電スピードにどれだけこだわるかによるかなといったところ。バッテリー容量と基本的な機能性はほとんど変わりませんからね。

コンセントへの差し込みプラグつきモバイルバッテリーをまだ持っておらず、旅行・出張に行く機会がそれなりにある人であれば全力でオススメします。これ1つとケーブルがあれば宿泊先でも移動中でも充電できる安心感がすばらしい。

一度使うと手放せなくなること請け合いです!


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