【殿堂入り】「本当に買ってよかった」ものはこれ

旅行やVlogに最高のカメラ・DJI Pocket 2レビュー。スティック型で持ちやすく起動が速い、手ブレ補正も優秀!

最近の旅行でいつも持ち歩いている、スティック型カメラのDJI POCKET 2

2021年2月に購入し、それからの旅行には毎回持ち歩いていろいろ撮ってみたんですが、かなり気に入りました。

DJI Pocket 2で撮った動画を編集したもの


何より良いのは、スティック状で軽くて持ちやすく、ポケットに入れて気軽に持ち運べること。

撮影のためにデカくて重い機材を持ち歩いたり、わざわざ自撮り棒にスマホをセットしたりするのが面倒な私にとってぴったりのデバイスでした。


旅先でのVlogや街歩き、日常風景の撮影や自撮り用にも非常にオススメです!


DJI Pocket 2の主な特徴

最初に、DJI Pocket 2の主な特徴を以下に挙げておきます。

DJI Pocket 2 Creatorコンボ

  • ポケットサイズのスティック型、3軸手ブレ補正
  • 最大64メガピクセルの写真、最大4K/60fpsの動画撮影
  • 被写体を自動的に追いかけるActive Track 3.0
  • 視野角93°、f/1.8
  • アプリを使ったAI自動編集
  • ズーム最大倍率は4K動画で2倍、2.7K動画で3倍、16MP写真と1080p動画で4倍、64MP写真で8倍
  • 単品のほか、ワイヤレスマイクや三脚、広角レンズなどさまざまなアタッチメントが付属した「Creatorコンボ」も


ゴツいカメラは外に持ち歩きたくないし、スマートフォンでの動画撮影だと画角が狭いし持ちづらくて落とすのも怖い。

もっと気軽に旅先や街歩きの動画を撮りたいと考えて、このDJI POCKET 2を購入しました。


私がDJI Pocket 2を気に入ったポイント

私が約1年ほどDJI Pocket 2を使ってきて、特に気に入ったポイントを紹介します。

スティック状で持ちやすい、落としにくい

多くの人が最も撮影に使っているデバイスはおそらくスマートフォンだと思うんですが、ちょっと気を抜いたり手を滑らせると落とすのが怖いですよね。

最近のスマホは重いのでなおさら注意が必要だし、昔と違って落下防止のストラップをつけている人もほとんどいない。万が一落としたときの損害はデータ、金額ともに大きい。

かと言って自撮り棒などにセットするのはひと手間あって若干面倒。


その点、DJI Pocket 2は元々スティック状なので非常に持ちやすく、落とさないように気を使わなくてもそうそう落とさない安心感があります。

ストラップも付属しているので、心配な人は腕に通しておけば万全。


撮影時もスマホやカメラに比べて自然な持ち方でいられるので、腕や手の力の入れ方が格段にラク。

↓スマートフォンでの撮影

スマートフォンでの撮影

↓DJI Pocket 2での撮影

DJI Pocket 2での撮影

撮影に気を使う量が減る分、しっかりと周りの景色も楽しみながら自然に撮影できるところにメリットを感じます。

ポケットにもらくらく入る大きさ、軽さ

多くのカメラがおおむね四角い形状をしている中、DJI Pocket 2はスティック型。

持ちやすさはもちろんのこと、ジーンズやジャケット等のポケットにもラクラク入るのがとても良い。


例えば旅先の宿に着いた後ちょっと外出したい、でも荷物はなるべく減らしたいとき。

カメラ持参のためにバッグを持ち歩くのは躊躇するけど、DJI Pocket 2ならポケットに入れて気軽に持って行けます。

DJI Pocket 2ケース入り

なお、ケースにはワイヤレスマイクやスマートフォン接続用アダプタ、広角レンズなどが収納できる便利仕様になっていますが、しょっちゅう出し入れしているとアダプタやレンズは脱落することがあるので注意。撮影に持っていくときはその場で使うもの以外は外しておくことをすすめます。
(私はこれでレンズを無くしました。。。)

ケースにはワイヤレスマイクやスマートフォン接続用アダプタ、広角レンズなどが収納できる便利仕様


ちなみに、DJI Pocket 2の重さは117g。
私が常に装着しているDo It Allハンドルつきだと153g、ケースに入れた状態だと190g。

私はケースに収納された状態でポケットに入れ、撮影したいときにはケースごと取り出してから本体をさらに出し、起動させています。

手ブレ補正が優秀

3軸ジンバルを備えたDJI Pocket 2は、手ブレ補正も優秀

以下の動画でiPhone 13 ProやGoPro HERO 10、SONY ZV-1と手ブレ補正機能を比較しているようですが、DJI Pocket 2ではブレることなく滑らかな映像が撮れているのがよくわかります。


撮影していると、DJI Pocket 2のヘッドがブレる動きを吸収するようにウネウネと動いているのがわかって面白い。

セルフィーも撮りやすく、画角が広い

スティック状で持ちやすく、ボタンのトリプルタップですぐセルフィーモードに移行できるので、自撮りもスマートフォン等に比べてやりやすい。画角もiPhone 13 Proより広い範囲を収められます。

もちろん自撮り棒などを使うとより広範囲が撮れますが、”わざわざそんな面倒なことをしなくてもそれなりに撮れる”のがいいんです。

画質、マイクのクオリティもかなり良い

DJI Pocket 2では、最大4K/60fpsの撮影が可能。

以下の映像(4K/30fps)では喋っていないので伝わりにくいですが、マイクもかなり良いです。周りの音、撮影者の喋り声もクリアに聞こえる。

ワイヤレスマイクなど他機能も活用すればより便利に使える

私は撮影してそのままMacに取り込む方法でしか今のところ使っていないんですが、他にもスマートフォンと直接つなげてアプリ上で編集したり、ワイヤレスマイクを接続して遠くからでもクリアな音声を収録したり、広角レンズを装着してより広範囲を画面に収めたり……といったこともできます。

三脚マウントを取り付けての撮影も可能。


ワイヤレスマイクや広角レンズ、三脚マウント等はCreaterコンボに同梱されています。

Createrコンボの同梱品
 Createrコンボの同梱品

 Createrコンボの同梱品2

DJI Pocket 2単品の同梱品
DJI Pocket 2単品の同梱品


私が購入したのもCreaterコンボですが、活用しているのは今のところDo It Allハンドルのみ。

このハンドルをつけた状態だと、ボタンに手がかからないようにしっかり握れてとても使いやすいんですよね。個人的オススメ。

↓Do It Allハンドルなし

Do It Allハンドルなし

↓Do It Allハンドルあり

Do It Allハンドルあり


DJI Pocket 2 の弱点

これまでDJI Pocket 2の良いところを挙げてきましたが、購入前に知っておきたい弱点もあります。

そのままでは防水ではない。専用ケースが必要

DJI Pocket 2は、防水仕様ではありません。たとえば雨の中など水濡れが懸念される状況での撮影には注意が必要。


なんだかゴツい形の公式防水ケースがあるようで、これを装着すると水深60mまで耐えられるとのこと。

ただ、DJI Pocket 2の最大の特長であるコンパクトさ・手軽さが失われるので、わざわざこのケースを装着してまで水中で使用するかは微妙なところ。

バッテリー持続時間はそれほど長くない。長時間の撮影なら道中で充電を

DJI Pocket 2のバッテリー持続時間は、仕様だと最大140分。

ですが実際には割と頻繁に電源をON/OFFしますし、細切れで撮ると1時間程度かなといった感じ。


旅先で1日歩き回って色々撮るのであれば、移動中などでの充電は必須となるでしょう。

モバイルバッテリーと充電用のUSB-Cケーブルを一緒に持ち歩くのをおすすめします。


DJI Pocket 2のおすすめポイントと弱点まとめ

おすすめポイント
  • スティック状でホールドしやすく軽量、自然な姿勢で気軽に持ち歩ける
  • ポケットにもラクラク入るサイズでかさばらない
  • 強力な3軸ジンバルでの手ブレ補正
  • 最大4K/60fpsでの撮影可能、画質・マイクのクオリティも十分。自撮りもかんたん
弱点
  • 防水ではなくあくまで手で持って使うタイプなので、荒天時の撮影やアクションカム的な使い方には向かない
  • バッテリーもそれほど長くは持たないので、長時間撮るつもりならモバイルバッテリーは必携


これまで旅先では写真ばかり撮っていたんですが、このDJI POCKET 2を手に入れてからは動画撮影がグッと増えました。

なかなか面倒でYouTubeにはあまりアップできていませんが、とりあえず全部連結して1本の動画にしてから妻と旅行の振り返りを楽しんでいます。


2021年ベストバイ候補の良い買い物でした。
旅先での撮影や街歩きVlogの用途であればこれ以上ない製品だと思うので、興味のある方はぜひ!


DJI Pocket 2単品

様々なアタッチメントがセットになったCreatorコンボのホワイト


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