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Anker PowerCore Fusion 10000をレビュー!1台2役のコンセントつき大容量モバイルバッテリー

モバイルバッテリーにコンセントプラグがついたら、旅先でもすぐに充電できるし便利だと思いませんか?

それが形になった製品が、Anker PowerCore Fusion 10000

Anker PowerCore Fusion 10000

モバイルバッテリーとしてだけでなく2ポートUSB充電器としても使える、1台2役の製品です。


約10,000mAhの大容量で、たとえばiPhone 14なら約2回のフル充電ができます。

最大20Wの出力で急速充電も可能。私がもっているiPhone 13 Proで試してみたところ、30分で26%分のバッテリーが回復できました(バッテリー残量49%→75%)。


この記事では、Anker PowerCore Fusion 10000をくわしくレビューしていきます!


「Anker PowerCore Fusion 10000」モバイルバッテリーとUSB充電器の1台2役

信頼性が高いAnkerの製品「Anker PowerCore Fusion 10000」。もういくつ買ったかわからないほど。
ホワイトとブルーのシンプルなパッケージが特徴。

Ankerはアメリカの会社で、モバイルバッテリーやUSB充電器、充電ケーブルなど、スマートフォン・パソコン用品をおもに製造販売している有名メーカーです。世界No.1モバイル充電ブランドにも認定されたらしい。

アンカー・ジャパン株式会社 はこの度2021年11月にEuromonitor Internationalが実施した調査結果において、Ankerブランドが「世界No.1モバイル充電ブランド」として正式に認定を受けたことを発表するとともに、日本市場での充電関連製品の累計販売個数が3,000万個を突破したことをお知らせ致します。
Anker が「世界No.1モバイル充電ブランド」に正式認定!日本国内でもAnkerの充電関連製品の販売が3,000万個を突破


パッケージの中身はPowerCore Fusion 10000本体、USB-A & USB-C充電ケーブル、ユーザーマニュアル、専用のメッシュポーチ。

PowerCore Fusion 10000パッケージの中身

サイズは82 × 82 × 35mmで、重量は約278g。感じ方には個人差がありますが、それなりのサイズと重量感。

サイズは208 × 152 × 10mmで、重量は360g

Anker独自の急速充電技術・PowerIQ 3.0に対応したUSB-Cポート、PowerIQ対応のUSB-Aポートの合計2ポートで他デバイスへの充電が可能。

PowerIQ対応のUSB-Cポート、USB-Aポート

コンセントプラグは折りたたみ式で、利用しないときは本体内部に収めておけます。

コンセントプラグは折りたたみ式

ボタンを押すと、バッテリー残量がわかる8段階のランプが点灯。

ボタンを押すと、バッテリー残量がわかる8段階のランプが点灯

コンセントに差し込んでの充電中は、いまどのくらい充電できているのかランプが点滅するのでわかりやすい。

いまどのくらい充電できているのかランプが点滅する


USB-A&USB-Cの2ポート充電、最大20Wの急速充電にも対応

Anker PowerCore Fusion 10000はUSB-CとUSB-Aの2ポートから出力が可能。

スマートフォンや各種デバイスへ、最大15Wで2台同時に充電ができます。

最大15Wで2台同時に充電ができる

なる速で充電したい場合は、USB-Cポート1つのみを使うのが最速。

最大20Wの急速充電が可能で、ためしにiPhone 13 Proを充電してみたところ約30分で26%ものバッテリーが回復しました(バッテリー残量49%→75%)。


なお、PowerCore Fusion 10000バッテリーへUSB-Cポートからの充電はできないのでご注意を。2つのUSBポートはいずれも出力専用です。


約5000mAhより一回り大きく重い。その分大容量でiPhone 14を約2回フル充電可

PowerCore Fusion 10000と、バッテリー容量が約半分のPowerCore Ⅲ Fusion 5000(現在は販売終了)と比較してみました。

サイズと重量はPowerCore Fusion 10000の約82 × 82 × 35mm・約278gに対して、PowerCore Ⅲ Fusion 5000は約78 x 71.5 x 30mm・約176g。

PowerCore Fusion 10000とPowerCore Ⅲ Fusion 5000を比較

出力ポートはUSB-AとUSB-Cの2ポートで同じ。

出力ポートはUSB-AとUSB-Cの2ポートで同じ

さすがにPowerCore Fusion 10000の方がひとまわり大きいものの、サイズも重量も倍ほどはないようです。

使用シーンにもよりますが、これでiPhone 14を約2回分充電できる安心感が得られるなら十分でしょう。


Anker PowerCore Fusion 10000のメリット、デメリット

Anker PowerCore Fusion 10000のメリットとデメリット(買う前に知っておくべき点)についてまとめます。

メリット
  • モバイルバッテリーとUSB充電器の1台2役をこなせるので、旅行等での荷物が1つ減る
  • 最大20Wでの急速充電、2台のデバイスへの同時充電も可能
  • 約10,000mAhの大容量で、ほとんどのスマホを約2回程度フル充電できる

PowerCore Fusion 10000の最大の特徴は、これ1つを持っていけばモバイルバッテリーとUSB充電器の両方の役割を果たしてくれること。旅行や出張の持ち物が1つ減るメリットは大きい。

約10,000mAhの大容量で長時間の外出でも安心感があり、急速充電や2台同時充電にも対応していて使い勝手もグッド。


デメリット
  • 内蔵モバイルバッテリーへはコンセントからしか充電できない
  • そこそこ大きくて重いので、日常でちょっと充電する程度であればオーバースペックかも

一方でデメリット(注意点)としては、USB-CポートからPowerCore Fusion 10000への充電はできないことが挙げられます。他の多くのモバイルバッテリーではUSB-Cポートから充電する方式となっているので、この点は購入前に知っておいた方がよいでしょう。

また、約10,000mAh(スマホのフル充電を約2回分)という容量は、そこまで必要ないという人もいるでしょう。

そういった方には、以下で紹介している容量が約5,000mAhクラスの「Anker 511 Power Bank」がいいかもしれません。


モバイルバッテリーと充電器の1台2役シリーズ、どれを選ぶ?

この記事でレビューしたのは、iPhone 14を約2回充電可能なAnker PowerCore Fusion 10000

大容量バッテリーによる安心感とサイズ・重量のバランスにもすぐれたモデルだと思いますが、もっと軽量コンパクトで持ち運びやすいモデルを選びたい方にはAnker 511 Power Bankがおすすめ。

Anker 511 Power Bank


スティック状で小さなスペースにも収納しやすく、最大20Wの急速充電にも対応。

USB-Cポートが1つしかないので2台同時充電はできませんが、充電するデバイスが1台のみで容量が約5,000mAhで十分なのであれば、有力な選択肢のひとつとなりそうです。

Anker 511 Power Bankのくわしいレビューはこちら

「Anker 511 Power Bank」レビュー。充電器&モバイルバッテリーの1台2役、スティック型で持ち運びやすいが難点も

Anker PowerCore Fusion 10000 レビューのまとめ

どのタイプを選ぶにしろ、旅行や出張のお供にモバイルバッテリー&USB充電器の一体型モデルが大変重宝するのは確か。私も泊まりがけでどこかに行くときには必ず持っていきます。

多少サイズが大きめでも構わないなら、大容量&2台同時充電が可能で安心感のある「Anker PowerCore Fusion 10000」がおすすめ!


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