Fire TV Stickにアプリ「AirReceiver」を入れると、テレビにiPhone・Android・パソコンの画面を簡単にミラーリングできる

作者は「龙方儿」さんという名前なので、中国か台湾の方でしょうか

テレビに差し込んでインターネットにつなぐだけで、AmazonプライムビデオやYouTube、AbemaTV、Netflixといったコンテンツが気軽に楽しめるFire TV Stick
しかもたった4,980円(8/12現在はセール価格で3,980円)とかなり安価なのも特徴。
※AmazonプライムビデオやNetflixなど有料コンテンツは要契約

↓Fire TV Stickのレビュー記事はこちら

コスパ抜群のFire TV Stick、超おすすめ。Amazonビデオ、NETFLIX、YouTubeなどをテレビで楽しめる

2019.04.24
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私もこのFire TV StickでAmazonプライムビデオやdアニメなどを楽しんでいます。
(Netflixはテレビに専用ボタンがついているのでそちらを使用)


そのFire TV Stickに、便利なアプリがあることを最近知りました。それがAirReceiver(エアレシーバー)。305円の有料アプリです。

AirReveiverを使うと、iPhone/iPadやAndroid、MacやWindowsパソコンの画面をFire TV Stickを通じて簡単にテレビに映すことが可能。

動画は若干カクカクする場合もあるのでそれでも構わない人に限られますが、それ以外のコンテンツであればほぼ問題ありません。


Fire TV Stickを持っていて、テレビにスマートフォンやパソコンの画面を映したい場合にはおすすめです!


アプリ「AirReceiver」を購入、インストールする

FIre TV Stickの検索のところで「AIR」と打ち込むと、候補にAirReceiverが出てくるのでこれを選択。

FIre TV Stickの検索のところで「AIR」と打ち込む

2019/8/13時点で評価が913個ついており、平均評価は星3.7。
“AirReceiver is the most advanced multi protocol receiver on Fire TV.”で始まる文章のものを選びます。

2019/8/13時点で評価が913個ついており、平均評価は星3.7

作者は「龙方儿」さんという名前なので、中国か台湾の方でしょうか。価格は305円。
似たような名前のアプリが複数あるようなので、お間違いのないよう。

作者は「龙方儿」さんという名前なので、中国か台湾の方でしょうか

「ゲームコントローラーまたはマウスは検出されません」との警告が出ますが、無視してアプリを購入。

「ゲームコントローラーまたはマウスは検出されません」との警告が出る

305円をAmazonアカウントで支払います。

305円をAmazonアカウントで支払う

あとはAirReceiverをインストールすれば準備完了です!


なお、AmazonのWebやスマホアプリからでも購入できるようです。配信先にFire TV Stickを選べばOKなはず。

アプリを開くと、設定画面が表示されます。
デフォルトで「AirPlay」「AirTunes Audio」「Google Cast」「DLNA DMR」「YouTube Dial」にチェックがついているはず。

アプリを開くと、AirReceiverの設定画面が表示される

スマートフォンやタブレット、パソコンの画面をテレビに映したいだけであれば、ここはいじらなくてもOKです。

Android、iPhone、Macの画面をテレビに映す手順(ミラーリング)

Android(Pixel 3a)の画面をテレビに映す

Android(Pixel 3a)の画面をテレビに映したい場合、まずGoogle Homeアプリを開きます。

下メニューの「アカウント」から「デバイスのキャスト」をタップ。

下メニューの「アカウント」から「デバイスのキャスト」をタップ

「画面や音声をキャスト」のボタンを押し、キャスト先にFire TV Stickらしきものを選択。
私の環境では”AFTT-7″という名前でしたが、数字やアルファベットは環境等により多少異なるようです。

「画面や音声をキャスト」のボタンを押し、キャスト先にFire TV Stickらしきものを選択

以上で、Androidの画面がFire TV StickのAirReceiverを通じてテレビに映し出されました。かんたん!

Androidの画面がFire TV StickのAirReceiverを通じてテレビに映し出される

全画面表示にすれば、テレビの画面いっぱいにコンテンツを楽しむこともできます。
ただし動画はものによってカクつくこともあるので、あまり期待しすぎない方がいいかも。

動画はカクカクする場合もある

動画コンテンツをいくつか試してみたところ、YouTubeやAmazonプライムビデオはキャストできましたがNetflixは画面が真っ暗で映すことができませんでした。テレビ等他の機器に映すのはNetflixアプリ側で許可していないのかも。


なお、Android及びWindowsパソコンはFire TV Stickの標準機能でもミラーリングが可能なようです。
ただ、接続手順を見るにAirReceiverの方が簡単そうではありますね。

iOSデバイス(iPhone、iPad)の画面をテレビに映す

次に、iOSデバイスをテレビに映す手順。
ここでは、iPhone XSを例にとって紹介します。

画面右上から下にスワイプし、「画面ミラーリング」をタップ。

iPhone XSの画面右上から下にスワイプし、「画面ミラーリング」をタップ

“AFTT-7″なりそれに近い文字列のものをタップすれば完了です。

AFTT-7なりそれに近い文字列のものをタップすれば完了

部屋を暗くしているのでわかりにくいですが、iPhoneの画面が無事テレビにミラーリングされました。

iPhoneの画面が無事テレビにミラーリングされた

Macの画面をテレビに映す

Macの画面をテレビに映したい場合は、システム環境設定の「ディスプレイ」をクリック。

Macの画面をテレビに映したい場合は、システム環境設定の「ディスプレイ」をクリック

AirPlayディスプレイの中から”AFTT-7″もしくはそれっぽいものを選べばOK。

AirPlayディスプレイの中からAirReceiverを選ぶ

この通り、Macの画面をテレビにミラーリング完了。

Macの画面をテレビにミラーリング完了

Macからのキャストであれば、アプリ経由でないからかNetflixの閲覧も可能でした。

私が試してみたところでは、ブラウザ内での再生であればカクつきはそれほど激しくありませんが全画面表示にするとちょっと厳しいかなという感じ。このあたりの使用感は環境によるかと思いますが、参考までに。

あとがき

比較的安価なFire TV Stickと305円のアプリを使うだけで、スマートフォンやパソコンの画面をテレビやディスプレイに映すことができるのは素晴らしいですね。

例えば(多少のカクつきは我慢しつつ)動画を楽しんだり、スライドショーを見たり、プレゼンに使ったり。
発想次第でいろいろな用途に使えそう。


なかなか便利なアプリなので、気になる方はぜひお試しを!