2012年8月28日

Move between fukuoka and tokyo title
Skymark B737-800(JA737T) / Kentaro Iemoto@Tokyo

おはようございます。福岡-東京間を何度も往復している@ushigyuです。

先日、福岡〜長崎間の移動について、電車やバス、車のどれがいいのかについて記事を書きました。

一方、飛行機が必要となるような長距離の移動としては、以前東京で働いていたこともあり福岡-東京間の移動が今までで一番多いです。

移動のたびごとに、どの交通手段が一番安いか、あるいは費用対効果が良いかを調べて予約をしていました。
(結果的に、飛行機、新幹線、18きっぷ、バス、車とほとんどの交通手段を制覇することに・・・)

今回は、そういった経験も踏まえて「どの交通手段を選ぶべきか?」考えてみたいと思います。

ツアー

ツアーとは、交通期間と宿泊がセットになったプランのこと。
(添乗員さんが先導するようなものもありますが、ここではそのようなツアーは取り上げません)

場合によっては、宿泊込みで往復の航空券よりも安かったりする場合があるので、旅行の際には必ずチェックしておきたい手段の1つです。

なお、GWや年末年始といった繁忙期には価格がハネ上がる傾向があるので、使わない方が安くなる場合が多い。

ツアーについて調べられるサイトについては、以前まとめた以下の記事を参照ください。

国内旅行を安く済ませるために調べるべき予約サイト一覧

最近よく使っているのは、エクスペディアというサイト。
ホテルのラインナップはじゃらん・楽天トラベルに及びませんが、LCCとホテルの組み合わせツアーでかなり安くなる場合も多く重宝しています。

飛行機

Move between fukuoka and tokyo 1
Air Asia 9M-AFZ in Kuching / Simon_sees

当初ANAとJALしかいなかった航空路線にスカイマークが参入し、その後スターフライヤー、今年からLCC(ローコストキャリア)のジェットスター、エアアジア、と多くの選択肢があります。

それぞれ時期によって割引運賃などを設定しているので一概には言えませんが、ざっくり言うと価格的に言えば

 ANA/JAL > スターフライヤー > スカイマーク >> ジェットスター、エアアジア

という感じ。但しジェットスター、エアアジアに関しては注意点もあるので以下で簡単に説明します。

▼ANA/JAL

航空券 予約・空席照会・運賃案内・国内線|ANA

JAL-航空券 予約・空席照会・運賃案内-

言わずと知れた日本の2大航空会社。
2社の間で運賃はほぼ差がありませんし、サービスも大きく差はないと思いますのでお好みで。

▼スターフライヤー

航空会社スターフライヤー(SFJ)公式サイト/航空券予約・空席照会

最初は羽田-北九州間を運行していましたが、最近になって羽田-福岡間も飛ぶようになりました。

価格帯はANA/JALとスカイマークの間くらいですが、火・水曜のみ1万円など特殊な割引プランもあるようなので要チェック。

▼スカイマーク

SKYMARK

サービスをANA/JALよりやや簡略化した分、運賃を2/3程度に抑えている航空会社。

「接客は補助的なもの」と明文化したことで物議を醸しましたが、個人的にサービスで不満に思ったことはありません。価格とサービスのバランスは良いと思います。

但し、ANA/JALに比べしょっちゅう遅れが生じるので、スカイマークを利用するなら時間には余裕を持っておくことをオススメします。

▼LCC(ジェットスター、エアアジア)

航空券 予約・購入・運賃案内|Jetstar – ジェットスター

サービスを最低限まで削ることで、圧倒的な格安運賃を実現したLCC。

運賃は便によってはスカイマークの半額以下になることもあるなど凄まじく安いです。

但し、注意点が3つ。

 ① 成田空港発着であること。成田から都心までは1,000〜1,500円ほど、
  時間にして1〜1.5時間ほどかかるので、その分も加味して考える必要あり。
 ② 座席指定、手荷物の預け、機内のドリンクなど、あらゆることにプラスの料金がかかります。
 ③ 安くたくさんの乗客を運ぶため、座席や通路の幅が狭くなっています。

また、遅れもスカイマークに輪をかけて起きやすく、最終便が欠航になったこともあるようです。

とはいえ、圧倒的な安さは魅力的ですね。

新幹線

Move between fukuoka and tokyo 2
Shinkansen Nozomi / Rog01

新幹線の場合、博多〜東京間の運賃は22,520円、所要時間は約5時間です。

新幹線は、飛行機ほど割引がないのがネック。金券ショップで買うと若干は安くなるものの、たかが知れています。その上時間も飛行機に比べてかなりかかる。

飛行機のラインナップが充実してきた今、よほどの新幹線好きか、新幹線の環境が好き(移動中に仕事したいなど)、飛行機が埋まっていて止むをえず、といった理由でもない限り、新幹線を選ぶ理由はないかと思います。

えきねっと(JR東日本)

#追記(2012/8/29 14:00)

「のぞみ早特往復きっぷ」というものがあり、期間限定ながら往復33,000円でいけるそうです。

繁忙期などで飛行機が取れない場合には、こちらもアリかもしれません。

のぞみ早特往復きっぷ:JRおでかけネット

18きっぷ

18きっぷだと、10回以上の乗り換えと、待ち時間も含め約24時間ほどの所要時間を必要とします。
(乗り換えが悪い場合はもう少しかかるかも)

途中下車の旅で使うのはいいですが、福岡-東京間の移動手段として考えるとあまり現実的ではないでしょう。

高速バス

福岡〜東京間も、深夜バスが走っています。価格は7,500円から(2012/8/27時点)。ちなみに、日本で最も長い距離を走る深夜バスがこの区間。

約14時間におよぶ乗車時間を、価格が安い便の場合は4列シートで隣に人がいる状態で耐えられる人限定になりますが・・・

楽天トラベル: 高速バス・夜行バス予約

熟睡は難しくかなり体力を消費しますし、腰や尻や首が痛くなる場合もありますので、よほどの理由がない限りオススメはしません・・・。


福岡の西鉄バスが運行する「はかた号」なら、4列シートのエコノミーの他、3列独立のビジネスや2列独立のプレミアムクラスで比較的快適に過ごせます。
(このはかた号は、水曜どうでしょうで「キング・オブ・深夜バス」としても有名になりましたね。)

とはいえバスで15,000円以上かけるなら、飛行機で行った方がいいような気もしますが^^;

西鉄高速バスインフォメーション 福岡 ~ 東京(はかた号)夜行

車で移動した場合、高速道路料金は約12,000円(ETC割引使用)。

距離が約1,100kmあるので、リッター20km走る車だと55リットル消費、リッター140円として7,700円。

合計して約20,000円くらいでしょうか。

他の交通手段に比べそれほど安いわけではなく、時間もかかり運転手に多大な負担がかかるので、あまりオススメしません。

結論

価格重視ならLCC、バランスで選ぶならスカイマーク・スターフライヤーやツアーを比較検討、快適性重視やきっちりとした時間に着く必要があるならANA/JAL、という感じでしょうか。
(状況や時期、好みによって変わるので参考までに)

新幹線・高速バス・車は特殊な理由がある場合のみで、通常は選択肢に入れなくともよいでしょう。

あとがき

LCCが出てきて価格競争が激しくなり、以前に比べだいぶ安く移動できるようになってきたのは嬉しい限りです。

今後も福岡-東京間は頻繁に移動することになると思うので、そのときには私もこのエントリーを読み返して比較検討したいと思います。

関連記事は以下から。旅行を安く済ませたい人は必読です。

ホテルで観光地で機内で大活躍!2013年買って本当に良かった旅行グッズまとめ。

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海外旅行を安く済ませるために調べるべき予約サイト一覧(ツアー・航空券・ホテル)

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