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「銀山温泉 能登屋旅館」へのアクセスと予約方法、冬の美しい写真。一度は訪れたい大正ロマンの秘湯

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「銀山温泉 能登屋旅館」へのアクセスと予約方法、冬の美しい写真

秘湯として紹介されることも多い、山形県の銀山温泉

その中でも、登録有形文化財にも指定されている風情ある建物が特徴の「能登屋旅館(のとやりょかん)」は銀山温泉のシンボル的存在です。


特に冬は大変予約が取りにくいようで、2022年1月28時点で3月までの予約はこのご時世にも関わらず満室。
私たちが宿泊した2021年も、何度も公式HPをチェックしてやっと予約が取れました。


このページでは、山形・銀山温泉の能登屋旅館に宿泊予約する方法やアクセス手段、旅館や温泉街の写真つきレポートを紹介します。

能登屋旅館の予約方法

能登屋旅館の予約は、基本的に公式Webサイトのみで受け付けているようです。

じゃらんや楽天トラベルにも一応ページはあるんですが、そちらでの予約受付は私の見る限りほぼなし。


部屋の種類は以下の通りで、時期にもよりますがだいたい1人1泊2万円程度。時期によって若干料金が異なります。

  • 本館川側10畳客室宿泊プラン
  • 本館川側7.5畳客室宿泊プラン
  • 本館川側ベッドルーム付客室宿泊プラン
  • 本館川側二間客室プラン
  • 本館山側10畳客室プラン
  • 別館山側客室宿泊プラン

銀山温泉側に向いており眺望の良い川側と、山手側の眺望となる山側があり、前者の方が2、3,000円ほど高い。
ただこのくらいの価格差であれば個人的には川側をおすすめします。ただし人気なので予約は取りにくい。


能登屋旅館へのアクセスと交通手段

能登屋旅館(銀山温泉)へのアクセスは、ざっくり分けると「車」もしくは「大石田駅から送迎バス」の2つ。

私の場合、銀山温泉へ至る雪山道の運転に自信がなかったので最寄りの大石田駅へレンタカーを止め、そこから能登屋旅館の送迎バスで銀山温泉へ行きました。

能登屋旅館の送迎バス


ただ、駅から銀山温泉に至る道をざっと見た感じではそれほど厳しい山道ではなかったように思うので、車で直接行くのも十分アリだとは思います。

山形空港からだとJRさくらんぼ東根駅〜大石田駅から送迎バスに乗るか、空港近くでレンタカーを借りてそのまま直行する形になるでしょう。


以下の記事に詳しく紹介しているので、そちらも参考にどうぞ。

仙台から山形・銀山温泉へのアクセス方法を比較。電車、バス、車、どれを選ぶべき?

いざ、銀山温泉・能登屋旅館へ

能登屋旅館の最寄り駅である大石田駅にレンタカーを止め、送迎バスに乗って銀山温泉へ。
ちなみに大石田駅には無料で使える広めの駐車場があるので、よほどの繁忙期でなければ空いていると思います。

送迎バスの時間については、能登屋旅館に聞いてみるといいでしょう。

大石田駅

ただ、冬の大石田駅に一日置いておいたレンタカーはこの通り雪に埋もれる可能性あり。
雪を除けて走り出すまでに30分以上かかってしまいました。。。
時間に余裕を持つ、ワイパーは立てておく、可能なら雪を払うための道具を準備しておくなどお忘れなく。

冬の大石田駅に一日置いておいたレンタカーはこの通り雪に埋もれる可能性あり


送迎バスに揺られること30分ほど、銀山温泉に到着。この日はかなり雪が強く降っていたんですが、逆にこの激しい雪が能登屋旅館のたたずまいを際立たせている気もする。

能登屋旅館のたたずまい

内部はリノベーションを重ねているのか、外観よりは新しい感じ。ですがエントランスすぐ奥には小さな橋があったり、横には木の温もりを感じるような待合室があったり。
(一部動画のキャプチャのため画像が粗いものがあります)

内部はリニューアルを重ねているのか、外観よりは新しい

エントランス横の待合室

廊下や階段、ドアに至るまで木造で趣がある。

廊下や階段、ドアに至るまで木造で趣がある

廊下の突き当りにあった、ちょっとした休憩スペース。山側の部屋に泊まる人は、ここに座って外の川沿い温泉街を眺めるのもいいですね。

廊下の突き当りにあった、ちょっとした休憩スペース

今回泊まった部屋は、本館川側10畳客室
メインは広めの和室で、窓際のスペースに座って銀山温泉街を眺めることもできます。

能登屋旅館の本館川側10畳客室

今回は2人だったので使いませんでしたが、この他にツインベッドルームもあったので最低4人は泊まれるはず。


窓際からの景色。「のとや」のフォントがいいですね。

窓際からの景色。「のとや」のフォントがいい

夜になると、また違った表情を見せる銀山温泉。

夜になると、また違った表情を見せる銀山温泉

窓からこの景色を眺められるのは最高のひとこと。

窓からこの景色を眺められるのは最高のひとこと


能登屋旅館の夕食と朝食

能登屋旅館の夕食。たくさんの料理を少しずつ 味わえる、郷土色の強い御膳です。
名物に鯉の料理がありますが、苦手な人は代えてもらうこともできるとのこと。

能登屋旅館の夕食

この日のお品書きは以下の通りでした。

  • 食前酒 山ぶどう酒
  • 先付 ぶなかのか 冷汁
  • 前菜 うるい 昆布巻き鰊
  •    のし柿チーズ
  • 御造り 季節のお刺身
  • 御凌ぎ 蕎麦
  • 煮物 鯉の甘露煮
  • 小鍋 尾花沢牛と米沢豚のしゃぶしゃぶ
  • 焼物 岩魚田楽
  • 蒸し物 蟹茶碗蒸し
  • 酢の物 滝川豆腐
  • 御飯 山形産 つや姫
  • お椀 鴨汁
  • 香の物 地のもの
  • 水物 季節の果物


メインディッシュの尾花沢牛と米沢豚のしゃぶしゃぶ。サシが美しい。

メインディッシュの尾花沢牛と米沢豚のしゃぶしゃぶ


こちらは翌日の朝食。素朴で味わい深い。
最近泊まる宿はビュッフェ形式(バイキング)の朝食が多いんですが、こういうのもいいですね。

能登屋旅館の朝食

昔ながらの旅館の料理を堪能。おいしゅうございました。


夕食後は、銀山温泉を散歩しよう

夕食前後には、冬の寒い中であっても外を散歩するのがおすすめ
能登屋旅館で傘や長靴、コートを貸してもらえます。足元に十分気をつけて。


能登屋旅館を改めて外から。やっぱり夜はいっそう映えますね。

能登屋旅館を改めて外から

どこをどう撮ってもレトロで美しい。

どこをどう撮ってもレトロで美しい

ちなみに、これらの写真は夜景に強いPixel 4aで撮ったものです。

橋からの銀山温泉の眺め

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【絶景】冬の銀山温泉をPixelの夜景モードで撮ってきました。日本屈指の美しい雪景色

4K動画も撮りました


銀山温泉と能登屋旅館。ぜひ一度訪れてみてほしい場所です。

銀山温泉と能登屋旅館。ぜひ一度訪れてみてほしい場所



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