【殿堂入り】「本当に買ってよかった」ものはこれ

岡山・倉敷美観地区に近いデミカツの人気店「かっぱ」サクサクの衣に柔らかい豚肉、特製デミソースの絶妙な味わい

揚げたてのカツにデミソースなんて、おいしくない訳がない

先日訪れた、岡山県倉敷市

岡山県には47都道府県の中で唯一ちゃんと滞在したことがなく(すみません)、広島を訪れた機会に倉敷へと足を伸ばしたのでした。

広島県と岡山県は隣同士だから近いだろうと思ってたら、広島市は県のかなり西のほうということもあり割と遠かった。。。

岡山県倉敷市の倉敷駅

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岡山といえば、個人的にパッと思いつく有名グルメはデミカツ丼

調べてみるとデミカツ丼は岡山市発祥の名物だそうなのですが、倉敷にもデミカツを提供する「かっぱ」という人気店があるらしい。これは行ってみなければなるまい。

ご当地の名物を絶対に食べるんだという強い意志のもと、倉敷を代表する名店「かっぱ」さんでデミカツをいただいてきました!


倉敷駅や美観地区からも近いデミカツの名店「かっぱ」

倉敷駅の南側に位置し、倉敷美観地区との間にあるアーケード・倉敷えびす商店街。

レトロな店が立ち並ぶ中に突如おしゃれな飲食店があったりして、なかなか面白いところです。

倉敷美観地区との間にあるアーケード・倉敷えびす商店街

この商店街の一角に店を構えるのが、倉敷市内でも一、二を争う人気店「名代とんかつ かっぱ」。
口コミサイト等での評価もかなり高い。

倉敷市内でも一、二を争う人気店「名代とんかつ かっぱ

名物は、なんと言ってもデミグラスソースのかかったとんかつの定食。
他にもハンバーグやエビフライなど取り揃えているようです。店構えは和風ですが中身は洋食店。

名物は、なんと言ってもデミグラスソースのかかったとんかつの定食

平日の13時頃でしたが、ウェイティングリストを見てみると10組以上は待っている様子。周りの商店街はかなり静かなのに、ここだけ人口密度が異常に高い。

お店の隣に「Kappa」「待合室」と書かれた部屋が。ここもお店の一部……?

お店の隣に「Kappa」「待合室」と書かれた部屋

食品サンプルの飾ってあるガラス窓には、お店だったり地域の子供が書いたらしきご案内。ほほえましい。
というか、パフェまであるの?

食品サンプルの飾ってあるガラス窓には、お店だったり地域の子供が書いたらしきご案内

かつては別のお店だったらしき喫茶店ぽい部屋が、待合室として開放されていました。
日や時間によってはかなり待ちますし店の前にもそれほど待機できるスペースはないんですが、こういったスペースがあるのはありがたいですね。

喫茶店ぽい部屋が、待合室として開放されている

とはいえ、このまま待っているとどう考えても1時間以上はかかりそうな雰囲気。

せっかく観光に来たのに長時間ただ待ち続けるのは避けたいので、夜営業のときに再度来てみることに。


開店直後なら行列は避けられるかも?夜営業が狙い目

倉敷美観地区を軽く見て回って、夜営業のはじまる17:00ちょうどに再度やって来ました。
おお、全然人がいないしサクッと入れそう!

夜営業のはじまる17:00ちょうどに再度やって来た

私の前には2組程度しかおらず、余裕のカウンター着席。
店を出るまでにほぼ満席にはなっていたものの、昼の混雑に比べれば全然余裕でした。夜営業&開店直後は狙い目なのかも。

夜営業&開店直後は狙い目なのかも

「かっぱ」のメニューがこちら。
名物であるライス・みそ汁付きの「名代とんてい」は1,400円(2019年11月現在)。その他にハンバーグやカツ、コロッケなどもあります。

名物であるライス・みそ汁付きの「名代とんてい」は1,400円

少食だったりあまりお腹が空いていない人には、ミニとんてい(1,000円)というメニューも。
私は普通に空腹だったので、名代とんていを注文。

少食だったりあまりお腹が空いていない人には、ミニとんていというメニューも

お店は女性2人が取り仕切っているようで、その指導を受けつつ見た感じ高校生〜20代くらいの男性スタッフが働いているようでした。

お店は女性2人が取り仕切っている様子


サクサク衣の柔らかいトンカツに、旨味あふれる秘伝のデミソースが絶品

待つこと約20分ほど、待望の「名代とんてい」が目の前に。この店では丼ではなくご飯とデミカツで別々の皿に乗った状態で出てきます。
デミグラスソースのかかったトンカツにキャベツ、ご飯、みそ汁。

待望の「名代とんてい」が目の前に

揚げたてのカツにデミソースなんて、おいしくない訳がないのはわかってる。問題はどの程度おいしいか、だ。

揚げたてのカツにデミソースなんて、おいしくない訳がない

豚肉の断面は、食欲をそそるほのかなピンク色。いただきます!

豚肉の断面は、食欲をそそるほのかなピンク色

衣はやや厚めでサクサク、豚肉は柔らかくて臭みが全くない。
そして何と言っても特筆すべきはデミグラスソースです。

ハンバーグやカツにかかっているデミグラスソースって、個人的にはやや物足りないことが多い。だからいつも和風ソースを選んでしまう。

ですがここ「かっぱ」のソースは、カツと絶妙にマッチしていて全くその物足りなさを感じさせないおいしさ。
やや甘いんですが甘すぎず、肉や野菜の旨味が溶け込んでいる。ご飯にもめちゃめちゃ合う!

肉や野菜の旨味が溶け込んだ「かっぱ」のデミグラスソース

「初代のおじいさんの頃からずっと継ぎ足し継ぎ足ししながら味を守り続けている」と敬子さん。玉ねぎやニンジン、香味野菜など多種の野菜を煮込み、料理の課程でできる肉汁(グレイビーソース)やバター、醤油や塩コショウ、トマトピューレなどをあますところなく加えながら作るため、自然なうま味と甘味が重なり合うのだとか。倉敷市民の甘口嗜好に合わせて先々代が生み出した味を日々均一になるよう保っているそうです。
秘伝のデミソースがたっぷり。倉敷の商店街で愛され続けている老舗「名代とんかつ」。 – 日刊Webタウン情報おかやま


カウンターの上にあるピクルスは、とんかつとデミソースの旨味であふれた舌を引き締めるのによい。

カウンターの上にあるピクルスは、とんかつとデミソースの旨味であふれた舌を引き締めるのによい


あとがき

岡山名物のデミカツを知ったときは「とんかつにデミグラスソース?言うほど合うの、それ?」と思ってましたが、まさかここまでとは。

他の店がどうなのかはわかりませんが、「かっぱ」のデミソースは私の知っているものとは違い、カツにもご飯にも合うよう絶妙にアレンジされていて絶品でした。

人気店なので時間を見計らわないと待ち時間がかなり必要となるかもしれませんが、それでもぜひ訪れてみてほしい名店です!

店名名代とんかつ かっぱ
電話番号086-422-0440
住所岡山県倉敷市阿知2-17-2
営業時間11:40〜14:00
17:00〜19:30
定休日月曜
WebRetty:かっぱ(倉敷/とんかつ) – Retty

※上記は記事掲載時の情報です。公式HP等で必ずご確認ください

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