すでに先行セールがはじまっている、「Amazonブラックフライデー 2025」。
年間でも最大級のセールとあって、家電から日用品まであらゆるジャンルの商品がセール対象になっています。
この記事では、Amazonブラックフライデーで安くなっている商品の中から私のおすすめ「買ってよかったもの」を紹介。
ほぼすべての商品にレビュー記事をつけているので、悩ましいときはそちらもチェックしてみてください!
- Amazonデバイス
- イヤホン・スピーカー
- MacとPC周辺機器
- モバイルバッテリー・USB充電器・ケーブル
- Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh【19%オフ】
- Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)【29%オフ】
- Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)【26%オフ】
- UGREEN MagFlow 2-in-1 充電スタンド【27%オフ】
- フィリップスの万能モバイルバッテリー【23%オフ】
- Xiaomi 165W Power Bank 10000【22%オフ】
- Anker PowerWave 10 Stand(ワイヤレス充電スタンド)【28%オフ】
- Baseusの巻き取り式充電ケーブル「Free2Pull」【15%オフ】
- CIO スパイラルケーブル【15%オフ】
- Anker PowerLine II 3-in-1 充電ケーブル【31%オフ】
- スマートホーム製品
- 生活家電・ホーム・キッチン
- その他のブラックフライデーセール・キャンペーン
- Amazonブラックフライデーで買うべき商品 まとめ
Amazonデバイス
Fire TV Stick HD【50%オフ】
テレビに差し込み、インターネットに接続するだけでAmazonプライムやNetflixなど多くの映像コンテンツが見られるFire TV Stickシリーズ。

ABEMAやTVer、YouTubeなど無料で視聴できるものもありますし、例えばアプリを使ってパソコンやスマートフォンの画面をテレビに移すことも可能。
Fire TV Stickシリーズでは、スタンダードモデル・Fire TV Stick HDは、6,980→3,480円。

Fire TV Stick HDの性能はほぼそのままに、4K映像に対応した新製品がFire TV Stick 4K Select。
10月に発売されたばかりですが、早くも7,980→3,980円(50%オフ)のセールとなっています。
さらにハイスペックなFire TV Stick 4K Plusが9,980→5,980円、Fire TV Stickシリーズで最もハイグレードなモデル、Fire TV Stick 4K Maxは12,980→7,980円。
Echo Pop【62%オフ】
音声アシスタントAlexa(アレクサ)搭載のスマートスピーカー・Amazon Echoシリーズで最安のモデル「Echo Pop」。
ブラックフライデーセールで5,980→2,380円(62%オフ)。

スマートスピーカーとしての基本的な機能は、他の高価格なモデルと基本的に同じ。
スピーカーの音質はさすがに上位モデルと差があるものの、Echo Popもこの価格としては十分に聴けるサウンドを出してくれます。

はじめてのスマートスピーカーとしても、あるいは買い足しにもうってつけの高コストパフォーマンスな製品です。
Echo Show 5(スマートディスプレイ)【46%オフ】
音声アシスタント搭載スマートスピーカーの中でもトップシェアを誇る、Amazon Echo。
そのAmazon Echoシリーズのディスプレイ搭載機種の中でもっとも安価なのがEcho Show 5(エコーショー ファイブ)です。

※画像は1世代前のモデル
スマートフォンと同程度の5.5インチディスプレイを備えており、音声だけでなく画像・映像でも情報を表示できるのが特徴。
今回のブラックフライデーセールで、通常12,980円のところ6,980円(46%オフ)のセール中。
スマートスピーカーとして音声で答えてくれるだけでもそれなりに便利ですが、やはりディスプレイでその内容を表示してくれると便利さ・わかりやすさが段違い。

カメラもついているのでスマートフォン等とのビデオ通話も可能。見守りカメラとしても使える多機能さも魅力。
私の場合、家族の写真をAmazon Photosに保存してスライドショー表示し、フォトフレームとしても使っています。

- 12,980円と手を出しやすい価格 → ブラックフライデーで6,980円に!
- 5.5インチディスプレイつきなので、質問に対するアレクサの回答が画面でも見られてわかりやすい
- カメラつきで、ビデオ通話用や見守りカメラとしても使える
- 壁紙をスライドショーにすれば、デジタルフォトフレームにもなる
(実際にEcho Showをフォトフレームにする方法はこちら) - カメラつきで、ビデオ通話用や見守りカメラとしても使える
- YouTubeやNetflixといった動画コンテンツも閲覧可能
価格もそれほど高くなく、画面つき音声アシスタントとしてのみならず見守りカメラ、通話、フォトフレームとしても利用できる多機能さが魅力のEcho Show 5。
スマートスピーカー初心者にもおすすめです!
イヤホン・スピーカー
AirPods 4【17〜19%オフ】
Appleのオープンイヤー型イヤホン・AirPods 4 アクティブノイズキャンセリング搭載モデルが29,800→24,800円、非搭載モデルが21,800→17,700円。
前者はオープンイヤー型でありながらノイズキャンセリング機能を備えており、2025年末までに日本語対応が予定されている「ライブ翻訳」にも対応。

私が使っているのはAirPods 3
個人的にカナル型(耳栓型)よりもオープンイヤー型のほうが長時間使っていても疲れにくいし、好みなんですよね。
【参考記事】AirPods Pro 3の機能として紹介された「ライブ翻訳」、実はAirPods Pro 2やAirPods 4(ANC搭載)でも使える
Apple製品にしては値引き幅も大きめで、かなりお得な価格になっています。
Anker Soundcore Mini 3(コンパクトな円筒形防水スピーカー)【24%オフ】
コンパクトで防水性能があり、音がそれなりに良くてしかも安い。
そんなコスパの申し子のようなBluetoothスピーカーがAnker Soundcore Mini 3(4,990→3,790円)です。

初代Soundcore miniから大きくパワーアップしたサウンドが、コンパクトな円筒形のスピーカーから流れます。この価格・サイズ感にしてはかなりパワフルな音質。
私の場合、旅行時にレンタカーのドリンクホルダーに設置して使うことが多い。

レンタカーだとBluetooth接続ができなかったり、できてもやたら音が小さかったりするんですが、このSoundcore Mini 3なら真ん中のドリンクホルダーに設置するだけで車全体にいい音を響かせてくれます。
イヤーカフ型イヤホン FreeClip【36%オフ】
アクセサリーのように耳に引っ掛けて使うイヤーカフ型のワイヤレスイヤホン、HUAWEI FreeClip(フリークリップ)。

耳をふさがず片側5.6gと軽量で、長時間使っても疲れにくい。つけているのを忘れてしまうこともしばしばあるレベル。
一方で音質もかなり良く、オープンイヤー型でこれまでなかったくらいの低音から高音までバランスのよい音を奏でてくれます。

カラーがパープル・ブラック・ベージュ・ロースゴールドと4色あるんですが、今回のブラックフライデーでは17,800円と若干価格が異なるようです。
(通常価格は27,800円)
骨伝導イヤホン OpenRun【30%オフ】
私が長いあいだ愛用している、Shokz(旧AfterShokz)の骨伝導イヤホン。
約30gと非常に軽く耳をふさがないので長時間連続使用でも疲れにくく、バッテリーもモデルによって6〜10時間と十分。家族の呼ぶ声やインターホンも聞き逃しません。

OpenRun Pro
サイト更新中はずっとこれで音楽を聴きながら作業していますし(もちろん今も)、家族が寝ているときSwitchでゲームするときも、スマホでボイチャするときに使うのもShokz骨伝導イヤホン。
軽量防水で車の近づく音なども聞き逃さないので、ランニングなどトレーニングにもうってつけ。
オーバーイヤーのごついヘッドホンだと、音はいいものの長時間使用だと首が凝ってきたり蒸れたりする。
耳をふさぐイヤホンだと、重くはないけど耳をふさぐのでやはり少し疲れるしバッテリーもそれほどもたない。
Shokzの骨伝導イヤホンは、長時間装着して音楽等を聴きながら作業や運動をする用途で特に輝く製品です。

ハイエンドなヘッドホンやイヤホンに比べれば、耳をふさがないこともあり音質はそこそこ。あとは、あまり大音量にすると振動が強すぎてこそばいし多少音漏れもする。
ですがデメリットとしてはそのくらいで、長時間でも耳が疲れにくく十分クリアな音を聴けるのが本当に良いんです。
- 約30gと非常に軽く、耳をふさがないので長時間装着していても疲れにくい
- 家族の声や車の近づく音などにもちゃんと気付ける
- 防水仕様で軽いので、ランニングやトレーニングにも使いやすい
- 音量を上げるとそれなりに音漏れするので、電車や静かな場所での使用はあまりすすめない
Shokz骨伝導イヤホンにはいくつか機種があるんですが、初見だとわかりにくいので今回のセールでの割引額も含めてざっくり表にしてみました。
| ハイエンド | スタンダード | エントリー | |
|---|---|---|---|
| 標準サイズ |
OpenRun Pro 2 27,880円 →22,345円 |
OpenRun 17,880円 →12,545円 |
OpenMove 11,880円 →8,909円 |
| ミニサイズ |
OpenRun Pro 2 Mini 27,880円 →22,345円 |
OpenRun Mini 17,880円 →12,545円 |
– |
Miniかそうでないかはバンドの長さの違いだけで、機能に差はありません。
子ども用や顔が小さい自覚のある方にはMiniがよいかと思いますが、迷ったら標準モデルでOK。
私のおすすめはスタンダードモデルのOpenRun(17,880→12,545円、30%オフ)。
Proほどではないが急速充電に対応し、バッテリーも約8時間もつので日々充電すればまず電池切れはしない。音質も体感ではそれほどProと大きな差はなく、それでいてProよりも安い。
シリーズ最軽量で防水防塵性能も高いので、長時間の使用や水濡れにも強く頼りになります。
詳しいレビューおよびShokz骨伝導イヤホン各機種の比較をチェックしたい方は、以下の記事をどうぞ。
MacとPC周辺機器
M4 Mac mini【11%オフ】
10年近く自宅用にはiMacを使ってきた私ですが、2023年にMac miniに乗り換え。
もちろんiMacもよいマシンだったんですが、Mac miniの方がメリットが多くオススメもしやすいんですよね。
その後、劇的にコンパクト化&性能アップしたM4チップ搭載 Mac miniに乗り換えました。

M4 Mac miniは、サイズや重量が前モデルのMac miniに比較すると約半分に。
性能を表すベンチマークスコアを測定してみたところ、これまで使っていたM1 Mac miniと比べてほぼ2倍でした。

最小構成モデルの価格は1万円アップの94,800円ですが、メモリが8GB→16GBに上がっているので実質値下げといってもいい。
さらに、今回のブラックフライデーセールで94,800→84,800円(11%オフ)のセール中。
カスタマイズするつもりがないなら、Amazonで買うのがおすすめです。(私もAmazonで買いました)
Creative Pebble(PC用スピーカー)【13%オフ】
私がパソコン用のスピーカーとしておすすめするのが、Creative Pebble(クリエイティブ ペブル)。
低温から中高音までバランスのよい高音質のPC用スピーカー。
もともと価格2,180円と安いんですが、、ブラックフライデーセールでさらに安い1,896円(13%オフ)に。

イヤホンジャックで接続し、USB-Aポートで給電するタイプ。
なので、MacBookなどUSB-Cポートしかない機器であればハブ等が必要となります。
(あくまで電力供給のみなので、別のUSB充電器から給電してもOK)

音質に強いこだわりがないのであれば、このCreative Pebbleを仕入れておけばまず満足できるはずです。
ついこの前までM1 Mac miniでこのCreative Pebbleを使っていたんですが、現在使っているM4 Mac miniはイヤホンジャックが前についているので、ちょっと見た目がいまいちな感じに。。。
USB-Aポートもないので、ハブも別途必要。
というわけで、昨年のAmazonブラックフライデーでCreative Pebble V3に買い替えました。今回のセールでも5,480→4,658円の割引。

USB-Cケーブル1本でパソコンとつなげられるのが非常に便利。

Bluetooth接続もできるので、スマホの音楽をいい音で聴きたいときにも活躍してくれます!
SanDiskのポータブル外付けSSD【20%オフ】
Macに限らず、パソコンを利用する人であれば持っておきたいSSDストレージ。
SSDはハードディスク(HDD)に比べて書き込み・読み出しが速く、壊れにくい性質がある一方で高価なのが特徴。
大容量になるほど高価になるのでそんなにたくさんは買えないにしろ、普段使いに500GB〜2TBくらいあれば何かと使える。
そんなSSDの中でも、ひとつ持っておくといろいろな用途に使えて便利なのがSanDiskの外付けポータブルSSD(26,444→21,111円)。
非常にコンパクトな手のひらサイズなのに、私が購入したモデルだと2TBものデータを保存可能。

データバックアップ、ノートPCの容量増設、データの持ち運びなど、使い方はさまざま。ひとつ持っておくとたいへん便利。
WindowsやMacはもちろん、PS4やPS5でも利用可能。2mの落下にも耐える高耐久モデル。
私の場合はこれまで使っていたHDDの代わりにこのSSDを導入したことで、バックアップが高速化しパソコンに負荷がかかる時間をグッと減らすことができました。
- 90gととても軽く、手のひらに乗るコンパクトサイズで持ち運びやすい
- 書き込み・読み出しが高速で壊れにくく、2mの落下にも耐える
- Windows、Mac、PS4/PS5で利用可能
Anker USB-C データ ハブ (11-in-1, 10Gbps)【21%オフ】
私のメインマシン・M4 Mac miniのポートを大幅に拡張してくれているのが、Anker USB-C データ ハブ (11-in-1, 10Gbps)。
今回のブラックフライデーセールで、6,990→5,490円の21%オフ。

合計で11ものポートを備えており、Macなどパソコンとの接続やデバイスの充電にめちゃくちゃ使える奴です。
(要電源)
- 最大30W 5Gbps USB-Cポート2つ(PD対応)
- 最大7.5W 5Gbps USB-Aポート3つ
- 10Gbps USB-Aポート1つ(充電非対応)
- 10Gbps USB-Cポート2つ(充電非対応)
- 最大100W USB-C PD対応ポート(データ転送非対応)
- microSD&SDカードスロット

多くのポートを備えたハブ製品は他にもいろいろありますが、これだけの拡張性があって6,990円はかなりコストパフォーマンスが高い。
M4 Mac miniのUSBポートはType-Cが5つ(Thunderbolt 4含む)しかないんですが、このAnker USB-C データ ハブはUSB-Aポートも4つあるので多少古めのデバイスでも問題なく接続できる。
この点でも助かっています。

モバイルバッテリー・USB充電器・ケーブル
Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh【19%オフ】
Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAhは、iPhoneなら約2回フル充電できる容量10000mAh、差し込むだけで充電できるUSB-Cケーブル内蔵。
2,180円と安い製品ですが、さらに今回のブラックフライデーで1,760円(19%オフ)。
圧倒的安さ、コスパが魅力です。

10000mAhの大容量、ストラップにもなる内蔵USB-Cケーブル付き。
差し込むだけでサクッと充電をはじめられるので、とても使いやすい。充電ケーブルを一緒に持ち運ぶ必要もありません。

相当数のモバイルバッテリーを見てきましたが、コスパで選ぶならこれ以上の製品はたぶんない。
なるべく安くて使えるモバイルバッテリーをさがしているなら、これ1択と言ってもいいくらいおすすめ。
Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)【29%オフ】
iPhoneのMagSafeに対応したモバイルバッテリー、Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)。
ペタッとマグネットで貼り付けるだけで充電できるので、ケーブル不要でお手軽。

8.6mmの薄型設計で、充電しながらでもスマホが操作しやすい。
「もうすぐで帰れるけど、充電が切れそう!でもiPhoneは使いたい…」といったときに、バッグから取り出して貼り付けるだけで充電しながらいつも通り使えます。

Apple純正のiPhone Air MagSafeバッテリー(15,800円)と同じような使い方ができる上、値段は半額以下の6,980円。さらに今回のセールで4,990円に値下げ。
もちろん、iPhone Air以外のiPhoneや、Pixelsnap対応のGoogle Pixelでも使用可能。

いつものバッグに1つ入れておくとめちゃくちゃ便利ですよ。
Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)【26%オフ】
非常にコンパクトで持ち運びやすく、USB-CコネクターつきなのでiPhone 15やAndroidなどに差し込むだけで充電できるモバイルバッテリーがAnker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)(3,490→2,590円)。

101gと非常に軽く手のひらサイズなので、いつも持っていくバッグに入れておいても邪魔にならない。もちろんポケットにも余裕で入ります。
使うときはUSB-Cコネクタを立てて差し込むだけ。iPhone 17ならフル充電1回弱くらいのバッテリー容量があります。

差し込んだままiPhoneやAndroidスマートフォンを使っても問題なし。スマホの予備電源として、これ以上ないほどの活躍をしてくれるはずです。
UGREEN MagFlow 2-in-1 充電スタンド【27%オフ】
iPhoneとAirPodsなどワイヤレス充電可能なイヤホンを使っているユーザーなら、UGREEN MagFlow 2-in-1 ワイヤレス充電器はきっと気に入るはず。
ブラックフライデーセールで5,390→3,916円(27%オフ)

MagSafe対応のワイヤレス充電器に加え、土台部分でもAirPodsなどのワイヤレス充電ができる1台2役の充電スタンド。
私の場合は、愛用しているイヤホン「FreeClip」を充電しています。
折りたたんでコンパクトに持ち運ぶことも可能。

iPhoneとAirPodsを使っているユーザーにはイチオシです。
フィリップスの万能モバイルバッテリー【23%オフ】
私が最近いつも旅行や出張に持ち歩いているのが、Philips(フィリップス)のモバイルバッテリー・DLP4347C(8,880→6,880円)。

これまで”万能”だの”多機能”などと言われていたモバイルバッテリーは数あれど、それらをぶっちぎりで超越した機能を誇るのがこのPhilipsの超万能モバイルバッテリーです。
- 10,000mAhの大容量(iPhone 15を約2回フル充電可)
- MagSafe対応のワイヤレス充電
- USB-CとLightningを1本ずつ、合計2本の充電ケーブルを内蔵
- USB-C、USB-Aポートを1つずつ搭載
- MagSafe、ケーブル×2、ポート×2で最大5台に同時充電
- 折りたたみ式コンセントプラグでバッテリーへ充電でき、USB充電器としても使える
- スマホスタンドにもなる
- デジタル数字でバッテリー残量表示
何はなくともこれ1台だけバッグにでも入れておけば、iPhoneもAndroidスマートフォンも、その他のデバイスもほぼ全部充電できる。

これほど頼れる、心強いモバイルバッテリーは他にありません。
Xiaomi 165W Power Bank 10000【22%オフ】
MacBookなどのノートパソコン、高出力のタブレットなどを持っているユーザーにおすすめしたいモバイルバッテリーが、Xiaomi 165W Power Bank 10000。
単ポート120W、2ポート同時充電なら120+45W(合計165W)というモバイルバッテリーとは思えないほどの超高出力で、充電スピードがめちゃくちゃ速いのが大きな魅力。

私がよく使うシチュエーションは、MacBook AirやiPadを充電し忘れた(でも今すぐ使いたい)とき。
Xiaomi 165W Power Bankを差し込んでおけばグングン充電されるので、わざわざコンセントの近くに行って充電されるのを待つ必要がない。マジで便利。

ブラックフライデーで5,073→3,980円(22%オフ)となっています。
Anker PowerWave 10 Stand(ワイヤレス充電スタンド)【28%オフ】
スマートフォンを充電するのに便利な、ワイヤレス充電器。
ワイヤレス充電器には大きく分けてパッド型とスタンド型がありますが、私のおすすめは断然スタンド型。

パッド型の場合ちょっとズレると充電できていなかったりすることも多いですが、スタンド型はわりと適当においても位置が合うので充電に失敗しにくい。
数あるスタンド型ワイヤレス充電器のうち、私のおすすめはコストパフォーマンスの高いAnker PowerWave 10 Stand(2,499→1,790円)。

2,000円を切るセール価格で買えるコストパフォーマンスにシンプルなデザイン。ほとんどのiPhoneなら7.5W、Galaxyシリーズなど対応機種なら10Wでの急速充電も可能。
私はiPhoneとPixelスマートフォンでこのAnker PowerWave Standを利用していますが、どちらも問題なくワイヤレス充電できています。
スタンド型は位置ずれがしにくいのもそうですが、充電しながらでもディスプレイが見やすいので通知を見逃しにくいのもいいんですよね。

- スタンド型なので、スマホを適当に置いてもずれにくく充電ミスが起こりにくい
- AmazonでNo.1の充電ブランド・Ankerの製品で信頼性高し
- 2,000円台で買えるコスパもGood
今後発売されるiPhoneなどスマートフォンも当然ワイヤレス充電に対応する機種がほとんどでしょうから、それらすべてを充電可能なAnker PowerWave 10 Standも長く活躍してくれること間違いなしです。
Baseusの巻き取り式充電ケーブル「Free2Pull」【15%オフ】
私がiPhoneやAndroidスマートフォンの充電ケーブルとしてよく使っているのは、巻取り式のケーブル。
利用するときだけケーブルを引き出して、使わないときはコンパクトに収納して持ち運びやすいのがとても便利なんですよね。
その中でも私の一押しは「Baseus(ベースアス) Free2Pull」という製品。

従来の巻き取り式ケーブルは、中央のリール部分で「カチカチ」と大きめの音がするものがほとんど。
Baseus Free2Pullは静音設計で、この音がほとんどしません。5万回の引っ張りテストにも合格しており、耐久性も高い。
丸みをおびた薄型デザインで、ブラック・ホワイトに加えブルー・パープルと合計4色から選べるのもこれまでの巻き取り式ケーブルにはなかった特徴。

私が使っているのは最大60Wに対応したタイプで、スマートフォンやタブレット、低電力で動作するノートPC(MacBook Airなど)くらいならこれで十分。
もしMacBook Proなどより高出力に対応したデバイスを充電するつもりなら、最大100Wに対応したタイプを選ぶといいでしょう。
CIO スパイラルケーブル【15%オフ】
使っているときはいいものの、使わないときはかさばって邪魔な充電ケーブル。
この問題を解消してくれるのがCIOのスパイラルケーブルです(1,980→1,680円)。

マグネットを内蔵しており、クルクルときれいにまとまってコンパクトに収納・持ち運びが可能。
使いたいときは伸ばすだけ。

壊れやすい巻き取り式ケーブルに比べ、壊れる部分がなく断線もしにくい。
これからの主力として活躍してくれそうな充電ケーブルです。
Anker PowerLine II 3-in-1 充電ケーブル【31%オフ】
microUSB、USB-C、Lightningの3種類に対応した充電ケーブル・Anker PowerLine II 3-in-1 ケーブルが2,290→1,590円。

旅行や出張のときなどに、ひとつひとつケーブルを選ばなくてもこれ1本持っていけばまず大丈夫な安心感がいいんですよね。
私は旅行のときなどスマートフォンを2台持ち歩くんですが、このケーブルがあれば私の持っているPixel 7 Pro(USB-C)もiPhone 13 Pro(Lightning)も充電できて心強い。
モバイルバッテリーやUSB充電器とこの3-in-1ケーブルがあれば、だいたいどうとでもなります。

スマートホーム製品
スマートバスマット【20%オフ】
家族みんなの体重や体組成を測るのに活躍しているのが、スマートバスマット(Smart Bath Mat)。
※Amazonブラックフライデーで19,800→15,840円のセール中!

ふつうの体重体組成計2つ分くらいの大きさがあり場所はとるものの、その分乗りやすい。
ミニオンやポケモンデザインもあり、うちの子どもの体重もこのスマートバスマットのおかげで毎日チェックできるようになりました。
専用のソフト珪藻土マットを乗せ、風呂上がりに3秒ほど足の水分を取りつつ乗るだけで測定完了。
データは自動でアプリに保存され、いつでもチェック可能。

今や我が家の健康管理に欠かせないアイテムです。
「ミニオンFACE」をはじめとしたミニオンモデルのほか、ポケモンモデルもあります。

スマートバスマット 「ミニオン」モデル(10%オフ) – issin公式

スマートバスマット 体組成計 ポケモンモデル「ピカチュウとカビゴンの足跡」(10%オフ) – issin公式
SwitchBotロックPro&指紋認証パッド【17%オフ】
SwitchBotロックのハイグレード版、SwitchBotロックPro。
今回のブラックフライデーセールで、指紋認証パッドとのセットが22,980→17,979円となっています。
SwitchBotロックでは対応できないものも含めてより多くのタイプのカギに対応したほか、サムターンを回さなくてもボタンを押すだけで解錠/施錠が可能に。

一般的な単3電池が使用可能なので、バッテリー関連の使い勝手も大幅に向上しています。

- アプリ操作でロックを施錠・解錠
- オートロック設定
- SwitchBotハブと連携すれば、出先からのロック操作や音声操作も可能
- 指紋、カード、暗証番号での解錠に対応
- 屋内からワンボタンで解錠できる
- 単3電池が使えるので、特殊な電池をストックしておく必要がない
もしSwitchBotロックプロを買うなら、専用のバッテリー(2,980→2,392円)もあわせて手に入れるのがおすすめ。

単3電池より長持ちしますし、USB-Cで直接充電が可能。
半分ずつ充電できるので、使えない時間も無くせます。
SwitchBotカーテン3【20%オフ】
カーテンレールに取り付けるだけで、自宅のカーテンをアプリで操作したり、指定した時間に開閉可能になるSwitchBotカーテン 第3世代(8,980→7,183円)

「カーテンくらい手動でやったらええやん!」という方もいると思いますが、わざわざカーテンのところまでいかずに開け閉めできるのは想像以上に便利。
起きたい時間にカーテンを開けて、太陽の光で目覚める。日没の時間には自動的に閉まる。
実際に日常で利用しているのは開閉の時間指定のみですが、これだけで十分買った意味があると思える製品です。

アプリやスケジュール・音声操作でカーテンの自動開閉ができる特徴はそのままに、第3世代になって進化した点は以下の通り。
- よりパワーアップした一方で、運転音が25dB以下とかなり静かに。業界初の「QuietDrift」搭載
- スマート家電の世界規格「Matter」に対応
パワーアップ&静音化が特に大きな特徴で、第2世代までは「ウィーン」となかなかに大きな動作音がしていたんですが、第3世代で『QuietDrift』を使うとほぼ音が聞こえないくらい静か。
前世代よりもかなり使いやすくなりました。
SwitchBotハブシリーズ
我が家のスマートホーム化に重要な役割を果たしているのが、SwitchBotハブシリーズ。
SwitchBot ハブミニ【20%オフ】
もっとも安くてシンプルなのは、SwitchBotハブミニ(5,480→4,384円)。

家電のリモコン操作による赤外線を判別して記憶し、アプリからリモコンと同じ操作ができるようにするスマートリモコンです。
ざっくり『リモコンなしでも、アプリや他デバイスから家電の操作ができるようにする』もの、と覚えておけば十分。
SwitchBotアプリからエアコンやテレビ、ライト等の家電が操作できるようになるだけでなく、Amazon EchoやGoogle Homeと連携して音声操作もできるのがメリット。

たとえば枕元にライト用のリモコンやスイッチがなくても「アレクサ、ライトを消して」と話しかければ消灯→就寝できる。
一言かけると複数のタスクをこなせる定型アクションを活用すれば、「アレクサ、おやすみ」ですべての電気とテレビとエアコンを消す、などといった操作も可能。
自宅をスマートホーム化するにあたっては、スマートスピーカーと並んで無くてはならない製品です。
SwitchBotハブ2(スマートリモコン 兼 温湿度計)【25%オフ】
SwitchBotの新世代スマートリモコンとしてハブミニから大きく進化を遂げたのが、SwitchBotハブ2(9,980→7,480円)。

SwitchBotハブミニと同様のスマートリモコン機能に加え、温度・湿度・照度計とその推移の記録、本体スマートボタンによる家電の操作、スマートホーム世界規格であるMatterにも対応。
機能面だけでなく、将来性においてもハブミニを大きく上回るスマートリモコンです。

SwitchBotハブ3(スマートリモコン 兼 温湿度計 兼 リモコン)【31%オフ】
SwitchBotハブシリーズの中でも、2025年になって発売されたばかりの最新型がSwitchBot ハブ3。
16,980→11,776円(31%オフ)と大幅な割引になっています。

SwitchBot ハブ3
ハブミニやハブ2の「スマートリモコン機能」「温度・湿度の測定機能」に加え、以下の機能が追加されています。
- 物理ボタン・ダイヤルで、家電を直接操作できる
- 温度・湿度・照度・人感センサーを使ったオートメーション
- SwitchBot CO2センサーやスマートロックの状態までひと目でわかる
カラー液晶で温度と湿度、SwitchBotロックやCO2センサーの状態がチェック可能。
さらに、本体ボタン・ダイヤルで家電の操作ができるモデルです。
SwitchBoハブシリーズ3製品を比較。どれを選ぶ?
SwitchBotハブシリーズのどれを選ぶか悩ましい方のために、3機種の比較表をつくってみました。
(表は横スクロールできます)

左からSwitchBot ハブミニ、ハブ3、ハブ2
| 製品名 |
SwitchBot ハブ3 |
SwitchBot ハブ2 |
SwitchBot ハブミニ |
|---|---|---|---|
| 画像 |
|
![]() |
|
| 価格 |
16,980円 →11,776円 |
9,980円 →7,480円 |
5,480円(通常モデル) →4,383円 5,980円(Matter対応) |
| スマートリモコン | ◯ | ◯ | ◯ |
|
温湿度センサー 照度センサー |
◯ | ◯ | – |
| 人感センサー | ◯ | – | – |
| カスタムボタン | 4つ | 2つ | – |
|
物理ボタン ・ダイヤル操作 |
◯ | – | – |
| スマートアラート | ◯ | ◯ | – |
| GPS連動 | ◯ | ◯ | ◯ |
|
シーン機能 (同時に複数操作) |
◯ | ◯ | ◯ |
| Matter対応 | ◯ | ◯ | 対応モデルのみ |
|
Apple TV Fire TV Android TV 対応 |
◯ | – | – |
| ディスプレイ表示 |
温度 湿度 天気予報 ロック状態 CO2 (※1) |
温度 湿度 |
– |
| オートメーション |
スケジュール GPS 温湿度 照度 |
スケジュール GPS 温湿度 照度 |
スケジュール GPS |
| 対応サービス |
Amazon Alexa Googleアシスタント Siri IFTTT |
Amazon Alexa Googleアシスタント Siri IFTTT |
Amazon Alexa Googleアシスタント Siri IFTTT |
それぞれのハブ製品がどんな人におすすめかは以下のとおり。
- 家電リモコンを登録してアプリで操作可能にする「スマートリモコンとしての機能」のみで十分 → SwitchBot ハブミニ
- スマートリモコン機能に加えて温度・湿度の表示や測定、図った温湿度に応じたオートメーション機能も使いたい → SwitchBot ハブ2
- ハブ本体での家電操作がしたい、人感センサーやカスタムボタンを活用したい → SwitchBot ハブ3
SwitchBot CO2センサー【20%オフ】
部屋の温度・湿度はそれなりに気にしていても、二酸化炭素(CO2)濃度をチェックしている人は少ないはず。
この二酸化炭素濃度を測定できるのが、SwitchBot CO2センサー(7,980→6,379円)です。

センサーの数字が1000ppmを超えると注意、1400ppm以上だと要換気ということらしい。
| 色 | 測定範囲 | 影響 |
|---|---|---|
| 緑 | 400〜1000ppm | 良好 |
| 黄 | 1000〜1400ppm | 注意(眠気を誘発し、不快感を感じることも) |
| 赤 | 1400ppm以上 | 要換気 |
(SwitchBot CO2センサーの説明書より引用)
これまでは温度・湿度だけみて換気扇をたまに切ったりしていたんですが、そうするとCO2濃度が上がりがちなのがこのセンサーのおかげで一目瞭然。
部屋の環境を快適に保つために、新しい視点を与えてくれています。
閉め切りがちなこれからの冬の季節には、特に活躍するデバイスです!
SwitchBot スマートサーキュレーター【31%オフ】
季節を問わず我が家で活躍しているのが、SwitchBot スマートサーキュレーター(13,980→9,580円)。

サーキュレーターといえば部屋の空気を循環させる送風機ですが、このSwitchBotサーキュレーターは内蔵バッテリーでの動作、アプリでの操作・設定などさまざまな機能を備えた”全部入り”の製品。
- スマホアプリからの操作やスケジュール設定
- 本体ボタン(タッチパネル)や物理リモコンでも操作できる
- 内蔵バッテリーでコードレス動作。持ち運んでどこでも使える
- 上下左右に最大90度の首振り
- 本体9段階、アプリなら100段階の風量調節。そよ風・おやすみ・サイレントモード
- 他のスマートホーム製品とも連携可。SwitchBotハブ2と連携して温湿度に応じたオン・オフ、Amazon AlexaやGoogle Homeなどのスマートスピーカーで音声操作など
- 付属の電源コードだけでなくUSB-Cポートからの充電も可
- 30畳までの空間に対応する風量
- 常夜灯つきで暗い場所での操作も問題なし。夜間の照明としても使える
特に「本体・リモコン・アプリのどれでも操作できる」「内蔵バッテリーでコードなしでも動く」のが秀逸。

夏期にはエアコンの風を部屋中に行き渡らせるだけでなく、コードレス扇風機として使うのもあり。
冷房の温度をそれほど下げなくても、このサーキュレーターがあれば十分快適に過ごせています。
Tapo P105スマートプラグ(どんな家電もスマート化)【25%オフ】
コンセントとの間にはさむことで、どんな家電でもアプリでオン/オフやスケジュール設定が可能になる「スマートプラグ Tapo P105(1,400→1,050円)」。

前述の「SwitchBotハブミニ」や「Nature Remo」といったスマートリモコンはリモコン操作可能な家電にしか使えませんが、このスマートプラグはコンセントの通電をアプリ操作でオン/オフできるデバイスです。

スケジュールで動かしたり、タイマーをセットしたり。
旅行・出張中などにランダムで家電をオン/オフし、家に誰かいるように偽装する「おでかけ」モードまでついてます。

Tapo P105スマートプラグを使えば、コンセントに接続されている家電であればなんでもスマート化ができます。しかも価格が安い。
Amazon EchoやGoogle Homeにも対応しているので、「アレクサ、◯◯をオン/オフにして」といった音声操作も可能。
私の自宅では、このTapo P105スマートプラグを浴室乾燥用に設置しているサーキュレーターに接続して利用中。

夜寝ている間に動かしてバスルームを乾燥させ、起きる前にはオフになるよう設定。
特に冬は換気扇を回しっぱなしだと室温と湿度が下がりすぎるので、このサーキュレーターで乾かすことで室温低下と乾燥を防止しています。
スマートリモコンと合わせてTapo P105のようなスマートプラグを使うことで、家にあるほとんどの家電がスマート化できます。
たとえば、電気ケトルやトースターにセットして起きてすぐ朝食が摂れるように予約しておいたり。
出かけていることを悟られないよう、不在でも電気をオン/オフするよう設定したり。
いつも使っている家電でも、使い方の幅が広がってより生活が便利になりますよ。
- どんな家電でもアプリでオン/オフ、タイマー操作できる
- 扇風機やサーキュレーター、電気ケトルやトースターをスマート化して、生活をより便利に
- 1,000円台前半で買えるリーズナブルさも魅力
Tapo P105の設置前まではつけ忘れや消し忘れが多かったんですが、自動化したことでその心配もなし。たいへん便利に使えています。
生活家電・ホーム・キッチン
ハイセンスのテレビ55E7N【20%オフ】
我が家のリビングに鎮座しているテレビは、ハイセンスの55E7H。
その後継モデルにあたる55E7Nが、今回のセールで99,800→79,800円(20%オフ)となっています。
「ハイセンスは中国メーカーでしょ?」と身構える人もいるかもしれませんが、ハイセンスは東芝のテレビ部門と合併しているので、日本メーカー製のテレビと遜色ないクオリティ。

それでいて価格がかなり安いので、コストパフォーマンスのいいテレビをさがしているなら大変おすすめです。
「55E7N」は、倍速パネルやネット対応など数多くの優れた特徴をもつ55インチテレビ。
それでいて10万を切る価格でコスパが非常に良い。
- 4K画質の液晶テレビ、120Hz倍速パネル搭載
- TVS REGZAと共同開発の映像エンジン「NEOエンジンPro」搭載
- 映像のノイズリダクション、美肌リアリティーProなどAIによる高画質処理
- HDR10、HLG、Dolby Visionなどのフォーマットに対応
- 低遅延や可変リフレッシュレートが特徴の「ゲームモードPro」
- Bluetooth対応リモコン、Bluetoothイヤホン接続可
- VIDAAボイスで音声操作
- Apple Airplayに対応し、スマホの画面がテレビで見られる
- Netflix、YouTube、Amazonプライムビデオなどに対応したダイレクトボタン
Switch 2の必要スペックである4K画質・リフレッシュレート120Hzもクリアしており、ゲームも快適です。
我が家のハイセンステレビ。それまで使っていた旧型レグザよりも映像が格段にきれいになって驚きました。

買ってから2年ほど経ちますが、この価格で十分すぎる性能なのでとても満足感は高い。
私は89,800円で買ったんですが、今回のブラックフライデーでは後継モデルが79,800円に。安くなったもんだなあ。。。
おもいでばこ(写真・動画ストレージ&テレビの大画面で楽しむ)【15%オフ】
たくさん撮った写真や動画を保存できるストレージでありつつ、テレビと接続して大画面で楽しめる機能も備えたおもいでばこ(1TBモデルが36,800→31,280円、2TBモデルが47,800→40,630円)。

子供やペット、家族との思い出、旅行や趣味の写真などを振り返るのに、テレビの前に座って大画面でみんなで見られるのがとても画期的。
年月を経て写真・動画が蓄積すればするほど、昔の思い出をいつでも簡単に見返せるツールとしての価値が上がっていきます。

我が家はまだ買ったばかりですが、まだ1歳の子供の写真を物心がついた5年、10年後に一緒に見ながら話をするのを今から楽しみにしています。
コアラ・マットレス【20%オフ】
友人からその評判を聞き、購入したオーストラリア発のコアラ・マットレス(シングルだと69,900→55,920円)。

通常のマットレスではコイルスプリングを利用しているところ、コアラ・マットレスでは低反発と高反発を組み合わせた素材を使用。
表面は低反発枕のように体にフィットしながら、沈み込みすぎずにほどよい弾力性を保っています。

2人で寝ていても、隣に寝返りや動きが伝わりにくい特徴も。ゼロ・ディスターバンス技術というらしい。
- 沈みすぎず硬すぎない、絶妙な寝心地で快眠できる
- 2人で寝ていても、寝返りなどの動きが相手に伝わりにくい
- 120日トライアルが可能(東京・大阪は返送料無料、それ以外は返送料が必要)
- かわいいコアラのぬいぐるみがついてくる
とても寝心地がよくこの3年ほど快眠できているので、ここでおすすめしておきます。
ル・スリールの安価でコンパクトな二つ折り財布【15%オフ】
Amazonを眺めているときにたまたま発見した、Le sourire(ル・スリール)というメーカーの本革財布も、私が長く愛用しているアイテムの1つ。
元々4,399円と非常に安いんですが、ブラックフライデーでさらに安い3,739円となっています。

リーズナブルでありながらチープさを感じない質感とデザイン。2つ折り財布の中でもかなりコンパクト。
カードポケットは3つで最大7枚のカードが入ります。小銭入れもついていますが小さめなので、なるべくコインは使い切っていくのがコツ。
「財布を持ち歩かない」「カードケースのみ」というほどのミニマリストではないが、巨大な財布は持ち歩きたくないしカードも小銭も極力減らす。そんな私にこの財布はピッタリ。
約3年使ってきましたが、今のところ劣化した様子は全くないので長く使っていけそう。
まさかこんなに安い値段でお気に入りの財布に出会えるとは思っていませんでした。
その他のブラックフライデーセール・キャンペーン
冷凍食品を6,000円以上買うと1,000ポイントが還元されるキャンペーンが開催中。
安い納税額で返礼品がもらえる、Amazonふるさと納税の「トクベツな寄付額の返礼品特集」。
Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージック アンリミテッド)が3ヶ月無料。いつもより2,160円お得。
Kindle Unlimited読み放題が月額99円×3ヶ月で使える。1,861円お得。
オーディオブック聴き放題の「Audible(オーディブル)」が3ヶ月のあいだ月額99円で使える。2,703円分お得。
6万冊以上が対象、最大70%オフのKindle本 ブラックフライデーセール。
Kindle本 まとめ買いキャンペーンで最大15%ポイント還元。
画像編集のPhotoshop(フォトショップ)、デザインのIllutrator(イラストレーター)、動画編集のPremiere Pro(プレミアプロ)などが含まれるAdobe CC(Creative Cloud Pro)12ヶ月プランが102,960→51,000円とほぼ半額のセール中。
※新規対象とあるが既存ユーザーも1人1回は利用可
Amazonブラックフライデーで買うべき商品 まとめ
好みや用途にもよりますが、少なくとも私は気に入って使っているおすすめの製品ばかり。
ほとんどのおすすめ製品にはレビュー記事へのリンクもつけてあるので、買うか否かじっくりチェックしたい方はそちらも参考にしてください!

























































































































































































































































































































































































































































































































































































































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