プロジェクタ型Androidデバイス「Xperia Touch」テーブルに投影した画面をタッチ操作できるこの未来感よ!

Xperia Touch

最近、定番製品に加えてPlayStation VR、ランプ型スピーカーのLSPX-S1、ロボットを自分で組み立てて遊べるおもちゃ「toio」など面白いプロダクトを続々と発表しているソニー(SONY)

PlayStation VRで、ゲームの世界に浸る新しい体験を。接続設定手順と良い点、注意点、おすすめソフト

2016.10.24

そんな遊び心をくすぐる製品の中の1つが、テーブルや壁に投影して使うスマートプロジェクター「Xperia Touch」です。

今回ソニーさんからモニター品を貸していただき、早速家で一通り使ってみました。

基本的にはAndroid端末で、その画面を机や壁に投影して使えるというデバイス。机や壁をフリックしたりタップして操作するのはとても新鮮な体験でした。

定価が149,880円(税抜)と一般家庭にはまだまだ手の出にくい価格ですが、ショップの店頭に設置して商品説明に使ってみたり、Androidの注文アプリを導入してレストランのテーブルに設置してみたりと、アイデア次第で面白い使い方がたくさん見つかりそう。


テーブルや壁に映して使えるSONYのAndroidデバイス「Xperia Touch」

XperiaといえばソニーのAndroidスマートフォンブランド。その名を冠したXperia Touchは、スマートフォンとプロジェクターを合体させた製品です。

開けると、メッシュのほどこされた箱型の本体が出てきました。
サイズは約69×134×143mm、重さは約932gとのこと。けっこう大きい。

本体のほか、ACアダプタと説明書、保証書が入っています。

改めて筐体を見てみましょう。見た目は小型のデスクトップパソコンのような感じ。

正面には、壁や机に投影するためのレーザーが出てくる部分。明るさは100ルーメンと、一般的なモバイルプロジェクター程度。
(私のデコが写ってるのはお気になさらず)

後ろ側。なんだか気になるスロットがついています。開けてみると……

microSDカードスロットでした。本体のストレージは32GBですが、SDカードによって最大256GBの拡張が可能。

上面。電源ボタン、ボリュームボタン、マイク、NFCポート、さらに約1,300万画素のカメラも装備。
バッテリーでも約1時間ほど駆動します。

アダプタの端子はUSB Type-C。

プロジェクターらしく、HDMIでの入力も可能。

実際にテーブルに映して操作してみた

試しに自宅テーブルに設置し、アダプタを接続した状態で電源ボタンを押して起動。

SONYのロゴが映し出されました!

Androidの画面を映し出しているので、出て来る画面はもちろんAndroidのXperiaと基本的に同じ。

ホーム画面。Androidスマートフォンと特に変わりありませんが、それがテーブルに映っているのはなんだか不思議な感じ。

タッチしてみると…おお、普通に操作できる!触っているのは確かにテーブルなのに、スマートフォンと全く同じようにタップ、スワイプ操作が可能。すごい…!

動画も撮ってみましたので、どうぞ。とても不思議で面白い体験。

SIMカードは使えませんがWi-Fi接続は可能なので、ブラウザでネットももちろん可能。テーブル上で自分のブログ見たの始めてや…。



下の写真のように投影面を上に向けた状態で設置することで、壁に映すこともできます。

ただ、壁に映した状態だと操作時に指が影になってしまい見にくいですし、机に映していたときには無かった誤動作(タップしてないのにタップと判定される、操作がうまくできないなど)が私の環境だと頻発してしまったので、動画を流し見るなど放置できる用途以外での使用は難しそうに感じました。
ソニーの動画では普通に操作できているようなので、環境によるのかも。

とはいえ、テーブルに映して使う分にはスマートフォンを扱うときとほぼ変わらぬ快適な操作感。動画を見たり、ゲームを遊んだり、お絵描きをしてみたり。
オリジナルのアプリ等をつくって店頭にでも置いておけば、この未来感あるデバイスに多くの人が興味を持ってくれるでしょう。

Xperia Touchの魅力を表現した、ソニーのコンセプトムービーも貼り付けておきますね。

あとがき

スマートフォンとしては大きすぎますし、プロジェクターとしては性能のわりに高価ですが、プロジェクターで投影した画面をタッチ操作できるデバイスはXperia Touchだけです。(2017/9/6現在)

これまでにない製品なだけに、どう使うかはユーザーのアイデア次第。
全国のソニーストア等で体験できるので(⇒ Xperia Touch G1109を体験できる場所)、興味のある方はぜひ触りに行ってみてください。

Xperia Touch(G1109) | Xperia(TM) Smart Products | ソニー
ソニー Xperia(TM) Smart Products 公式ウェブサイト。Xperia(TM) Smart ProductsXperia Touch(G1109)の商品ページです。

写真と音楽を愛する人のための店「ソニーストア福岡天神」PlayStation VRなど話題の新製品も体験もしてきたぞ!

2016.04.04

SONYの高級コンデジ「RX100M3」旅行に外出に、気軽に持ち運べて高画質。Wi-Fi&microUSB充電も!

2015.02.08

2016年買ってよかったもの総決算。AirPodsから電気鍋まで全16点

2016.12.28

この記事をシェアする!

ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
⇒ まずはじめに読んでほしい「役立つ」「得する」「面白い」記事はこちら