【殿堂入り】「本当に買ってよかった」ものはこれ

ウォーターサーバーより安く、ペットボトルよりゴミが出ない「バッグインボックス」の水をオススメしたい

地域にもよりますが水道水は塩素っぽいにおいがしたり雑味のようなものを感じるので、飲用や料理用の水にはそのまま使いたくないな……と思ったのが確か10年ほど前のこと。

それから浄水ポットのブリタ(BRITA)を使い始め、あるときからはブリタを通した後でも若干雑味のようなものを感じるようになり、2リットルペットボトルの水をケースで購入するようになりました。




ペットボトル入りのミネラルウォーターは安く買えるし使い勝手はいいのですが、ペットボトルのゴミが大量に出てしまうのが難点。

私の場合だいたい1ヶ月に2リットル6本×2ケース(12本)を消費するので、月1回のゴミの日の前には相当量のペットボトルが溜まってしまいかなり邪魔でした。環境にも良くない。


そこでウォーターサーバーはどうか……と思い色々調べてみたのですが、まずサーバー自体が巨大なので場所を取る。水自体の価格も2lペットボトルの倍以上になるし、利用本数が少ないとサーバーレンタル料が別途必要だったりなど追加のコストもかかりそう。

コスト面でも、設置スペースの面でも私には不向きな選択肢に思えました。


ゴミは出るけどペットボトルを使い続けるしかないかな……と思っていたところ、見つけた第3の選択肢が「バッグインボックス」の水。

バッグインボックスの水

2022年7月現在、Amazonの最安値はこれ

私はいつもPayPayモールでこれを2つまとめ買いしてます

ペットボトルほどゴミが出ず、ウォーターサーバーよりはるかに安い。このバランスがちょうど良いので、もう5年ほどこのバッグインボックスの水を使っています。


この記事では、私がバッグインボックスの水を選んだ理由や、ペットボトル・ウォーターサーバーといった他の選択肢との比較を紹介します!


20l入りバッグインボックスは、コスト・使い勝手ともに優秀

私が2017年当時購入した「高牧の森の水」の20リットル入りバッグインボックス。

普通の荷物ならここで開封するところですが、バッグインボックスの場合はこのダンボール箱自体を利用するので開けてはいけません。

「高牧の森の水」の20リットル入りバッグインボックス

※「高牧の森の水」は2022年現在販売終了しています。今だとAmazonなら「飲める観音温泉」、PayPayモールなら「白神山地の水」の2個まとめ買い(2個買うと価格的に送料無料になる)がおすすめ


箱の上部に注出口と、組み立て方が載っています。この通りにして水の注ぎ口を取り出し固定しましょう。

といっても、やり方は簡単。「注出口」と書かれた部分を開けて、

口を取り出してはめるだけです。

20リットル入っているのでそれなりに大きいですが、2リットルペットボトル12本やウォーターサーバーに比べればマシな方でしょう。


設置してみたところ。見た目はまんまダンボール箱なのでイマイチですが、たとえばお気に入りのクロスを乗せるなど工夫すると多少はマシに見えるかも。

お気に入りのクロスを乗せるなど工夫すると多少はマシに見えるかも

プルトップを引けば、いつでも水が出てきます。ネットのレビューの中には「給水後の水だれが気になる」「臭いがある」とのコメントもありましたが、私はどちらも全く感じていません。
プルトップを戻せば水はしっかり止まるし(確実に止めるには少し押すといい)、クセのないミネラルウォーターとして普通に使えています。


2022年現在の我が家では、「白神山地の水」に風呂敷的なものをかぶせた状態で使っています。むき出しダンボールに比べるとかなり良い感じ。

ちなみにこの「白神山地の水」の場合、レバーを左から右に動かすと水が出てくる仕組み。

白神山地の水バッグインボックス


おすすめの20リットルバッグインボックス

20リットル入りバッグインボックスの価格は、2022年7月現在でだいたい2,000円前後といったところ。

私は2017年当時「高牧の森の水」を楽天で購入していたのですが、現在は販売終了している模様。


2022年現在だと、Amazonなら「飲める観音温泉」が一番安い。私も以前よく購入していました。価格は2,000円弱で、プライム会員なら送料無料。

2022年7月現在、Amazonの最安値はこれ


PayPayモールなら「白神山地の水」。価格はこちらも約2,000円ほどで、3,000円以上購入で送料無料になるので2個まとめ買いがおすすめ。
PayPayボーナスが返ってくる分こちらのほうがお得なので、最近は私もここで買っています。

私はいつもPayPayモールでこれを2つまとめ買い


20リットル入りバッグインボックスの水には他にも多くの種類があるので、自分で選びたい方は以下からどうぞ。


ペットボトル、ウォーターサーバーとバッグインボックスを比較

私がチョイスした20リットル入りバッグインボックスの水と、ペットボトル、ウォーターサーバーを比較した表をつくりました。

なお、私が水を利用する上で気になる要素に絞って掲載しています。

1lあたり価格その他コストゴミ水温
バックインボックスの水 20l100円程度なし・ダンボール箱
・20lプラバッグ
常温
2lペットボトルまとめ買い50〜60円程度取扱手数料350円
(プライム会員なら無料)
・ダンボール箱
・ペットボトル×本数分
基本的に常温
ウォーターサーバー
クリクラ
約120円・年1回のメンテ含むサポートパック
 →460円/月
・3ヶ月で利用本数が6本未満の場合
 →レンタル料1,100円/月
・電気代
 →月1,000円程度
ボトルは回収される
※回収まで空ボトルの保管が必要
温水 or 冷水
ウォーターサーバー
コスモウォーター
171円・2年未満で解約した場合
→解約手数料9,900円〜
・電気代
→月400〜1,000円
・12lボトル温水 or 冷水

※ウォーターサーバーは代表的と思われる2社をピックアップ
※価格はすべて税込み
※2022年7月現在


表の内容の要点をざっくりまとめます。

  • 20リットル バッグインボックス』はコストがそれなりに安く、ゴミも比較的少なく済むバランス型
  • 2リットル ペットボトル』は3種類の中でコストは最安だが、ゴミが非常に多く出てしまう
  • ウォーターサーバー』水の代金だけでなくサーバーのメンテナンスなどコスト高、かつ2年契約が必要な場合もあり考慮すべき点も多いが、お金の負担さえ許容できれば一番利便性が高くお湯も使える

バッグインボックス入りの水を使うデメリット

メリットの一方で、バッグインボックス入りの水を使うデメリットとしては以下が挙げられます。

設置するときに20kgの箱を運ぶのがわりと大変

バッグインボックス入りの水には10リットルのものもありますが、コストパフォーマンスを考えるとやはり20リットル入りが良い。

そう考えると、設置するときには20kg以上ある箱を持ち上げる必要があります。これは結構大変。


おそらく平均的な腕力の男性である私でも相当重く感じるので、たとえば女性など力の弱い方にとっては大変かもしれません。

水の勢いが残量によって変わる

バッグインボックスの水は、構造上使い始めの水の勢いがいちばん強い。しばらくはその勢いを保つんですが、残量が少なくなってくると水勢が弱まってきます。

さらに少なくなると、レバーを引くだけでは水が出づらい状態に。手前に傾けると出てくるんですが、この状態になると若干不便。(慣れたけど)


ペットボトルは注ぐだけだし、電動のものが多いウォーターサーバーに関しても故障や停電でない限り水勢がそう変わることはないはず。

基本的に常温でしか使えない

ウォーターサーバーは水を冷やしたり温めたりして冷水や温水を出せるものが多い。(ただしそれなりの電気代は必要)

ペットボトルは温水は無理ですが、冷蔵庫に入れて冷やすことは可能。

それに対し、バッグインボックスは冷水・温水をすぐに提供することは基本的にできません。常温のみ


必要に応じてボトルに入れて冷やしたり電気ポットで沸かしたりすればいいので不便は感じていませんが、冷水・温水がすぐに使えることを重視するならウォーターサーバーの方が優先順位が高くなるかもしれません。


バッグインボックス入りの水を使うメリットまとめ

バッグインボックス入りの水を使うことにどんなメリットがあるのか、主なポイントをまとめます。

コストがそれなりに安く、場所をあまりとらない

ペットボトルの水ほどではないにしろ、1リットルあたり約100円とウォーターサーバーよりはかなり安くミネラルウォーターが使えるのがバッグインボックス水の大きなメリット。

加えて四角いダンボールの形をしているので、ペットボトルやウォーターサーバーのボトルに比べて水の量あたりの占める体積がコンパクトで備蓄もしやすい。部屋の端に置いたり積んだりも簡単にできます。

ゴミの体積が小さいので保管・処理しやすい

ウォーターサーバーだと12リットルごとに大きなボトルがゴミになってしまいますし、ペットボトルで20リットルとなれば2リットル入りボトル10本にもなるのでこちらもかなり邪魔。


それに対し、バッグインボックスの中の水をすべて使い終わったあとに残るのは、ダンボール箱と中身の抜けた20リットルの袋のみ。

前者は他のダンボールと一緒にまとめておけますし、後者は丸めて燃えるゴミなりプラゴミとして捨てるだけ。

ウォーターサーバーやペットボトルに比べて保管や処理はかなりラクです。

20リットルあるので入れ替え頻度が少なくて済む

バッグインボックスのスタンダードなサイズは20リットルとかなりの大容量。これは2リットルペットボトルだと10本、一般的なウォーターサーバーのボトル(12リットル)だと1.67本分にあたります。

大容量ということは、それだけ入れ替えの作業頻度が少なくて済む。これもうれしいポイントのひとつです。


あとがき

私は以上のような比較をした結果、バッグインボックスの水をもう5年以上使っています。今のところ満足感は高い。

ペットボトルの時ほどゴミが出ないし、だいたい2ヶ月で1パック使うのでコストは1,000円/月程度。ウォーターサーバーを契約するよりずっと安い。


とはいえ何よりも安さに重きを置くならペットボトルの方がいいし、利便性を考えてウォーターサーバーを選ぶ人もいるでしょう。

個々の状況に応じて選ぶ選択肢は異なると思うので、この記事も参考にして検討してみてください!


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コストの安い2lペットボトル

ウォーターサーバーならクリクラがおすすめ

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