9月19日(金)に発売となる、iPhone AirとiPhone 17シリーズ。
店頭受け取りはもちろん、配送であっても発売日以降に届くように調整されています。
ですがiPhone用のアクセサリーは別。
私はiPhone AirとApple純正バンパー(Bumper)を同時注文したんですが、バンパーだけがiPhone Air発売より4日も前の9/15に到着しました。
せっかく早く着いたので、久しぶりに復活したバンパーがどのようなものか確認してみることに。
ついでに、以前の記事で紹介した『クイック ショット ストラップ』が本当に使えるのかもチェックしてみました!
iPhone Air専用として復活した、Apple純正バンパー
iPhone Airの圧倒的な薄さを活かすべく復活した、とApple純正のバンパー。
iPhone 17など他の機種用はなく、iPhone Air用のみが販売されています。
色はiPhone Airのカラーと合わせたライトブルー、タン、ライトグレイ、ブラックの4色。
私の場合、注文したiPhone Air スカイブルーにあわせてライトブルーのバンパーを購入しました。
当然ではありますが、iPhone Airのカメラコントロールボタンを含むすべてのボタンに対応。
2つのストラップホールで取り付ける、Appleクロスボディストラップにももちろん対応しています。
”ライトブルー”というと明るく鮮やかな色を思い浮かべがちですが、iPhone Airバンパーのライトブルーはかなり控えめで落ち着いた色。
ブルーというよりむしろライトグレーに近い印象。
USB-Cコネクタやスピーカー穴のほか、クロスボディストラップ用の2つのストラップホールが開いているのがわかります。
穴の位置はかなり近めで、これなら短めのストラップでも問題なく装着できそう。
Appleバンパーにクイックショットストラップを装着。問題なく使える!
デザインや機能性、質感は優れているものの、価格が9,980円と高価なApple純正のクロスボディストラップ。
その変わりとして、私が使っている2,480円の「以前の記事で紹介した『クイック ショット ストラップ」が使えるのでは……?という記事を先日書きました↓
iPhone Air用バンパーにクイックショットストラップが装着できれば、間違いなく使えることが証明できる。……というわけで実際にやってみました。
クイックショットストラップに付属のリング付きストラップ2つを、iPhone Airバンパーに通す。
このリングをクイックショットストラップのカラビナに取り付ければOK。
まったく問題なく使えますね!
iPhone Airの薄さを活かすケースが「バンパー」
巷では不人気説もささやかれているiPhone Airですが、スマホは薄くて軽く(できれば小さく)あってほしい私にとっては一番魅力的なモデル。
側面だけをカバーするバンパーは、Airの薄さを活かして使うならぜひ同時に入手しておきたいところ。
iPhone Air × バンパー × 以前の記事で紹介した『クイック ショット ストラップの組み合わせで、長く活躍してもらいたいと思います!
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