2014年10月31日
ジョジョ製品

Study english with jojo 1

“I’ll be the judge of that!(おれが裁く!)”

「ジョジョの奇妙な冒険」に出てくる名台詞で英語を勉強しよう、という画期的かつ謎コンセプトの本、その名もズバリ「ジョジョの奇妙な冒険で英語を学ぶッ!」が発売されていました。

監修はマーティ・フリードマン。元メガデスのギタリストにして、現在は日本で活躍している日本語がめっちゃ流暢なあの人です。
(個人的には、タモリ倶楽部の空耳アワードに出てるイメージ強し。仕事が幅広すぎる。)


本書には、ジョジョファンならおなじみのセリフ

『おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?』
『ハッピー うれピー よろピくねー』
『最高に「ハイ!」ってやつだアアアアア』
『質問を質問で返すなあーっ!!』

などなど、日常では絶対使えない英語が満載。
好きなセリフの英訳をきっかけに入り込んでいけるかも(?)。

もちろん、言葉だけでなく文法や単語の解説も入っていて普通に勉強できます。
英語アレルギーでもジョジョファンならきっと気に入る1冊です!

第1部〜第4部のセリフを英語で覚える「『ジョジョの奇妙な冒険』で英語を学ぶッ!」

書店でたまたま見かけて0.1秒で購入を決めたこの表紙。
マーティ・フリードマンが魂を込めて監修したらしい。
(そこは「魂を賭けて」にしておいてくれればこちらも「グッド!」と返せたのですが)

Study english with jojo 1

第5部以降のファンには残念なところですが、この本で扱われているのは第1部〜第4部までのセリフ。

Study english with jojo 2

名シーンの英訳に加え、文法や単語も学べるぞ!

中身を少しだけ見てみましょう。
第1部の名シーン、ディオが人間をやめる(超越する)場面です。

Study english with jojo 3

左側には、原作に忠実な日本語のセリフ。マンガのカットもあり、テンションも上昇。
右側には英訳が載っており、文法が学べる重要な部分は赤文字になっています。

「おれは人間をやめるぞ」は”I’m done with mankind”と表現できるのか。石仮面を手に入れたときなど、ふと人間をやめたくなった時に使えますね。

Study english with jojo 4

ただ「ジョジョのセリフを英語にしたよ!」というだけでなく、きちんと各場面で覚えておきたい文法が解説されています。
「There+be動詞は『〜がいる・ある』という意味」などと英語の授業で言われてもあまり頭に入ってこなかったかもしれませんが、「ジョジョ…人間ってのは能力に限界があるなあ」というセリフで覚えればスッと入ってくる、かも。

Study english with jojo 5

他にも、各キャラクターの名セリフが満載。
「ハッピー うれピー よろピくねー(Happy,happy,happy to see you!)」なんていうどう訳したらいいんだかわからないものまであります。どのくらい伝わるかわからんけど、英語のニュアンスに直すの難しかっただろうなあ。

Study english with jojo 6

もちろん、DIOや吉良吉影など敵キャラのセリフも。
「すでに手は打った!!」とか一生使わんやろうけど英語で言ってみたい!

Study english with jojo 7

あとがき

ジョジョのセリフ英訳の実用性はともかくとして、英語の勉強が楽しくなりそうな1冊です。英語を勉強したいジョジョファンの方は、ぜひ。

なお、元ネタ知らない外国人に『てめえは「ハトにさえ勝てねえのさ」!』とか言ってしまうとマジで殴られかねないので気をつけて。。。

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