2014年1月4日
ScanSnap(スキャナー)

Nengajo scansnap evernote 5

LINEやメールで済ませる人も増えてきた「あけましておめでとう」の挨拶ですが、まだまだ年賀状を送り合う習慣も根強い。
その数、昨年の実績で約36億枚とのこと。とんでもない数ですね。

年齢を重ねるにつれ付き合いも増え、中には数百枚単位で受け取っている方もいることでしょう。


この年賀状、毎年大事に取っておく人もいると思いますが、占めるスペースがバカにならない。
かといって捨ててしまうのは忍びないし、年末に来年の年賀状を書くときに使ったり、何かの際に見直すことがあるかもしれない。

そういったジレンマの解決策の1つとしておすすめしたいのが、スキャンしてデータ化しEvernoteに保存しておくこと。

こうしておけばいつでも確認できますし、自然とパソコン内・Evernoteの2重バックアップが取れている状態に。
あとはちょっとした罪悪感を振り切るだけで、溜まった年賀状をバサッと捨てることができます。

使うのは自炊用としても度々おすすめしている ScanSnap iX500

今回は、年賀状をScanSnapでスキャンしデータ化、そのまま自動でEvernoteに保存する方法をご紹介します!

ScanSnapを年賀状(ハガキ)用に設定。名刺でも同様でOK

まずは、ScanSnap Managerで年賀状読み取り&Evernote自動保存用の設定をしましょう。

アプリの選択では「ドキュメントをEvernoteに保存」を選択。
この設定をしておくことで、スキャンしたデータが自動的にEvernoteに保存されます。

Nengajo scansnap evernote 1

読み取りモード。画質はお好みでOKですが私のおすすめはスーパーファインです。読み取り面は忘れずに両面読み取りに。
また、「原稿の向きを自動的に回転」は絵や写真の読み取り時は誤動作しやすいので、チェックを外しておきましょう。

Nengajo scansnap evernote 2

ファイル形式は、裏表を1ファイルにしたいのでPDFで。
ここでオプションをクリック。

Nengajo scansnap evernote 3

「設定ページごとにPDFファイルを作ります」を選択し、2ページにセット。
年賀状の表裏を1ファイル(Evernoteの1ノート)にするための重要な設定です。

Nengajo scansnap evernote 4

名刺を読み取ってEvernote保存したい場合も全く同じ設定になります。以下の記事でも書いた通り。

ScanSnap iX500とEvernoteで名刺管理するメリット3つとその具体的手順

あとはスキャンするだけ。Evernoteに自動で取り込まれるぞ!

あとは、年賀状をセットしてスキャンボタンを押すだけ。あっという間にサクサク取り込まれていきます。

Nengajo scansnap evernote 5

自動的にEvernoteにも送信され、デフォルトノートブックに年賀状データが次々保存。

Nengajo scansnap evernote 6

こちらができあがったEvernote内の年賀状ノート。表面はこの通り。

Nengajo scansnap evernote 7

裏面も同じノートに保存されています。画質もばっちり、完璧ですね!

Nengajo scansnap evernote 8

あとは適宜ノート名の変更やタグ付け、ノートブック移動など好きに分類しておくとよいでしょう。


なお、画質スーパーファインで年賀状をスキャンした場合、1ノートのサイズは300〜400KB程度でした。
プレミアムだと気にするほどではない容量ですが、無料プランの方は一気にアップするのはちょっと考えた方がいいかもしれません。

あとがき

この方法を使えば、年賀状をとっておく必要がなくなるだけでなく、スマートフォンやタブレット、パソコンのEvernoteアプリからいつでもデータ化した年賀状を確認できるようになって一石二鳥。
紙のままではこうはいかないですよね。

とはいえ、(言うまでもありませんが)年賀状についているお年玉くじの抽選(1/19)まではスキャンしても捨てずに取っておきましょうね!

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