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PS5とPS4の本体サイズやデザイン、スペック、起動速度を比較。新コントローラー・DualSenseとDUALSHOCK 4も比べてみた

PS5とPS4の本体サイズやデザイン、スペック、速度を比較

PlayStation 4がはじめて発売されたのは、2013年11月15日。それから約7年後の2020年11月12日が、PlayStation 5の発売日です。

その間にPS4もバージョンアップしたりProの発売があったものの、やはり7年の差は大きい。スペックで見るだけでも、かなりの差があります。

スペックや新機能だけではなく、PS5はその一新されたデザインとどでかいサイズも特徴的。


この記事では、PS5PS4のスペックを確認し、本体・コントローラーを写真で比較。あわせて、スタンバイからの復帰やソフトの起動速度がどの程度違うのかも検証してみました!


PS5とPS4のスペック(仕様)を比較

まず、PS5とPS4の仕様上の違いをチェックしてみましょう。

なお、PS4は世代の違いやPS4 Proの存在もありますが、今回は現行の通常モデルのスペックを掲載しています。

PlayStation 5 PlayStation 4
(現行通常モデル)
CPU x86-64-AMD Ryzen™ “Zen 2”
8コア / 16 スレッド
周波数:最大 3.5GHz まで可変
x86-64 AMD “Jaguar”
8コア
GPU AMD Radeon™ RDNA 2-based graphics engine
レイトレーシング アクセラレーション
周波数:最大 2.23GHz まで可変 (10.3 TFLOPS)
AMD Radeon based graphics engine
1.84TFLOPS
システムメモリ GDDR6 16GB
バンド幅:448GB/s
GDDR5 8GB
SSD 825GB
読み込み速度:5.5GB/s Read Bandwidth (Raw)
500GB / 1TB
光学ドライブ
(読み出し専用)
Ultra HD Blu-ray™ (66G/100G) ~10xCAV
BD-ROM (25G/50G) ~8xCAV
BD-R/RE (25G/50G) ~8xCAV
DVD ~3.2xCLV
BD 6倍速CAV
DVD 8倍速CAV
PS5 ゲームディスク Ultra HD Blu-ray™ (100GBまで) Blu-ray
映像出力 HDMI®OUT端子
4K 120Hz TV、 8K TV、VRR 対応 (HDMI2.1規格による)
HDMI®OUT端子
オーディオ “Tempest” 3D オーディオ技術 (記載なし)
外形寸法
(最大突起部、ベース除く)
PS5:約390mm×104mm×260mm (幅×高さ×奥行)
PS5デジタル・エディション:約390mm×92mm×260mm (幅×高さ×奥行)
約265mm×39mm×288mm (幅×高さ×奥行)
質量 PS5:約4.5kg
PS5デジタル・エディション:約3.9kg
2.0kg
最大消費電力 PS5:350W
PS5デジタル・エディション:340W
最大165W
入出力 USB Type-A 端子 (Hi-Speed USB)
USB Type-A 端子 (Super-Speed USB 10Gbps) x2
USB Type-C® 端子 (Super-Speed USB 10Gbps)
Super-Speed USB (USB 3.1 Gen1)ポート × 2
AUXポート × 1
通信 Ethernet (10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T)
IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth® 5.1
Ethernet (10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T)
IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.0 (LE)


さまざまな点においてPS5はPS4から進化を遂げていることがわかります。

また、前述の通りPS5は大きく重くなったほか、消費電力も倍以上となっているようです。

PS5の主な特徴

  • 超高速SSDにより、短い待ち時間でゲームをプレイ可能
  • PS5本体にカスタムI/Oを統合することで、SSDからのデータの読み出しが非常に高速に
  • 4Kテレビ、8K出力にも対応
  • 最大120fpsの高フレームレート、120Hz/4Kモニターにも対応
  • HDR対応テレビで自然な色調を表現
  • ハプティック(触覚)フィードバック、アダプティブトリガー(ボタン抵抗力の変化)により、コントローラーからよりリアルな感触が伝わる


ざっと使ってみて特に強く感じるのは、まず起動の速さ

PS4は電源を入れてからメニュー画面が表示されるまで、あるいはソフトを起動してから実際に操作できるようになるまでにある程度の待ち時間があったんですが、PS5ではそれが明らかに短くなっているのを感じます。

また、PS4だと頑張ってファンを回す必要がある負荷の高いソフトであっても、PS5ではほとんど無音で余裕がありそうでした。


もう1つ驚いたのは、ハプティックフィードバックとアダプティブトリガー、要するにコントローラーから伝わる音や振動のリアルさ

コントローラーから伝わる音や振動のリアルさが凄い

床が金属か、木製か、ガラスかで伝わる振動がぜんぜん違う。
バネを軽く縮めるのか、強く縮めて力を溜めているのかでボタンから感じる負荷の違いが手にとるようにわかる。

こればかりは文章では伝えにくいので、ぜひ店頭などで体感してみてください。


PS5とPS4の本体を比較

PS5とPS4(CUH-1100)を並べた様子がこちら。サイズ感の差は歴然。ほんとうにPS5は大きいです。
ちなみに縦置き時の高さはPS5が約39cm、PS4が26.5cm。

PS5とPS4を並べた様子がこちら。サイズ感の差は歴然

横から見たところ。奥行きはPS5が約26cm、PS4が約28.8cm。

横から見たところ。奥行きはPS5が約26cm、PS4が約28.8cm

重ねて置いてみました。ホワイトとブラックのツートンカラーに流線型のPS5。
PS4はブラック一色ながら表面仕上げにアクセントをつけているのがわかります。斜めにカットされているのも特徴的。

ホワイトとブラックのツートンカラーに流線型のPS5

前面のインターフェースは、PS5がUSB-A×1、USB-C×1。PS4はUSB-A×2。

前面のインターフェースは、PS5がUSB-A×1、USB-C×1。PS4はUSB-A×2

背面は、PS5が左からUSB-A×2、有線LAN、HDMI、電源。PS4は左から電源、光デジタル出力、HDMI、有線LAN、AUX端子(PlayStation Camera接続用)。

背面は、PS5が左からUSB-A×2、有線LAN、HDMI、電源。PS4は左から電源、光デジタル出力、HDMI、有線LAN、AUX端子(PlayStation Camera接続用)


PS5コントローラー・DualSenseとPS4のDualShock 4を比較

次に、PS5の新しいコントローラー・DualSense(デュアルセンス)とPS4のDUALSHOCK 4を比べてみることに。

DualSenseとDUALSHOCK 4を比べてみる


DUALSHOCK 4は、ブラックやホワイトといったメインカラーにそれぞれ文字色の異なるボタンが配置されています。

DUALSHOCK 4は、ブラックやホワイトといったメインカラーにそれぞれ文字色の異なるボタンが配置されている

DualSenseはホワイトとブラックのツートンカラーで、ボタンの色もホワイト地にグレーの文字色で統一されました。
基本的なボタンやスティックの配置は同じ。

DualSenseはホワイトとブラックのツートンカラー


L1・L2、R1・R2ボタンの位置や形はおおむね同じ。
DUALSHOCK 4はmicroUSB接続で上面に状態を示すライトバーがあるのに対し、DualSenseではUSB-C接続でランプがありません。

DUALSHOCK 4はmicroUSB接続で上面に状態を示すランプがある

DualSenseではUSB-C接続でランプがない


DUALSHOCK 4の下面には、主に充電に使用するEXT端子とヘッドセット端子。

DUALSHOCK 4の下面には、主に充電に使用するEXT端子とヘッドセット端子

DualSenseにも、同様にヘッドセット端子と充電用の接点が見えます。さらには、内蔵マイクでの会話のオン/オフを簡単に行えるミュートボタンも。
(この角度だと見づらいですが、真ん中上あたりにある透明のボタンです)

DualSenseにも、同様にヘッドセット端子と充電用の接点、それにミュートボタン


DUALSHOCK 4の重量は、実測で217g。

DUALSHOCK 4の重量は、実測で217g

それに対し、DualSenseは281gと若干重い。サイズはそれほど変わらないのですが、持ってみると中身が詰まっているような感じを受けます。

DualSenseは281gと若干重い


PS5とPS4のソフト起動速度を比較

PS5とPS4(CUH-1100)で、コントローラーのPSボタンを押してから操作可能になるまでの時間を計測。

結果は、
・PS5:24.5秒
・PS4(CUH-1100):35.7秒

となり、PS5の方が10秒以上速く起動しました。
(新しい世代のPS4やPS4 Proだと、もう少し差が縮まるかもしれません)


他にもPS4との速度比較をしているメディアやユーザーが多数いるようですが、おおむね同じような結果となっているようです。

本体の起動時間は、「PS5」が17.42秒で、「PS4 Pro」が21.19秒。約4秒という短い時間ではあったものの、「PS5」のほうが高速でした。

(中略)

PS5/PS4向けタイトル「スパイダーマン:マイルズ・モラレス」の起動時間をテストしてみました。結果は、「PS5」が11.31秒で、「PS4 Pro」が1分9.16秒。「PS4 Pro」はクレジットの読み込みがあったため10数秒は余分にかかったとは言え、「PS5」の圧勝と言えます。
PS5の爆速ロード&美麗グラフィックを見よ! PS4 Proと比較テスト – 価格.comマガジン


あくまでPS4ソフトの互換機能なのでPS5の性能を活かしているとまでは言えませんが、それでもPS4より高速。

PS5ソフトに期待している人はもちろん、PS4ソフトをより快適に遊びたいプレイヤーにとっても有力な選択肢となりそうです。
(手に入れば、の話ではありますが。。。)


あとがき

PS5のソフトラインナップはまだまだこれからですが、PS4ソフトがより高速快適に遊べるのは嬉しい点。

ただし、(ソフトによって異なる可能性はありますが)メニュー画面の決定ボタンとキャンセルボタンがPS5では入れ替わっているので、操作には多少の慣れが必要です。

PS4ソフトのPS5への移行に関して、詳しくは以下の記事をどうぞ。

【PS5】PS4ソフトのセーブデータを移行して遊ぶ方法。1つだけ注意点あり


この記事が、PS5を購入検討する際の参考になれば幸いです!

PS4からPS5に接続し直して使っているSSD拡張ストレージ

私がPS5のスクショ・動画を書き出し(コピー)するときに使っているUSBメモリ


各地で争奪戦が繰り広げられ、非常に手に入りにくい状態が続いているPS5。

私の場合、Amazonで「お知らせを受け取る」にしていたところ入荷情報がメールで届いたので、速攻でアクセスしたところ運良く入手できました。数分くらいで売り切れたようですが。。。

以下の特集ページから、お知らせ登録しておくと次の入荷時に連絡があるはずです。

Amazon.co.jp: ゲーム | プレイステーション特集

楽天ブックスにもPS5用のページがありますが、入荷時期は不明。

楽天ブックス: ゲーム – PS5

標準価格は通常版が税込54,978円、デジタルエディションが43,978円です。転売屋から高額で購入しないよう、ご注意くださいね。


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