【殿堂入り】「本当に買ってよかった」ものはこれ

定期預金はどこに預ければ得する?代表的な銀行を調べ比較、高金利なところを選んだ

Fixed time deposit comparison title
Dollars in a Piggy Bank / ota_photos

普段使いの口座に余剰資金が貯まってきていたので、普通預金に眠らせていてももったいないしどこかに投資するか預金しようと思っていました。

それ以外の資産はほぼ全て株式や投資信託になっているので、元本割れリスクのない定期預金はどうかなと考え調査開始。

ちなみに預ける額は100万円程度、近いうちに使う可能性もあるので期間は1年以内で探してみることに。


そもそも日本は低金利なので定期預金にしたところで利息はたかが知れているのですが、それでも調べてみると銀行によってかなりの差がありました。

今回はその調査結果と、実際にどこを選んだかについて紹介します!


3大メガバンクの定期預金金利は?

まず基準として調べたのは、3大メガバンク(三菱UFJ、三井住友、みずほ)。

三菱UFJ銀行のキャッシュカード

2022年11月時点での定期預金金利はどうかというと・・・

1ヶ月〜10年:年0.002%
円預金金利 | 三菱UFJ銀行

1ヶ月〜10年:年0.002%
円預金金利 : 三井住友銀行

1ヶ月〜10年:年0.002%
預金金利・利率 | みずほ銀行

・・・なんでしょうか、この横並びっぷりは。。。
しかも「スーパー定期」という名前まで一緒。何か談合でもあるんですかね?

少なくともこれらの銀行に競争という言葉は存在しないようです。
やむを得ない場合以外には個人的には使いたくない。


金利もめちゃくちゃ低い。
100万円を1年預けて、もらえる利息が20円ですよ。ヤバい。

「100万の定期預金を1年間、誠にありがとうございます。はい、うまい棒2本」って言われたらどう思うでしょうか。消費税もあるから2本ももらえないか。


ちなみに、この記事を最初にアップした当初の2014年は年0.025〜0.03%程度だったんですが、2020年現在はそこからさらに1/10以下になってます。


地方銀行はそれぞれ独自の定期預金あり

次に、地方銀行について調査。

私の住む福岡の最大手・福岡銀行でも、定期預金の利率はメガバンクと全く変わらない0.002%。

抽選でフラワーギフト券がもらえる「バースデー定期」、同じく抽選でQUOカードがもらえる「年金定期」のようなプランはあるものの、適用利率はほかの定期と変わりません。はっきり言って預ける価値は全くないですね。


ただ、各地域の地銀では特殊な定期預金を運営しているところもあるようです。
例えば、愛媛銀行四国八十八ヶ所支店の「100万円限定だんだん定期預金」や、香川銀行セルフうどん支店の「超金利トッピング定期預金」など。

いずれも100万円、1年限定ではありますが、ともに前者は0.22%とメガバンクに比べると100倍以上の利息がつきます。

預けるのは必ずしも地元の銀行である必要はないですし、調べる価値あり。


住信SBIネット銀行

次に、代表的ネット銀行のひとつである住信SBIネット銀行

私も普段使いの銀行として、10年以上ずっと使っています。
かんたんな条件をクリアすれば、ATMの引き出し手数料がゼロ円になるのがいいんですよね。

住信SBIネット銀行のデビット・キャッシュカード

定期預金を使う使わないに関わらず、手数料が得な銀行としてオススメ。

↓住信SBIネット銀行はなぜオススメか?
住信SBIネット銀行のメリットを、10年以上メインバンクにしている私が解説。ATM・振込手数料も無料にできる!


預金金利をチェックしてみると、2022年11月現在では以下の通りでした。

1ヶ月〜5年:年0.02%
金利のご案内 – 円預金|住信SBIネット銀行より)

1ヶ月〜5年いずれの預入期間でも、利率は年0.02%。


例えば100万円を1年預ける場合だと、メガバンク0.002%に対し住信SBIは0.02%なので、10倍の開きがあります。

住信SBIネット銀行をはじめとするネット銀行の方が、手数料が安いだけでなく金利も高い。
やっぱり使うならネット銀行だよなあ、と。


2022年11月時点では他のネット銀行に比べそれほど金利は高くありませんが、不定期で金利の上がるキャンペーンを開催しているのでチェックしてみる価値ありです。


オリックス銀行

球団名として有名なオリックスですが、実は金融をメインとした会社なのをご存知でしょうか。

個人向けにも、オリックス銀行を運営しています。


インターネット専用の「eダイレクト定期預金」は、安定して高金利を保っており要チェック。

スーパー定期300は、預け入れ期間によって6ヶ月が年0.10%、・1〜2年が年0.15%、3年が0.25%、5年が0.28%、7年が0.30%と上がっていきます。
長く預けるつもりなら、日本の銀行の中ではトップクラスの高金利。
(金利は2022年11月現在)

しばらく手を付けないお金を元本保証で少しでも増やしたいなら、オリックス銀行はかなり有力な選択肢です。


あおぞら銀行 BANK支店

あおぞら銀行BANK支店のでは、普通預金がなんと0.2%の高金利。
自由に引き出しできる柔軟性と金利のバランスで言うと、現時点で日本最強クラスと言っていいでしょう。

私ももちろん口座持ってます。

あおぞら銀行BANK支店のデビット・キャッシュカード

元本保証で投資にも使わない資金をプールしておくなら、あおぞら銀行BANK支店の普通預金が最善です。


さらに、定期預金のBANK The 定期であれば最大5年の預入期間で年0.25%の高金利。


預金以外で、より金利が高く安全な方法はないか?

定期預金以外で、元本保証で高い金利を得る方法はないんでしょうか。


会社員の方であれば、定期預金に預ける前に財形貯蓄制度がないか調べてみるのがおすすめ。

会社によってはかなり金利を上乗せしてくれるので、その場合は定期預金など目じゃないくらいの利率を享受できます。
給料から自動引き落としなので強制的に貯まっていくのもいいところ。


だいぶ話は外れてしまいますが、個人事業主(フリーランス)や中小企業の経営者の方は、小規模企業共済に加入しておくと節税効果が半端ありません。

節税効果が半端ない「小規模企業共済」に加入。個人事業主・小企業社長は絶対入るべき!

20年以内に解約した場合元本割れとなってしまうリスクはあるものの、節税効果を鑑みると年利が30%超えなどというとんでもない率に。
資格に問題がなければ、絶対に検討しておくべき選択肢です。


定期預金はどこに預ければ得する? まとめ

2022年11月現在だと、「あおぞら銀行BANK支店」の普通預金(年0.2%)に預けておくのがおすすめ。

大手都市銀行の定期預金の100倍、ほとんどのネット銀行の定期預金すらしのぐ高金利でありながら、自由に預け入れ・引き出しできる便利さは間違いなく現状No.1と言っていいでしょう。

定期預金の高金利を追い求めるなら、オリックス銀行の7年もの(年0.3%)がより高金利
ただし7年間預けないと0.3%分の金利はもらえないので、その間はお金が動かせない上に金利が上昇しても預け替えができないリスクがあります。


ただし、金利は世界経済の状況に応じて刻々と変わるので、常に状況をウォッチしておく必要はあります。

日本円で貯金をしていると、もし通貨が円安に振れた場合に持っているだけで価値が低下するリスクがあるのは事実。
その辺は、外貨建の投資信託等でリスクヘッジしていきたいところ。


資産の1つの形として定期預金を検討している方は、本記事も参考に選んでみてください!

言うまでもないことですが、金利等は随時変動しますので必ずご自分で現在の状態を調べてくださいね。


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