Switch 2と同時に発売された「Nintendo Switch 2 Proコントローラー」、通称プロコン2。
初代Switchのプロコンを愛用してきた人にとっては、どこが変わったのか気になるユーザーもいるかもしれません。
特に目に付く大きな変化はデザイン(カラー)と素材の違い、それに新しく追加されたCボタンとGL/GRボタンでしょうか。
この記事では、実際に初代Switch・Switch 2それぞれのプロコンを写真で比較。
デザインやボタン、素材、重さなど、どこがどう変わったのかを整理して紹介します!
初代プロコンとプロコン2、ざっくり何が違う?
まずは、2つのProコントローラーの基本的な違いを押さえておきましょう。
初代 Nintendo Switch Proコントローラー

初代プロコン
- 価格:7,678円(税込)
- 重さ:約248.5g
- 素材:やや光沢のあるツルツルとした手触り
- ボタン構成:標準的なボタン配置(L/R、ZL/ZR、十字キー、スティック×2など)
- 接続端子:USB-C(充電用)
Nintendo Switch 2 Proコントローラー(プロコン2)

プロコン2
- 価格:9,980円(税込)
- 重さ:約236.0g(初代より約12g軽い)
- 素材:サラッとしたマットな手触り
- ボタン構成:初代のボタンに加え、ゲームチャット用のCボタン、左右グリップにGL/GRボタンが追加
- 接続端子:USB-C(充電用)+有線イヤホン用3.5mmステレオミニジャック
- グリップ部分が一体成型になり、継ぎ目が減少。プレイヤーランプは上面に移動
実機で比べてわかった、プロコン2の進化ポイント
ここからは、実際にふたつのコントローラーを並べて感じた違いをくわしく見ていきます。
一見それほど変わらないように見えるが、手触りが全然違う
パッと見の印象は、プロコン2のL/Rボタン周りがホワイトになっているくらいで正直あまり変わりません。
ボタン配置やサイズ感もほぼ同じ。

左:初代プロコン、右:プロコン2
ところが、手に取ってみると持ち心地がかなり違う。
初代プロコンはやや光沢のあるツルツルした素材だったのに対し、プロコン2はサラッとしたマットな仕上がり。
手汗をかいたときの不快感が軽減されていて、汚れもつきにくくなっています。

さらっとした素材のプロコン2
地味にうれしい、12gの軽量化
重量を比べてみると、初代プロコンが約248.5g、プロコン2が約236.0g。その差およそ12g。


数字だけ見ると大した差ではなさそうですが、長時間プレイするときにはこのわずかな違いで腕や肩の疲れが変わってくるかも。
サイズはほぼ変わらないので、軽くなったぶん取り回しがよくなった印象です。
CボタンとGL/GRボタンが新たに追加
プロコン2で最も目立つ変化が、新ボタンの追加。
正面中央には、Switch 2の新機能であるゲームチャット用のCボタンが追加。
このCボタンを押すだけで、いつでもゲームチャットが起動できます。

プロコン2の中央にはCボタン
左右のグリップ裏側には、Joy-Con 2にもない新ボタン・GL/GRボタンがあり、他ボタンの機能を割り当てることが可能。
握ったときの中指から薬指あたりに位置していて、ゲームによっては操作の幅が広がりそうです。
(ついつい誤操作してしまいがちなので、慣れが必要ですが。。。)

グリップ裏側にGL/GRボタン
継ぎ目のない一体成型で、清潔感がアップ
初代プロコンはグリップ部分に継ぎ目があり、長く使っていると溝にホコリや汚れが溜まりがちでした。
プロコン2ではこの部分が一体成型になり、つなぎ目がほとんどなくなっています。

グリップ部分に継ぎ目がなくなったプロコン2
見た目がスッキリしただけでなく、手入れのしやすさという面でも地味に進化。
有線イヤホンジャック&プレイヤーランプの位置変更
プロコン2は、コントローラー手前側に3.5mmステレオミニジャックが追加されています。
Switch 2本体にイヤホンを挿さなくても、プロコン2から直接有線イヤホンを使えるのは意外と便利。

プロコン2の手前側にはヘッドホンジャックがある
プレイヤーランプの位置も変わっていて、手前側から上面(L/Rボタンがある側)に移動しています。

プレイヤーランプの位置が変更
ボタンを押したときの音が静かに
スティックやボタンの操作感自体はほぼ同じですが、ボタンを押したりスティックを倒したときの操作音はプロコン2のほうがずっと小さい。
深夜にプレイすることが多い人や、音が気になるタイプの人にはうれしい改善点。
スプラトゥーン3で実際に使ってみた感想
実際に、Switch 2+プロコン2の組み合わせでスプラトゥーン3を数試合プレイしてみました。
正直なところ、凡プレイヤーの私にはスティック操作やボタンの押し心地で劇的な差は感じず。
逆に言えば違和感がないので、初代プロコンから持ち替えても問題なく普通にプレイできます。
GL/GRボタンにサブかスペシャルでも割り当ててみようと思ったんですが、力が入ったときについ握り込んでしまうのでなかなか難しい。
強い覚悟を持って持ち方やプレイスタイルを変えない限り、取り入れるのは大変そうです。
個人的にかなり好みなのがサラッとした持ち心地。長時間プレイしても手汗でベタついたりしにくいのがありがたい。
口コミでは「遅延が少ない気がする」「HD振動が細かくなった」という声もあるようですが、私自身はそこまで体感できず。
それよりも、Switch本体が2に進化したことによるロード時間の短縮やカクツキの軽減のほうがはるかにインパクトがありました。
初代プロコンもSwitch 2で使える
Switch 2では、初代Switchのプロコンも接続してプレイできます。
初代プロコンを持っているユーザーは、わざわざプロコン2を買わなくても遊ぶことは可能。
ただし、ホームボタンでの本体電源オンには対応していないのでその点だけ知っておくといいでしょう。
まとめ:劇的な変化はないが、初代より確実に改善されたプロコン2
初代プロコンから、パッと見ではそれほど大きな変化はないNintendo Switch 2 Proコントローラー(プロコン2)。
ですがよくよく見てみると、素材の変更・軽量化・継ぎ目の削減・ボタンの静音化など地味ながらうれしい改善が施されています。
ゲームチャット用のCボタン、GL/GRボタンも追加。
ずっと品薄だったものの、2026年2月現在はほぼ普通に手に入る状況。
少し値段は上がっていますが、Switch 2で遊ぶならぜひ手に入れておきたいコントローラーであることは間違いありません!











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