年間最大級のビッグセール・「Amazonブラックフライデー 2025」にて、スマートホーム家電を多数販売しているSwitchBot(スイッチボット)製品が大セール中。
スマートロック、カーテンから加湿器、サーキュレーターまで、私も愛用している多くのSwitchBot製品が安くなっています。
- SwitchBotスマートロックと指紋認証パッドのセット:18,980→14,980円
- SwitchBotスマートロックProと指紋認証パッドのセット:22,980→17,979円
- SwitchBotカーテン3:8,980→7,183円
- SwitchBotハブミニ:5,480→4,383円
- SwitchBotハブ2:8,980→7,480円
- SwitchBotハブ3:16,980→11,776円
- SwitchBot CO2センサー:7,980→6,379円
- SwitchBot 温湿度計Pro:3,480→2,743円
- SwitchBot 防水温湿度計:1,980→1,579円
- SwitchBot スマートサーキュレーター:11,980→9,580円
- SwitchBot 気化式加湿器:19,800→14,850円
- SwitchBotボット:4,480→3,566円
さらに、今回のAmazonブラックフライデーではSwitchBotが「ブランドセレクション」に指定されているため、+4.0%のポイントアップ対象。
プライム会員で+1.5%、Amazon Mastercard支払いで最大+3.0%とあわせると最大8.5%のポイントが返ってきます。
(ポイントアップキャンペーンにエントリー必要)
いつものセール以上に、今回のSwitchBotブラックフライデーセールは見逃せません!
私が特に愛用しているSwitchBotセール対象製品
SwitchBotスマートロック+指紋認証パッド【21%オフ】
今では我が家に欠かせないものになったSwitchBotスマートロックと指紋認証パッドのセット。
今回のセールで18,980→14,980円(21%オフ)となっています。
こちらは屋内側に取り付けるSwitchBotスマートロックの方。

自宅ドアの内側に強力な両面テープ(もしくは木ねじ)で取り付け。
スマートフォンとBluetooth接続で連携しアプリでカギの開閉ができる製品です。

まず便利なのが、ホテル等のドアと同じようなオートロックの設定ができること。

カギの閉め忘れや「ちゃんと閉めたっけ?」と心配になる事態がゼロに。外出時はカギ取り出してわざわざ閉めなくてもよくなるので、日々のちょっとした面倒から開放されます。
SwitchBotハブミニと連携させるとインターネットに接続されるので、ネットさえつながればどこからでも施錠・解錠が可能に。
屋外側に取り付ける指紋認証パッドもセットで買っておくと、さらに便利。

SwitchBotロックだけでもアプリから解錠が可能ですが、スマホを取り出してアプリ操作する手間を考えるとカギを取り出すのとさほど変わらない。
ですがこの指紋認証パッドを設置すれば、何を取り出すこともなく指一本でカギが開けられるようになります。これがめちゃくちゃ便利でラク。

暗証番号やカードキーにも対応しているので、たとえばカギをなくしそうな子供には番号を覚えさせておくとか、民泊の玄関ドアに設置して都度番号を変えたりカードキーを渡すとか、通常のカギでは考えられない幅広い運用が可能。
SwitchBot ロックPro+指紋認証パッド【22%オフ】
SwitchBotロックのハイグレード版、SwitchBotロックPro。
今回のブラックフライデーセールで、指紋認証パッドとのセットが22,980→17,979円となっています。
SwitchBotロックでは対応できないものも含めてより多くのタイプのカギに対応したほか、サムターンを回さなくてもボタンを押すだけで解錠/施錠が可能に。

一般的な単3電池が使用可能なので、バッテリー関連の使い勝手も大幅に向上しています。

- アプリ操作でロックを施錠・解錠
- オートロック設定
- SwitchBotハブと連携すれば、出先からのロック操作や音声操作も可能
- 指紋、カード、暗証番号での解錠に対応
- 屋内からワンボタンで解錠できる
- 単3電池が使えるので、特殊な電池をストックしておく必要がない
もしSwitchBotロックプロを買うなら、専用のバッテリー(2,980→2,392円)もあわせて手に入れるのがおすすめ。

単3電池より長持ちしますし、USB-Cで直接充電が可能。
半分ずつ充電できるので、使えない時間も無くせます。
SwitchBotカーテン3【20%オフ】
カーテンレールに取り付けるだけで、自宅のカーテンをアプリで操作したり、指定した時間に開閉可能になるSwitchBotカーテン 第3世代(8,980→7,183円)

「カーテンくらい手動でやったらええやん!」という方もいると思いますが、わざわざカーテンのところまでいかずに開け閉めできるのは想像以上に便利。
起きたい時間にカーテンを開けて、太陽の光で目覚める。日没の時間には自動的に閉まる。
実際に日常で利用しているのは開閉の時間指定のみですが、これだけで十分買った意味があると思える製品です。

アプリやスケジュール・音声操作でカーテンの自動開閉ができる特徴はそのままに、第3世代になって進化した点は以下の通り。
- よりパワーアップした一方で、運転音が25dB以下とかなり静かに。業界初の「QuietDrift」搭載
- スマート家電の世界規格「Matter」に対応
パワーアップ&静音化が特に大きな特徴で、第2世代までは「ウィーン」となかなかに大きな動作音がしていたんですが、第3世代で『QuietDrift』を使うとほぼ音が聞こえないくらい静か。
前世代よりもかなり使いやすくなりました。
SwitchBotハブシリーズ
我が家のスマートホーム化に重要な役割を果たしているのが、SwitchBotハブシリーズ。
SwitchBot ハブミニ【20%オフ】
もっとも安くてシンプルなのは、SwitchBotハブミニ(5,480→4,384円)。

家電のリモコン操作による赤外線を判別して記憶し、アプリからリモコンと同じ操作ができるようにするスマートリモコンです。
ざっくり『リモコンなしでも、アプリや他デバイスから家電の操作ができるようにする』もの、と覚えておけば十分。
SwitchBotアプリからエアコンやテレビ、ライト等の家電が操作できるようになるだけでなく、Amazon EchoやGoogle Homeと連携して音声操作もできるのがメリット。

たとえば枕元にライト用のリモコンやスイッチがなくても「アレクサ、ライトを消して」と話しかければ消灯→就寝できる。
一言かけると複数のタスクをこなせる定型アクションを活用すれば、「アレクサ、おやすみ」ですべての電気とテレビとエアコンを消す、などといった操作も可能。
自宅をスマートホーム化するにあたっては、スマートスピーカーと並んで無くてはならない製品です。
SwitchBotハブ2(スマートリモコン 兼 温湿度計)【25%オフ】
SwitchBotの新世代スマートリモコンとしてハブミニから大きく進化を遂げたのが、SwitchBotハブ2(9,980→7,480円)。

SwitchBotハブミニと同様のスマートリモコン機能に加え、温度・湿度・照度計とその推移の記録、本体スマートボタンによる家電の操作、スマートホーム世界規格であるMatterにも対応。
機能面だけでなく、将来性においてもハブミニを大きく上回るスマートリモコンです。

SwitchBotハブ3(スマートリモコン 兼 温湿度計 兼 リモコン)【31%オフ】
SwitchBotハブシリーズの中でも、2025年になって発売されたばかりの最新型がSwitchBot ハブ3。
16,980→11,776円(31%オフ)と大幅な割引になっています。

SwitchBot ハブ3
ハブミニやハブ2の「スマートリモコン機能」「温度・湿度の測定機能」に加え、以下の機能が追加されています。
- 物理ボタン・ダイヤルで、家電を直接操作できる
- 温度・湿度・照度・人感センサーを使ったオートメーション
- SwitchBot CO2センサーやスマートロックの状態までひと目でわかる
カラー液晶で温度と湿度、SwitchBotロックやCO2センサーの状態がチェック可能。
さらに、本体ボタン・ダイヤルで家電の操作ができるモデルです。
SwitchBoハブシリーズ3製品を比較。どれを選ぶ?
SwitchBotハブシリーズのどれを選ぶか悩ましい方のために、3機種の比較表をつくってみました。
(表は横スクロールできます)

左からSwitchBot ハブミニ、ハブ3、ハブ2
| 製品名 |
SwitchBot ハブ3 |
SwitchBot ハブ2 |
SwitchBot ハブミニ |
|---|---|---|---|
| 画像 |
|
![]() |
|
| 価格 |
16,980円 →11,776円 |
9,980円 →7,480円 |
5,480円(通常モデル) →4,383円 5,980円(Matter対応) |
| スマートリモコン | ◯ | ◯ | ◯ |
|
温湿度センサー 照度センサー |
◯ | ◯ | – |
| 人感センサー | ◯ | – | – |
| カスタムボタン | 4つ | 2つ | – |
|
物理ボタン ・ダイヤル操作 |
◯ | – | – |
| スマートアラート | ◯ | ◯ | – |
| GPS連動 | ◯ | ◯ | ◯ |
|
シーン機能 (同時に複数操作) |
◯ | ◯ | ◯ |
| Matter対応 | ◯ | ◯ | 対応モデルのみ |
|
Apple TV Fire TV Android TV 対応 |
◯ | – | – |
| ディスプレイ表示 |
温度 湿度 天気予報 ロック状態 CO2 (※1) |
温度 湿度 |
– |
| オートメーション |
スケジュール GPS 温湿度 照度 |
スケジュール GPS 温湿度 照度 |
スケジュール GPS |
| 対応サービス |
Amazon Alexa Googleアシスタント Siri IFTTT |
Amazon Alexa Googleアシスタント Siri IFTTT |
Amazon Alexa Googleアシスタント Siri IFTTT |
それぞれのハブ製品がどんな人におすすめかは以下のとおり。
- 家電リモコンを登録してアプリで操作可能にする「スマートリモコンとしての機能」のみで十分 → SwitchBot ハブミニ
- スマートリモコン機能に加えて温度・湿度の表示や測定、図った温湿度に応じたオートメーション機能も使いたい → SwitchBot ハブ2
- ハブ本体での家電操作がしたい、人感センサーやカスタムボタンを活用したい → SwitchBot ハブ3
SwitchBot CO2センサー【20%オフ】
部屋の温度・湿度はそれなりに気にしていても、二酸化炭素(CO2)濃度をチェックしている人は少ないはず。
この二酸化炭素濃度を測定できるのが、SwitchBot CO2センサー(7,980→6,379円)です。

センサーの数字が1000ppmを超えると注意、1400ppm以上だと要換気ということらしい。
| 色 | 測定範囲 | 影響 |
|---|---|---|
| 緑 | 400〜1000ppm | 良好 |
| 黄 | 1000〜1400ppm | 注意(眠気を誘発し、不快感を感じることも) |
| 赤 | 1400ppm以上 | 要換気 |
(SwitchBot CO2センサーの説明書より引用)
これまでは温度・湿度だけみて換気扇をたまに切ったりしていたんですが、そうするとCO2濃度が上がりがちなのがこのセンサーのおかげで一目瞭然。
部屋の環境を快適に保つために、新しい視点を与えてくれています。
閉め切りがちなこれからの冬の季節には、特に活躍するデバイスです!
SwitchBot 温湿度計Pro【21%オフ】
CO2センサーと同時発売された、SwitchBot 温湿度計Proもおすすめしたいガジェットのひとつ。
他のSwitchBot計測デバイスと連携して、合計2か所の温度・湿度を表示できるのが大きな特徴です。

今回のセールで3,480→2,743円(21%オフ)。
2か所の温度・湿度を計測するなら、やはり片方は屋外の環境を知るのに使うのがおすすめ。
外の温度がわかれば服装を間違えなくて済みますし、湿度を見ればいま雨が降っているか・降りそうかもわかる。
となると、ペアを組むSwitchBot温湿度測定デバイスは雨が降っても大丈夫なSwitchBot 防水温湿度計(1,980→1,579円、20%オフ)がおすすめ。

この防水温度計を外に設置して温湿度計Proと連携させれば、室内・屋外の温度と湿度がひと目でわかります。とても便利。
SwitchBot 温湿度計Proは他のデバイスとともにアプリで管理でき、「温度・湿度の変化によって他の家電を動かす」といったスマートホーム連携もできるのが大きなメリット。
温湿度計Proと防水温湿度計のセットは、ブラックフライデーセールで5,460→4,322円(21%オフ)となっています。
SwitchBot スマートサーキュレーター【31%オフ】
季節を問わず我が家で活躍しているのが、SwitchBot スマートサーキュレーター(13,980→9,580円)。

サーキュレーターといえば部屋の空気を循環させる送風機ですが、このSwitchBotサーキュレーターは内蔵バッテリーでの動作、アプリでの操作・設定などさまざまな機能を備えた”全部入り”の製品。
- スマホアプリからの操作やスケジュール設定
- 本体ボタン(タッチパネル)や物理リモコンでも操作できる
- 内蔵バッテリーでコードレス動作。持ち運んでどこでも使える
- 上下左右に最大90度の首振り
- 本体9段階、アプリなら100段階の風量調節。そよ風・おやすみ・サイレントモード
- 他のスマートホーム製品とも連携可。SwitchBotハブ2と連携して温湿度に応じたオン・オフ、Amazon AlexaやGoogle Homeなどのスマートスピーカーで音声操作など
- 付属の電源コードだけでなくUSB-Cポートからの充電も可
- 30畳までの空間に対応する風量
- 常夜灯つきで暗い場所での操作も問題なし。夜間の照明としても使える
特に「本体・リモコン・アプリのどれでも操作できる」「内蔵バッテリーでコードなしでも動く」のが秀逸。

夏期にはエアコンの風を部屋中に行き渡らせるだけでなく、コードレス扇風機として使うのもあり。
冷房の温度をそれほど下げなくても、このサーキュレーターがあれば十分快適に過ごせています。
SwitchBot 気化式加湿器【25%オフ】
特にこれからの乾燥する季節に活躍するのが、SwitchBot 気化式加湿器。

ブラックフライデーセールで19,800→14,850円(25%オフ)。
加湿器というと「手入れが面倒」「音がうるさい」「消費電力が大きい」といった不満があることも少なくないですが、このSwitchBot 気化式加湿器はそういったよくある問題点を解消しているのが特徴。
フィルターは洗濯機で丸洗い可能で、お手入れかんたん。
寝るときには「おやすみモード」で静音運転。
消費電力も約15Wにおさえられています。
(たとえば某社のスチーム式加湿器は消費電力410W)
SwitchBotのアプリで管理・操作できるのもメリット。
たとえば前に紹介した温湿度計と連動して、目標の湿度まで上げたり室内の湿度を一定に保ったりといったこともできます。

まだ使いはじめたばかりですが、これまで使ってきた加湿器とは明らかに違う使いやすさを感じています。おすすめ。
SwitchBotボット【28%オフ】
アプリ操作すると、ロボットアームが出てきてスイッチを押してくれる「SwitchBotボット」。
Amazonブラックフライデーで4,980→3,566円(28%オフ)のセール中。

壁のスイッチ、コーヒーメーカーのボタンや電気ポットのレバーなど、ボタン・スイッチ類ならほぼ何でもアプリ操作可能にしてくれます。

SwitchBotハブと連携すれば、ネット経由での遠隔操作や音声操作も可能に。
実際にSwitchBotボットをアプリで動かしている様子を動画でどうぞ。
物理的にスイッチを押してくれるので、ほとんどどんな電化製品とも連携して「スマートホーム化」してくれるのがこのSwitchBotボットのメリット。
複数個使いたい家も多いと思うので、今回のセールはまとめ買いしたい人にとってもチャンスです。
その他のセール対象商品
SwitchBotロボット掃除機 K10+【60%オフ】
SwitchBotロボット掃除機 K10+が59,800→23,980円(60%オフ)。
ごみ収集ステーションつきで最大70日間ゴミを触らなくてよいほか、市販の床拭きシートを使ったモップがけもしてくれる、コストパフォーマンスの高いモデル。
今回のセールでは値下げ幅もかなり大きく、同タイプの他社製品よりもかなり安くなっています。要チェック。
SwitchBotシーリングライト プロ【15%オフ】
シーリングライトとSwitchBotハブミニの機能が1つになった、1台2役のSwitchBotシーリングライトプロ。
Amazonブラックフライデーで6畳タイプが11,980→9,580円(20%オフ)、8畳タイプが12,980→9,980円(23%オフ)、12畳タイプが14,980→10,980円(27%オフ)となっています。

天井に取り付ける調光・調色可能なシーリングライトとして十分な機能を持っているだけでなく、他の家電もアプリ操作できるSwitchBotハブミニ(スマートリモコン)の機能も内蔵しているのがこの「シーリングライトプロ」。
天井からだと他の家電への操作がさえぎられにくいメリットもあるし、一石二鳥。
5年もの保証もついているので、もしものときも安心です。
SwitchBotのブラックフライデーセール まとめ
指紋で開けられてオートロックするカギ、決めた時間に自動開閉するカーテンなど、私自身も実際に使ってその便利さを感じているSwitchBotのスマートホーム製品。
これほど大規模で割引率の高いセールはそうそうないので、セール期間の11月21日(金)〜12月1日(月)までにチェックしておきましょう!
その他のブラックフライデーセール・キャンペーン
Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージック アンリミテッド)が3ヶ月無料。いつもより2,160円お得。
Kindle Unlimited読み放題が月額99円×3ヶ月で使える。1,861円お得。
オーディオブック聴き放題の「Audible(オーディブル)」が3ヶ月のあいだ月額99円で使える。2,703円分お得。
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Kindle本 まとめ買いキャンペーンで最大15%ポイント還元。
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