日本発のオーディオブランド・FUNLOGYから登場した、手のひらサイズのBluetoothスピーカー・FUNLOGY Portable Mini2。
IPX7防水仕様で、アウトドアやお風呂でも使用可能。円筒形なので、たとえば車のドリンクホルダーにもすっぽり収まります。
2,480円と価格がお手頃なのも魅力。
この記事では、VGP 2026で金賞を受賞した実力派スピーカー・FUNLOGY Portable Mini2をくわしくレビューします!
FUNLOGY Portable Mini2のレビュー
円筒形のコンパクトなスピーカー「FUNLOGY Portable Mini2」
丸みを帯びた円筒形デザインのFUNLOGY Portable Mini2。
上部は開口率92%のメッシュ状スピーカーになっており、広がりのある音を届けます。
音の抜けがよく、低音から高音までクリアに届けるための工夫とのこと。

FUNLOGY Portable Mini2 ホワイト
カラーバリエーションはホワイト・ブラック・レッド・ブルーの4色展開。
私はホワイトを選びました。
本体側面にはボタンが5つ。

Portable Mini2のボタンは5つ
ボタンの機能は左から順に以下のようになっています。
- 電源ボタン
- ボリュームダウン
- 多機能ボタン(再生・一時停止、曲送り、通話の応答)
- ボリュームアップ
- TWSボタン(2台接続時に使用)
その横には充電用のUSB-Cポートがあり、約1時間でフル充電が可能。
濡れないようシリコンカバーでしっかり密閉する構造になっています。

USB-Cポートはシリコンカバーで保護・防水
充電中は電源ボタン付近のLEDインジケーターが点灯。

充電中はオレンジのランプが点灯
ストラップもついているので、フックなどいろいろな場所に吊るして運ぶこともできます。

ストラップで吊るすことも可能
スマホ等との接続は、電源を入れてペアリングモードになったらBluetooth設定から「FUNLOGY Portable Mini2」を選ぶだけ。

Bluetoothでワイヤレス接続
防水で軽量、想像以上にパワフルな音
水深1mに30分間沈めても問題ないとされるIPX7の防水規格にも対応。
お風呂や雨の屋外でも安心して使えます。
実際にじゃぶじゃぶ水をかけてみましたが、全く問題なし。

お風呂や雨の屋外でも使える防水性能
濡れたあとはスピーカー部分に水が溜まるので、念のため逆さにして水を切っておくとよさそう。
実際にFUNLOGY Portable Mini2で音を聴いてみると、そのコンパクトさから想像するよりも広がりのある音が鳴って驚きます。
サイズと2,480円という価格から考えると十分すぎるコストパフォーマンス。
『Φ45mmのフルレンジドライバーとΦ40mmのパッシブラジエーターを搭載し、独自のDSPチューニングによって60Hz帯まで伸びる低音を実現している』らしい。なるほど。
コンパクトで安価なスピーカーは低音がスカスカになりがちですが、Portable Mini2は見た目のわりにしっかり響く印象。

重った以上に低音も頑張ってるPortable Mini2
わずかにこもった感じがあるものの、BGMとして流すくらいならそう気にならない。
音質に強いこだわりがなく、コスパのよい防水スピーカー求めているユーザーには十分でしょう。
私はボリュームをそれほど上げないので気になりませんが、レビューを眺めてみると「音量が小さい」というコメントが比較的多い。
大音量で音楽を聴きたい方は注意が必要かもしれません。
ドリンクホルダーにセットして車内スピーカーにも
直径約70mmと、車のドリンクホルダーにもちょうど収まるサイズ感のFUNLOGY Portable Mini2。
車のオーディオが頼りないとき、車種によって質にばらつきのあるレンタカーで安定して音楽を聴きたいときに重宝します。
実は買ったばかりでまだ試せていませんが、これまで使っていたAnker Soundcore Mini 3(直径72mm)でも使えていたので、Portable Mini2(直径70mm)でも使用可能なのは間違いない。

Anker Soundcore Mini 3とFUNLOGY Portable Mini2
次の旅行が楽しみです。
TWS機能で2台をステレオ接続
Portable Mini2は、同じモデルを2台用意すればTWS(True Wireless Stereo)接続によるステレオ再生が可能。
左右にそれぞれのスピーカーを配置すれば、音の立体感が格段に向上します。
私は今のところ1台しか持っていませんが、もうすこし使ってみて感触がよかったらもう1台買い足そうか検討中。
1台だけでも十分使えますが、2台揃えると音楽鑑賞や動画視聴がより楽しくなるはず。
2台買っても5,000円程度なので、コストパフォーマンスもかなり高い。
初代Portable MiniとMini2の違いを比較
購入時にかなり迷ったのか、先代のFUNLOGY Portable Miniと、今回レビューしているPortable Mini2どちらを買うか。
シンプルに『初代より2のほうが進化している』のかと思いきや、スペックを見てみるとそういうわけでもないんですよね。
それぞれ特徴があって、メリット・デメリットがある。
【FUNLOGY Portable Miniと2のおもなスペックを比較】
| Portable Mini | Portable Mini2 | |
|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
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| 価格 | 2,580円 | 2,480円 |
| サイズ | 約Φ70×H80mm | 約Φ70×H80mm |
| 重量 | 約250g | 約200g |
| オーディオ出力 | 6W | 5W |
| 連続再生時間 | 約10〜16時間 (20〜40%出力時) |
約12時間 (20%出力時) |
| 防水規格 | IP67 (防水+防塵) |
IPX7 (防水のみ) |
| 充電ポート | USB-C | USB-C |
| Bluetoothバージョン | Ver.5.3 | Ver.5.1 |
| AUX接続 | ◯ | × |
| TWS(2台接続) | ◯ | ◯ |
| ハンズフリー通話 | ◯ | ◯ |
| 受賞歴 | VGP 2024受賞 | VGP 2026金賞 |
| カラー | ブラック ホワイト レッド ブルー |
ブラック ホワイト レッド ブルー |
サイズはほぼ同じですが、Mini2は50g軽くなって200gに。より持ち運びがしやすくなっています。
一方で、初代のほうがオーディオ出力は高く、防塵性能を備えAUX(有線)接続が可能という特徴も。
Mini2は『DSPチューニングの最適化やパッシブラジエーターの改良によって音の広がりや低音の質が進化』しているとのことですが、口コミを見てみると初代のほうが音が良いと感じているユーザーもちらほら。
私は後に出たほうが進化しているだろうと考えてMini2のほうを買いましたが、初代のほうがフィットする方もいるかも。
スペックや口コミ評価などをよくチェックして、どちらにするか選んでみてください。
FUNLOGY Portable Mini2はこんな人におすすめ
コンパクトで防水機能を備えたFUNLOGY Portable Mini2は、どこにでも持ち運んで音楽が聴ける使い勝手のよいBluetoothスピーカー。
お風呂やキッチンでBGMを流したり、キャンプなどのアウトドアに持ち出したり、ドリンクホルダーにセットして車内スピーカーとして使ったり。
シーンを選ばず活躍してくれるコスパ抜群の一台です!



































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