ドイツ・フランクフルト空港から中央駅へ、電車(Sバーン)で向かう道順とチケット購入方法

はじめてのヨーロッパ旅行で最初に降り立った、ドイツ最大の空港であるフランクフルト空港

ここで1泊する予定だったので、とりあえずホテルを取ったフランクフルト中央駅へ向かいます。


空港から中央駅までの交通手段にはバス、タクシー、電車(Sバーン)とありますが、バスはやや高難易度でタクシーは料金が高いと判断し、電車で向かうことに。

最初の表示がドイツ語で全然わからない、改札がないなど日本の電車との違いに戸惑う部分もありましたが、無事チケットを購入して中央駅までたどり着くことができました。

同じようにフランクフルト空港から中央駅へのアクセスに不安を感じている方も多いと思いますので、ここでその手順を紹介しておきます!


第1ターミナル直結のSバーン駅へ向かい、チケット購入

フランクフルトの空港に到着し入国や荷物受け取りを済ませたら、「Train Stations」の表示を頼りに進んでください。
駅は第1ターミナルにあるので、到着が第2ターミナルだった場合はまずターミナル間連絡電車(スカイライン:Skyline)を使って第1ターミナルへ移動しましょう。

駅らしきところに着いたら、切符の購入を。この緑と赤のカラーリングが券売機の目印です。

「紙幣は使えない場合があるのでコインが無いと困る」と書いてあるブログもあったので、両替直後でコインの無い私としては不安だったのですが、紙幣も問題なく使えるようで安心。
※ただ、駅によってコインのみしか使えない券売機がある場合も

多くの日本人にとってはドイツ語より英語の方がまだわかりやすいと思いますので、画面下部のイギリス国旗ボタンをタップして表示言語を英語に変更しましょう。

今回はフランクフルト中央駅へ向かうので、左上の”Single journey Frankfurt”を選択。ちなみに他のボタンはさらに遠い行き先や、一日乗車券などを表しています。右側の”Enter place name(行き先の入力)”は市内の移動でよく使ったので、こちらも覚えておくと便利。

4.8ユーロ(約560円)を払います。紙幣が使えると言っても、高額紙幣は使えませんので注意。日本の券売機と違い、料金に応じて使える紙幣が決まる仕組みのようです。おつりがたくさん必要になるような紙幣はダメなので、今回の料金だと5ユーロ・10ユーロはOKですが20ユーロ以上はNG。
クレジットカードでも支払いができます。

無事にチケットをゲット!

フランクフルトの電車は改札なし。そのまま乗車して中央駅へ

フランクフルトの電車には改札がないので、そのままプラットフォームへ。Track 1 Frankfurt Cityと書かれてあるのがフランクフルト中央駅含む市街行きです。
改札が無かったらタダ乗りし放題になってまうやん……と思ってしまいますが、電車では車掌さんがたまに巡回しつつチケットを確認しており、もしそこで提示できない(購入していなかった)場合には高額な罰金が課される仕組み。なるほどね。

来る電車はどれもフランクフルト中央駅を経由するはずですが、Googleマップアプリで調べておくとより安心。

Google マップ – ナビ、乗換案内
ナビゲーション, 旅行
無料


App

電車内の様子。日本ほど混まないためか割とゆったりめに作られており、テーブル席までありました。

フランクフルト中央駅に無事到着。ドイツ語だとFrankfurt Hauptbahnhof(Hbf)なので、車内の表示やGoogleマップの現在地、駅の案内板などで乗り過ごしてしまわないよう注意!降車時にも改札はありません。
各駅停車なら3駅、急行や特急(ICやICE)だと1駅、だいたい15分程度の道のりです。

ホテルや飲食店はそこそこあるものの、観光地は周囲にそれほどないフランクフルト中央駅。
ですがここからドイツ各地への電車がたくさん走っているので、アクセスはとても便利です。

なお、フランクフルトで通信用のプリペイドSIMカードを手に入れたいなら空港よりもこの中央駅近くにあるショップがおすすめ。詳しくは以下の記事で。

ドイツ・フランクフルトでSIMを手に入れるなら、割高な空港内ではなく中央駅近くのショップがいいぞ

2017.05.06

あとがき

はじめて来る国だしドイツ語もわからないので戸惑いましたが、何とかなってホッとしました。

これからドイツ・フランクフルト空港へ降り立つ予定のある方は、この記事を参考にしてもらえれば問題なく中央駅にたどり着けるはずです!

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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