
おはようございます。USキーボード修行中のうしぎゅう(@ushigyu)です。
先日、新型MacBook Air(Mid 2012)と今まで使っていたMBA(Late 2010)の比較記事を書きました。
ですが実は、それと関係なく今回変更したのが、キーボード。
今まで使っていたJISキーボードから、新AirではUSキーボードを注文しました。
理由は「見た目がカッコイイから」。
ある程度移行コストはかかるにしろ、慣れてしまえばあとはスッキリといい感じのキーボードを使いこなせる、そう考えてこの決断をしました。
というわけで、今回は比較して、使ってみてわかったJISとUSキーボードの違いと、スムーズに乗り換えるためにやっておくべき2つの設定をご紹介します。
◆USとJISキーボードの違い。USキーボードはスッキリしてカッコイイ!
最初に、見た目を比較してみましょう。
まずは、JISキーボードから。

見慣れている方にはいつもと変わらない、普通のキーボードだと思います。
次に、USキーボード。

どうでしょう、このスッキリ感!
かな入力をする方は困りますが、そうでない方にはアルファベットと記号の表示があれば十分。
個人的には、明らかにこちらの方がシンプルでかっこいいと思います。
なお、見た目以外のメリット(と注意点)については以下の記事がうまくまとまっています。
プログラマーなど、英語で打つことが多い方には特に利点が多そう。
Lion 搭載の新型 MacBook Air を買う前に検討しておきたい US 配列キーボード – 彼女からは、おいちゃんと呼ばれています
じゃあ、ローマ字入力の方はみんなUSキーボードに乗り換えればいいじゃないか・・・となりそうですが、JISとUSキーボードの違いは見た目だけではありません。
例えば…
① controlキーの位置にcaps lockキーがある
② かな/英数キーがない
③ returnキーが小さい
④ @、:、+など、記号キーの位置がだいぶ違う
といったところ。
ある程度は慣れで何とかなりますが、①、②はちょっと慣れても使いづらそう。
というわけで、この2つは設定やフリーソフトで変更してしまいましょう。
① caps lockキーをcontrolキーに変更
caps lockキーを使わない人であれば、JISと同じようにこのキーをcontrolキーに変更してしまいましょう。
システム環境設定の「キーボード」から、「修飾キー」をクリック。

ここで、Caps Lockキーを「Control」に設定しOKボタン。

以上で、caps lockキーをcontrolキーとして使うことができます。
② 左右のCommandキーを英数/かなキーに割り当て
次に、日本語入力をする人にはやっぱり便利な「英数/かなキー」をUSキーボードでも使える設定をしましょう。
(なお、この設定をしなくても、USキーボードではcommand+spaceキーで英数/かなの切り替えはできます)
まずは、以下のサイトからフリーソフト「KeyRemap4MacBook」をダウンロード、インストールしましょう。
インストールを終えたら、システム環境設定からKeyRemap4MacBookを選択。

Change Keyタブの中に、「For Japanese」という部分があるはずです。
(世界各国での便利なキー変更をまとめてあるんですね。すごいソフトだ・・・)

この設定の「左右のコマンドキーを英数/かなとしても使う」のどちらかにチェックを入れます。
Commandキーをよく使う人は上側、英数/かなキーとしての機能を優先したい人は下側にチェックを入れるとよいと思います。
お好みでどうぞ。

◆@、:、”、「」、+などの記号、リターンキーなどは慣れが必要
以上の設定をすることで、私もとりあえずはUSキーボードでも問題なく文字入力できるようになりました。
ですが、まだたまに間違えるのが記号キー。
また、もう慣れましたがreturnキーは、最初はよく目測を誤りました。
(JISキーボードに比べて、USキーボードのreturnキーはかなり小さいので・・・)
【JISキーボード】

【USキーボード】

かなり記号ボタンの配置が異なっており、returnキーの大きさも小さいのがわかりますね。
赤文字で示したものの他にも、commandやfnキーなどの位置も変わっています。
この辺はもう慣れですね。
◆あとがき
そんなに頑張ってUSキーボードに乗り換える必要があったのか…という声も聞こえてきそうですが、やっぱりシンプルな見た目のキーボードは気分が良いです。
文字入力にも、1週間ほどでほぼストレスを感じなくなってきました。
JISキーボードからUSキーボードへの乗り換えを検討している方は、参考にしてみてください!
旧から新MacBook Airへ、データ・アプリ等全てを移行する手順(無線LAN使用)
新MacBook Air(Mid 2012)13インチとLate 2010・11インチの外観・性能を比較してみた!




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