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ScanSnap iX2500はどこが変わった?スキャン速度アップ&セット枚数倍増、デザインも機能も大幅進化

2025年6月に発売された、定番スキャナーの最新モデル・ScanSnap iX2500。前モデル・ScanSnap iX1600からデザインが一新され、性能も大幅にアップ。デザインから中身まで含めたフルモデルチェンジとしては、2018年のS...
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【2025年最新】本の「自炊」方法まとめ。紙の本を裁断・スキャンしてデータ化して読む全手順と必要なものを徹底解説

紙の本を裁断、スキャンしてPDFなどの電子データにし、タブレットPCなどで読めるようにする「自炊(本の電子データ化)」。昔から多くの本をデータ化してきたこともあり、このブログには多くの「自炊」ノウハウ記事を掲載しています。「自炊(本のデータ...
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年賀状をスキャナーScanSnapでデータ化→Evernoteに保存する方法

毎年送られてくる年賀状。大事に取っておく人もいると思いますが、枚数によってはけっこうなスペースを占めてしまいますし、後で見返すことも少ない。とはいえ捨てるのは忍びないし、年末に来年の年賀状を書くときに使うこともあるでしょう。年賀状問題の解決...
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ScanSnap iX500で自炊する方法と使い方。本に合わせた設定とコツを紹介

紙の本の電子化(自炊)に、名刺やドキュメントのデータ化にと便利に使っている定番スキャナー・ScanSnap iX500。前世代モデルのScanSnap S1500に比べてスキャンの速度がアップし、重送(重ねて読み込んでしまうこと)もしにくく...
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ScanSnap iX500からiPhone・iPad・Androidに直接データを送信する方法

ScanSnap S1500の後継機として発売された、ScanSnap iX500。このiX500では、パソコン無しでモバイル機器(iPhone/iPad/Android)にスキャンしたデータを直接送信する機能が搭載されました。(※Wi-F...
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ScanSnap S1500と後継機iX500を比較。スキャン速度やスペックはどう違う?

長らく自炊(本の電子化)用スキャナーの定番機として君臨してきた、ScanSnap S1500。このS1500の後継となる機種が、ScanSnap iX500です。S1500からiX500になり、さまざまな点で進化を遂げたScanSnap。ス...
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ScanSnap(スキャンスナップ) S1500を使った本のスキャン手順【自炊】

長いあいだ、自炊(本のスキャン)の定番機として君臨してきたScanSnap(スキャンスナップ) S1500。いまは新製品も出てきて旧機種となってしまいましたが、十分現役で使える優秀なスキャナーです。今回は、このScanSnap S1500で...
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自炊(本の電子データ化)に適したスキャナーの選び方。オススメの機種はこれ!

紙の本をカット(裁断)し、スキャンしてPDFやJPGデータ化する「自炊」。この記事では、自炊に適したスキャナーを選んでみたいと思います。家庭用の定番スキャナーといえば、なんといってもPFUのScanSnapシリーズが有名。ですが、果たして本...
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家庭用スキャナーの定番・ScanSnapは、生活にどう役立つのかくわしく解説します

家庭用の定番スキャナーとして確固たる地位を築いている、ScanSnap(スキャンスナップ)。書類などの印刷物をデータ化するのに、我が家でも大活躍してくれています。なにかとかさばる上に無くしてしまうことも多い紙類をデータ化してくれるのがSca...
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ScanSnap iX1300をレビュー!初心者でもスマホだけで使えて、プリントから免許証までかんたんスキャン!

家庭用スキャナーのド定番、ScanSnap(スキャンスナップ)シリーズ。このScanSnapに、旧S1300からのリニューアルで新登場したのがScanSnap iX1300。iX1400・iX1600は何でもできるけどややヘビーなユーザー向...
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ScanSnap iX100レビュー!バッテリー駆動にWi-Fi連携、完全ワイヤレスでスキャンが可能に

もはや家庭用スキャナーの定番となった「ScanSnap」シリーズ。私も本の自炊を始め、さまざまな紙をスキャンしてデータ化するのに便利に使っています。また、ブログが縁でScanSnapアンバサダーに任命していただき、最新機種が出るたびにレビュ...
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ScanSnapなら、ボタン1つでe-文書法に対応した画質で読み取りができる!(で、e-文書法ってなに?)

私もずっと愛用しているScanSnapシリーズ(およびScanSnap Cloud)が、e-文書法への対応を発表。株式会社PFUは19日、ドキュメントスキャナー「ScanSnap iXシリーズ」とクラウドサービスを直接連携するサービス「Sc...
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ScanSnapで名刺をスキャンし、Evernoteで管理する方法。検索もできて便利!

私も使っている家庭用の定番スキャナー、ScanSnap(スキャンスナップ)。2024年現在、もっとも一般家庭向けなのはScanSnap iX1300です。このScanSnapと、クラウドノートサービスのEvernote(エバーノート)を使う...
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ScanSnap iX500・1400・1500・1600のローラー交換手順。重送や読み込みエラーが頻発するならやるべし!

発売当初から、もう5年も使い続けているScanSnap iX500。自炊(本のPDF化)が1,000冊超えたあたりで数えることをやめたので、一体このiX500で何枚読み込んだかわかりません。↓ScanSnap iX500の読み取り設定先日い...
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ScanSnap iX1500の使い方と設定方法。自炊用にも優秀な超定番スキャナー【レビュー】

2018年に発売された、ScanSnap iX1500。ScanSnap S1500、iX500から続く、家庭用の定番スキャナーについに新しい世代が登場しました。iX500の発売が2012年だったので、実に前作から6年の時が経っての新製品発...
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持ち運べるスキャナ「ScanSnap S1100」名刺やレシート、書類をサクっとスキャン!

本記事は、2013年に掲載したもの。2023年現在は後継機のScanSnap iX100が発売されているので、特別な理由がなければそちらを選ぶのがよいでしょう。当ブログでは、主に自炊(本の電子化)や名刺管理の用途でScanSnap iX50...
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ScanSnap iX1500とiX500はどこが違う?スペック・デザイン・新機能で比較してまとめた

6年の時を経て、iX500からさらに大きく進化したScanSnap iX1500。↓iX1500のレビュー記事はこちらScanSnap iX500にも特に大きな不満は無く使ってきましたが、新機種iX1500と比べるとどのような違いがあるので...