9月12日(金)より予約開始、9月19日(金)に発売となるiPhone 17、iPhone 17 Pro・Pro Max、そしてiPhone Airの4機種。
Apple公式では、この4機種に加えてiPhone 16、iPhone 16eが販売中となっています。
では、このiPhoneそれぞれの特徴や違いは何なのか?どんな人に、どのiPhoneがおすすめなのか?
公開されている画像や動画、スペックをもとにまとめました。
iPhone 17シリーズ、Air、16、16eを表で比較
まずは、2025年9月現在でAppleが公式に取り扱っているiPhone Air、iPhone 17、17 Pro・Pro Max、16、16eの全6機種を表で比較してみましょう。
※表は横スクロール可能です
iPhone Air | iPhone 17 |
iPhone 17 Pro |
iPhone 17 Pro Max |
iPhone 16 | iPhone 16e | |
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画像 |
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容量と 価格 (税抜) |
256GB:159,800円 512GB:194,800円 1TB: 229,800円 |
256GB:129,800円 512GB:164,800円 |
256GB:179,800円 512GB:214,800円 1TB: 249,800円 |
256GB:194,800円 512GB:229,800円 1TB: 264,800円 2TB: 329,800円 |
128GB:114,800円 |
128GB:99,800円 256GB:114,800円 512GB:149,800円 |
ディス プレイ |
6.5インチ Super Retina XDR Dynamic Island 常時表示 最大3,000ニト |
6.3インチ Super Retina XDR Dynamic Island 常時表示 最大3,000ニト |
6.3インチ Super Retina XDR Dynamic Island 常時表示 最大3,000ニト |
6.9インチ Super Retina XDR Dynamic Island 常時表示 最大3,000ニト |
6.1インチ Super Retina XDR Dynamic Island |
6.1インチ Super Retina XDR |
チップ |
A19 Pro 6コアCPU 5コアGPU |
A19 6コアCPU 5コアGPU |
A19 Pro 6コアCPU 6コアGPU |
A18 6コアCPU 5コアGPU |
A18 6コアCPU 4コアGPU |
|
サイズ |
156.2 ×74.7 ×5.64 mm |
149.6 ×71.5 ×7.95 mm |
150.0 ×71.9 ×8.75 mm |
163.4 ×78.0 ×8.75 mm |
147.6 ×71.6 ×7.8 mm |
146.7 ×71.5 ×7.8 mm |
重量 | 165g | 177g | 206g | 233g | 170g | 167g |
メインカメラ | 48MP、f/1.6 | 48MP、f/1.6 | 48MP、f/1.6 | 48MP、f/1.6 | 48MP、f/1.6 | |
超広角カメラ | – | 48MP f/2.2 | 48MP f/2.2 | 12MP、f/2.2 | – | |
望遠カメラ | – | – | 48MP f/2.8 | – | – | |
おもな 撮影機能 |
センサーシフト 光学式手ぶれ補正 Photonic Engine Deep Fusion スマートHDR 5 次世代ポートレート ナイトモード 最新世代の フォトグラフスタイル |
センサーシフト 光学式手ぶれ補正 Photonic Engine Deep Fusion スマートHDR 5 次世代ポートレート ナイトモード 最新世代の フォトグラフスタイル マクロ撮影 空間写真 |
センサーシフト 光学式手ぶれ補正 Photonic Engine Deep Fusion スマートHDR 5 次世代ポートレート ナイトモード 最新世代の フォトグラフスタイル マクロ撮影 空間写真 ProRAW |
センサーシフト 光学式手ぶれ補正 Photonic Engine Deep Fusion スマートHDR 5 次世代ポートレート ナイトモード 最新世代の フォトグラフスタイル マクロ撮影 空間写真 |
光学式手ぶれ補正 Photonic Engine Deep Fusion スマートHDR 5 ポートレート ナイトモード フォトグラフスタイル |
|
光学 ズーム |
1〜2倍 | 0.5〜2倍 | 0.5〜8倍 | 0.5〜2倍 | 1〜2倍 | |
デジタル ズーム |
10倍 | 10倍 | 40倍 | 10倍 | 10倍 | |
ビデオ |
4K(24,25,30,60fps) アクションモード デュアルキャプチャ 空間オーディオと ステレオ録音 |
4K(24,25,30,60fps) シネマティックモード アクションモード デュアルキャプチャ マクロビデオ撮影 空間ビデオ撮影 空間オーディオと ステレオ録音 |
4K(24,25,30,60fps) シネマティックモード アクションモード デュアルキャプチャ マクロビデオ撮影 空間ビデオ撮影 空間オーディオと ステレオ録音 ProRes RAW Genlock |
4K(24,25,30,60fps) シネマティックモード アクションモード マクロビデオ撮影 空間ビデオ撮影 空間オーディオと ステレオ録音 |
4K(24,25,30,60fps) 空間オーディオと ステレオ録音 |
|
フロント カメラ |
18MP f/1.9 センターフレームカメラ オートフォーカス タップしてズームと回転 手ぶれ超補正ビデオ Photonic Engine Deep Fusion スマートHDR 5 次世代ポートレート ナイトモード |
18MP f/1.9 センターフレームカメラ オートフォーカス タップしてズームと回転 手ぶれ超補正ビデオ Photonic Engine Deep Fusion スマートHDR 5 次世代ポートレート ナイトモード |
18MP f/1.9 センターフレームカメラ オートフォーカス タップしてズームと回転 手ぶれ超補正ビデオ Photonic Engine Deep Fusion スマートHDR 5 次世代ポートレート ナイトモード ProRAW ProRes RAW |
12MP f/1.9 オートフォーカス Photonic Engine Deep Fusion スマートHDR 5 次世代ポートレート ナイトモード |
12MP f/1.9 オートフォーカス Photonic Engine Deep Fusion スマートHDR 5 次世代ポートレート ナイトモード |
|
ボタン |
アクションボタン カメラコントロール |
アクションボタン カメラコントロール |
アクションボタン カメラコントロール |
アクションボタン カメラコントロール |
アクションボタン | |
防水防塵 |
IP68 (水深6mで30分) |
IP68 (水深6mで30分) |
IP68 (水深6mで30分) |
IP68 (水深6mで30分) |
IP68 (水深6mで30分) |
|
MagSafe | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | – | |
セラミック シールド |
第2世代 背面もコーティング |
第2世代 |
第2世代 背面もコーティング |
第1世代 | 第1世代 | |
認証 | Face ID | Face ID | Face ID | Face ID | Face ID | |
同期・充電 ポート |
USB 2 (最大480Mbps) |
USB 2 (最大480Mbps) |
USB 3 (最大10Gbps) |
USB 2 (最大480Mbps) |
USB 2 (最大480Mbps) |
|
バッテリー (ビデオ再生) |
最大27時間 | 最大30時間 | 最大33時間 | 最大39時間 | 最大22時間 | 最大26時間 |
カラー |
スペースブラック クラウドホワイト ライトゴールド スカイブルー |
ブラック ホワイト ミストブルー セージ ラベンダー |
シルバー コズミックオレンジ ディープブルー |
ウルトラマリン ティール ピンク ホワイト ブラック |
ホワイト ブラック |
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発売日 | 2025/9/19 | 2024/9/20 | 2025/2/28 |
なお、iPhone 17シリーズおよびiPhone Airの発売にともない、iPhone 16が1万円値下げして128GBモデルのみに。
iPhone 16 Pro・Pro Maxは販売を終了しています。
新iPhone 4機種のおもな特徴
2025年9月19日に発売となる、iPhone 17・17 Pro・Pro Max、iPhone Airのおもな特徴を紹介します。
iPhone 17の特徴
iPhone 16からデザインの変化はほとんどないものの、着実な進化を遂げているのがiPhone 17。
サイズ、機能ともに進化したディスプレイ
ディスプレイが、iPhone 16の6.1インチから6.3インチにサイズアップ。
縦が2mm長く、重量が7g重くはなっているものの、ベゼル(縁)の幅を狭くすることで最低限に抑えています。

iPhone 17
これまでProモデル限定だった常時表示ディスプレイ、最大120Hzのリフレッシュレートにも対応。
屋外のピーク輝度が3000ニトに向上し、明るい日中でより見やすくなりました。
バッテリー持続時間が大幅アップ
バッテリーもちの目安であるビデオ再生時間が、最大22時間から最大30時間へと約36%もの大幅アップを果たしました。
これはすべてのユーザーにとって嬉しい進化ですね。
超広角カメラが48MP Fusionカメラに
超広角カメラが48MP(メガピクセル)Fusionカメラにグレードアップ。

iPhone 17
iPhone 16では12MPのカメラだったので、画素数は実に4倍。
それだけではなく、さまざまな画質向上機能をもつ「Fusionカメラ」になっているので、超広角やマクロ撮影した写真のクオリティがかなり上がるのは間違いなさそう。

iPhone 17でマクロ撮影した写真
センターフレームフロントカメラ
iPhone 17を含む今回の新しいiPhoneは、自撮り用のカメラがすべてセンターフレームフロントカメラになりました。
従来と比較してサイズ2倍のセンサーを備え、タップするだけで視野角を広げたり、縦持ちのまま横向きの写真が撮れるなど性能・利便性ともに大幅に向上。

センターフレームフロントカメラで撮影
また、被写体と自分を同時に撮影できる「デュアルキャプチャ」にも対応。
たとえばスポーツ観戦時に選手たちと自分を同時に撮る、といったことが可能になります。

iPhoneのデュアルキャプチャ
よく自撮りをするユーザーにとっては、この機能だけでも十分買い替える理由になりそう。Appleとしてもかなり力を入れている機能のようです。
※iPhone 17シリーズ、iPhone Airの合計4機種はすべて「センターフレームフロントカメラ」搭載、「デュアルキャプチャ」も使用可能
第2世代セラミックシールドで、耐擦傷性能が3倍にアップ
iPhoneディスプレイのガラスを強化する「セラミックシールド(Ceramic Shield)」が、第2世代にバージョンアップ。
これまでの3倍の耐擦傷性能を持つと紹介されており、より耐久性がアップしているようです。
iPhone 17 Pro・Pro Maxの特徴
背面のデザインがリニューアルし、セラミックシールドで強靭化
iPhone 17 Pro・Pro Maxは、背面のデザインがリニューアル。
3つのカメラを乗せた台座のような部分が横に広がり、ここにアンテナなどを内蔵することで、後述のバッテリー持続時間アップなどを実現しています。

iPhone 17 Pro・Pro Max
このデザイン変更は好みが分かれそうな部分ですね。
また、背面もセラミックシールドでカバーすることにより、よりキズがつきにくくなっています。
A19 Proチップ搭載、iPhoneシリーズで最高の性能
iPhone 17 Pro・Pro Maxに搭載されているのは、A19 Proチップ。
後述のiPhone Airと同じですが、Proの方がGPUコアが1つ多い。iPhoneシリーズで最高性能なのは変わりありません。
バッテリー持続時間が大幅にアップ
バッテリー持続時間をあらわすビデオ再生時間が、iPhone 17 Proは最大33時間、iPhone 17 Pro Maxは最大39時間に。
iPhone 16 Proは最大27時間、Pro Maxは最大33時間だったので、バッテリーのもちが大幅にアップしていることがわかります。
光学8倍ズームなどカメラ性能アップ
iPhone 17 Pro・Pro Maxは、広角・超広角・望遠の3つのカメラがすべて48MP Fusionカメラになりました。

iPhone 17 Proのトリプルカメラ
また、最大8倍の光学ズーム、最大40倍のデジタルズームにも対応。
特にズーム撮影や超広角・マクロ撮影で、これまでより格段に高画質な写真が撮れそうです。
プロ用のビデオ撮影機能が追加
iPhone 17 Pro・Pro Maxは、編集・現像作業に適したProRes RAWビデオの撮影が可能に。
また、複数のデバイスで撮った映像を正確に同期できる「Genlock(ゲンロック)」にも対応。
ほとんどの一般ユーザーには関係ありませんが、iPhoneで仕事の映像を撮るようなプロにとっては嬉しい機能追加です。
iPhone 17 Pro Maxに2TBモデルが追加
iPhone 17 Pro Maxのみ、iPhoneシリーズではじめてとなる2TBモデルが追加されました。
iPhone Airの特徴
iPhone史上最薄で、画面は大きいのに軽い
iPhone Airは、その名の通り薄くて軽いのが最大の特徴。
厚さは5.64mmで、昔の機種を含めてもiPhone史上もっとも薄い。
iPhone 17の厚さは7.95mmなので、それよりも約30%ほどの厚みしかないことになります。

史上最薄のiPhone Air
ディスプレイは6.5インチでiPhone 17より大きい一方、重量は12g軽い165g
薄さ・軽さを重視するユーザーにとっては待望の機種です。
ディスプレイだけでなく背面にもセラミックシールドを施すことにより、薄くても他のiPhoneとかわらない頑丈さを実現したとのこと。
カメラは1つのみ。超広角・望遠カメラはなし
iPhone Airのカメラは1つのみで、iPhone 17などと同じ48メガピクセルのFusionカメラ。
高解像度の元写真を切り取る形で2倍光学ズームは可能ですが(iPhone 17と同じ)、それ以上の光学ズームはできません。
また、超広角カメラがないので0.5倍での撮影やマクロ撮影も不可。
「普通の写真がきれいに撮れればOK」な割り切りが必要な機種と言えるかもしれません。
iPhone 17 Proと同じA19 Proチップ搭載
iPhone Airに積まれているのは、iPhone 17 Pro・Pro Maxと同じA19 Proチップ。
GPUのコア数が1つ少ないためグラフィック性能はややProよりも低いものの、iPhone 17の「A19」より高性能なチップが搭載されています。
カメラが1つのみにはなっているものの性能面では妥協がなく、高負荷なアプリを使ったりゲームをする上では十分な性能を発揮することでしょう。
バッテリー持続時間はiPhone 16より長く、17より短い
薄いということはそれだけバッテリーを積むスペースも減ることになりますが、iPhone Airのビデオ再生は最大27時間と十分に長い。
iPhone 17の最大30時間よりはやや短いものの、iPhone 16の最大22時間に比べるとかなり長いバッテリー持続時間を確保しています。
それぞれのiPhone、どんな人におすすめ?
新しい4機種を含む、Apple公式サイト上で現役のiPhone全6機種のうち、どのiPhoneがどんな人におすすめなのか?考えてみました。
ほとんどのユーザーには「iPhone 17」がちょうどいい
強いこだわりがないほとんどのユーザーには、iPhone 17がちょうどいいんじゃないかと思います。
256GBモデルが129,800円からと安くはありませんが、前年のiPhone 16 256GBモデルが139,800円だったことを考えれば若干の値下げと言えなくもない。

iPhone 17
ディスプレイのサイズや性能がアップしているほか、超広角カメラやフロントカメラ(自撮りカメラ)もバージョンアップ。
さらにはバッテリー持続時間も約36%ほど向上。
見た目の変化こそ少ないものの、定番モデルとして着実な進化を遂げています。
「最高性能・高倍率ズームが使いたい」「最薄のiPhoneを体感してみたい」といった”他のiPhoneを選ぶ理由”がないユーザーは、このiPhone 17を選んでおくのが間違いないでしょう。
薄さ、軽さに魅力を感じるなら「iPhone Air」
今回からiPhoneのラインアップに加わった、iPhone史上最薄のiPhone Air。
薄さ・軽さに魅力を感じる方や、新しいタイプのiPhoneを体感してみたい方はこのiPhone Airがおすすめ。

iPhone Air
これだけ薄いにもかかわらずディスプレイは6.5インチとiPhone 17より大きく、A19 Proチップを搭載しているので性能も高い。
シングルカメラにはなってしまいますが、2倍を超える高倍率ズームや超広角撮影をそれほど使わないユーザーにとっては大した問題にはならないはず。
「いくら薄くても、ケースつけたらどうせ厚くなるやろ」と思っている方には、Apple公式のバンパーをチェックしてみてほしい。

バンパーを装着したiPhone Air
iPhone Airバンパー – ライトブルー – Apple(日本)
iPhone Airの側面だけをカバーするので、厚みはそのままで使えます。
背面はセラミックシールドで強くなっている(キズはつきにくい)と信じて、iPhone Air+バンパーで運用するのも選択肢のひとつ。
安さ重視、機能は最低限でOKなら「iPhone 16e」で十分
一昔前でいうiPhone SEに近い位置づけのiPhone 16e。

iPhone 16e
現行iPhoneで唯一10万円を切る99,800円(128GBモデル)からと最も安く、メインカメラ含めて普段づかいに十分な性能を持っています。
「とにかく安くしたい」「普通に使えれば十分」というユーザーには、このiPhone 16eがいいでしょう。
ただ、iPhone 16eとiPhone 17を同容量モデルで比べると、価格差は15,000〜20,000円しかない。
それだけの価格差で最新のiPhone 17が使えるのであれば、そちらを選ぶのもありかもしれません。
「iPhone 17 Pro」は映像のプロ、光学8倍ズームがほしい人向け
iPhone史上最高の光学8倍ズームを搭載した、iPhone 17 Pro・Pro Max。
よくズーム撮影をする人や、映像関係の仕事に使いたいユーザーはこのiPhone 17 Pro・Pro Maxを選ぶことになりそう。

iPhone 17 Pro
iPhone 17 Pro・Pro Maxでしか使えない機能はズームおよびプロ向けの映像撮影機能がほとんどなので、より”(画像・映像の)プロ向け”の色が強くなったような印象があります。
もちろん性能や放熱力が高いのもメリットのひとつなんですが、じゃあiPhone 17の性能で困ることがあるかというとほぼなさそうというのが正直なところ。
著しく高負荷のアプリを使うとか、要求スペックの高いゲームを長時間遊ぶユーザーなら恩恵を受けやすいのかも。
背面のデザインは好みが分かれるところですが、あまり気に入らないという方でもケースを装着したり、見慣れてくれば大した問題にはならないでしょう。
バッテリー駆動時間も一番長いので、高くてもとにかく電池持ちのいいiPhoneがほしいならPro・Pro Max一択。
おすすめしないのは「iPhone 16」中途半端だし安くもない
中途半端な上に安くもないので、一番おすすめできないのがiPhone 16。
128GBモデル114,800円のみですが、容量が倍のiPhone 17 256GBモデルが129,800円なことを考えると、価格帯としては同程度かむしろ高いくらいなんですよね。

iPhone 16
iPhone 16をこれから新品で買うくらいなら、もう少しお金を出してより性能が良く容量も大きいiPhone 17にするか、より安いiPhone 16eのどちらかを選んだ方がいい。
どう考えてもコスパが悪いので、iPhone 16を選ぶのはおすすめしません。
iPhone 17シリーズとAir、16、16eを比較 まとめ
スマートフォンはコンパクトで軽くあってほしい派の私は、迷いなくiPhone Airを購入予定。
この記事が、自分の好みにあったiPhone選びのお役に立てれば幸いです!
iPhone AirとiPhone 17シリーズの予約は、Apple公式 およびソフトバンク・
au・
ドコモ・楽天モバイルにて9月12日(金)21:00からスタート。
発売は9月19日(金)です!
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