Amazonブラックフライデー前に準備すべきことまとめ

Androidスマホのおサイフケータイ(iDやQUICPay、Edyなど)を削除する方法。買い取りしてもらう前に必ずやっておこう

Androidスマホのおサイフケータイ(iDやQUICPay、Edyなど)を削除する方法
乗り換えて使わなくなったAndroid(Pixel 4)を売りに出そうとしたときのこと。

もちろんすべてのデータを消去してショップに持ち込んだんですが、なんとおサイフケータイのデータが残っており、そのままでは買い取りできないとのこと。

iPhoneだとデータ消去時にApple Payのデータもすべて削除されるようなのですが、Androidだと残ってしまうらしい。知らなかった。。。


おサイフケータイに登録された電子マネーは一発削除というわけにはいかず、面倒ですが1つ1つ移行なり削除なりしていく必要があります。

私も必要に迫られたので、せっかくならと手順をスクショで記録しておきました。
どうすればいいかわからない方は、参考にどうぞ。


Androidの全データを削除し出荷時リセットする方法 ※おサイフケータイ除く

Androidスマートフォンの場合、おサイフケータイ以外の全データや設定は以下の手順で消去可能。

当然ですが、必要に応じてバックアップやデータ移行を済ませておいてくださいね。

Androidのデータ移行方法はこちら

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Pixelの旧機種から新機種へデータやアプリ、LINEを移行・引き継ぎする方法


設定の「システム」から「詳細設定」へと進みます。

設定の「システム」から「詳細設定」へと進む

「リセットオプション」→「すべてのデータを消去(出荷時リセット)」とタップ。

「リセットオプション」→「すべてのデータを消去(出荷時リセット)」とタップ

ログインしているアカウントが表示されます。
確認して特に問題がなければ、「すべてのデータを消去」。

確認して特に問題がなければ、「すべてのデータを消去」

以上で、おサイフケータイ以外の全アプリやデータが削除されます。

おサイフケータイ以外の全アプリやデータが削除される

おサイフケータイアプリで利用状況を確認する

リセットし全データを削除、出荷時に戻ったはずのAndroid(Pixel)なんですが、おサイフケータイアプリを見てみると楽天Edyが200円分にiDとQUICPayも残ったまま。

おサイフケータイアプリを見てみると楽天Edyが200円分にiDとQUICPayも残ったまま

おサイフケータイがまだ使われているかどうかは、メニューの「サポート・規約」をタップし、

メニューの「サポート・規約」をタップ

「メモリ使用状況」→「利用状況」を確認し、「利用中」となっていればおサイフケータイは登録されたまま。

「利用中」となっていればおサイフケータイは登録されたまま

登録されている電子マネーを1つ1つ削除していく必要があります。

楽天Edyを移行または削除する方法

まずは楽天Edyから。

私の場合、残高が残っていたのもあり現在使っている機種に移行させることにしました。


楽天Edyアプリにログインし、左上のメニューから「機種変更の手続き」。

左上のメニューから「機種変更の手続き」

「預ける」→「おサイフケータイに機種変更」と進めて、残高を一旦楽天IDに預けます。

「預ける」→「おサイフケータイに機種変更」と進めて、残高を一旦楽天IDに預ける


あとは新しい方のAndroid機種でも同じ楽天IDでログインし、預けられている残高を受け取ればOK。

新しい方のAndroid機種でも同じ楽天IDでログインし、預けられている残高を受け取ればOK

古いAndroid機種側のおサイフケータイアプリで残高表示が消え、「今すぐ設定する」に表示が変わっていれば楽天Edyについては削除完了です。


他機種への移行をせずにEdyを削除したい場合は、残高を使い切る必要があるので注意。

モバイルSuicaの残高を移行する

今回はすでに移行済みだったのでやりませんでしたが、AndroidでモバイルSuicaの残高を他の機種に移行する方法については以下の記事にまとめてあります。

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Android(Pixel)のモバイルSuica残高を新しい機種に移行する手順


残高を移行する先がなく使い切りたい場合、銀行振込だと手数料がかかってしまうので、Amazonギフト券にするのがおすすめ。

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モバイルSuicaの払い戻しは、銀行振込でなくAmazonギフト券にすると手数料がかからない

もちろん、コンビニ等で使い切れるならそれでもいいですね。

電子マネーQUICPayを削除する手順

次に、電子マネー・QUICPayを削除しましょう。

電子マネー・QUICPayを削除

私の場合いろいろ探してみても削除方法がわからなかったのですが、ちょっと裏技的な(?)以下の方法でうまくいきました。


Google Payアプリから、「QUICPayのメインカード」になっているカードを探します。

もし見つからない場合は、何でもいいので一旦QUICPayのメインカードに設定し直してください。
(↑これ重要)

QUICPayのメインカードを設定したら、そのメインカードを改めて「無効にする」。

QUICPayのメインカードを設定したら、そのメインカードを改めて「無効にする」

以上で、おサイフケータイアプリからQUICPayの表示が消えるはずです。

電子マネーiDを削除する手順

さいごに、電子マネー・iDを削除します。

電子マネー・iDを削除する


iDアプリを開きます。持っていない場合はインストール。

iDのメインカード設定が残っているはずなので、選択して「カードの削除」。

iDのメインカード設定が残っているはずなので、選択して「カードの削除」

複数のiDを設定している場合は、おサイフケータイアプリで「メインカード」に設定してからiDアプリで削除、をiD設定の数だけ繰り返してください。
(↑これ重要)

おサイフケータイアプリで「メインカード」に設定してからiDアプリで削除

iDアプリでは「メインカード」に設定されているものしか確認できないため、おサイフケータイアプリでメインカードにしないと削除ができないことに注意が必要です。わかりにくいけど仕様なので仕方ない。


メルカリの「メルペイ」をiDとして設定している場合は、こちらも個別に削除が必要。

メルカリアプリの「メルペイ設定」→「iD決済の設定」→「端末からiD情報を削除」と進めることで、メルペイiDの削除が可能です。

メルカリアプリの「メルペイ設定」→「iD決済の設定」→「端末からiD情報を削除」と進めることで、メルペイiDの削除が可能

おサイフケータイアプリに「設定未完了」しかなくなったらゴール

おサイフケータイアプリを開いて、トップページが「設定が完了していません。」だけになればゴール。すべての電子マネーを削除完了です。

トップページが「設定が完了していません。」のみになればゴール

かなり面倒ですが、がんばってください!

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