【殿堂入り】「本当に買ってよかった」ものはこれ

AirPods 第3世代のレビューと使い方。AirPods Proや第2世代と比較したときの違いは?

AirPods 第3世代

Appleが2016年12月から販売をスタートしたワイヤレスイヤホン、AirPods

当初は「耳からうどん」などと揶揄されていたAirPodsですが、売れてユーザーを街で見ることが当たり前になってからはそんな声もあまり聞かなくなったように思います。

また、AirPods 第3世代やAirPods Proからは形状もより洗練され、いわゆる『うどん』にあたる軸の部分が短くなりました。

AirPods本体の軸は第3世代でかなり短くなっている


ウォーキング中にオーディオブックAudibleを聴くためにAirPodsを使いたかったんですが、私が持っていた初代AirPodsは耐水耐汗性能がなく外で使うのは心もとない。

カナル型(耳栓型)イヤホンは耳に合わないことからAirPods Proは除外し、耐汗耐水性能を持っているAirPods(第3世代)を買うことにしました。

AirPodsケースに刻印したい場合は、Appleオンラインストアで


この記事では、AirPods 第3世代をレビューするとともに現行のAirPods 第2世代、AirPods Proと比較してどのような特徴があるのか紹介します!


AirPods 第3世代のデザインをレビュー

円安による値上げ前のアウトレット価格で購入した、AirPods 第3世代。2022年7月時点で、実はAirPodsシリーズ中もっとも新しい製品でもあります。
(AirPods 第3世代の発売日2021/10/26に対し、AirPods Proは2019/10/30、AirPods Maxは2020/12/15)

AirPods 第3世代

コンパクトな箱に収められているのは、AirPods本体入りのケース、充電用のUSB-C – Lightningケーブル。

コンパクトな箱に収められているのは、AirPods本体入りのケース、充電用のUSB-C - Lightningケーブル

初代・第2世代よりもかなりコンパクトになった印象の充電ケース。サイズは縦46.4 × 横54.4 × 厚さ21.38mm。

初代・第2世代よりもかなりコンパクトになった印象の充電ケース

充電ケースの背面にはボタンが1つ。Apple製品以外と接続する場合には、ここを長押ししてBluetootペアリングする必要があります。

Apple製品以外と接続する場合には、ここを長押ししてBluetootペアリングする必要あり

ジッポーライターのように指一本でかんたんに開けられるケースの中には、もちろん左右のAirPods本体。

ジッポーライターのように指一本でかんたんに開けられるケース

左側に左耳用(L)、右側に右耳用(R)が収納されており、取り出すと自動で電源がオンになるためすぐに利用可能。

左側に左耳用(L)、右側に右耳用(R)が収納されており、取り出すと自動で電源がオンになるためすぐに利用可能

AirPods本体だけだと1回の充電で最大6時間、ケースでの充電を併用すると最大30時間の再生が可能。
ケースで5分間充電するだけで約1時間再生できます。

AirPods本体だけだと1回の充電で最大6時間、ケースでの充電を併用すると最大30時間の再生が可能

AirPodsを見ると私はもののけ姫の『こだま』を思い出してしまうんですよね。めちゃくちゃ似てません?

AirPods 第3世代を取り出したところ

もののけ姫のこだま


AirPods 第3世代の背面。黒いメッシュ状の部分が見えます。

AirPods 第3世代の背面


とても小さく軽いAirPods。つまんで操作可能

重さを測ってみると、AirPods 第3世代の左右あわせて8.6g(小数点第1位まで)。公式では片方あたり4.28gとのことなので、一致していますね。

AirPods 第3世代の左右あわせて8.6g

充電ケースを含めると、全部あわせて46.6g。

充電ケースを含めると、全部あわせて46.6g

AirPods 第3世代の操作は3種類。
1回押すと再生 or 一時停止、2回押すと順方向にスキップ、3回押すと逆方向にスキップ。

AirPods 第3世代の操作は3種類

実際には『押す』という操作は難しいので、以下の写真のように『つまむ』のがいいでしょう。
物理ボタンは搭載されておらず、触感フィードバックで押したかどうかがわかるようになっています。

実際には『押す』という操作は難しいので、以下の写真のように『つまむ』のがいい


ケースはワイヤレス充電可、空間オーディオにも対応

AirPodsシリーズはすべてiPhone・iPadとのペアリングが非常に簡単にできるのが特徴のひとつ。

iPhoneの近くでAirPodsのケースを開けると、以下のようなポップアップが出てきて1タップで接続が完了します(実際にはBluetooth接続)。
接続した状態なら、バッテリーの状態を確認することも可能。

AirPodsとiPhoneは1タップで接続可

AirPods ProやMaxと同様に、AirPods 第3世代では空間オーディオにも対応。
iPhoneなどの対応機種なら、メニューのAirPodsボリュームを長押し→下ボタンタップで切り替えができます。

AirPods 第3世代は空間オーディオに対応

『固定』だと常に空間オーディオの奥行きある音に。
『ヘッドトラッキング』はまるでスピーカーのような音源がそこにあるかのように頭の動きに応じて聴こえる方向が変わるので、映画や動画鑑賞をしているときにおすすめの設定。

基本的にはApple製品と相性の良いAirPodsですが、Androidスマートフォンなど他のデバイスとももちろん接続可能。
充電ケース背面のボタンを長押しして、Bluetooth設定から接続します。

Androidスマートフォンなど他のデバイスとももちろん接続可能

AirPods 第3世代のケースはQiワイヤレス充電、およびMagSafe規格にも対応。iPhoneを充電しているものと同じMagSafe充電器で充電できます。

AirPods 第3世代のケースはQiワイヤレス充電、およびMagSafe規格にも対応

上の写真で使っているMagSafe充電器用ドックはこちら

【レビュー】SatechiのアルミニウムドックにMagSafe充電器をセットすると、デザインと利便性がアップする

初代AirPodsと第3世代、こんなに変わっていた

手元に2016年12月発売の初代AirPodsがあるので、今回購入したAirPods 第3世代と写真で比較してみました。


AirPodsのデザインは大して変わっていないと思いこんでいましたが、実はかなり変化しているんですね。
ケースは縦長から横長になり、収納する方向も後ろ向きから前向きに変更。

AirPodsのデザインは大して変わっていないと思いこんでいましたが、実はかなり変化している

AirPods本体の軸もかなり短くなっており、いわゆる『耳からうどん』っぽさがかなり薄まりました。
スピーカーの一や大きさなども全面リニューアルされているのがわかります。

AirPods本体の軸もかなり短くなっている

耳に装着するメインの部分は少し大きくなり、より脱落しづらい工夫がなされている様子。
ちなみに初代・第2世代AirPodsはほぼ同じデザインなので、第3世代から大幅に変わったということのようです。

耳に装着するメインの部分は少し大きくなり、より脱落しづらい工夫がなされている


現在販売されているAirPodsを表で比較

どのAirPodsを買うか迷っている方のために、2022年7月現在販売されているAirPods機種(オーバーイヤータイプのAirPods Maxを除く)の比較表をつくりました。

価格やスペック、機能などを見比べてみてください。

AirPods
(第2世代)
AirPods
(第3世代)
AirPods Pro
画像
価格 19,800円 27,800円 38,800円
形状 オープンイヤー型 オープンイヤー型 カナル型
アクティブ
ノイズキャンセリング
外部音取り込みモード
空間オーディオと
ダイナミック
ヘッドトラッキング
耐汗耐水性能
再生時間 最大5時間 最大6時間 最大4.5時間
充電ケース使用時の
再生時間
24時間以上 最大30時間 24時間以上
充電ケース 充電ケース MagSafe
充電ケース
MagSafe
充電ケース
本体サイズ 40.5×16.5×18.0mm 30.79×18.26×19.21mm 30.9×21.8×24.0mm
本体重量 4g 4.28g 5.4g
充電ケースサイズ 53.5×44.3×21.3mm 46.4×54.4×21.38mm 45.2×60.6×21.7mm
充電ケース重量 38.2g 37.91g 45.6g
購入できる
サイト


最後にひとこと

AirPodsは非常に小さく軽いので、首が痛くなったり耳が疲れたりしにくい。まるで何も着けていないかのように思えるほど。

一方で、あまりに軽すぎるため落としても気付かずに無くしてしまいやすい。

iPhoneの「探す」アプリでさがすこともできますが、盗まれたり踏まれたりするとどうしようもない場合も。


もし購入するつもりなら、くれぐれも無くさないように気をつけてくださいね!




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