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メルカリ、ラクマ、PayPayフリマのフリマアプリ3強を比較。手数料が安いのは?出品数が多いのは?

メルカリ、ラクマ、PayPayフリマのフリマアプリ3強を比較。手数料が安いのは?出品数が多いのは?

日本のユーザーにとって、今やとても身近な存在となったフリマアプリ

ネットでの中古品流通といえば一時期はネットオークションが多くのユーザーを獲得していましたが、今やかなりの部分がフリマアプリに取って代わられたと言って間違いありません。

メルカリの流行に端を発し、今や多くのフリマアプリがリリースされています。


ジャンルを絞らず幅広く取り扱うフリマアプリの中では、言わずと知れたフリマ業界最大手・メルカリ、楽天グループが運営するラクマ、最後発でヤフーグループが手掛けるPayPayフリマが3強と言っていいでしょう。

パッと見は3つともほとんど同じなので、どのアプリで売買するべきか迷っている人もいるかもしれません。


この記事では、メルカリ・ラクマ・PayPayフリマを手数料や出品数、現金化のしやすさなどの点で詳しく比較し、どれを選ぶべきかを考察します!


メルカリの特徴

メルカリ(メルペイ)-フリマアプリ&スマホ決済
ショッピング, ライフスタイル
無料

メルカリは、言わずと知れたフリマアプリのパイオニアでありダントツの最大手。

出品数も圧倒的に多いので、他のアプリに比べて探しものが見つかる可能性が高い。

一方で、販売者にかかる手数料は今回する3アプリの中では最も高い10%。


発送方法としては、通常の郵便や宅急便のほか「らくらくメルカリ便(セブン-イレブン、ファミリーマート)」「ゆうゆうメルカリ便(郵便局、ローソン)」の2種類があります。

詳しくは、以下の記事を参照ください。

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コンビニや郵便局で簡単!「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」の発送方法を詳しく解説します


他のフリマアプリにはない機能の1つとして、「メルカリスマート払い」があります。

持ち合わせがなくてもメルカリでの買い物ができる、要するに簡易キャッシングのような機能。

自動引き落としやメルペイ残高なら手数料無料ですが、その他の清算方法だと300円の手数料が必要。
また、清算期限までに支払えない場合は別途手数料や遅延損害金が発生するため、調子に乗って使いすぎないように注意しましょう。

メルペイスマート払いについての解説はこちら

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メルペイスマート払いって何?初期設定や支払いの方法、手数料などのルールを解説

ラクマの特徴

ラクマ(旧フリル)- 楽天のフリマアプリ
ショッピング, ライフスタイル
無料

ラクマは、楽天グループが運営しているフリマアプリ。

特に10〜20代女性に人気のあった古参のフリマアプリ・フリルを楽天が買収しラクマに統合したこともあり、メルカリに次ぐ業界2位の規模となっています。


販売手数料が3.5%と破格の安さだったものの、2021年1月13日より6.0%に変更。
1.7倍もの大幅アップとなってしまいましたが、依然としてメルカリよりもかなり安い水準となっています。

メルカリほどではないにしろ、売買件数もそれなりに多いので出品・落札でそれほど困ることはないでしょう。


楽天グループのアプリなので、支払いに楽天ポイントや楽天ペイが利用可能。

また、メルカリと同様にコンビニや郵便局でかんたんに発送ができる「かんたんラクマパック」というサービスがあります。

PayPayフリマの特徴

PayPayフリマ
ショッピング, ライフスタイル
無料

大手3社の中でも最後発、2019年10月にサービスを開始したばかりの「PayPayフリマ」。

こちらはPayPayと名前についていることからもわかる通り、ソフトバンク(ヤフー)グループが運営しているアプリ。

クレジットカードのほか、PayPayでの支払いもできます。


2021年1月13日に販売手数料を10%から半分の5%に下げ、値上げしたラクマに代わって業界最安に。

後発なのに手数料がメルカリと同じでは勝負にならないのでは?と個人的にはスタート当初から思っていましたが、ついにテコ入れをしたようです。

メルカリやラクマに比べるとかなり出品数が少なかったPayPayフリマですが、手数料値下げで今後ユーザー数や出品数が増えてくるかもしれません。


メルカリやラクマでよくある、コメント上での値下げ要望。PayPayフリマでは、これを「価格の相談」機能として備えています。

購入者にとっては便利な反面、出品者にとっては値下げ要望が気軽にバンバン届くのでややうっとうしい面も。

PayPayフリマには、メルカリにはない「価格の相談」という機能がある


メルカリやラクマと同様、コンビニや郵便局で商品をかんたんに発送できる「ヤフネコ!パック」「ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)」というサービスがあります。

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メルカリそっくりで迷わず出品・落札できる!フリマアプリ「PayPayフリマ」の使い方。購入時に最大20%の還元キャンペーン中!

メルカリ・ラクマ・PayPayフリマを比較。どのアプリを選ぶ?

メルカリ・ラクマ・PayPayフリマを一覧表で比較

メルカリ、ラクマ、PayPayフリマを一覧表で比較しました。


なお、DL(ダウンロード)数はiOS版が調べられなかったためAndroid版のみの数字。
iOS版も含めるとだいたいこの数字の3〜5倍くらいのDL数があると考えられます。

品揃えも、おおむねこのダウンロード数に比例すると考えて間違いないでしょう。


メルカリ ラクマ PayPayフリマ
経営母体 メルカリ 楽天 ソフトバンク
(ヤフー)
DL数
(Androidのみ)
1,000万以上 500万以上 100万以上
販売手数料 10% 6% 5%
振込手数料 200円 210円
(楽天銀行かつ
10,000円以上
なら無料)
100円
(PayPay銀行
なら無料)
カード以外の
支払い方法
メルペイ
スマート払い
楽天ポイント
楽天キャッシュ
楽天ペイ
PayPay
振込以外の
売上金額使い道
メルペイ
(iD決済可)
楽天キャッシュ PayPay
価格交渉 コメント上で コメント上で 「価格の相談」
機能あり

※2021年3月3日現在

結局どのアプリを使えばいいのか?

2021年3月現在で言うと、品揃え(出品数)で選ぶならメルカリ、手数料の安さで選ぶならPayPayフリマ、品揃えも手数料もその中間くらいのラクマ、という構図になっています。

楽天経済圏をよく利用するならラクマ、ヤフー(PayPay)経済圏ならPayPayフリマが使いやすい面も。


多少機能の違いはあるものの、使い勝手は3アプリともほとんど変わりません
先行するメルカリのUIに後続のラクマ・PayPayフリマが合わせてきているので、当然といえば当然ではありますが。

それぞれコンビニや郵便局でかんたんに発送できる点も同じ。


表には表れないメルカリの利点として、最も普及しているためコンビニで販売されている梱包材が見つけやすいこと、ネット上に関連情報が多くさまざまなことを調べるときに便利な点が挙げられるでしょう。


また、3アプリともよくポイントプレゼントなどのキャンペーンを実施しているため、キャンペーン次第でそのとき出品・購入する際に利用するアプリを決める手もありそうです。

最後にひとこと

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私が出品する場合、手元に入るお金が多い方がよいので手数料の安いラクマを以前は利用していました。2021年1月に手数料変更があったため、これから出品する場合はPayPayフリマを優先するつもり。

購入側としては手数料は関係なく、目当ての商品がそもそもあるかどうか、価格はいくらかが重要。
3アプリそれぞれで検索し、出品されているものを見比べつつ決めることになりますね。

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