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マイナポイントとは?マイナンバーカードのほかに何が必要?どのキャッシュレス決済を使えば得する?解説します

マイナポイントとは?何が必要で、どうすれば5,000ポイントもらえる?解説します

2020年7月1日に受付が始まった、マイナポイント

なんとなく「マイナンバーカードを持っていればもらえるポイント?」くらいに考えていたんですが、ついにスタートしたとのことで本腰入れて調べてみることに。


その結果わかったことは、ざっくり以下の通り。

  • マイナンバーカードとキャッシュレス決済を紐付けることが条件
  • 基本は還元率25%、上限額5,000円
  • どのキャッシュレス決済にするかは選択可。一部サービスは最大5,000円に加えボーナスポイントあり
  • 申し込み期間は2020年7月1日から、還元スタートは2020年9月1日〜2021年3月31日まで

どういう内容なのか、この記事で詳しく説明していきます!


マイナポイントとは?

マイナポイントの目的

マイナポイントは、総務省が主導しているマイナンバーカードおよびキャッシュレス決済の普及施策であり、経済対策。


利便性の低さから、普及率が2020年4月1日時点で16%に留まっているマイナンバーカード。

そのマイナンバーカードと、同じく普及を促進したいキャッシュレス決済を紐付けることにより、双方がより国民に浸透することを狙った施策がマイナポイント事業

またショッピングにポイントを付与することにより購入を促進し、コロナで落ち込んだ経済を少しでも浮揚させようという狙いもあるようです。

マイナポイント事業は、マイナポイントの活用により、
消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤の構築を目的とする事業です。
なお、制度の詳細については、今後変更になる可能性があります。適宜本ホームページで公表します。
事業概要 | マイナポイント事業

概要

マイナンバーカードとキャッシュレス決済を紐付け、そのキャッシュレス決済を利用することで還元率25%、最大5,000円分のキャッシュバックを受けられる。

キャッシュレス決済はマイナポイント事業に申請しているものから好きなサービスを選ぶことが可能。

対象期間

【申し込み】
2020年7月1日〜

【利用】
2020年9月1日〜2021年3月31日

還元率と上限額

還元率:25%
上限額:1人あたり5,000円(利用額にして20,000円まで)

対象となるキャッシュレス決済の例(2020年7月2日現在)

・Suica、PASMO、ICOCA、nimocaなどの交通系電子マネー
・WAON、楽天Edy、nanacoなどの電子マネー
・PayPay、メルペイ、LINE PayなどのQRコード決済
・三井住友カード、楽天カード、オリコなどのクレジットカード

多くの電子マネー・コード決済・クレジットカードが対象となっているので、普段利用しているものが対象になっているか以下のページで探すか、カード会社等に確認してみるとよいでしょう。

① マイナンバーカードの取得・発行

マイナンバーカードを持っていなくても、多くの人は緑色の通知カードなら持っているはず。

緑色の通知カード

この通知カードが届いたときに同封されていた「マイナンバーカード交付申請書」を持っている場合は、スマートフォンやパソコン、郵便、照明用写真機にて申請が可能です。

もし申請書を捨てたり無くしてしまった場合は、郵送または自分で市区町村役所に行って手続きが可能。

↓申請方法について詳しくはこちら


私も申請書を捨ててしまっていたクチだったので、4月頃に福岡市中央区役所に行き手続きをしました。

その時点で3ヶ月ほどの待ちだと言われたので、そろそろ交付通知書が届く頃かな……?


対象期間の終了が2021年3月末とかなり先とはいえ、マイナポイント事業により発行申請が殺到するのはまず間違いないところ。
早めに申請しておくに越したことはないでしょう。

区役所は密になる可能性が高いので、なるべく交付申請書を郵送するのがオススメ。

個人番号カード交付申請書に通知カードに記載の個人番号などを記入し、こちらの封筒で送付するだけです。

② マイナポイント獲得のための手続き

マイナンバーカードを手に入れたら、iPhoneやAndroidのスマートフォンアプリ or パソコン or 携帯ショップ等に設置の端末での手続きが必要。

マイナンバーカードを読み取り
→ カード申請時か受取時に設定した暗証番号の入力
→ 好きなキャッシュレス決済の選択

という手順を進めていきます。


パソコンでも可能とはいえ、ICカードリーダライタが必要なのがネック。
店で対応端末を探すのも面倒ですし、多くの方はスマートフォンアプリで手続きすることになるでしょう。

マイナポイントアプリは以下からダウンロード可能。

マイナポイント
ビジネス, 仕事効率化
無料


なお、手続きは2020年7月より始まっているものの、対象となる利用期間は2020年9月から。急いで選ぶ必要はまだありません。

③ マイナンバーカードと紐付けたキャッシュレス決済で、最大2万円を利用

アプリ等でマイナンバーカードとキャッシュレス決済を紐付けたら、あとは2020年9月〜2021年3月にかけてその決済を利用するだけ。

還元率が25%・上限額が5,000円なので、20,000円利用することで上限までポイント還元を得られる計算。

7ヶ月間あるので、20,000円をシンプルに割ると1ヶ月あたり約2,857円。たとえばコンビニでの利用だけでも、多くの人は到達しそうな金額ですね。


以下のキャッシュレスサービスでは、5,000円還元に加えてボーナスポイントなどが得られるキャンペーンを実施中。

キャッシュバックが大いに越したことはないので、これらのサービスを使う予定があるなら検討してみてはどうでしょう。

WAON(+2,000円)

マイナポイントにWAONで申し込みチャージすることで、通常の5,000ポイントに加えて最大2,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施予定。

現時点ではボーナスポイントが最も多いキャンペーンなので、イオンなどWAONが使えるお店が近くにあるなら有力な選択肢となりそうです。

au PAY(+1,000円)

au PAYでは、マイナポイントの還元額に対してさらに20%のau PAY残高を還元。上限は1,000円です。

Suica(+1,000円)

Suicaでは、通常の最大5,000ポイントに加えて”チャージするだけで”1,000ポイントらえるキャンペーンを実施。

他社は利用額に応じてポイントがもらえるところがほとんどですが、Suicaに関してはページを見る限りチャージするだけで1,000ポイントもらえるようなのがメリットですね。

メルペイ(+1,000円、ただしメルカリでの買い物のみ)

メルペイは、メルカリを利用した買い物について5%(最大1,000円相当)のポイントが付与されます。

メル”カリ”での買い物なので、メルペイを使ってコンビニ等で決済しても付与されないので注意が必要。

d払い(+500円)

docomoが運営するd払いでは、マイナポイント申し込み時にd払い or dカードを選択することで、500ポイントがもらえます。

Suicaと同様に利用額によらず500ポイントがもらえるので、あまり使う予定のない人にとっては良さそう。

FamiPay(+500円、先着10万名まで)

FamiPayでマイナポイントを申し込むと、先着10万名に500円相当をプレゼント。このプレゼントがもらえる申込期間は2020年9月30日まで。

PayPay(抽選で最大100万円)

PayPayでは、マイナポイントを登録すると抽選で最大100万円が当たる「マイナポイントペイペイジャンボ」を開催。

1等100万円が10人、2等5万円が150人、3等5千円が1,500人、4等500円が150,000人に当たります。


抽選なので評価が難しいですが、当たれば大きいので我こそはと思う方はどうぞ。

あとがき

私の行動範囲にWAONが使える店はないので、+1,000円されるSuicaか、普段からネットショッピングやUber Eats決済によく使っているPayPayにしようと思っています。

繰り返しになりますが、登録は7月からで実際にポイント還元がはじまるのは9月からなのでお間違いのないよう。


期間中にマイナンバーカード発行、およびキャッシュレス決済登録と20,000円の利用をお忘れなく!