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【還元率重視】コンビニではどのキャッシュレス決済を使うべき?電子マネー、コード決済、クレジットカードを比較

コンビニではどのキャッシュレス決済を使うべき

未だにキャッシュレス決済後進国の日本ですが、「キャッシュレス消費者還元事業」なる国の後押しもあり少しずつ普及してきている今日この頃。

中でも、ユーザーが最も日常的にキャッシュレス決済を利用するお店といえばコンビニエンスストアでしょう。


試しにセブンイレブンのサイトで確認してみると、数多くのキャッシュレスが利用可能なことがわかります。その数、20種類以上。

【クレジット・デビット・プリペイドカード】
・Visa
・Master
・JCB
・アメリカンエクスプレス
・ダイナースクラブカード

・Discover
・銀聯

【電子マネー】
・nanaco
・楽天Edy
・交通系電子マネー(Suica、PASMOなど)
・iD
・QUICPay
・ゆめか

【バーコード決済】
・au PAY
・d払い
・PayPay
・メルペイ
・ゆうちょPay
・LINE Pay
・楽天ペイ

・支付宝(ALIPAY)
・WeChat Pay
キャッシュレス・消費者還元 ~キャッシュレスでお支払いのお客様に2%還元~|セブン‐イレブン~近くて便利~

還元率を最も重視する私としては、各陣営(特に最近はコード決済界隈)での還元率のアップダウンに目を光らせつつ、日々のコンビニ支払いで何を使うべきか考えています。


では、ポイントやキャッシュバック等の還元率を重視した場合、今現在コンビニではどのキャッシュレス決済を利用すべきか?

この記事で整理し紹介します。


還元率が高いキャンペーン中のもの【2020/3/4現在】

【20%還元】三井住友カード【〜4/30】

2020年4月30日まで、三井住友カードでは年会費永年無料&20%還元キャンペーンを実施中。

最大12,000円分(60,000円利用)までのキャッシュバックがもらえます。Vpassアプリへのログインが条件となっているので、お忘れなく。

Kyashに連携させ、アプリで利用額の履歴を確認しながら60,000円ちょうどに近い額を使うのがオススメ。
私もそうやって使い切りました。


日本有数の歴史とステータスあるカードなので、年会費が無料になるこの機会に入手しておいて損はないと思います。

⇒ 三井住友カードの詳細を公式サイトで見てみる

↓三井住友カードのキャンペーンについて詳しくはこちら

三井住友カードが年会費永年無料、20%還元(最大12,000円)のキャンペーン中。さっそく申し込んでみた

2020.03.26
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【20%還元】au PAY【毎週合計10億まで、〜3/29】

au PAYでは、2020年3月29日まで還元率20%、毎週10億・合計70億円のキャッシュバックキャンペーンを実施中。

ただ、月曜まででその週の還元額が尽きてしまうことも多いですしアプリも他のコード決済に比べて使いづらく、1日あたり30,000ポイントだった上限も6,000ポイントへと減少。

主に得したのはキャンペーン初期に高額決済を済ませたガチ勢ばかり、という状況となっています。


とはいえ3/2週は水曜まで還元されていましたし、3/29までの週頭に使うならまだ一応有用なキャンペーンであることは確か。

週ごとの状況に応じて利用タイミングを調整するのが面倒ですが、我こそはという方はぜひ有効活用を。

↓au PAYのキャンペーンについて詳しくはこちら

au PAY(WALLET)アプリの設定方法と使い方を解説。毎週10億・20%還元キャンペーンは2/10から!

2020.02.01
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【20%還元】メルペイ【日曜 or 7:00〜13:00、〜3/31】

メルペイでは、2020年3月のあいだメルペイフィーバー・メルペイサンデーキャンペーンを実施中。

コンビニでは、2020年3月の7:00〜13:00までに買い物すれば20%還元。
(アプリでの本人確認を済ませておく必要あり)

日曜であれば24時間いつでも20%ポイントバックが受け取れます。


【メルペイフィーバー】

《コンビニフィーバー》最大20%還元
2020/03/01(日) ~ 2020/03/31(火) 毎日7:00~13:00まで

《ドラッグストアフィーバー》最大50%還元
2020/03/01(日) ~ 2020/03/21(土)

《飲食店フィーバー》最大50%還元
2020/03/08(日) ~ 2020/03/28(土)

《まちのお店フィーバー》最大50%還元
2020/03/15(日) ~ 2020/03/31(火)
メルカリからのお知らせ メルペイフィーバー・メルペイサンデー開催!3月のお買い物はメルペイでお得に!

メルカリからのお知らせ メルペイフィーバーキャンペーン対象のお店について

【メルペイサンデー】

メルペイサンデーではキャンペーン期間中の日曜日にメルペイを使ってお買い物をすると、お支払い金額の最大20% (※1) 相当分のポイントが翌日還元されます。
ポイント還元上限はメルペイフィーバーキャンペーンと合わせて (※2) 、期間中を通して合計P3,000です(1決済あたりの還元上限はP500まで)。
メルカリからのお知らせ メルペイフィーバー・メルペイサンデー開催!3月のお買い物はメルペイでお得に!


クレジット・デビット・プリペイドカード

使っている人は意外と少ないようですが、コンビニではクレジットカードデビットカードプリペイドカードも利用可能。
サイン不要なので、手間も電子マネー等と大して変わりません。

クレジット・デビット・プリペイドカード利用時の還元率は、特別な優遇がない限り通常0.5〜1%程度。高くても1.5%くらいが最大値でしょう。それを超えるカードがあればむしろ教えてほしい。


そこで有効に活用したいのが、Kyash(キャッシュ)というサービス。

知らない方に簡単に説明すると、以下の通り。

つまり、特別な理由がない限り普通にクレジットカードを使うのであればKyash Cardで払う方が多くのポイントやマイルが受け取れる、ということ。

クレジットカード払いの還元率を最大化したいなら、Kyash Cardの利用が大前提となります。

⇒ KyashのiPhoneアプリをチェックする

⇒ KyashのAndroidアプリをチェックする


それを踏まえた上で、Kyashと連携させるカードを考えてみましょう。

マイレージプラスセゾンカード

マイレージプラスセゾンカード

還元率

0.5%(分のマイル)

1.5% ※5,000円(税抜)/年のマイルアップメンバーズに加入した場合

年会費

1,500円(税抜)

還元されるポイント・マイルの特徴

・還元されるのはユナイテッド(UNITED)のマイル
・予約日が30日以上先であれば、国内ならほとんどの場所へ片道5,000マイルで行ける
 ※29日以内の場合は8,500マイル
 ※距離が800マイルより遠い区間(例えば東京-那覇)は30日以上先で片道8,000マイル、29日以内なら11,500マイル
・有効期限は無期限
・ANAのマイルと違い、家族だけでなく友人などのチケットも発行可能

総評

ある程度旅行をする人かつ年間利用額が多い人にオススメしたいのが、このマイレージプラスセゾンカード

マイルアップメンバーズに加入すれば、年6,500円(税抜)かかるものの還元率は1.5%とトップレベル。
しかも、手に入るマイルはたった5,000マイルあれば国内線片道チケットが手に入ってしまうというコスパの良さ。


私も長いことメインカードとして利用しています。
国内の飛行機移動(ANA路線のみ)はほぼこのカードで貯まるマイルでまかなえるので、非常にありがたい。

⇒ MileagePlusセゾンカードを公式ページでチェックしてみる

JCB CARD W

JCB CARD W

還元率

0.5%
ただし、セブンイレブンでは2.0%

年会費

無料

還元されるポイント・マイルの特徴

・Oki Dokiポイントで還元
・最大の還元率(セブンイレブンで2.0%)を得られる交換先は、ビックポイントやnanacoポイントなど
・有効期限は2年間

総評

JCB CARD Wはちょっと特殊で、通常の還元率は低いものの提携しているセブンイレブンでのみ還元率が高くなるカードです。Kyashと連携させて使うとその優遇分がなくなってしまうため、直接もしくはnanacoへチャージして使うべし。

39歳以下でなければ申し込みできませんが、他にもアマゾンやスターバックスでも高還元率を得られる年会費無料のカードなので、持っておいて損はないと思いますよ。

⇒ JCB CARD Wを公式サイトでチェックしてみる

↓JCB CARD Wについて詳しくはこちら

年会費無料の高還元率カード「JCB CARD W」セブンイレブンで2.5%、Amazonで2%のポイントバック!

2019.07.08
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楽天カード

年会費無料の楽天カード、そのメリットと注意点まとめ

特別還元率が高いというわけではありませんが、年会費無料かつ最も有名で一般的なカードということで楽天カードも紹介しておきましょう。

還元率

1.0%

年会費

無料

還元されるポイント・マイルの特徴

・楽天スーパーポイントで還元
・楽天の各サービスで利用可
・有効期限は1年間

総評

年会費無料、1%還元とスタンダードで使いやすい楽天カード。

Kyashに自動チャージすればトータル還元率は2%となり、キャンペーン時を除けばコード決済アプリを使うよりも多くのポイントが得られます。

⇒ 楽天カード 公式サイトをチェックしてみる

↓楽天カードについて詳しくはこちら

年会費無料の楽天カード、そのメリットと注意点まとめ。楽天でよく買い物するなら持っておいて損なし!

2020.03.08
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交通系電子マネー(Suicaなど)

各地方に数多くの交通系電子マネーがありますが、その中でも高い還元率を得られるのはやはりSuica

駅ナカのNewDaysを除きSuica決済自体ではポイントは貯まりませんが、JR東日本のクレジットカードであるビューカードでチャージすることで、そのカード利用のポイントをゲットできます。

還元率は、基本的に1.5%。その一覧が下の表です。

申込条件 年会費
(税抜)
定期券 還元率
(Suicaチャージ時)
還元率
(通常利用)
ビュー・スイカ 18歳以上 477円 1.50% 0.50%
JRE CARD 18歳以上 477円
初年度年会費無料
0.50%
ビュー・スイカリボ 18歳以上 無料 0.50%
ビューゴールドプラス 20歳以上
安定収入
10,000円 0.5〜1.0%
大人の休日倶楽部ジパング 男性65歳以上
女性60歳以上
4,285円 × 0.50%
大人の休日倶楽部ミドル 男性50〜64歳
女性50〜59歳
2,575円
初年度年会費無料
× 0.50%
ルミネカード 18歳以上 953円
初年度年会費無料
0.50%
JALカードSuica 18歳以上 2,000円
初年度年会費無料
× 0.50%
ビックカメラSuicaカード 18歳以上 477円
初年度年会費無料
2年目以降も利用があれば無料
× 1.00%
weビュー・スイカ 18歳以上 477円
初年度年会費無料
× 0.50%
エスパルカード 18歳以上 477円
初年度年会費無料
× 0.50%
ジェクサービュー 18歳以上
ジェクサー会員のみ
無料 × 0.50%


Suicaチャージ時の還元率はいずれも1.5%ですが、私がすすめるのはビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード

初年度年会費無料かつ2年目以降も利用があれば無料、通常時の還元率が1.0%と他のカードより高いのが主な特長です。

ビックカメラ・コジマ・ソフマップにてこのカードでチャージしたSuica決済をすれば、現金と同様の10%ビックポイントがもらえるのもメリット。


ビックカメラSuicaカードについて詳しくは、以下の記事をどうぞ。

iPhoneのApple PayでSuicaオートチャージするなら「ビックカメラSuicaカード」が絶対おすすめ

2020.03.05
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⇒ 公式サイトでビックカメラSuicaカードをチェックする

QRコード決済

乱立しているQRコード決済サービスですが、還元率の観点で言えば注目すべきポイントはクレジットカードによるチャージの可否

クレカによるチャージが可能な場合、クレカのポイントとコード決済によるポイントの両方が得られる可能性が出てくることとなり、結果的にトータルの還元率が大きくなる可能性が高い。


それを踏まえた上で、各コード決済サービスの還元率をチェックしてみましょう。

PayPay

【還元率】
1.5%
※PayPay残高、ヤフーカードでのチャージのみ対象。その他のクレジットカードだと0%
※2020年4月1日8:00より、還元率0.5%に下がる。月50回以上利用で+0.5%、10万以上利用で+0.5%

【クレジットカードによるチャージ】

【総評】
大規模な札束攻勢&人海戦術で、コード決済の中でも圧倒的な普及率で世の中に浸透しつつあるPayPay。
ただ、それと同時に還元率もどんどん低下してきているのも事実。

クレジットカードチャージは可能なものの、ヤフーカード以外だとPayPay自体の還元率はゼロに。
ヤフーカードでのチャージやPayPay残高払いすら、2020年4月からは基本0.5%とかなり低くなってしまいます。

↓PayPayの詳しい使い方はこちら

コード決済アプリPayPayの利用方法。ファミマやビックカメラで使え、運が良ければ1,000円キャッシュバック!

2019.11.06
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↓iOS(iPhone・iPad)版

↓Android版

au PAY

【還元率】
0.5%(200円ごとに1ポイント)
※auスマートパスプレミアム会員なら1.5%

【クレジットカードによるチャージ】

ただし、Kyashを含むかなりのカードが利用不可

【総評】
au PAYはクレジットカードによるチャージが可能ですが、登録できるカードはかなり絞り込まれてるのが難点。
Kyashによるチャージもできないので、高還元率を狙う上ではかなり致命的といえます。

さらに1点補足すると、アプリの完成度はここで紹介しているコード決済アプリの中で一番低い。正直かなり使いづらいです。
CMにばかりお金をかけずにアプリをもう少し良くしたらと思うんですけどね。。。

2020年3月現在開催中の20%還元キャンペーンが終わったら、もう使うことはないでしょう。

↓au PAYの詳しい使い方はこちら

au PAY(WALLET)アプリの設定方法と使い方を解説。毎週10億・20%還元キャンペーンは2/10から!

2020.02.01
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LINE Pay

【還元率】
0.5〜2.0%

《グリーン》支払い金額 : 10万円以上/月 ⇒ 2.0%
《ブルー》支払い金額 : 5万円~9万9,999円/月 ⇒ 1.0%
《レッド》支払い金額 : 1万円~4万9,999円/月 ⇒ 0.8%
《ホワイト》支払い金額 : 0円~9,999円/月 ⇒ 0.5%
マイカラープログラムについて : LINE Pay 公式ブログ

【クレジットカードによるチャージ】
不可

【総評】
利用額によって還元率が変わるLINE Pay。クレジットカード連携は不可のため、ポイント二重取りもできません。
コンビニで買い物する程度だとせいぜい「レッド(0.8%)」止まりでしょうから、還元率にはあまり期待できませんね。

還元率の高いキャンペーン時を狙って使うのが良さそうです。

↓LINE Payの詳しい使い方はこちら

LINE Payアプリの使い方やクーポン取得、ポイント還元キャンペーンを解説します

2019.12.18
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楽天ペイ

【還元率】
1%

【クレジットカードによるチャージ】

ただし、3Dセキュア対応必須のためKyash等のカードが非対応

【総評】
以前は、Kyashが登録できてコード決済の中ではトータル高還元率を達成できる有力候補だった楽天ペイ。

2019年9月より登録するクレジットカードは3Dセキュア認証が必須となり、Kyashは登録できなくなってしまいました。

ただ、それでも還元率1%かつ多くのクレジットカードが登録可なので、他のコード決済アプリよりは高い還元率を得られそう。

↓楽天ペイについて詳しくはこちら

楽天ペイの使い方とクレジットカード設定方法

2020.03.08
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メルペイ

【還元率】
0%

【クレジットカードによるチャージ】
不可

【総評】
メルペイは還元率ゼロなので、メルカリの売上を利用したい場合などを除きあえて普段遣いする理由はありません。

時折20%、50%と非常に還元率の高いキャンペーンを開催しているので、その期間中のみスポットで利用するのがいいですね。

↓メルペイの詳しい使い方はこちら

メルカリの売上金が使える支払いアプリ・メルペイの使い方まとめ。カード追加、銀行口座設定、Suicaチャージなど

2019.09.27
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あとがき

以上より考えると、キャンペーンのない通常時に還元率だけを考えるならコンビニで使うのは以下がおすすめ(2020年3月8日現在)。

・クレジットカードと連携させたKyashを利用(1%+クレジットカードのポイント)
・クレジットカードと連携させた楽天ペイ(1%+クレジットカードのポイント)
・セブンイレブンならJCB CARD Wを利用(2%。nanaco連携すれば合計2.5%)

今回は触れませんでしたが、ローソンならもちろんPontaカードやアプリを提示することでさらに+1%もらえます。

利便性で選ぶなら、ビックカメラSuicaカードでチャージしたモバイルSuica(還元率1.5%)も悪くない。


今はまだキャッシュレス決済戦国時代で各社高還元率のキャンペーンも実施しているので、アンテナ高く情報をキャッチしつつ渡り歩くのが一番得かなとは思います。ちょっと面倒ですけどね。


こうやって全部を網羅しようとすると大変ですが、利用するサービスを決めたらあとはそれをコンビニで利用するだけなので全然ラク。

この記事自体もなるべく最新情報に沿うようアップデートしていくので、どのカードやアプリを使うかの参考になれば幸いです!

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