iPhone 11・11 Proをドコモ・au・ソフトバンクで運用するならどのプラン?月々の料金(ランニングコスト)を計算、比較した

カラーバリエーション豊富なiPhone 11

とりあえずApple Online Store、ドコモ、au、ソフトバンク各社の公式ページでiPhoneをチェックしたい場合は、以下からどうぞ。

2019年9月20日(金)に発売される、iPhone 1111 Pro(およびPro Max)

以下の記事でも書いたように個人的にはiPhone 11がオススメですが、トリプルカメラを備えたiPhone 11 Proもガジェット好きを中心に人気があるようです。

↓どのiPhone買うか迷っている方はこちらの記事をどうぞ

iPhone 11、11 Pro、XR、8をわかりやすく比較してみた。性能と価格のバランスなら11がオススメ!

2019.10.08
続きを読む

私の周囲はそういったタイプが多いので、iPhone 11 Proのミッドナイトグリーンが一番人気でした。私はiPhone 11のグリーンを予約済み。
iPhone 11 Proかなり高いのに、みんなよう買うなあ……。

↓iPhone 11と11 Pro、Pro Maxの機種代金は?

iPhone 11・11 Pro・11 Pro Maxの機種代金はいくら?ドコモ・au・ソフトバンクとAppleでの販売価格を比較した

2019.09.27
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新iPhoneの発売に合わせ、ドコモ・au・ソフトバンクの大手携帯3社も様々な料金プランやオプションを打ち出してきています。

ただ、今回はプランの内容が10/1より前と以後でかなり違う。

なぜなら、総務省の指導によりこれまでの2年縛りで機種代金を割り引くプランが廃止へと向かっているからです。

総務省が11日、携帯電話料金を2年契約の途中で解約する「違約金」を現行9500円から1000円以下に引き下げる案を示し、携帯業界は激震に見舞われた。
携帯「2年縛り崩壊」へ、総務省の強行で大手3社に激震 | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

では、実際にドコモ・au・ソフトバンクでiPhone 11や11 Proを含むiPhoneを購入する場合、どのプランを契約すればよいんでしょうか?

各社の主要プランを調べて詳しく解説し、使い方ごとにおすすめのプランを考えてみました。


ドコモ(docomo)

ドコモのiPhone含むスマートフォンプランは、大きく2つに集約されています。

ギガホ」と「ギガライト」の2つです。

ギガホ

2019/9/30まで

ギガホは、毎月30GBまで速度制限なしの大容量プラン。
30GBを超えた後も最大1Mbps程度の速度で利用可能とのことなので、動画はともかくLINEやインターネット程度であれば乗り切れそうです。

通話料、SMSの料金は別途従量課金。
5分以内なら通話無料(700円/月)もしくは通話し放題(1,700円/月)のかけ放題オプションを追加することも可能。

料金は、2年契約ありで6,980円。なしの場合は8,480円と1,500円も高くなってしまいます。

2年契約あり 2年契約なし
月額料金 6,980円
(解約金:9,500円)
8,480円
利用可能データ量 30GB
国内通話料 家族間通話無料
家族以外への通話は30秒あたり20円

※2019/9/18現在
※いずれも税抜

2019/10/1から

2019年10月1日より、前述の総務省の指導もありプランの内容が大きく変わります。

特筆すべき点は、以下の3つ。
・2年契約なしの料金が2年契約ありと差額170円になるよう値下げ
・2年契約の解約金が9,500円→1,000円に
・ドコモのクレジットカード・dカードを使うと、2年契約あり・なしの間にある月額170円の差がなくなる


2年契約あり 2年契約なし
月額料金 dカード支払割なし dカード支払割あり
6,980円
(解約金:1,000円)
7,150円 6,980円

※2019/9/18現在
※いずれも税抜

ギガライト

ギガライトは、最大7GBまで利用するデータ容量ごとに段階的に月額料金がアップするプラン。

7GBを超えると、最大128kbpsまで速度が落ちてネットやLINEもままならなくなるので注意。

ギガホに対し、利用するデータ量が少ない人向けのプランです。


通話料、SMSはギガホと同様に別途料金が必要。通話し放題のオプションも同じです。

2019/9/30まで

利用データ量 2年契約あり
(解約金:9,500円)
2年契約なし
月額料金 〜7GB 5,980円 7,480円
〜5GB 4,980円 6,480円
〜3GB 3,980円 5,480円
〜1GB 2,980円 4,480円
国内通話料 家族間通話無料
家族以外への通話30秒あたり20円

※2019/9/18現在
※いずれも税抜

2019/10/1から

2019年10月1日からは、ギガホ同様に2年契約なしの料金および2年契約の解約金が大きく下がります。

「ギガホ」同様、dカードを使うと、2年契約あり・なしの間にある月額170円の差がゼロに。

利用データ量 2年契約あり
(解約金:1,000円)
2年契約なし
dカード支払割なし dカード支払割あり
月額料金 〜7GB 5,980円 6,150円 5,980円
〜5GB 4,980円 5,150円 4,980円
〜3GB 3,980円 4,150円 3,980円
〜1GB 2,980円 3,150円 2,980円

※2019/9/18現在
※いずれも税抜

データプラス

ギガホやギガライトの契約がある場合に、同一名義でもう1つ回線を増やすことができるのがデータプラス

利用可能なデータ量はギガホ・ギガライト契約のメイン回線と共有することになります。

月額料金 2年契約あり 2,500円
2年契約なし 1,000円
利用可能データ量 (メイン契約と共有)

※2019/9/18現在
※いずれも税抜

オプションプラン

ギガホ割

「ギガホ」を契約する場合、最大6ヶ月間1,000円/月の割引となる。

音声オプション

音声オプション 月額料金 通話料
かけ放題
オプション
1,700円 国内通話無料
5分通話無料
オプション
700円 国内通話
5分以内:無料
5分超過分:30秒あたり20円

みんなドコモ割

同一「ファミリー割引」グループ内で、条件を満たした回線数に応じて割引。

2回線でそれぞれ-500円/月、3回線以上で-1,000円/月。

ドコモ光セット割

同一「ファミリー割引」グループ内で当月内に「ドコモ光」基本使用料の課金が 1回線以上あると、「ギガホ」「ギガライト」回線の月額料金が1,000円割引となる。

【料金シミュレーション】

以上の情報をもとに、ドコモでiPhoneを運用した場合の料金を考えます。

全てパターンを網羅すると図が複雑になりすぎるので、ギガライトはデータを5GB消費した場合のみを記載しました。
また、家族割や固定回線による割引はないものとします。

2019/9/30まで

ギガホ ギガライト
(3〜5GBの場合)
2年契約あり 2年契約なし 2年契約あり 2年契約なし
月額料金 6,980円×24 8,480円×24 4,980円×24 6,480円×24
ギガホ割
(6ヶ月)
-1,000円×6 -1,000円×6
合計
(2年間の合計)
5,980円×6
6,980円×18
(161,520円)
7,480円×6
8,480円×18
(197,520円)
4,980円×24
(119,520円)
6,480円×24
(155,520円)

※カッコ内は支払総額
※税抜

2019/10/1から

ギガホ ギガライト
(3〜5GBの場合)
2年契約あり 2年契約なし 2年契約あり 2年契約なし
dカード割なし dカード割あり dカード割なし dカード割あり
月額料金 6,980円×24 7,150円×24 6,980円×24 4,980円×24 5,150円×24 4,980円×24
ギガホ割
(6ヶ月)
-1,000円×6 -1,000円×6 -1,000円×6
合計
(2年間の合計)
5,980円×6
6,980円×18
(161,520円)
6,150円×6
7,150円×18
(165,600円)
5,980円×6
6,980円×18
(161,520円)
4,980円×24
(119,520円)
5,150円×24
(123,600円)
4,980円×24
(119,520円)

※カッコ内は支払総額
※税抜


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au

auのプランには、大きく分けて「ピタットプラン」「フラットプラン」の2種類があります。

ピタットプランはデータ使用量に応じて段階的に料金が上がっていくプランで、主に月々のデータ使用量が少ないユーザー向け。
フラットプランは一定のデータ容量まで毎月定額で使えるプランで、主にデータ使用量が多い人に適しています。

フラットプランにはさらに以下4つのプランがあります。
・auフラットプラン7プラス:毎月7GBが利用でき、Twtter・Facebook・Instagram・+メッセージのデータ消費量ゼロとなる
・auデータMAXプラン:データ容量が無制限
・auフラットプラン20:毎月20GBが利用可
・フラットプラン25:毎月25GBが利用でき、Netflixの契約もついてくる


全てのプランに対して計算するのはちょっと大変なので、今回は「auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auフラットプラン20」の3種類について計算しました。

新auピタットプラン

新auピタットプランは、データ使用量に合わせて料金が変わるプラン。
ドコモのギガライト、ソフトバンクならミニモンスターと競合するプランですね。

データ通信量が7GBを超えた場合、最大128kbpsの低速通信となります。

2019/9/30まで

利用データ量 2年契約あり
(解約金:9,500円)
2年契約なし
月額料金 〜7GB 5,980円 7,480円
〜4GB 4,480円 5,980円
〜1GB 2,980円 4,480円
国内通話料 家族割加入で、家族間通話無料
それ以外は30秒あたり20円

※2019/9/19現在
※いずれも税抜

2019/10/1から

2019年10月1日からは「新auピタットプランN」と名前が変わり、2年契約なしの場合の月額料金、解約金が大きく下がります。

利用データ量 2年契約あり
(解約金:1,000円)
2年契約なし
月額料金 〜7GB 5,980円 6,150円
〜4GB 4,480円 4,650円
〜1GB 2,980円 2,150円
国内通話料 家族割加入で、家族間通話無料
それ以外は30秒あたり20円

※2019/9/19現在
※いずれも税抜

auフラットプラン7プラス

2019/9/30まで

auフラットプラン7プラスは、7GBまで高速通信できる定額プラン。
7GBを超えると最大300kbpsの通信速度となります。

さらに、Twitter・Instagram・Facebook・+メッセージの4アプリのデータ通信量はカウントしないため、これらのアプリをよく使うユーザーにとってはありがたい内容となっています。

2年契約あり 2年契約なし
月額料金 5,480円
(解約金:9,500円)
6,980円
利用可能データ量 7GB
国内通話料 家族割加入で、家族間通話無料
それ以外は30秒あたり20円

※2019/9/19現在
※いずれも税抜

2019/10/1から

2019年10月1日からはauフラットプラン7プラスNという名称となり、2年契約の解約金が1,000円に。また、2年契約なしの場合の料金が大きく値下げされます。

2年契約あり 2年契約なし
月額料金 5,480円
(解約金:1,000円)
5,650円
利用可能データ量 7GB
国内通話料 家族割加入で、家族間通話無料
それ以外は30秒あたり20円

※2019/9/19現在
※いずれも税抜

auフラットプラン20

2019/9/30まで

auフラットプラン20はその名の通り20GBまで高速通信できるプラン。

auフラットプラン7プラスのようにSNSのデータ通信がカウントされないという特典はありませんが、20GBあれば多くの人にとっては十分でしょう。

5分以内の通話し放題「スーパーカケホ」、完全に電話かけ放題の「カケホ」、通話した分だけ料金を払う「シンプル」のいずれかを選んで組み合わせることが前提となっています。

カケホ スーパーカケホ シンプル
2年契約あり 2年契約なし 2年契約あり 2年契約なし 2年契約あり 2年契約なし
月額料金 7,500円 9,000円 6,500円 8,000円 6,000円 7,500円
利用可能データ量 20GB
国内通話料 通話し放題 5分以内通話無料
5分を超える場合は20円/30秒
20円/30秒の通話料が必要

※2019/9/19現在
※いずれも税抜
※2年契約の解約金は9,500円

2019/10/1から

2019年10月1日からは、auフラットプラン20Nという名前に改称。
他プランと同様、2年契約時の解約金と2年契約なし時の料金が安くなります。

カケホ スーパーカケホ シンプル
2年契約あり 2年契約なし 2年契約あり 2年契約なし 2年契約あり 2年契約なし
月額料金 7,500円 7,670円 6,500円 6,670円 6,000円 6,170円
利用可能データ量 20GB
国内通話料 通話し放題 5分以内通話無料
5分を超える場合は20円/30秒
20円/30秒の通話料が必要

※2019/9/19現在
※いずれも税抜
※2年契約の解約金は1,000円

オプションプラン

スマホ応援割

機種変更・新規購入と同時に以下のプランに加入した場合、翌月から1年間利用料金から1,000円/月割引される。
※過去にスマホ応援割、ビッグニュースキャンペーンが適用されたことがある場合は対象外

・auピタットプラン(s)
・auフラットプラン5(学割専用)
・auフラットプラン20
・auフラットプラン25 Netflixパック
・auピタットプラン(スーパーカケホ/カケホ)(2019年6月30日受付終了)
・auフラットプラン30(2019年6月30日受付終了)

通話定額/通話定額ライト

「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auデータMAXプラン」と組み合わせることで、「通話定額(+1,700円/月)」なら通話がし放題に、「通話定額ライト(+700円)」なら5分以内の通話がし放題になる。

月額料金 通話料
通話定額 1,700円 国内通話無料
通話定額
ライト
700円 国内通話
5分以内:無料
5分超過分:30秒あたり20円

※2019/9/19現在
※税抜

家族割プラス

同じ「家族割プラス」グループに加入している人数に応じて、料金を割引。

2回線の場合は500円/月、3回線の場合は1,000円/月の割引となる。
(auデータMAXプラン Netflixパックの場合は、2回線でも1,000円/月の割引)

auスマートバリュー

「auひかり」や対象となるauの固定通信サービス、または「auスマートポート」とのセットで、携帯電話の利用料金が割引となる。

新auピタットプランの場合は500円/月(1GB以上の利用が必要)、auフラットプランの場合は1,000円/月の割引。

【料金シミュレーション】

以上の情報より、auでiPhoneを運用した場合のランニングコストを計算してみましょう。

新auピタットプランについては、データ使用量が1〜4GBの場合をピックアップして計算します。
また、家族割や固定回線による割引はないものとします。

2019/9/30まで

新auピタットプラン
(1〜4GBの場合)
auフラットプラン7プラス auフラットプラン20
(シンプル)
2年契約あり 2年契約なし 2年契約あり 2年契約なし 2年契約あり 2年契約なし
月額料金 4,480円×24 5,980円×24 5,480円×24 6,980円×24 6,000円×24 7,500円×24
スマホ応援割
(12ヶ月)
-1,000円×12 -1,000円×12
合計
(2年間の合計)
4,480円×24
(107,520円)
5,980円×24
(143,520円)
5,480円×24
(131,520円)
6,980円×24
(167,520円)
5,000円×12
6,000円×12
(132,000円)
6,500円×12
7,500円×12
(168,000円)

※2019/9/19現在
※カッコ内は支払総額
※税抜

2019/10/1から

新auピタットプランN
(1〜4GBの場合)
auフラットプラン7プラスN auフラットプラン20N
(シンプル)
2年契約あり 2年契約なし 2年契約あり 2年契約なし 2年契約あり 2年契約なし
月額料金 4,480円×24 4,650円×24 5,480円×24 5,650円×24 6,000円×24 6,170円×24
合計
(2年間の合計)
4,480円×24
(107,520円)
4,650円×24
(111,600円)
5,480円×24
(131,520円)
5,650円×24
(135,600円)
6,000円×12
(144,000円)
6,170円×12
(148,080円)

※2019/9/19現在
※カッコ内は支払総額
※税抜
※スマホ応援割は9/30までで受付終了となるため含まれない


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ソフトバンク(SoftBank)

ソフトバンクのスマートフォン用プランは、「ウルトラギガモンスター+(プラス)」、「ミニモンスター」、「スマホデビュープラン」の3つ。

このうち、スマホデビュープランはガラケーからスマートフォンに機種変更もしくはMNPする人向けであり、このブログを読んでいる人にはあまり縁がないプランでしょう。

よって、ここでは「ウルトラギガモンスター+」「ミニモンスター」について計算していきます。

ウルトラギガモンスター+

ウルトラギガモンスター+は、データ容量50GBという携帯大手3社の中でも際立って大容量のプラン。

さらに、YouTubeをはじめLINE、Twitter、Instagram、Facebookなど多くのサービスについてデータ容量の消費が無しになる「動画SNS放題」がセットになっているのも特徴的。

特にYouTubeはよく観る人も多いでしょうしデータ消費も大きいので、ノーカウントとなるのは嬉しいですね。
(そもそも50GBを使い切るかどうかは別として)


通話料は20円/30秒かかりますが、通話がし放題となる定額オプションを組み合わせることもできます。

また、ドコモ・auと違い9/13より2年契約および契約解除料なしのプランに改定しています。これは好印象。

月額料金 7,480円
利用可能データ量 50GB
国内通話料 家族割利用時、家族同士は通話無料
家族以外への通話30秒あたり20円

※2019/9/19現在
※いずれも税抜

ミニモンスター

ミニモンスターは、データを使った分だけ段階的に料金が上がるプラン。
ドコモのギガライト、auのピタットプランと似たようなプランですね。

しかしこのミニモンスター、他2社に比べて料金は若干高め。
2GBを超えた時点で50GB使えるウルトラギガモンスター+と料金が同じになり、5GBを超えるとさらにそれを上回る料金となってしまいます。
ソフトバンクとしては、なるべく多くのユーザーをウルトラギガモンスター+に誘導したいんでしょうね。。

本当にデータを消費しない人にしかすすめられないプランです。

利用データ量 月額料金
5〜50GB 8,480円
〜5GB 7,480円
〜2GB 5,980円
〜1GB 3,980円
国内通話料 家族割利用時、家族同士は通話無料
家族以外への通話30秒あたり20円

※2019/9/19現在
※いずれも税抜

オプションプラン

1年おトク割

新規契約または機種変更をした場合、対象料金サービスに加入すると1年間1,000円/月が割引されるサービス。
ウルトラギガモンスター+、ミニモンスターも対象となる。

(通話)定額オプション

「準定額オプション(+500円/月)」なら5分以内の通話料が無料に、「定額オプション(+1,500円/月)」なら全ての通話がし放題となる。

みんな家族割+

家族割引に加入した状態で、以下の条件を満たすと割引となる。

・メイン回線が以下のいずれか
 ・データプラン50GB+(ウルトラギガモンスター+)
 ・データ定額 50GBプラス
 ・データ定額 50GB

・グループ内の回線が以下のいずれか
 ・データ定額50GB
 ・データ定額50GBプラス
 ・データプラン50GB+
 ・データプランミニ
 ・データプラン1GB(スマホ、ケータイ)
 ・データプラン100MB
 ・データ定額ミニモンスター
 ・データ定額スマホデビュー

合計2回線で500円/月、3回線で1,500円/月、4人以上で2,000円/月が割引される。

また、基本的に家族限定のドコモやauと違い、遠くの親戚や同居中の恋人、シェアハウスの仲間なども条件を満たせば割引の対象となる。

おうち割 光セット

対象となるソフトバンクの固定通信サービス(SoftBank 光、SoftBank Air、Yahoo! BB ADSLなど)とセットでソフトバンクのスマートフォンを契約すると、毎月1,000円割引となる。

【料金シミュレーション】

以上を踏まえ、ソフトバンクでiPhoneを運用した場合の月々の料金(および2年間のトータル支払額)を計算してみました。

ミニモンスターについてはデータ使用量が2〜5GBの場合を例にして計算しています。また、家族割や固定回線による割引は除外。

ギガモンスター+ ミニモンスター
(2〜5GBの場合)
1年おトク割 -1,000円×12
月額料金 7,480円×24
合計
(2年間の合計)
6,480円×12
7,480円×12
(167,520円)

※2019/9/19現在
※カッコ内は支払総額
※税抜


ソフトバンクオンラインショップでiPhoneをチェックする

計算結果からわかること

  • ドコモauで契約する場合、縛りをきつくしたくないなら2年契約は10月まで待った方がいい。10/1から解約金は9,500⇒1,000円になる
  • ドコモau10月以降に契約する場合、6ヶ月以上使うなら2年契約にすべし。2年契約なしとの差は170円で解約金が1,000円なので、6ヶ月で解約金よりも差額の合計の方が高くなる(=6ヶ月以上使うなら2年契約の方が全面的に得)

2019年10月1日よりドコモとauは一斉にプランの変更を行い、解約金の値下げ(9,500⇒1,000円)および2年契約なしのプランを大幅に値下げします。
「縛られてもドコモ・au一筋だから関係ない!」という人を除き、10/1まで待って改めて2年契約を結んだ方が自由度が高い。

また、6ヶ月以上使うつもりのユーザーなら10/1以降は2年契約をした方が得になります。
理由は、6ヶ月使ってから解約した場合の解約金1,000円に対し、差額の170円×6ヶ月=1,020円が上回るから。


  • ドコモユーザーならdカードdカードGOLDを入手すれば2年契約なしで170円/月安くなるので、申し込んで利用するのは大いにアリ

ドコモが新たに打ち出してきた、dカード・dカードGOLDによる割引プラン。

dカードは年会費無料なので、2年契約なしの場合170円/月はまるまる得することになります。

dカードGOLDは年会費10,000円(税抜)かかりますが、毎月のドコモ利用料金のなんと10%がdポイントで返ってくるのが大きい。
月9,000円の支払いがある場合、年に108,000円支払うことになるので返ってくるポイントは10,800ポイント。これだけで年会費の元が取れます。さらに3年間で最大10万円のケータイ補償や国内・ハワイのラウンジ利用権がついてくる。

私は格安SIMユーザーなのでこの恩恵にあずかれませんが、ドコモユーザーなら確実に手に入れて活用してますね。

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↓dカードについて詳しくはこちら

月額9千円以上払うドコモユーザーなら確実に得する「dカードGOLD」携帯3年保証などの特典も!

2019.10.09
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  • ソフトバンクは、YouTubeやSNS等で大容量を使いまくるならオススメ。逆に、データを少ししか使わないユーザーにはオススメできない

ソフトバンクの「ギガモンスター+」は、他社の大容量プランと若干の差額はあるものの50GBと他を圧倒するデータ容量。さらにYouTubeやSNSなど多くのサービスのデータ消費がノーカウントとなるので、よほどヤバい使い方をしなければまず枯渇しません。

ドコモの30GBプラン、auの20GBプランよりはさすがに若干高いもののauの無制限プランよりはかなり安いし、とにかく使いまくりたい人にはオススメできるプランです。

逆に、ミニモンスターは他社に比べて割高さが目につく。1GBまでの利用料金はドコモ・auより1,000円/月高く、2GBを超えて使うと50GBのウルトラギガモンスター+と同料金という謎設定。
正直言って、申し込むべきでないプランだと思います。


  • 機種代半額をうたうauの「アップグレードプログラムEX」、ソフトバンクの「半額サポート+」は、あまりオススメできない。ドコモの「スマホおかえしプログラム」はリスクが少ないので申し込んでもOK

2年後にiPhoneを返すことにより機種代が半額になるプランが最近プッシュされていますが、au・ソフトバンクに関しては個人的にあまりオススメできません。

なぜなら、プログラム料金分として月々390円の支払額アップ、さらに2年後の機種変更時に新機種の購入必須、というリスクと縛りがあるから。返却前提のiPhoneも丁重に扱わないといけないので、気も遣いますしね。

ドコモに関してはプログラム料金無料、かつ2年後にiPhoneを返却し新機種購入するかどうかは選択できるため、申し込んでおいてもいいと思います。


詳しい考察は以下の記事をどうぞ。

↓スマホを返す代わりに機種代が半額になるプラン、おすすめかどうか考えてみた

ドコモ「スマホおかえしプログラム」、au「アップグレードプログラムEX」、ソフトバンク「トクするサポート」は加入すべき?調べて比較した

2019.10.10
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あとがき

以上、iPhoneをドコモ・au・ソフトバンクで運用した場合のコスト計算と考察でした。

パターンが多く複雑になりすぎるので機種代金との合算は避けましたが、機種代金とあわせた支払い総額について知りたい方は以下の記事にある機種代金と利用したいプランの料金を合計してみてください。

↓iPhone 11、11 Pro、11 Pro Maxの機種代金まとめ

iPhone 11・11 Pro・11 Pro Maxの機種代金はいくら?ドコモ・au・ソフトバンクとAppleでの販売価格を比較した

2019.09.27
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ドコモオンラインショップでiPhoneをチェックする

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ソフトバンクオンラインショップでiPhoneをチェックする

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iPhone 11・11 Pro関連記事はこちらから

↓新iPhoneを含む現行機種の詳しい比較

iPhone 11、11 Pro、XR、8をわかりやすく比較してみた。性能と価格のバランスなら11がオススメ!

2019.10.08
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↓残った旧iPhoneをなるべく高く売るために

iPhone XS、XR、X、8、7の下取りはどこが高い?価格表をつくって携帯大手3社とApple、他のショップを比較した

2019.09.27
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↓iPhone 11グリーンが届いたのでまずは外観チェック&初期設定、データ移行

iPhone 11の外観レビュー&データ移行など初期設定手順。XSとは見た目の違うデュアルカメラに、爽やかなエメラルドグリーン

2019.09.27
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↓iPhone 11の超広角カメラ、ナイトモードの使い方

iPhone 11・11 Proの超広角カメラ、ナイトモード(夜景撮影)の使い方

2019.09.27
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↓ナイトモード・超広角レンズで実際に撮影し、Pixel 3a、iPhone XSの写真と比べてみた

iPhone 11の新機能「ナイトモード(夜景撮影)」と超広角カメラを試し、Pixel 3aやiPhone XSと比較した

2019.09.28
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↓安価で防護性能も高い、おすすめのiPhone 11用ソフトケース

Spigenのソフトクリアケースは、iPhone 11の美しさを損なわずに傷や落下から保護してくれる

2019.10.07
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