「ここリモ」エアコン・照明・テレビがスマホで操作できる!Amazon EchoのAlexaで音声操作も【AD】

ここリモパッケージ

家に設置してネットワークにつなぐだけで、エアコン・テレビ・照明がスマートフォンで操作できる。
さらにAmazon Alexaと連携し、アレクサに呼びかけるだけでの操作も可能に。

そんな製品が、中部電力が販売している「ここリモ」。

これは面白そうだということで、モニターに立候補しレビューさせてもらうことにしました。


外出先であらかじめエアコンをオンにしたり、設定した時間に合わせて家電を同時に動かしたり、リモコンなしに音声で操作したり。夢が広がりますねー。

実際に使ってみてどうだったのか、レビューしていきます!

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ネットワークにつなぐだけでスマホでの家電操作ができる「ここリモ」

こちらが「ここリモ」のパッケージ。販売しているのはメーカーではなく、なんと中部電力
電気のインフラを担うイメージが強い電力会社さんが、こういった製品をリリースしているのは意外だなあ。

ここリモパッケージ

パッケージ後ろに書いてあるここリモの機能。

ここリモパッケージ後ろの機能説明

「睡眠中のエアコンを好みに合わせてコントロール」
「シーンに合わせた家電のコントロール」
「エアコンの電気代予測」
「家電の音声コントロール」

スマートスピーカーは、Amazon EchoのAlexa(アレクサ)に対応しています。
ちょうど我が家もEchoを活用し始めたばかりなので、これは期待。

どれを買えばいい?スマートスピーカー「Amazon Echo」の各モデル比較と初期設定手順

2017.12.20
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中身を見てみましょう。

ここリモ開封

ここリモ開封2

内容物はブラックの円筒形でコンパクトな本体、microUSBの給電ケーブル、設定マニュアルとシンプルな構成。

ここリモの中身

直径8cm、高さ4cmと小さく邪魔になりにくい大きさの「ここリモ」本体赤外線リモコン。だいたいAmazon Echo dotと同じくらいですね。

ここリモ本体

背部に給電用のmicroUSBポート、設定やリセット時に使うボタンがあります。

ここリモ背面

ここリモのネットワーク設定手順

早速、ここリモをセットアップしていきましょう。

まずは、スマートフォンアプリをダウンロード。アプリの指示に沿って設定を進めていきます。

ここリモ
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無料


App

アプリを起動するとまずログイン画面が出てきますが、ログインせずに利用もできるようなのでまずアカウント無しでやってみることにします。
スマートフォンをWi-Fiにつなげておき、ここリモをmicroUSBケーブルで接続。

ここリモ初期画面

後ろのボタンを長押し(約5秒)すると、LEDランプが約20秒点滅→点滅速度が遅くなります。これで設定準備はOK。

ここリモをmicroUSBで接続

スマートフォンを、ここリモ本体赤外線リモコンのネットワーク「CEPCO_×××」に接続します。

ここリモのWi-Fi接続

自宅ネットワークのSSID、パスワードを入力して接続します。なかなか入力の機会がないSSIDを手入力する必要があるのと、ここリモネットワークの接続が切れないよう本体の近くで作業することに注意。
また、利用できるのは2.4GHzのみで5GHz帯には対応していません。

ここリモのWi-Fi接続2

無事にネットワーク接続できました!次に、自宅の照明やテレビ、エアコンをアプリに登録します。

ここリモネットワーク接続完了


まずは一番使いそうなエアコンから。まずはメーカー名の選択。
我が家のエアコンは三菱電機製なのですが、MITSUBISHIだけで4種類もあって迷う。どれを選べばええんや。。。

エアコンのメーカー名選択

とりあえず”MITSUBISHI”を選んでみたところ候補が約30個くらいあり、これを1つ1つ試してくれとのこと。ええ、面倒くさい!

ここリモの設定は面倒

設定が大変なのは開発側も認識しているようで、リモコンからの入力で学習し登録できる機能も搭載予定とのこと。
この部分は今後の改善に期待しておきましょう。


運良く(?)6つ目の候補で操作できたので、エアコンの設定は完了!設定が済むと「登録済」と表示されます。
この調子で照明やテレビも設定していきましょう。

ここリモ:エアコン設定済み

照明とテレビはエアコンよりずっとメーカーも候補も少なかったので、割とすんなり設定完了。

ここリモ:照明の設定

ここリモ:テレビの設定

これで、スマートフォンがネットにつながってさえいればどこでも照明・テレビ・エアコンが操作可能になりました!

夏や冬、出先でエアコンを予めオンにしておけるのが良い

この「ここリモ」が特に便利なのは、何といってもこの暑い夏。

ここリモを使って帰宅前にエアコンをオンにしておけるので、熱のこもった部屋が冷えるまで我慢するストレスが無くなります。
もちろん、冬でも同様に部屋を暖めておけるのがありがたい。


特に今年は最高35℃を超える真夏日が多い年なので、厳しい残暑が予想される9月くらいまで活躍してくれそうです。

快眠コントロールやタイマー機能も便利、ただ慣れが必要

フッターメニューの「快眠」を選ぶと、起床時刻とともに就寝時、起床時の照明やエアコンの操作ができます。

ただ、”i”ボタンがインフォメーションではなく設定変更だったり、設定のON/OFFスイッチがバラバラだったり、ボタンがないけどタップしたら設定が変更できたりとかなりわかりづらいので慣れが必要。

ここリモ:快眠ボタン

ここリモの大きな特長の1つが、「おやすみ」設定の「快眠」。就寝〜起床までのエアコン設定温度を1時間ごとに細かく設定できます。
眠りにつくまではやや低めにして、寝入ってから外気温が下がる深夜〜早朝は設定温度を高めにする、といった設定が可能。

ここリモ:快眠設定

「おはよう」設定では、設定した曜日に対して照明・テレビ・エアコンのON/OFFが設定可。アラームで起こされるよりも明かりで起きたい場合などに役立ちそうです。

ここリモ:おはよう設定

フッターメニューの「おかえり」タブでは、帰宅時刻に合わせた家電のON/OFF設定ができます。ただ、何故か帰宅時刻が60分までしか設定できないため、利用できるのは短時間のちょっとした外出のみ。

ここリモ:おかえり設定

ざっくりと電気代が予測できる

設定画面から「エアコン情報の登録」をしておくと、電気代予測機能を使うことができます。

ここリモ:電気代予測

エアコン情報を登録した状態だと、リモコン画面の下に料金比較ボタンが表示され、大まかな電気代が確認可能。

ただ、「OFFからON」が何を表す数値なのかがちょっとよくわからないので(時間を変更しても数値にあまり変化がないので、ONにしたときにかかる電気代かな?)、何と比較しているのかがわかりにくいですね。

つけっぱなしだと大体電気代がいくらになるかの目安にはなりそう。

Amazon Alexaと連携して音声コントロール

ここリモの大きな売りでもある、音声アシスタントとの連携
2018/8時点ではAmazon EchoのAlexa(アレクサ)に対応しており、Google Homeにも後日連携予定とのこと。

Alexa連携はカテエネというサービスの会員になる必要があるため、こちらからID・パスワードの登録をしましょう。


ID・パスワードを登録したら、Amazon Alexaアプリの左上メニューから「スキル」を選択。

Amazon Alexaアプリのメニューでスキルを選択

ここリモを検索し、「有効にする」を選択。

Alexaアプリでここリモを有効に

登録したID・パスワードを入力すれば準備完了。

Alexaとここリモスキルを連携

「端末の検出」をすると、設定した「エアコン」「テレビ」「照明」がAlexaアプリ内に出てきました!

Alexaアプリで家電の操作

照明だけは、Alexaアプリ上でもタップでON/OFFが可能。テレビとエアコンは不可。

Alexaアプリで家電操作2

実際にAlexaでの音声操作を試してみると、テレビと照明のON/OFFは無事できました!
『テレビ/照明を』+『付けて/オンにして/消して/オフにして』で操作可能。

『アレクサ、照明をつけて/消して』で操作できるのは、便利な上になんだか楽しい。

とても眠くて電気やテレビを消すのすら面倒なとき、ベッドに寝転がりながら「アレクサ、テレビ消して」「照明消して」で消せるのは思ってた以上に快適。
一応目が覚めたけどまだ眠いときは、「アレクサ、照明つけて」で明るくして起床を手助けする、なんて使い方も可能です。


ただ、何故かエアコンについては「エアコンから応答がありません」と言われてしまい操作できませんでした。残念。

アプリの完成度はまだまだだが、メリットはある。今後の改善に期待

以上いろいろと「ここリモ」を使ってみて感じたメリットは以下の通り。

ここリモのメリット
・出先でもネットにつながったスマートフォンさえあればエアコン・照明・テレビの操作ができる。特に夏冬のエアコンONが便利

・睡眠中でもエアコンの温度を細かく調整できる快眠機能

・音声アシスタントと連携し、エアコン・照明・テレビの操作が可能。
 ※ただし、私の環境ではエアコンのみなぜか動作せず


その一方で、使っていてストレスフルだったのも事実。

ここリモの課題
・接続設定が場合によってなかなかうまくいかない
→ 5GHz帯に非対応なのでそこに関係しているのかも?全く同じ環境でも成功/失敗が分かれることがあった

ここリモ:接続エラー

・リモコンの接続設定がとても面倒
→ 場合によっては数十もの候補を画面移動しながら試す必要がある

・Alexa連携もタイミングによりうまくいかない場合がある
→ 原因不明、時間を置いて再トライしたら問題なく接続できた

ここリモ:Alexa連携エラー

・アプリの使い勝手が全体的にイマイチ
→ パッと見でどう操作すればわかりにくく、ストレスが溜まる

せっかく便利な機能があるのに、現時点ではその使い勝手がネックとなっているのがとても残念。


レビューしながら改善要望を上げたところ、

『課題は開発側も認識しており、皆さまからのお声をいただきながら早急な改善に向けて取り組んでいます』

とのことなので、今後に期待したいと思います。

あとがき

2018/8時点で「便利です!おすすめです!」とリスクの説明なしには言えない状態であるのは確かですが、アプリの使い勝手が全体的に向上していけばポテンシャルはある製品だと思います。

設定がうまくいって操作に慣れさえすれば、出先でのエアコンON/OFFや快眠設定、音声操作といったメリットを享受できますしね。


こういったIoT(Internet of Things、モノのインターネット)デバイスに興味のある方は、導入してみても面白いかもしれません!


「ここリモ」は、Amazonや公式のカテエネ商店で購入できます。
2018/8/1〜9/30まで、プロモーションコード「96E9XC3S」を入力すると500円オフのキャンペーン中。

ここリモ公式へのリンクは以下からどうぞ。

ここリモバナー