レンタルサーバーmixhostでWordPressブログのhttps化(SSL対応)がサクッと完了した

不安のあるサーバー移転は9,980円の代行サービスにお任せして、sixcoreからmixhost(ミックスホスト)へと移った当ブログ。

WordPressブログのレンタルサーバーをmixhostへ簡単引っ越し。9,980円の移転代行サービス便利!

2017.11.01


次なる作業は、WordPressブログのhttps化(SSL対応)

検索をつかさどるGoogleが全サイトのhttpsへの切り替えを推奨しており、かつChromeでは今後警告を出すようアップデートするとアナウンスしており、https化は未対応のどのサイトにとっても待ったなしの状況となっています。

Chrome バージョン 62 以降では、ユーザーが HTTP サイトにデータを入力すると、「Not secure」警告が表示されます。
(中略)
最終的には、シークレット モードではないときも、すべての HTTP ページに対して「Not secure」警告を表示する予定です。今後のリリースが近づいた際にアップデートを公開しますが、HTTPS への移行はできる限り早く進めてください。
Google ウェブマスター向け公式ブログ: Chrome の HTTP 接続におけるセキュリティ強化に向けて

ユーザーがもっと安全にサイトを閲覧できるよう、すべてのサイト所有者の皆様に HTTP から HTTPS への切り替えをおすすめしたいと考えています。
(中略)
このランキングの変更は、グローバルでクエリの 1% 未満にしか影響しませんが、これから長い期間をかけて強化していきます。全体的に見ると、このシグナルは良質なコンテンツであるといった、その他のシグナルほどウェイトは大きくありません。
Google ウェブマスター向け公式ブログ: HTTPS をランキング シグナルに使用します

自分で行う場合はSSL証明書の取得(購入)とインストール、ブログの設定変更などといった作業が必要なのですが、追加料金無料でのhttps化に対応しているmixhostでの作業はめちゃめちゃ簡単でした。拍子抜けするレベル。

今回はその手順を紹介。おそらくこちらの記事で挙げたレンタルサーバーなら同じような感じでできるはず!


mixhostのヘルプを参考にWordPressをSSL化

mixhostヘルプセンターに、「WordPressのSSL対応方法」という項目があります。

WordPressのSSL対応方法
mixhostでは、無料独自SSLをWordPressでご利用いただく事ができます。 すでにインストールされて…

ざっくりとその手順を確認してみると…

1)アカウント作成直後ならちょっと待つ(最大72時間)

2)URLの頭を「http://」→「https://」に変更し、サイト場表示されるか確認

3)WordPressの管理画面にて、「設定」→「一般」へ

4)WordPressアドレス(URL)とサイトアドレス(URL)を、https://から始まるアドレスに変更

5)保存

6)内部URLの書き換え。Really Simple SSLというプラグインを使うと簡単

……え、たったこれだけ?

実作業としては、表示確認できたら設定URLを2ヶ所だけ変更し、プラグインを1つ入れるだけ。逆に心配になるくらいのシンプルさ。


本当にこれでできるのか、実際にやってみました。

SSL化対応作業、3分で完了

まず、URLの頭を「http://」 → 「https://」に変えてみて表示できるか確認。
アカウント作成後まだ2日程度でしたが、問題なく表示することができました。

次に、設定変更。WordPress管理画面にて一般設定を開き、

WordPressアドレスとサイトアドレスを変更、保存。

Really Simple SSLプラグインをインストール、有効化。

え、終わった?こんだけ……?今まで躊躇してたのは何やったのか。


Chromeで見てみると、ちゃんと「保護された通信」になっていました。

https化が反映されていないURLがないか確認

Really Simple SSLプラグインはWordPress内部のほとんどのアドレスを自動的にhttp→httpsに変換してくれますが、ごく一部だけ例外もあるよう。

私の場合、CSS内に記述した画像ソースのURLが置き換わっていなかったため、そこは手動で修正。
1つでもhttps化されていないURLがあると、ページ全体がSSL化されたことにはならないので注意してください。
(DMで指摘をいただきました、ありがとうございます)


ただ、プラグインは便利ですが外してしまった途端にSSL化が解けてしまうリスクもあります。

時間のあるときにでも、記事やテーマに記述されている内部リソースを「http」から「https」に書き換えておいた方がいいでしょう。

検索置換プラグイン「Search Regex」などを使うと簡単にできそうですね。
ただし誤置換に注意。必ずバックアップを取っておきましょう。

あとがき

長らく先延ばしにしていたSSL化がサクッと完了し、それから2週間ほど経ちますが心配していたアクセス減も今のところないようで一安心。

知識の乏しいユーザーにとっては難易度の高いサーバー移転も有料ながらやってもらえたし、mixhost今のところかなりいい感じです!



⇒ mixhostを公式サイトでチェックする


なお、後で知ったのですがhttps化が同様に簡単にできる上、移転代行サービスが無料のJETBOY(ジェットボーイ)というレンタルサーバーもあるようです。

私はまだ実際に使ったことがないので実力のほどはわかりませんが、イマイチならまた移ればいいだけだしこれからhttps化を見据えて移転したい方には試してみてほしいサーバーの1つです。


⇒ JETBOYを公式サイトでチェックする

追加料金無料でSSL対応(https化)できるWordPress対応レンタルサーバーまとめ

2017.10.26

この記事をシェアする!

ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
⇒ まずはじめに読んでほしい「役立つ」「得する」「面白い」記事はこちら