2%の高還元率!LINE Payカード(JCB)はオートチャージも可能なプリペイドカード

今や、日本人のインフラ化しつつあるLINE
LINEのみを連絡手段として使っている人も多く、特に一定以下の年齢層では好むと好まざるとに関わらず使わざるを得ないほど普及しています。


そのLINEが発行しているカードが、LINE Payカード

大きな特徴は「後払いのクレジットカードではなく、チャージして使うプリペイドカード」「2%の高還元率でLINEポイントが貯まる」の2つ。

プリペイドカードはチャージが面倒ですが、残高が一定以下になったら自動的にチャージすること(オートチャージ)も可能なので便利。ただし使える銀行口座がかなり限られることに注意が必要。

プリペイド&高還元率という特徴を活かせば、かなり使い勝手のよいカードです!


プリペイドカードであることのメリット、デメリット

LINE Payカードは、クレジットカードやデビットカードではなくプリペイドカード

3種類はどう違うのか、以下にまとめておきます。
・クレジットカード:利用すると、後日1ヶ月分まとめて口座から引き落としとなる後払いカード
・デビットカード:利用すると、銀行口座から利用代金が即時に引き落とされるカード
・プリペイドカード:利用前に銀行口座や現金等でチャージしておく必要がある、前払いカード

前払いなので、クレジットカードで起こりうる使いすぎの心配が無いのがポイント。そのため年齢制限がなく、未成年でも持つことができます。Suicaと似たようなものですね。

例えばチャージを保護者側で管理したり、残高が限られた銀行口座と紐付けるようにしておけば、子供に持たせるのも十分アリ。


一方で、今は持ち合わせないけど後でお金が入るから…といった利用はもちろんできません。

クレジットカード利用は金利なしでお金を借りているのと同義(つまり消費者にとっては得)ですが、LINE Payカード含むプリペイドカードは金利なしでお金を貸し出しているようなもの。

また、事前にチャージしておく必要がありこれも多少面倒。これもデメリットと言えます。

2%はほとんどのクレジットカードよりも高還元率

2%という還元率は、世の中にあるほとんどのクレジットカードよりも高い還元率。

代表的な有名クレジットカードである楽天カードは1%、Tカードはたったの0.5%。


以下の記事で紹介している高還元率カードの中でも、Orico Card THE POINTが発行後6ヶ月間が同じく還元率2%、MileagePlusセゾンカードがマイルアップメンバーズ加入時で1.5%分のマイル還元(1マイルは多くの場合2円以上の価値あり。ただし年会費が必要)なくらいで、2%を超えるというのは他に聞いたことがありません。

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もちろんユーザー側が前払いするプリペイドカードだからこそできる芸当ではあるのですが、還元率が高いことは確かです。

LINE Payカード発行手順

私も、日頃使うスーパーでの少額決済用にLINE Payカードを発行してみることにしました。その手順を紹介していきます。

LINEアプリを起動したら、「LINE Pay」から「LINE Payカードを申し込む」を選択。

いくつかのデザインの中から、好きなものを選びましょう。ほとんどの券面はLINEのキャラクターであるコニー(うさぎ)やブラウン(くま)、サリー(ひよこ)があしらわれたもの。

私は特にキャラクターが好きというわけではないのと、30代男性でキャラ入りカードも無いだろうということで、ブラック一色のシンプルなデザインを選びました。

あとは名前や住所などの必要事項を入力すれば、発行手続き完了です。

LINE Payカードが届いたら、利用開始手続き→チャージ設定

1週間程度でカードが自宅に届きました。

カードそのもののほか、使い方の冊子もついてます。クレジットカードと違いそのままでは使えないので、利用開始手続きの案内も。

ブランドはJCBのみ、PREPAID(プリペイド)の文字入り。



LINEアプリのメニュー「LINE Pay」から利用開始手続きを進めていきます。

セキュリティコードを入力すれば、速攻でLINE Payカードの登録が完了。

続いて、銀行口座もしくは身分証明書を使って本人確認。私は、チャージ用口座の登録も兼ねて銀行口座を入力することに。
ネット銀行も当然登録できるだろうと思っていたんですが、一覧を見てみるとゆうちょや都市銀行、地方銀行しかない!私のメインバンクである住信SBIネット銀行もない。。。選択肢狭すぎ。

しかたないので、福岡銀行で登録しておきました。銀行のラインナップはもうちょい増えるといいなー。

口座を登録したら、試しにチャージしてみることにします。とりあえず1万円を。

すると、銀行口座から即時に引落とされてLINE Payの画面上で残高が1万円増加。わかりやすい。

なお、チャージは銀行口座のほかコンビニのレジ、Pay-easyで可能。



いちいちチャージが面倒という人は、オートチャージ設定をおすすめします。(前述の通り現時点ではゆうちょ、都銀、地銀しか使えませんが…)

残高が一定基準を下回ると自動的に口座からチャージする仕組み。オートチャージ条件の残高と、チャージ金額を好きなように設定することができます。

チャージ及びカードの利用は、即時にLINEで連絡が来ます。子供に持たせる場合でも、これなら安心ですね。

貯まったLINEポイントは、Amazonギフト券やJALマイレージに交換可。ただし交換率があまり良くないので、そのままLINE Payカードの支払いに充当するのがおすすめ。

あとがき

メインカードにするのは高額決済時を考えるとちょっと厳しいかもしれませんが、少額決済用や子供用など用途によってはかなり便利に使えそうなLINE Payカード。

1つの選択肢として、考えに入れておく価値はありそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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