私が厳選した「買ってよかったもの」ベストはこれ!

WordPressでブログ運営するならどのレンタルサーバーを選ぶ?比較してみた

Choice rental server title
Blog / dimnikolov

ブログを運営する方法はいろいろありますが、私がおすすめしているのは独自ドメイン&レンタルサーバーでのWordPressブログ

これからブログを始めるならどれを選ぶべき?主要なサービス&選択肢とそれぞれのメリットなど

最初は無料ブログでもいいかもしれませんが、運営会社がサービスを閉じてしまえば終了ですし(データを移行はできてもドメインの価値まで完璧に移動するのは難しい)、せっかくいろいろとテーマを自分好みにカスタマイズしたり、広告を貼ったりしたくても自由度が低く難しかったりします。

それならば自分のドメインを取って、安価なレンタルサーバーで運営を始めるのが良いのでは、という考え。もちろん、このブログもそうです。


そうなったときに次に困るのが、どのレンタルサーバーを選べばよいのかということ。

価格もスペックも様々ですが、イマイチどういう運営会社がありどう違うのかわからず決め手が見つかりにくいのが実際のところです。

今回はWordPressブログ運営を始めるのに適した(≒クリックのみで簡単にインストールできる)主要なレンタルサーバー会社をリストアップし、そのスペックや特徴を比べてみました!


【追記】2018年8月現在のおすすめレンタルサーバーは?

2018年8月現在、ブログ開設におすすめなのは「HTTP/2対応」「無料SSL(https)化できる」の2条件を満たすもの。

その点で言うと、①〜⑥までのレンタルサーバーがそれに当たります。私も①のmixhostを利用中。



詳しくは、以下の記事をご覧ください。

無料でSSL対応(https化)できるWordPress対応レンタルサーバーを比較してみた

① mixhost(ミックスホスト) ※2017/12追記

2018年7月現在、私が使っているのはmixhost(ミックスホスト)というレンタルサーバー。

吟味した結果選んだわけですから色々良いポイントはあるのですが、ざっくり言うと以下の通り。

・サーバースペックや機能に対して料金がかなり安い。コスパ抜群
・無料でSSL化(https化)できる
・9,800円と有料ながら、WordPressの引っ越しも引き受けてもらえる

他のWordPressブログ運営者の評判も良かったため乗り換えてみましたが、今のところすこぶる快適。今からWordPressでブログを始めるなら最もオススメできるサーバーの1つです。

▼ 料金プランとスペック(2018/8現在)

2018年8月、料金はそのままにサーバーのスペックが大きく向上したのでスクリーンショットを差し替えました。
こういったアップデートを随時やってくれるのも信頼できるポイントですね。

mixhost料金表

mixhost月々の支払い代金

※価格は1年契約時の1ヶ月あたりの価格(税抜き)


WordPressブログのレンタルサーバーをmixhostへ簡単引っ越し。9,980円の移転代行サービス便利!

レンタルサーバーmixhostでWordPressブログのhttps化(SSL対応)がサクッと完了した


② JETBOY(ジェットボーイ) ※2017/12追記

mixhostと並んでオススメなのが、JETBOY(ジェットボーイ)というサーバー。

こちらも非常にコストパフォーマンスが良く、無料でのhttps化が可能。

さらに、JETBOYへ乗り換えるユーザー向けにはWordPress引っ越しも無料という素晴らしいサービスも用意されています。
mixhostに移行する前にJETBOYを知ってたら、こっちを選んでたかもしれんな。。。


とはいえ、体験してみないと何とも言えんなとは思っていたのですが、最近JETBOYにブログを移動させた友人に聞いてみると、サービス・速度・サポートともに今のところ申し分ないとのこと。

https化が必須となりつつある今、こちらもmixhostと並んでオススメできるサーバーです。

▼ 料金プランとスペック(2017/10現在)

JETBOY料金表

JETBOYサーバースペック


③ ColorfulBox(カラフルボックス) ※2018/8追記

ColorfullBox(カラフルボックス)は、2018年7月にサービスインしたばかりのクラウド型レンタルサーバー。

Colorfulbox(カラフルボックス)レンタルサーバー

無料SSL(COMODO)やHTTP/2対応はもちろんのこと、サーバー負荷に応じた無停止での柔軟なプラン移動、LiteSpeedを用いた高速表示、全プランSSDなど、後発ならではの優れた性能・機能を搭載しています。

カラフルボックスの特徴

もう1つ特徴的なのが、東京・大阪2拠点での自動バックアップ機能。例えば東京にメインのデータを置くなら、バックアップは大阪に取られるという構成。
これが無料でついてくるんだから凄い。災害時にも安心ですね。

カラフルボックスは2拠点バックアップ


また、お試し期間も30日間と他のサーバーに比べて長いので、じっくり吟味できるのも嬉しいポイント。
WordPress移行代行は12,800円(税別)でやってくれます。

▼ 料金プランとスペック(2018/8現在)

カラフルボックスの料金プラン

カラフルボックスのサーバースペック




④ Xserver(エックスサーバー)

Xserverエックスサーバー)は、wpXと同じエックスサーバー社が運営するレンタルサーバー。

X10、X20、X30の3種類のプランがあります。

・初期費用:3,000円
・月額費用:1,000円〜(X10)、2,000円〜(X20)、4,000円〜(X30)
・無料お試し期間:10日間
・ディスク容量:200GB、300GB、400GB
・マルチドメイン:無制限
・サブドメイン:独自ドメイン1つごとに無制限
・MySQL:30、50、50
・バックアップ:1日1回、サーバー領域のWeb・メールデータは過去7日分、MySQLデータベースは過去14日分のデータを保持
・転送量の目安:50GB/日、70GB/日、80GB/日



⑤ ロリポップ

ロリポップは、GMOペパボが運営する安価でコストパフォーマンスの高いレンタルサーバー。

月々の負担額が少なくWordPressも簡単にインストールできるため、まず始めてみたいという方におすすめです。

月250円から&無料お試し10日間!ロリポップサーバーで簡単にWordPressブログを始める手順

プランは「コロリポプラン」「ロリポプラン」「チカッパプラン」の3種類。
このうちコロリポプランはWordPress簡単インストール機能がないため、後者2つのスペックを以下に掲載します。

・初期費用:1,500円(両プラン共通)
・月額費用:250円〜(ロリポ)、500円〜(チカッパ)
・無料お試し期間:10日間
・ディスク容量:50GB、120GB
・マルチドメイン:50、100
・サブドメイン:独自ドメイン1つごとに300、500
・MySQL:1、30
・バックアップ:別途月300円にて、過去7回分の更新データを自動保存
・転送量:5GB/日、10GB/日まで

⑥ heteml(ヘテムル)

hetemlヘテムル)は、ロリポップと同じGMOペパボが運営するサービス。

ロリポップより高額な分、スペックが高くより多くのアクセスに対応できます。

・初期費用:4,266円
・月額費用:1,000円〜
・無料お試し期間:15日間
・ディスク容量:256GB
・マルチドメイン:無制限
・サブドメイン:独自ドメイン1つごとに無制限
・MySQL:100
・バックアップ:別途月700円にて、7日前までのデータを自動保存
・転送量の目安:60GB/日



⑦ CPIレンタルサーバー(KDDI)

CPIレンタルサーバーは、携帯電話のauでも有名なKDDIが運営するレンタルサーバー。
そのCPIが運営しているのが、シェアードプランSV-Basicというサービスです。

料金は月額3,800円〜で、CPI SSLサーバー証明書を1枚無償提供。
また、HTTP/2への対応、30世代の自動バックアップ、暗号化規格TLS1.3への対応など改善を続けているようです。

他のレンタルサーバーに比べ、特に安定性・安全性に重きを置いたサービスとのこと。

10日間は無料で使える期間があるようなので、とりあえず試してみてから決めるのもアリですね。


さらには、最近になったSmartReleaseというサービスがはじまったようです。

SmartReleaseとはウェブ制作のトラブルを未然に防ぐ次世代サーバーツールです。
ウェブ制作者を悩ませる 問題を解決するべく開発されました。
SmartReleaseとは? – SmartRelease(スマートリリース)|シェアードプラン(共有型)|レンタルサーバーなら【CPI】

自動バックアップ、テスト→公開、開発環境からの本番移行が「シェアードプラン SV-Basic」に無料で付加されます。

堅牢さや安定性が求められる企業サイトや、失敗できない重要なサイト用にはうってつけですね。


・初期費用:12ヶ月一括払いの場合は無料、3ヶ月・6ヶ月の場合は→20,000円
・月額費用:3,800円〜(共用)
・無料お試し期間:10日間
・ディスク容量:ウェブ100GB、メール200GB(ドメインごと)
・マルチドメイン:10ドメイン分
・サブドメイン:無制限
・MySQL:5
・バックアップ:SmartReleaseに標準装備
・転送量:特に制限なし、ただし異常な高負荷が続いた場合制限する可能性あり


⑧ wpX

wpXレンタルサーバーは、WordPress専用につくられたレンタルサーバーサービス。

専用だけあって、WordPressを高速化する独自の高速化システムを備えているとのこと。

・初期費用:5,000円(2014年9月中はキャンペーンで2,500円)
・月額費用:1,000円〜
・無料お試し期間:15日間
・ディスク容量:100GB
・マルチドメイン:10
・サブドメイン:独自ドメイン1つごとに無制限
・MySQL:100
・バックアップ:1日1回、14日前までのデータを自動保存
・転送量の目安:25GB/日


⑨ CoreServer(コアサーバー)

コアサーバーは、GMO DigiRockが運営するレンタルサーバー。

CORE-MINI、CORE-A、CORE-B、CORE-Cの4プランがあります。
コストパフォーマンスは中々のものですが、一方で管理画面が使いにくく玄人向けといった噂も聞くため、利用時にはよく調べてみてから決めるのをおすすめします。

・初期費用:無料
・月額費用:198円〜(MINI)、397円〜(A)、785円〜(B)、3,167円〜(C)
・無料お試し期間:7日間
・ディスク容量:60GB、120GB、240GB、500GB
・マルチドメイン:50、CORE-A以降は無制限
・サブドメイン:50、CORE-A以降は無制限
・MySQL:10、CORE-A以降は無制限
・バックアップ:(記載見つからず)
・転送量の目安:100GB/月(約3GB/日)、250GB/月(約8GB/日)、500GB/月(約17GB/日)、1000GB/月(約33GB/日)



⑩ さくらのレンタルサーバー

国内最大手の老舗レンタルサーバー会社さくらインターネットが運営するのが、さくらのレンタルサーバ

なお、最安のライトプランはWordPressクイックインストールが使えないため、以下ではスタンダード以上のプランについて記述。

・初期費用:1,029円(スタンダード、プレミアム)、5,142円(ビジネス、ビジネスプロ)
・月額費用:515円〜(スタンダード)、1,543円〜(プレミアム)、2,571円〜(ビジネス)、4,628円〜(ビジネスプロ)
・無料お試し期間:14日間
・ディスク容量:100GB、200GB、300GB、500GB
・マルチドメイン:20、30、40、40
・サブドメイン:無制限
・MySQL:20、50、100、200
・バックアップ:1日1回一定周期(ユーザーが利用可かどうかは不明)
・転送量の目安:80GB/日、120GB/日、160GB/日、200GB/日

転送量の目安が他サーバーに比べケタ違いのコストパフォーマンス。
アクセス増加時にどれだけ耐えられるかはそれだけでは決まらないのですが、転送量の面では心配なさそうです。



⑪ AWS(Amazon Web Services)

AWSとはAmazon Web Servicesの略で、その名の通りAmazonが提供しているサーバー。

他の多くのレンタルサーバーと違い従量課金のため、アクセス増にも柔軟に対応できる反面いくらかかるかわからないという不安もあります。
また、WordPressのインストールは可能ですがサーバーに関してある程度の知識が必要のため、ハードルはかなり高い。


そのハードルを解消するのが、網元というサービス。

AWSを利用したWordPressクラウドなのですが、固定費用で使えてサポートも受けられるなど、AWSのとっつきにくさを解消した便利なサービスとなっています。
※以下はシングルインスタンスプランの情報です

・初期費用:無料
・月額費用:3,000円〜350,000円
・無料お試し期間:なし
・ディスク容量:30GB
・マルチドメイン:(記載なし)
・サブドメイン:(記載なし)
・MySQL:(記載なし)
・バックアップ:(記載なし)
・転送量の目安:(記載なし)

ホームページや価格帯などを見ても分かる通り、やや上級者向け、大手メディア向けと言えそうです。

あとがき

スペックや料金だけならこうやって比較ができますが、実際にアクセスが増えたときにどうか、トラブル対応は十分かなどは使ってみないとわからない部分も多々あるのは事実。

ただWordPressは移行も比較的簡単なので、使ってみてイマイチならさっさと移ることも可能なのがいいですね。


2017年12月時点で言うと、とにかく安く始めたいならロリポップ、そうでなければエックスサーバーmixhostJETBOYhetemlのいずれかを選ぶとよいかと思います。

これからWordPressでブログを始めたい方、サーバー移行を検討されている方はご参考にどうぞ!

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