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ハワイでの通信環境を整えるためグローバルWiFiを申し込み。ホノルルマラソンにも間に合う!

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Hawaii global wifi title
ワイキキビーチ / Shinichi Haramizu

いよいよ、来週ホノルルマラソンのため初のハワイに行くことになります。@ushigyuです。

ハワイでもブログを更新したり、SNSを使ったり、日本と連絡を取ったりなど間違いなく通信環境は必要。
とはいえ、ホテルでうまい具合にWi-Fiが使える保証はありません。たとえ設備として表記されていてもちゃんと使えるかどうかわかりませんしね…。


というわけで、プリペイドSIMかモバイルルーターのレンタルか考えた結果、後者を選ぶことにしました。

申し込んだのは、以前アメリカ・サンフランシスコ遠征でも活躍してくれたグローバルWiFi」。

ホノルルマラソン出場者でまだ通信環境について考えていなかったという方も、今ならまだ間に合いますよ!


グローバルWiFiサイトから申し込み。受け取りは郵送でも空港受け取りでも可



グローバルWiFiを公式サイトでチェックしてみる

まずは、上記グローバルWiFiのサイトから申し込みをしていきましょう。

それぞれの国々でかかるWiFi通信料(ハワイなら880円/日)のほか、加入する場合は保証プラン、受け渡し手数料を合わせた額を支払うことになります。

私の場合は、8泊9日で9,495円でした。
そのままネットでカード決済し、空港で受け取れるので簡単。(郵送も選べます)

Hawaii global wifi 1

なお、成田国際空港、中部国際空港では、空港受取・返却料金が無料となるのでもう少し安くなります。


なぜレンタルのモバイルWi-Fiルーターを選んだか

SIMロック解除したモバイルWi-FiルーターL-03Eがあるのに、なぜプリペイドSIMではなくモバイルルーターレンタルにしたのか…という理由は以下の通り。

・空港に着いたそばから通信したい
 (いろいろ調べたり、SNSしたり)
・SIMを差し込む以外に何か設定が必要となった場合、いろいろ面倒
・通信量の制限があると落ち着かない

例え上記を我慢あるいは乗り越えてプリペイドSIMを使ったとしても、そもそもアメリカのプリペイドSIMはアジアに比べかなり高い(例えばAT&Tの場合、$25 + 1GBあたり$25など)ので、価格差もたかが知れているしむしろ高くなるかもという考えのもと今回はグローバルWiFiを使うことにしました。


なお、日本の携帯各社の海外パケ放題プランは高すぎるので論外。


あとがき

ホノルルマラソンに出場される方や、今後ハワイに行く予定のある方は、グローバルWiFiは有効な選択肢の1つとして覚えておくと良さそうです!



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