[WordPress]親カテゴリごとに違うバナー広告や関連記事・文章などを出力したい場合の記述方法

Wordpress output each category title
WordPress Vienna Meetup #1 / Heisenberg Media

WordPressでブログ等を書いている場合、多くの方はカテゴリを自分なりに分けて利用していることでしょう。

当ブログであれば「自炊」「Apple」「旅行/スポット」といったカテゴリがそれに当たります。


通常、記事を分類するために使っていると思いますが、このカテゴリごとに出力する内容を変更することができるのはご存知でしょうか。

例えば私のブログの場合であれば、「自炊」カテゴリではScanSnapのリンクを出しつつ、「Apple」カテゴリではMacのリンクを出力する、なんていうことができるのです。

広告のコンバージョンを高めたり、より関連記事の精度を高めたりなど、いろいろな使い方ができそう。
やり方を調べてみたらとても簡単にできたので、ご紹介します!


親カテゴリごとに表示内容を変えて出力する方法

cat_is_ancestor_ofという、先祖のカテゴリが何であるかを判定するWordPress関数を使います。

[php] <?php
$post_cats = get_the_category();
if ( $post_cats[0]->cat_ID == 1 || $post_cats[0]->category_parent == 1 || cat_is_ancestor_of( 1, (int)$post_cats[0]->category_parent ) ) { ?>
親カテゴリーAの記事の表示内容
<?php } elseif ( $post_cats[0]->cat_ID == 5 || $post_cats[0]->category_parent == 5 || cat_is_ancestor_of( 5, (int)$post_cats[0]->category_parent ) ) { ?>
親カテゴリーBの記事の表示内容
<?php } else { ?>
その他の記事の表示内容
<?php } ?>
[/php] (WordPress › フォーラム » 条件分岐についてより)

このフォーラムを参考に記述していきましょう。


まず、カテゴリごとに違う内容を表示させたい部分に上記コードを貼り付けます。

次に、表示させたいカテゴリのカテゴリIDを調べます。
WordPressのダッシュボードで「投稿」-「カテゴリー」にアクセスし、目的のカテゴリにマウスカーソルを合わせるとURLに「tag_ID=◯(数字)」という部分があるはず。それがカテゴリIDです。

Wordpress output each category 1

カーソルを合わせてもURLが見えない場合は、リンクアドレスをコピー→適当なエディタに貼り付けて確認してください。

Wordpress output each category 2

あとは、貼り付けたサンプルコードを調べたカテゴリIDで書き換え、表示させたいHTMLコードをそれぞれ書いていくだけ。
例えば以下のような感じですね。

Wordpress output each category 3

あとがき

この方法を使ってカテゴリーごとに表示させる広告を変えたり、関連記事を工夫したりしていけば、よりコンバージョン率が上がったり多く記事が読んでもらえたりといった効果が期待できますね。

WordPressユーザーは試してみてください!

この記事をシェアする!

ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
⇒ まずはじめに読んでほしい「役立つ」「得する」「面白い」記事はこちら