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iPhoneやiPadもかなり普及し、なにかのお祝いなどでiTunesカードを贈ることも多くなってきました。
ほとんどの人は知っているかと思いますが、全く始めてだとどうやってこのカードを使えばいいのかわかりにくい人もいるかと思います。
というわけで、今回はiPhone、iPad、パソコン(Mac)それぞれでiTunesカードを使いどうやってチャージすればよいか解説していきます!
カードの裏にチャージ用のコードが記載
iTunesカードの裏には、以下のようにコイン等で削る部分があります。
ここにコードが書かれているので、これをiPhone/iPad/PCのiTunes(MacもしくはWindows)のいずれかで入力しチャージする流れになります。
iPhoneの場合
iPhoneの場合、まずApp Storeアプリを起動。
「おすすめ」タブの一番下にある「iTunes Card/コードを使う」をタップ。
するとコードの入力画面になるので、先程のカードの裏に書かれてあったコードを入力。
以上でOKです!
なお一度チャージすると、それ以降のiTunesでのアプリやミュージック等の買い物は、チャージした金額から引き落とされていきます。
なので、購入時には特に「チャージしたものから使いたい…」などと意識する必要はありません。ご安心を。
iPadの場合
iPadの場合も、iPhoneと同様。App Storeアプリの「おすすめ」タブの一番下にある「iTunes Card/コードを使う」を選択。
あとはコードを入力するだけ。
簡単ですね!
パソコンのiTunes経由の場合
パソコン(Mac)のiTunesを使ってチャージする場合。
iTunesを起動し、右サイドバー、もしくは最下部にある「iTunes Card/コードを使う」を選択。
コード入力。
チャージされました!
2017年12月時点では、コードを入力しなくともiPhone・iPad・iPod Touch・Macそれぞれのカメラで読み取ることでiTunesのチャージが可能です。詳細は以下からどうぞ。
あとがき
iPhoneユーザーだけどきっとチャージの仕方は知らない・・・なんていう方にカードを贈る際には、この記事を一緒に教えてあげてください!

