福岡から湯布院、佐世保、阿蘇など九州各地へ”年間”4,000円で乗り放題のバス「YOKARO号」これは安すぎる…!

Yokaro go bus title
黒川・湯布院温泉032 / hiroooooki

どうも。長崎生まれ長崎育ちの@ushigyuです。

今日、何気なくFacebookを見ていたら衝撃的な情報が。

福岡を拠点に長崎、佐賀、熊本、大分、宮崎の各県の観光地に走るバスが”年間”4,000円で乗り放題のバスがあるというのです。

九州を縦軸で横断!YOKARO号 年間4000円乗り放題の会員バス|時刻表

7つのルートを走る各路線が1日2往復と規模は小さいですが、この安さは魅力的すぎる。
むしろ1万円くらいでも問題ないレベル。

地元民でなくとも、九州旅行の足として使うだけでも十分元が取れそうです。

というわけで、早速申し込んでみました!


バスの路線と価格

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バスの路線は、現在(2012/11/21)のところ以下の通り。

[note]【第1ルート】長崎・平戸〜長崎・松浦〜佐賀・唐津〜福岡・博多
【第2ルート】大分・竹田〜大分・久住〜熊本・黒川〜熊本・小国〜大分・玖珠〜福岡・博多
【第3ルート】大分・臼杵〜大分・湯布院〜福岡・博多
【第4ルート】熊本・阿蘇〜熊本・菊池〜熊本・山鹿〜福岡・博多
【第5ルート】長崎・平戸〜長崎・佐世保〜佐賀・有田〜佐賀・嬉野〜福岡・博多
【第6ルート】大分・竹田〜宮崎・高千穂〜熊本・高森〜熊本・熊本空港〜熊本・グランメッセ熊本〜福岡・博多
【第7ルート】長崎・小浜温泉〜長崎・諫早〜長崎・長崎空港〜福岡・博多
[/note]

前述の通り、いずれも1日2往復のみです。
(時刻表は公式ページ参照)

ちなみに、福岡〜湯布院の往復乗車券は5,000円、佐世保は4,000円。YOKARO号が走っている中で福岡から一番遠いと思われる宮崎県・高千穂は8,640円。

年間4,000円という価格がいかに安いかわかると思います。

停車する各地の観光協会などと組んでやっているのだとは思いますが、それでも採算が取れるのか心配になるほど。

申し込み手順

申し込み手順は、まずトップページの「会員登録」をクリック。

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すると、申し込みのリンクが出てきます。

オンラインで登録する方は「オンライン登録」をクリック。
(FAXを使う方は記載の番号に申込書を送ってください。)

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オンラインの場合は、必要事項を入力して登録ボタンを押します。

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確認のメールが届くので、指示に従って銀行振込、もしくは九州各地にある事務所で直接支払いをしてください。完了すると、バスが予約できるようになります。

現金で払える場所にいない方は、振込を確認して会員登録が正式に完了する(=バス予約ができる)までに間があるので、早めに振込を済ませておきましょう。


なお、有効期限は申し込んだ日から1年ではなく、以下の通りとなっていますのでご注意を。

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バスの走っている九州各地はどんなところ?一部をご紹介

▼平戸

城と教会が混在する、異国情緒あふれる街。
長崎県民ながら実はまだ行ったことがない・・・これを機に行ってみようかな。

長崎県|平戸観光協会「達人Navi平戸」

▼佐世保

長崎県第2の都市、佐世保。

近くに米軍基地があるため、外国人バーやジャズバーなどがあります。平戸とはまた違った感じで異国情緒を感じられる街かも。
佐世保バーガーは全国的にも有名ですね。

少し行くとハウステンボスがあり、四季のいつでも楽しいイベントを開催中。

SIGHT佐世保《長崎佐世保市の観光・旅行イベント情報》

▼有田

磁器で有名な佐賀県・有田町。
Wikipediaによると、「江戸時代後期に各地で磁器生産が始まるまで、有田は日本国内で唯一、長期にわたって磁器の生産を続けていた」場所らしい。

有田観光協会 ありたさんぽ

▼阿蘇・黒川温泉

熊本の阿蘇山は、自然のあふれる場所。
なだらかなので登山もそれほど苦でなく、火口まで辿り着けます。乗馬などのスポットも。

阿蘇の観光なら あそぶらりネット 阿蘇市観光協会ホームページ

阿蘇市にある全国的にも有名な温泉地、黒川温泉。
ここは個人的にも行ってみたい場所の1つ。

黒川温泉観光旅館協同組合|熊本県阿蘇の黒川温泉。情緒ある町並みと露天風呂、伝統ある旅館の美味しい料理でおもてなし。

▼湯布院

こちらも有名な温泉地、大分県の湯布院。

ちょっとおしゃれな感じの温泉地なので、若い人でも十二分に楽しめます。

由布院温泉観光協会(公式サイト)

▼高千穂

山に囲まれた町、宮崎県の高千穂。

緑の山々や滝、数々の神社など見どころが多く、パワースポットとしても知られています。

高千穂町観光協会



全ては紹介しきれませんでしたが、他にも路線内に回りきれないほどの観光地がたくさん。

あとがき

九州在住の方はもちろん、福岡を拠点に九州旅行をしたい、という方にもうってつけ。
(それぞれ1日2往復のみなので、それを考慮しうまくタイムスケジュールを組む必要はありますが)

何しろ年間4,000円なので、前述の通り単純に福岡から大分や宮崎、佐世保を1往復するよりも安かったりしますからね。

今後、私の実家がある長崎市や、今のところ九州で唯一YOKARO号が届いていない鹿児島県にも路線ができることを期待したいと思います。

採算面が心配ではありますが、ぜひ盛り上がって欲しいところです!

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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