Kindleストアの品揃えや冊数をチェックしてみた!(小説・文庫本の場合)

 

Kindle store lineup novels title

こんにちは。Kindleストアでの買い物が止まらなくなってきた@ushigyuです。

Kindleを含め未だ乱立している電子書籍ストアを選ぶ一つの基準が、品揃え。

前回、マンガの品揃えについてKindleストアをチェックしてみたのが以下の記事。

Kindleストアの品揃えや冊数をチェックしてみた!(マンガ・コミックスの場合)

冊数としては紙の本のストアの1/10程度とまだまだですが、連載中の作品を中心に少しずつ揃ってきてはいるようです。


引き続き、今回は小説など文芸作品(文庫本)について見ていきましょう。

活字の本は、もうすぐ(2012/11/19)発売予定のKindle Paperwhiteが本領を発揮する部分。
この分野での品揃えはどうなのでしょうか。


小説など文庫本

Kindleストアで、数あるジャンルの中から「文学・評論」を選ぶと26,502件(2012/11/13現在)でした。

Kindle store lineup novels 1

一方、紙の本のストアは477,477件。これにはKindle本も含まれるようなので、差し引き約45万件ほど。
やはりまだまだ差がありますね。

Kindle store lineup novels 2


ですがラインナップを見てみると、なかなかの話題作が揃っているという印象です。

映画化された作品でいけば、「のぼうの城」や・・・

「悪の教典」、

「マネー・ボール」など。

こちらはアニメ化された、「新世界より」。

他にも「深夜特急」や、星新一の作品など。

なお、価格に関してはどれも文庫版とほぼ変わらないか、1割程度安いくらいの価格でした。
マンガの場合とだいたい相場は同じですね。

著作権の切れた、無料の書籍も名作ぞろい!

著作権は、著者の没後50年で切れるものらしい。
なので、そういった作品は無料で入手することができます。
(読書アプリにとして内蔵されていたり、インターネットで公開されてたり。いわゆる「青空文庫」)

Kindleでも、それらの作品を無料でダウンロードして楽しむことができます。これは嬉しいですね。

例えば、夏目漱石の「坊ちゃん」「吾輩は猫である」や、

太宰治の「人間失格」「走れメロス」

芥川龍之介の「羅生門」など。

日本国憲法まであります。

海外作家の作品も一部ありますが、おそらく訳者共々没後50年経っていないといけないようでそれほど多くはありませんでした。

あとがき

小説などストーリーのあるものに関しては、特に「紙の本での体験」を重視する方もわりといるのではないでしょうか。

そういった方は、まず0円の青空文庫をKindleストアでダウンロードして読んでみて、問題なさそうなら新しい本なども購入してみる、というのもいいかもですね。

Kindleが普及すれば、特に若い人で読書家が増えるのではと予想するのですが、実際のところはどうなのか興味深いところです。

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