帰省したら実家のマンガを「自炊」して電子化し、いつでも読めるようにしよう!

Lets jisui manga in your home title
Bookshelves. Knižnica. / Michal Hvorecky

おはようございます。自炊(料理じゃない方)マスターのうしぎゅう(@ushigyu)です。

私事ですが、明日から実家に帰る予定にしています。

実家には、学生時代に読んでいたマンガがたくさん。
帰ったときに全巻一気読みしたりしていますが、当然帰ったときしか読めないし、時間が経ってくると黄ばみなども目立ってきました。

それを解決する手段として考えられるのが、このブログのタイトルにもなっている自炊(本の電子化)

自炊によって電子化してしまえば、上記のデメリットを解決しつつ、さらに様々なメリットを得ることができます!


実家にマンガを放置するとどうなるか

まずは、実家にマンガをずっと置きっぱなしにしておいた場合どうなるかを考えてみましょう。

▼黄ばんでくる

日に当たるところに置いていたら、ほどなく黄色く変色してきます。

そうでなくても、時間が経ってくると黄ばんできてしまうのはどうしても避けられません。


▼間違えて捨てられる、無くすなどのリスク

マンガは多くの場合両親など実家の住人にとっては不要なものですから、スペースを占有するからと捨てられたり、片付けの際に無くしたり破いてしまったり、ということもあるかもしれません。


▼読みたいときに読めない

例えば今私は「ブラック・ジャック」を読みたいとふと思いましたが、実家にあるので当然読めません。

実家にあるので買うのも何だし、結局帰省したときの少ない時間に読む他ないのです。

“自炊”して電子化するとどうなるか

それに対し、”自炊”して電子データにした場合はどうでしょうか。

▼劣化しない

電子データにするわけですから、もう黄ばんだり破れたりすることはありません。


▼遠く離れた家族とも共有できる

誰でもダウンロードできるところにアップすると違法になりますが、家族間で共有する分には問題ありません。

両親や兄弟同士で共有しておけば、地方から上京していようが海外にいようが関係なく読むことが可能になります。


▼バックアップさえきっちりしておけばそうはなくならない

自炊したデータが無くなってしまうのが、一番避けたいところ。

ですが複数の場所(例えばパソコン内、Dropboxなどのクラウドストレージ、他の家族のパソコンなど)にバックアップを取っておけば、万が一のデータ消失時にもすぐに復元することができます。

そういった環境を整えておけば、紙の本よりよほど無くなりにくくなるでしょう。

▼持ち運びも楽、実家もスッキリ

データにしてパソコンやiPadなどのタブレットPCに入れておけば、マンガ全巻だって簡単に持ち歩くことができます。

実家のスペースも空いて、一石二鳥です。

裁断・スキャンなど、自炊のノウハウは全てこの記事に

では、その自炊はどのようにしてやれば良いのでしょうか。

このブログは自称「自炊について最も詳しいブログ」

今までも「自炊が自分に必要かどうか?」の検討から機器の選定、裁断、スキャン、様々なデバイスでの読み方から後始末に至るまで、多くの記事を書いてきました。

それらは以下の2記事に「まとめ」「Q&A」という形で書いてあります。

もし自炊に興味が出てきたという方は、チェックしてみてください。

【保存版】本の電子化(自炊)ならこの記事だけ見ればOK!なまとめ ~裁断、スキャンから処分まで徹底解説~
600冊以上の本を電子化した私が答える”自炊”Q&A「裁断・スキャンはどうやって?」「メリットは?」に答えます

東京や大阪にある自炊スペースを、福岡にもオープンさせています。
お近くの方は、立ち寄ってみてください。

福岡に「本の自炊スペース」がオープン!実技指導も受けられるかも…!?

あとがき

今回の帰省では、久々に読みたくなった「幽☆遊☆白書」を持って帰って自炊しようと企んでいます。

手塚治虫の「ブッダ」もやってしまおうかな・・・。

ともかく、この機会に実家のマンガやその他の本の”自炊”を検討してみるのもいいかもしれませんね!

(帰省したときじゃなくても、実家から送ってもらって自炊すればいいんですけどね・・・。それは言いっこなしということで)

スキャナーで本、書類、写真などをデータ化して整理しよう!

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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