他人の成功体験を聴いたり、ビジネス書を読むときに心がけている5つのこと

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Success in sight…. / seeveeaar

おはようございます。うしぎゅう(@ushigyu)です。

いろいろな人と話すときに、その人が「こういうことをやって成功した!」と成功体験を語るときがあると思います。

数多あるセミナーも大抵はその類ですし、ビジネス書は基本的に著者の成功体験から来ているものです。

成功の程度は、小さな仕事上の成功から、「年収◯千万になって悠々自適の生活をしてる」「世界的に名の知られる企業を作った」といったものまで様々。

ですが、その結果だけを見て同じやり方にただ飛びついたり、あるいは逆に「すごいなぁ。俺なんて・・・」と呆然としたりは(個人的には)しないようにしています。

今回は、そのような成功体験談を聴くときに私が心がけている5つのことについて書いてみました。


① 結果だけでなく思考プロセスや「なぜ?」に注目する

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Close up of The Thinker / Brian Hillegas

人の素晴らしい成功体験を聞くと、その人のやったことが全て正しく、同じことをやれば自分もそうなれるのでは、という感覚に陥りがちです。

もちろん何も行動しないよりは全然良いですが「なぜ、その行動に至ったのか」を無視して上辺を真似するだけでは、自分の成功には結びつきにくいのではないかと思います。



例えば以前、私の小さな成功体験について以下のような記事を書きました。

書いた私自身が言うのも何ですが、これを「ただそのまま真似した」だけではおそらく月10万PVには到達しないでしょう。

なぜなら、上記の記事はあくまで私の仕事、ブログの特徴、性格などから、様々な考えや工夫を経て生まれた「私(@ushigyu)の成功体験」だからです。

ただ上辺をなぞるだけでなく、「なぜそのやり方で達成できたのか?」「自分に当てはめるとどうなるのか?」を考え工夫していくことで、他人の成功体験を自分に活かすために必要なことが見えてくるはずです。

② 行動に移せるものはすぐに移す

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Ocean City Action / Indy Charlie

読んだり聞いたりしたことを、「参考になります」「メモメモ」だけで終わらせてしまうのは、とてももったいない。

毎回とはいかないまでも、その人が”成し遂げた”その過程の中には、何か自分でも実践できる・取り入れられるポイントが何かあったはずです。

それは今すぐに取り入れて、自分の生活へのプラスになるかどうか試してみるべきです。
合わなければ止めればいいだけのことですし、何も行動しなければ何も変わりません。

「後でやる」ことにしていても、大抵は忘れてしまいます。
一番頭に残っている今、すぐに始めてみましょう。

③ 最初は真似をするにしても、最終的には自分のノウハウに落としこむ

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Flash Gordon vs. Flash (149/365) / JD Hancock

誰かが成功したノウハウは、まずは真似してみたりなどして自分にとって役立つか試してみるのが早道。

ただし、それが自分にフィットするとは限りません。むしろ全くそのまんまではうまく行かない事の方が多いくらい。


例えば「朝4時起きがいい!」という本を読んで実践してみたとします。
でもどうにも眠く、集中できないという人もいるでしょう。

そういう場合は、もしかすると朝5時、6時と試していくと自分に合った時間が見つかるかもしれないし、場合によっては夜の方がやっぱり集中できるぞ、という人だっているはず。

そうやって”ただの真似”から工夫を凝らし、自分に合ったノウハウに落とし込み、自分のものにしていく。

これが、他人の成功体験から多くの果実を得る方法だと個人的には思います。

④ 自分と比較して落ち込まない

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Apples & Oranges – They Don’t Compare / TheBusyBrain

すごい成功を収めている人の話を聞いたり、本を読んだりすると、つい現在の自分と比較してしまって落ち込む方もいると思います。


特に、日本人は「年齢」を気にしがち。

例えば、同い年や年下なのに、自分が設立した会社を率いて年収◯億円・・・みたいな有名社長の自伝など読むと、「自分のほうが年上なのに、ダメだなあ・・・」と悲しくなったり、「何でコイツだけこんないい人生送ってるんだよ。不公平だ!」と文句を言いたくなったりすることもあるでしょう。


ですが、そのような落ち込みや不満には何の生産性もありませんし、何ら自分の状況は改善しません。

同じ年齢の日本人であろうと、性格も見た目も育ってきた環境も周りの人も違うのですから、現在の状況も違って当たり前。

その人の成功に至るプロセスのいいとこどりをして、自分がよりよく生きる糧にする。それだけです。

⑤ 言い訳せず「自分にもやれる理由」を考える

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Positive Thinker / Lel4nd

状況が違う他人の成功は、ともすると自分にとって遠い世界のことに映ってしまいます。

そうなると、「才能が違う」「あの人は家が金持ちだから」「外国人と日本人は違うから」「うちの上司は仕事ができないから」などと自分ではどうしようもない”やれない理由”を言い訳にして、何も行動しない・・・という状況になりがち。

ですが、その人だって同じ人間。
全く同じは難しいにしろ、自分にも取り入れられる部分はあるはずなのです。

「やれない理由」をつらつらと並べ立てる前に、「やれる理由」を考えて行動しましょう。

あとがき

もし今回の記事で参考になる部分があれば、ぜひ取り入れてみてください。

そして、自分の性格や仕事の状況などを加味して、自分なりのノウハウを作り上げることができれば素晴らしいですね。

私自身も、今の考え方をさらにブラッシュアップして、またブログ記事として提供できるよう精進していきたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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