短期間のテスト勉強でも、資格試験や入試などで結果を出す人の5つの共通点

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365.024 – Pencil & Paper / FailedImitator

おはようございます。どちらかといえば長くコツコツより短期集中型の@ushigyuです。

以前、当ブログでTOEIC勉強法の記事を書きました。

上の記事内容や他の今まで受けてきた試験、友人たちのテスト勉強に対する姿勢やその結果を見ていると、短期間の勉強で結果を出すにはある程度の共通点があることが見えてきました。

今回は、私が見出した「短期間のテスト勉強で合格してしまう人」の共通点を5つ紹介します。

仕事における「短期間で結果を出す人」とも近いところがあるかもしれません。


① 過去問を分析してから勉強する

その年が始めて、という試験でもない限り、過去問があるはず。

大学入試なら赤本や青本、資格試験でもだいたいは市販の過去問集があります。
大学の授業の試験であれば対プリが出まわっているでしょう。

それらの過去問は試験の内容、傾向を知るために最も重要なリソースです。(当たり前ですが)

そういった情報を分析し、合格するための的を射た勉強をできるかがまず第一のポイント。

ただ闇雲に全範囲を勉強するのは、目隠しをして的当てをしているようなもの。圧倒的に効率が悪いです。

[note]『山を登る時 ルートもわからん! 頂上がどこにあるかもわからんでは遭難は確実なんじゃ!』 確実! そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!
(by ジョセフ・ジョースター)[/note]

これは以前も引用した気がしますが、そういうことなのです。

② アウトプット中心の勉強をする

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January first / Crystl

ふつうの人は、アウトプットをしないと身に付きません。また、身に付いたかどうかがわかりません。

問題を解いたり、覚えているかどうか書き出してみたりなど、インプット≦アウトプットとなるように勉強の計画を立てると良いでしょう。


本当に時間がないときの個人的な荒業としては、

  1. 全く覚えていない状態でもとりあえず問題に向かう
  2. 当然わからないので解答を見て覚える
  3. もう一度問題を解いてみる

・・・の繰り返しが最も手っ取り早く頭に入ります。


その逆に、例えば「教科書やノートを眺める」などが「インプット中心」の勉強。
この勉強法は、効率が悪い上に「わかった気になってしまう」のが最も危険です。(経験あり)

実際に問題をやってみると、わかっていたはずなのに解答を書けない自分に気付くことでしょう。

圧倒的な記憶力があるのならそれでもいいですが、常人にはオススメしません。

③ 他人の勉強法を鵜呑みにしない

思うように成績が伸びなかったり覚えられなくて自信がない人ほど、成功している他人の勉強法をそのまんま鵜呑みにして、さらに迷走する・・・というデフレスパイラルに陥りがち。

他の人とは性格も能力も状況も違うのですから、全く同じことをやってもなかなか自分には合わない場合が多いです。


最初は人真似でもいいですが、徐々に「これは自分に合う、合わない」「こういうやり方が自分にとっては良い」というものが見えてくるはず。

そうやって見えてきた自分の軸をぶらさずに、他の人の良いところ・自分に合ったところだけを取り入れてブラッシュアップしていける人は、たいてい成功・合格しています。

④ 不要なこだわりを捨てる

③とは逆のパターン。

さしたる実績もないのに妙にこだわりを持っていたり、状況やテストの種類・難易度が違うのに過去の成功体験に囚われて自分のやり方に固執してしまう人がいます。

こういった人は、努力はしてもなかなか成果が出ず、最終的に「(合格した人とは)頭の出来が違うからな・・・」「今年は問題の傾向が変わったから・・・」といった自分ではどうしようもない結論に陥りがち。

自分の今までのやり方とは180°違ったとしても、あるいは自分の気に入らないヤツの勉強法だったとしても、良い(かもしれない)やり方は即取り入れる柔軟な姿勢こそ、成果を出すためには大事です。


個人的に、この③と④のバランス、つまり「最初は人の真似でも徐々に自分のやり方を確立し、流されすぎないながらも柔軟に良いところを取り入れ洗練していく」ことが短期間で結果を出すための肝ではないかと考えています。

⑤ 人と競い情報交換し、自分のモチベーションに変える

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ライバル発見 / kinumi.

これまでは勉強法についてでしたが、最後はそれを支えるモチベーションの部分。

①〜④までが全て実践できれば話は早いですが、過去問を分析したり、自分のやり方を変えたり、ひたすら問題を問いたり…という結果を出すためのステップはそう楽ではありません。

その楽ではないステップを超えていくためには、やはり競う人、ライバルがいると断然違います。


ライバルは同じクラスや学校の人でも、他の優秀な奴でも、自分でも構いません。
TwitterやFacebookなどのSNS、あるいは勉強の過程をブログに書きつつ探してもよいでしょう。

そういう相手と競い、ときには情報交換しながら切磋琢磨して勉強した人と、誰ともコミュニケーションを取らずに一人黙々と勉強した人。

どちらがより良い結果が出やすいかは容易に想像できるでしょう。

あとがき

今回は「勉強法」というテーマでの記事でしたが、そのうちの多くは仕事にも当てはまることだと思います。

一言で言うと「ツボを押さえて、工夫し競いながら目標に向かう」という感じでしょうか。
(そういう私もまだまだですが・・・)

もし今回の記事で参考になる部分があれば、ぜひ”今すぐ”実践してみてください。

なお、以上はあくまで個人的な考えです。それこそ③で言ったとおり「私の言うことを鵜呑みにせず」、うまく取り入れて自分なりのベストな勉強法を見つけてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。
長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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