これが”工場萌え”の世界!CGよりも幻想的で美しい写真集「工場萌えO(オー)」

Kojomoe o 7

おはようございます。工学部→メーカーに就職したこともあり、けっこう工場に行ったことのある@ushigyuです。

タイトルにある「工場萌え」という言葉、聞いたことありますか?

Wikipediaによると・・・

[note]工場萌え(こうじょうもえ)とは工場の景観を愛好する行為。[/note]

うーん、若干堅いですね^^;
要するに、工場を「カッコイイ!美しい!」と愛でることを指す言葉です。

私も聞いたことがあり、「世の中にはいろんな趣味の人がいるな〜」くらいに捉えていたのですが・・・
この写真集を見て考えが変わりました。

特に工場好きでも何でもない私が見ても、とにかくカッコイイ。綺麗。

なんだか見ていてワクワクするような、そんな写真ばかりです。


工場大好きの写真家が、自らつくった写真集「工場萌えO(オー)」

工場萌えO・ジャンクションO – Maniacs manufacturing

この「工場萌えO(オー)」は、これまでも工場の写真を撮り続けてきた写真家の大山顕さんという方が、「もっと自由に、自分の手で写真集をつくりたい!」ということで、出版社を通さずに同人誌としてつくった写真集です。

その経緯は、以下のデイリーポータルZの記事のとおり。

@nifty:デイリーポータルZ:写真集を自分で作ってみたらたいへんだった

記事の随所に、とんでもない工場大好きっぷりが溢れ出ていますね…。

この「工場萌え」な方々は既に全国にいるらしく、その工場見学会がウォール・ストリート・ジャーナルにまで取り上げられたことも。

上の記事は私も読んだことがあり、特殊な趣味(失礼)の集まりだなー…くらいに考えて流していました。

ですが実際に工場が立ち並ぶ写真を見てみると、冒頭にも書いた通り普通の人でも十分に「これはカッコイイ!」と感じられるものでした。

では、前置きはこれくらいにして実際の写真を見てみましょう。

実物はCGよりも美しい

「工場萌えO」の表紙。停止した溶鉱炉の内部だそうです。

”停止した溶鉱炉”と聞くだけでちょっとワクワクしてしまうのはなぜ。

Kojomoe o 1

1枚めくると、Oの形の切り抜き。

Kojomoe o 2

このような感じで、見開きの写真プラス場所、著者の一言コメントという構成。
コメントからもとにかく工場大好きなことがひしひしと伝わってきます。

やはり好きな人が撮影するのが一番良く撮れるんでしょうね。かっこええ!

Kojomoe o 3

右側の鉄塔、朝焼け(夕焼け?)空もいい感じ。

Kojomoe o 4

この赤と緑は何の色でしょうか。綺麗。

Kojomoe o 5

RPGのダンジョンとして出てきそう。

Kojomoe o 6

FF7の魔晄炉を思い出します。でももちろん実在する工場。

Kojomoe o 7

これも、CGでも絵でもないですよ。本物の工場です…!

Kojomoe o 9

ちなみに、今なら販売記念で特製コンビナートバッジ(缶バッジ)ももらえました。

Kojomoe o 10

あとがき

これまでは移動中などに工場が見えても何も感じませんでしたが、今後は「あの配管の感じがいいねえ…。」などと意識して見てしまいそうです。笑

自然の風景ももちろん素晴らしいですが、人工的なものはまた違った独特な美しさがありますね。

非常にクオリティの高い写真集なので、ぜひ手にとって見てみてください!


なお、出版社を通していないためか、インターネットで買えるのは以下のサイトのみです。

工場萌えO・ジャンクションO – Maniacs manufacturing

ちなみに、以前にも「工場萌え」写真集を出版されているようです。

さらに、「団地萌え」なるものも…萌えの世界は奥が深い。

この記事をシェアする!

ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。
長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
⇒ まずはじめに読んでほしい「役立つ」「得する」「面白い」記事はこちら