iPadは長距離移動に最高のデバイス。仕事、読書、音楽、映画、ゲーム…全てこれ1つで。

Long distance with ipad title
Behold the iPad / rasdourian

先日、iPad持参で海外旅行に行ってきました。

海外旅行といえば、飛行機での長距離・長時間移動がつきもの。
その移動時間中に寝る人、機内で流れる映画を見て過ごす人、持ち込んだ本を読む人など機内での過ごし方は人それぞれ。

そんな中、私はiPadを使って機内の時間を有効に、楽しく過ごすことができました。

仕事も読書も音楽も映画もゲームも、何でもできてしまうiPad。
そのiPadをどう活用していたか、私の機内での過ごし方をご紹介しましょう。


2011年12月13日。香港行き飛行機内にて。

離陸時は電子デバイスが使えないため、さすがにiPadの電源はOFF。
飛行機が安定飛行に入り電子デバイスが使えるようになったら、機内モードでiPadをONに。


最初に、とある原稿の校正作業を開始。
PDFで送られてきた原稿に、修正点を書き込む作業だ。

紙で持ち歩くと何十枚、何百枚となってしまうが、iPadにPDFで入っていれば持ち運びもらくらく。
校正に使ったのは、「GoodReader for iPad」。

GoodReader for iPad 3.12.0(¥450)

カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
現在の価格: ¥450(サイズ: 13.7 MB)
販売元: Good.iWare Ltd. – Yuri Selukoff
リリース日: 2010/04/01

App

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このアプリで、PDFに修正してほしいポイントを書き込んでいく。
操作は指でももちろんできるが、スマートペンを使えばより快適。

修正の書き込みが完了したPDFファイルは、後でネットワークがつながるときにGoodReaderからメールに添付して送っておけば万事OK。


一仕事終えたら、読書タイム。

あらかじめ自炊(=裁断・スキャンして本を電子化すること)しておいた本をi文庫HDで読むのが、私にとって現時点(2011/12現在)でのベストな読書方法だ。

i文庫HD 2.1.1(¥800)

カテゴリ: ブック, ユーティリティ
現在の価格: ¥800(サイズ: 18.6 MB)
販売元: nagisa – yasuyuki asada
リリース日: 2010/05/09

App

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このとき読んだのは自炊してOCR(文字認識)させておいたビジネス書。
i文庫HDなら、読んでいて気になった部分に簡単に線を引いたり、メモを書いたり、しおりを挟んだりすることができる。
書いたメモは後でEvernoteに送信しておけば、読書ノートの完成だ。

ちなみに、iPadはマンガを見開きで読むにもちょうどいいサイズ。
機内でマンガを全巻制覇するぞ!というのも楽しいし、これなら機内の退屈な時間もあっという間だろう。

ちょっと無音も寂しくなってきていたので、イヤホンを差して音楽を流しながら読み進めた。この音楽ももちろんiPadで。

フライト時間は5時間ほど。
電子デバイスを使えない離着陸時以外はフルでiPadを使っていたが、電池はまだ半分以上残っていた。

2011年12月16日。成田へ帰る飛行機内にて。

帰りの機内。

旅行中の写真は全てiPhoneで撮影していたため、フォトストリームで既に同期されている。
つまり、一度ネットワークに繋げておけばiPadからも閲覧可能ということ。
写真を眺めつつ、しばし旅行の思い出に浸る。


余韻をある程度味わい終わったら、iPadに入れておいた映画を見る。
これは、あらかじめ所有しているDVDを「Handbrake」というツールを使ってiPadでも見られる形式に変換しておいたものだ。

HandBrake

ちなみに、iPadは「TUNEFOLIO」というケースに入れてあるので、角度を調整して飛行機の座席のテーブルに置けば、手に持たなくても見やすい。
ゆったりと背もたれにもたれながら、映画を楽しむことができる。

映画を観終わった後もまだ少し時間があったので、着陸の時間までゲームをすることにした。

iPadで今一押しのゲームは「428 〜封鎖された渋谷で〜」。

428 ~封鎖された渋谷で~ 1.0.1(¥1,800)

カテゴリ: ゲーム, ブック, ミュージック, アドベンチャー
現在の価格: ¥1,800(サイズ: 1,466.4 MB)
販売元: CHUNSOFT – CHUNSOFT Co., Ltd.
リリース日: 2011/11/03

App iPhone/iPadの両方に対応

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いわゆる「サウンドノベル」というジャンルで、「かまいたちの夜」「街」といったゲームを想像するとわかりやすい。
基本的にはサスペンス小説を読み進めていくのだが、普通の小説との違いは「途中の選択肢を自分で選ぶ」「背景や途中のムービーに実写の渋谷の街や人物が使われている」というところ。

ストーリーもシステムも驚くほど良くできていて、Wii版をクリアしていたにも関わらず買ってしまったほど。
iPad版でも今のところストレスはない。

このゲームは元々Wiiで発売され、評判が良かったためかその後PSPやPS3にも移植されたもの。
iPadアプリとしては高額(1,800円)だが、Wii版やPSP版が2千円台後半であることや、クオリティの高さを考えれば買いと言っていいと思う。

…と紹介が長くなってしまったが、このゲームはネットワークを使用するゲームではないので、機内でも全く問題なし。
効果音や音楽も良くできているので、イヤホンを差してプレイすることをオススメする。


そうこうしているうちに、成田空港へ到着。
(もちろん、着陸直前は電源OFF)

途中少し寝たりはしたものの、ほぼiPadのみで飽きることなく過ごせた。

それまで「まだ着かないんかな?」と思っていた機内での時間があっという間。ありがとうiPad!!

あとがき

いかがだったでしょうか?

飛行機以外でも、電車やバスなど長距離移動中にどう時間を使うかというのは悩みどころ。
とはいえ、iPhoneや携帯でできることは画面の大きさもあって限られるし、本を何冊も持ち歩くのも大変。

iPadで、憂鬱な長距離移動を充実した時間に変えてしまいましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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