タッチタイピング(ブラインドタッチ)を今度こそ覚えたい人へ。@ushigyu 流簡単マスター法

Touch typing master title
(302/365) Q W E R T Y / Sarah G…

タッチタイピング(ブラインドタッチ)とは、要するにキーボードを見ずに打つこと。
仕事でもパソコン一人一台が当たり前の今、身に付けている人もだいぶ増えてきました。

一方で、なかなか覚えられずに未だに人差し指で打っていたり、キーボードを見ながら独自の打ち方をしている人もいるのでは。

最初に言っておきますが、一時的に効率が下がったとしても、絶対に今すぐ覚えた方が良いです。文字入力の効率が圧倒的に違います。(当たり前ですが)

とはいっても「何十ものキーを覚えるなんてキツイわ…」とハードルの高さを感じてしまいがちなのも事実。
そこで、私@ushigyu なりのマスター法を考えてみました。


※以降、ローマ字入力を前提に書いています。

タッチタイピングの修得を阻害する要因

ぶっちゃけて言ってしまえば、タッチタイピングはやろうと思えば誰でもできます。
一定期間、キーボードを見たくなるのを我慢して打ち続ければ自然と覚えるはずですから。

それを妨げているのは以下の2つでしょう。

 ① 「何十ものキーを覚えるなんて、そんなん無理でしょ…。」という心理的ハードル
 ② 覚え始めのときの文字入力の遅さ、面倒くささ

こういったものに挫折し、キーボード見ながらのタイピングに戻ってしまうのだと思います。

つまり、この2つの阻害要因を取り除いてしまえばよいのです。

心理的ハードルを下げる事実(日本語限定)

まず①の心理的ハードルについて、これをグッと下げる事実をお伝えしましょう。

日本語限定ではありますが、実は5つのキーを覚えれば半分はマスターしているも同じなのです。
それは、言うまでもなく母音の「あいうえお(aiueo)」の5つ。

日本語は、母音と子音の組み合わせでできているため、ほぼどんな言葉であっても半分はこの母音を含んでいます。
(例えば「覚えているのか」なら「OBOETEIRUNOKA」と、13文字中8文字が母音になります)

何十ものキーを暗記…というと大変そうですが、5つだけ覚えればもう半分終了、だとだいぶ気持ちが楽になりませんか?

「あいうえお」を覚えたあとは、例えば「K」を覚えればか行(かきくけこ)は制覇。という感じで1つ覚えるごとに5文字を一気にマスターすることができます。
(それ以外に覚えるキーは伸ばし棒「ー」とバックスペース、エンターキーくらい打てれば十分。数字キーは後回しで良いでしょう)

Touch typing master 1

ホームポジション(左手人差し指が「F」、右手人差し指が「J」にある状態)から、左小指で「A」、右中指で「I」、右人差し指で「U」、左中指で「E」、右薬指で「O」。

まずはキッチリこの5つのキーを覚えてしまいましょう。後がグッと楽になるはずです。

1日1回でも、見ずにタイプする時間をつくる。or タイピングソフトに頼る

次に②、覚え始めのときの一時的な効率低下について。

キーボードを見てタイプする習慣がついている人は、タッチタイピングしていても意識していないとすぐに元の打ち方に戻ってしまいます。

もちろんずっと見ずに打ち続けるのが上達は早いですが、それでは効率が落ちて仕事にならない…という人は、例えば時間を1日30分でも決めて、必ずタッチタイピングする時間を強制的にでも作ると良いでしょう。

もしくは、例えば「一日の最後の日報だけはキーボードを見ずに書く」など、日々必ずやっている作業に組み込んでしまうのもアリ。

一旦覚えてしまえば、その後一生効率アップを享受できます。目先の効率低下に惑わされず、習慣づけることが重要です。


それも辛い、仕事中は無理…という方は、帰宅してからタイピングソフトで遊ぶのが吉。

それぞれ、初心者向けのチュートリアルがあったり、レベル別に分かれていたりしてとっつきやすいです。
帰ってからだらだらとテレビやネットを見る時間の一部を、タイピングソフトに回してしまいましょう。

私がタッチタイピングを練習していたのは7,8年ほど前ですが、一番出来がよかったタイピングソフトは「タイピング・オブ・ザ・デッド」。
文字を入力してゾンビを倒し、ステージをクリアしていくゲームです。

他にも、ガンダム、北斗の拳、名探偵コナンなど、様々なキャラクターもののタイピングソフトが出ているので探してみてください。

但し、そのあたりのWindows専用なのがネック。。。
Mac用としては、例えば以下のようなタイピングソフトがあるようです。

ネット上にも、多種多様なタイピングソフトがあります。
以下の「寿司打 -SushiDA-」などはその代表的なものでしょう。

キーワード「タイピングソフト」でGoogle検索してみれば、他にもフリーソフトなど多くの種類があることがわかります。自分に合ったタイピングソフトを探してみてください。

友人とタイムや点数を競ったりすれば、さらにモチベーションが上がりますね。

あとがき

できない人にとっては敷居の高いタッチタイピングですが、その気になれば1ヶ月も経たずに覚えられるものです。

もしまだマスターしていない…という方がいれば、チャレンジしてみてください!

好きなYouTube動画で、タイピング練習を楽しく!練習用動画も自分で作れる「Typing Tube」

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。
長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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