[iPhone4S]英語初心者でもSiriと会話したい!そんな人にオススメの超簡単フレーズ10

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iPhone4Sから、本体に内蔵された「Siri」。

音声で指示をすると、それに応えて天気や時間を教えてくれたり、スケジュールをセットしたりなどといったことを自分の代わりにやってくれます。
言わば秘書のようなもの。

とても便利なこのSiriですが、現在対応しているのは英語・ドイツ語・フランス語のみ。
日本語には今のところ対応していません(2012年対応予定とのこと)。

ですが、これで諦めるなかれ。
「英語なんてとてもしゃべれない!」という人でも、簡単な単語を1,2語しゃべるだけでSiriと会話することができるんです。

そんな簡単フレーズを今回はご紹介。


まずはSiriをオンにしよう

Siriはデフォルトでオフになっているため、iPhoneの設定から一般→Siriを選択し、オンにしましょう。

言語は英語(アメリカ)に設定しておきます。
学校で習う英語はほぼアメリカ英語なので、大抵の人はこれで問題ないでしょう。

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Siri簡単フレーズ集

それでは、早速いってみましょう。

1. “Today” (発音はこちらから

この1単語で、iOSカレンダーに登録されている今日の予定が表示されます。

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2. “Weather” (発音はこちらから

位置情報を元に、その場所の週間天気を表示してくれます。
(事前に、Siriの「位置情報サービス」をオンにしておきましょう)

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3. “What time”

時間の表示。

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ちなみに、地名+timeだとその場所の現地時間を表示してくれます。
(Weatherの場合も同様)

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4. “Call 〜” (発音はこちらから

Callには、「呼ぶ」という意味と「電話をする」という意味があります。

まず、自分の呼び名を決めておきましょう。
さすがにushigyuと呼ばせるのは無理だったので、ここでは「Bossと呼んでくれ」と言っておきました。
すると、アドレス帳の自分のニックネーム欄に”Boss”と登録されます。

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この状態で、”Call Boss.”(ボスに電話。)と言うと。。。
ニックネームにBossと登録されている人(つまり、この場合は自分)に電話をかけ始めます。

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この場合は自分なのでもちろん繋がりませんが…。

つまり、アドレス帳のニックネーム欄に、Siri経由もしくは手動で英語の名前、たとえばJohnとかTomとか、あるいはFatherやWifeといった呼び名を入れておけば、”Call 〜.”だけで電話がかけられるのです。

さあ、あなたもよく電話する家族や友人に「欧米か!」な名前をつけ、電話をかけてみてください。
わざわざ電話帳やリダイヤルを呼び出すより、ちょっと楽で楽しいはずです。

5. “Wake up” → “〜 AM/PM

“Wake up”だと「起きろ」という意味ですが、Siriは賢いので『あ、アラームのこと言ってんのね。』と解釈してアラームの時間を聞いてきます。

ここでセットしたい時間の数字+午前/午後を表すAM/PMを言うと、アラームをセットしてくれます。

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ところで”Don’t wake me up(私は起こさないでね)”って何やねん…。笑

6. “Google”

“Google”という単語を言うだけで、「何について検索したいの?」と聞いてきてくれます。
(”Safari”でも同じ効果あり)

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検索キーワード(ここでは”iPhone”)を言うと、検索を始め…

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自動的にSafariが立ち上がり、検索結果が表示されます。iPhone4Sであることもあってなかなかのスピード。

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7. “Note” (発音はこちらから

メモを取りたい時に使うのが”Note”です。
これを言うと何をメモしたいのか聞いてくるので、メモしたい単語 or 文章を告げると、メモ帳に書きこんでくれます。

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この通り、メモ帳アプリを開いてもきっちり書きこまれています。

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8. “Music” (発音はこちらから

iPhoneのミュージックに入っている曲を全曲再生。

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9. “Play 〜” (発音はこちらから

プレイリスト名や曲名が英語の場合、”Play 〜”で再生してくれます。これはなかなか感動もの。

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ちょっとくらい発音悪くても補正して聞き取ってくれました。

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10. “Email” (発音はこちらから

メールを送りたいときに。
“Email”と話しかけると、「誰に送るの?」と聞いてきます。

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予め登録したニックネーム(ここでは自分のニックネーム”Boss”)を言うと、そのアドレス帳に登録されているアドレスのうちどれ?と聞いてくるので、この画面の場合は”email”か”home”のうち送りたいアドレスを選びます。

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次に、メールの件名。
(ここでは”Test mail”)

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最後に、メール本文。
(ここでは”Test”)

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これで、メールを送ることができます。

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このようにSiriからメール送信ができることを利用して、Evernoteへノートを追加することもできます。
詳しくはLastDay.jpさんの以下の記事をどうぞ。

あとがき

Siriは日本語に非対応のためまだまだ活躍できる場面は限られますが、それでも音声だけでiPhoneを操作できるのは楽しいです。
(英語の発音練習にもなりますし。笑)

あと何年もすれば、携帯に話しかけるのが当たり前になっている、かも…?
まずは、2012年の日本語対応に期待ですね。

それまでは、英語版でいろいろと試してみましょう。
今回紹介した以外にも、自分なりの使えるフレーズを探してみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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