福岡うどん居酒屋の先駆け「二○加屋 長介(にわかやちょうすけ)」は一品料理も安くてうまい!中目黒や大手町にも支店あり

二○加屋 長介 にわかやちょうすけ

実は全国有数の懐深いうどん文化を持っている福岡県。

コシがなく柔らかい伝統的な博多うどんのほか、例えば細く透き通った麺が特徴の「津田屋流 豊前裏打会」、福岡・ウエスト&北九州・資さんの二大ローカルうどんチェーンなどなど。
そして近年勢いを増しているのがうどん居酒屋という業態。

おいしいお酒に加えて豊富な一品料理も取り揃え、そのままうどんで〆ることができる酒飲みには夢のようなお店です。


このうどん居酒屋という業態を始めた先駆者が、今回紹介する「二○加屋 長介(にわかやちょうすけ)」。

福岡市の薬院からはじまったこの店は、今や博多駅のほか東京の中目黒、大手町にも支店を持つ人気店となりました。

何度か飛び入りしようとしたものの満席で入れなかったのですが、先日やっと入店することができました。
お酒も料理も1つ1つがクオリティ高く、福岡市内有数の激戦区で勝ち抜き東京進出を果たしたのも納得の味。

福岡でも東京でも、ぜひ行ってみてほしい店です!


うどん居酒屋の先駆け「二○加屋 長介(にわかやちょうすけ)」に初潜入

「二○加屋 長介(にわかやちょうすけ)」があるのは、福岡市中央区薬院の南のほう。

天神から徒歩だと15〜20分ほどかかるので、バスやタクシー等で来た方がいいかもしれません。地下鉄薬院大通駅からだと徒歩7〜8分程度。
周りにも飲食店はちらほらあるものの、わりと静かな通り沿いです。

店内はテーブル席×3とカウンターで、それほど大きくはありません。この店からうどん居酒屋文化が始まったんですね…。
カウンターの上には豊富なメニューがずらり。値段が載っていないのでちょっと戸惑いますが、そんなに高価なものはない(はず)なのでご安心を。

「本日のおすすめ」ボードには値段も書いてありました。どれもうまそうやで。。。

とりあえず、ビールをいただきつつ料理を選ぶことにします。「大きかとがよか〜!」男気ジョッキも一瞬頭をよぎりましたが、日本酒へシフトすることを考えてここは中で。

ちゃんと冷えたジョッキで出してくれる店はいい店。

うどん居酒屋と聞いて、うどんと揚げ物くらいしか無いのかなーと思っていた人いませんか?
新鮮な刺身が食べられるんですよ。これぞ福岡、二○加屋クオリティ。

何を食べても美味しかったのですが、中でも出色の出来だったのがこの「雲仙ハムカツ」。旨味の詰まった肉厚のハムを薄い衣で揚げたもの。めちゃくちゃうまいので絶対注文すべし。

しっかりと味が凝縮されたさばみりんは、酒の摂取スピードを上げるに十分。

当然の結果としてこうなる。

そうなってくると、さらにつまみがほしくなる。これは豆腐の味噌漬け。

福岡居酒屋の定番、明太卵焼きももちろんありますとも。そのままでも、マヨネーズでも、醤油をかけても優勝。

当然の結果としてこうなる。

どっちかというと序盤に頼む人が多いであろう、丸ごと食べられるスナップエンドウ。でもそんなことは気にせずこの段階で注文。
どんな順番で食べてもうまいものはうまいんだ。

そのままうどんで締める、それがうどん居酒屋の醍醐味

うどん居酒屋に来たのだから、やはり最後はうどんで〆たいもの。思わず目移りしてしまいますが、そんな人のために熱いうどんと冷たいうどんのセットメニューが用意されています。
どれも気になる組み合わせですが、比類なき肉うどん好きの私は迷わずAセット(特上肉うどん+しょうゆうどん小)をオーダー。

特上肉うどん。しっかりと取られた深い味わいのダシに、トロトロのお肉。麺はいわゆる博多うどんよりは讃岐のほうに近い、コシのある麺です。これが嫌いな日本人ほとんどおらんやろ…。

手打ち麺のコシとおいしさをより感じることのできる、冷やししょうゆうどん。クセになるツルツルとした喉越しに、しっかりとした噛みごたえを感じる麺。しょうゆを少量とライムをかけるだけのシンプルな味付けなのに、箸が止まらない。福岡うどんの奥深さを感じます。

おそらく名物の「鶏スープあつかけうどん」に使われるであろうスープを最後にいただきました。福岡名物の水炊きスープのように、鶏の旨味がしっかりと溶け込んだ逸品。うどん、ラーメン、雑炊、何に使っても絶対うまいやつ。

メニュー豊富でいくらでも気になる料理があるので、何度行っても楽しめそうなお店です。東京住んでてこんな店が近くにできたら、それこそたまらんやろな。。。

あとがき

首都圏在住の方のために、中目黒店と大手町店のリンクも貼っておきますね。どちらも既に人気店となっている模様。そりゃそうだ。

土日祝は13時から営業しているようなので、次回は昼飲みに行きたい…!

店名 二○加屋 長介(にわかやちょうすけ)
電話番号 092-526-6500
住所 福岡県福岡市中央区薬院3-7-1
営業時間 【月〜金】16:00〜1:00(ラストオーダー24:00)
【土日祝】13:00〜1:00(ラストオーダー24:00)
定休日 火曜
Web Facebook:二◯加屋長介
Retty:二○加屋 長介 (Niwakaya Chosuke) (薬院/居酒屋) – Retty

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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