大聖堂が有名なドイツ・ケルン駅にある、自動コインロッカーの使い方

ドイツ西部にあるケルン市は、ベルリン、ハンブルク、ミュンヘンに続くドイツで4番目に大きな都市。

ケルン駅のすぐそばにある世界遺産ケルン大聖堂や、ここでしか飲めないケルシュビールでも有名なところです。


大聖堂や街を見て回りたいけど、荷物が邪魔。。。そんなときに役に立つのがコインロッカー
日本であればコインを入れて鍵を抜き出し、荷物を取り出すときにはその鍵を使ってロッカーを開けるのが一般的ですよね。

ところがケルンでは利用者が多いためか、若干変わった形式のコインロッカーがあるのです。

最初は使い方に戸惑いましたが、理解してみるととても簡単かつ合理的。
どう使うかわからず困っていたドイツ人観光客に使い方を教えるまでになりました。笑


これからケルンに旅行する人のために、その使い方をここで紹介しておきます!


大聖堂がすぐ横にあるケルン駅。その内部にはちょっと変わったコインロッカーが

フランクルフルト中央駅から1時間20分ほど。ケルン中央駅に到着しました。

こちらは大聖堂とは逆の駅東口から出たときの風景。大聖堂の頭がにょきっと出ているのが見えます。デカい!

西口から出ると、大聖堂が目の前に。こんなに駅近の世界遺産始めてやわ。。。駅出てすぐのところで撮影しても全景が入らないほどの近さ、大迫力。

観光客も多く訪れるここケルン駅にはコインロッカーがあるので、荷物を抱えた人でも安心。駅構内のこの並びにありました。

日本にはよくある証明写真撮影機。ドイツにもあったとは。

これがそのコインロッカーのようです。見た目はそれっぽくないけど、luggageと書いてあるし描かれている絵もそれっぽい。

言葉がわからない人向けに、図解で使い方が描かれています。わかるような、わからないような。

英語でも説明書き。ざっくり意訳すると以下のような感じ。

【荷物の預け方】
1. お金を入れる
2. 自動的にドアが開くのを待つ(だいたい40秒くらい)
3. 荷物を預ける
4. 「OK」を押す
5. ドアが閉まる。荷物は自動的に保管される
6. もし必要なら、「Receipt(レシート)」を押す
7. 磁気カードを受け取る

【荷物の取り出し方】
1. 荷物はそれぞれの自動ロッカーから集められています
  ※どこからでも取り出せますよ、ということだと思われる
2. 磁気カードを磁気部分を下かつ右側に向けて入れる
3. 40秒ほどでドアが開く
4. 荷物を取り出す

ケルン駅コインロッカーでの荷物の預け方

それでは、荷物を預けてみましょう。

まず、コインを機械に入れます。紙幣にはバツマークがついているので使えないっぽい。

2ユーロ、1ユーロ、50セントのいずれかで3ユーロ分入れればOK。

3ユーロ入れると、砂時計マークが表示されます。しばらく待ちましょう。

40秒ほど待つと、下部のシャッターが開きます。

ここに荷物を入れる、と。

80リットルとかなり大きめのスーツケースでも余裕で入りました。

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荷物を入れたら、OKボタンを押します。

するとシャッターが閉まり、預け入れ完了。

引き出すときに使う磁気カードを忘れずに受け取っておきましょう。

荷物の取り出し方

次に、荷物の取り出し方。ここでずいぶん苦労したんです。カードがなかなか入らず。。。

説明書きをよく読んでみると、「磁気部分を下かつ右側に向けて」って書いてあるやないの!
つまり正解は↓の向きでした。お間違いのないよう。

預け入れが2時間を超過していたので、もう3ユーロ投入します。

お金を入れ、預けた荷物が上がってくるまで待ちます。車で言う立体駐車場みたいなシステムが地下にあるんでしょうか。

しばらくするとシャッターが開きますので、荷物を取り出しましょう。

このシステム、駅構内の場所を取らないし場合によっては拡張もできるし、日本のコインロッカー埋まりがちな観光地にもあったらいいのに。

あとがき

あまりにも日本のコインロッカーと見た目が違うので戸惑いますが(ドイツ国内でもレアなシステムかも)、使い方を覚えるとなかなか合理的で便利。

ケルン観光時にはぜひご参考に!

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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