世界新三大夜景の1つ「長崎・稲佐山から見る夜景」はやっぱり美しかった

私の故郷でもある長崎県長崎市で見ておくべきものの1つが、稲佐山からの夜景

平地が少なく山がちな長崎では斜面に沿って建物が建てられており、暗くなってくると他の土地ではなかなか見られない夜景を演出してくれるんです。


日本三大夜景といえば函館・神戸・長崎ですが、長崎は「世界新三大夜景」にも選ばれたとのこと。

ただ、これについては日本の団体のアンケートを元に「夜景サミット2012 in 長崎」で認定されたとのことなので、地元びいきが多分に含まれていると考えた方がいいでしょう。

世界三大夜景に含まれるかはともかくとして、長崎の夜景が美しいことに変わりはありません。


地元民だとデート以外でまず行くことはありませんが(だから行く機会がなかった)、先日ランタンフェスティバルで来たついでに行ってきたのでレポートします!


車かバス、ロープウェイで稲佐山展望台へ

稲佐山の展望台へは、いくつかのルートがあります。以下にその選択肢を挙げておきますのでご参考に。

【ルート1】展望台横の有料駐車場まで車で向かう
※デメリット:有料駐車場は40台しか入れないため、週末など混雑時は入れないことがある。入場制限がされている場合もある(参考:長崎市 稲佐山公園の施設紹介 展望台駐車場・シャトルバスのご案内

【ルート2】展望台手前の広い無料駐車場まで車で向かい、徒歩orシャトルバスで展望台まで行く
※デメリット:無料駐車場から展望台へは15分ほど歩く。シャトルバスは時間が決められている

【ルート3】ロープウェイ利用(参考:長崎ロープウェイ|営業案内
※デメリット:乗り場まではバス等で行く必要がある。ロープウェイの営業時間(9:00〜22:00)に注意

【ルート4】路線バスで無料駐車場まで行き、そこからシャトルバス
※デメリット:路線バスは30分に1本程度(時刻・路線一覧(平日) | 長崎バス時刻・路線一覧(土日) | 長崎バス

【ルート5】タクシー


今回は上記で言うルート2を選択。無料駐車場までレンタカーで向かい、そこからシャトルバスで展望台まで行くことにしました。
街が少しずつ夜の顔になっていく様子を堪能したいなら、日没の少し前に到着するような時間だとベスト。

山や坂ばかりの長崎市ですが、標高の高い山は意外とありません。なのでこの周辺では比較的高い稲佐山(333メートル)の展望台横に長崎の主な放送局全てがアンテナを取り付けている様子。

展望台横から、すでに長崎の街と港が一望できます。

この日はあまり天気が良くありませんでしたが、それでもいい眺め。

とりあえず、円柱状の展望所に入ってみましょう。

展望所の中で、外を眺めながら夜になるのを待とう

中には休憩できる場所とちょっとした展示が。

この日は稲佐山フォトコンテストの掲示がありました。

外側は螺旋状の上り坂となっており、上っていくと展望台があります。

香港・モナコと並んで世界新三大夜景に選ばれたとのこと。
日本の団体が長崎で開催されたサミットで選んだものなので察してほしい部分はあるものの、とても美しい夜景であることは間違いありません。

螺旋坂にはベンチが設置されているので、ここで外の様子を見ながら夜になるのを待つ人多数。

ここからでも十分綺麗な夜景が見えそうです。

一応、坂を上りきって展望台の手前まで来ました。ですがこの日は気温が低く風も強くてめちゃくちゃ寒かったので、夜になるまで外に出るのは待つことに。

ちなみに、その横には長崎の風景・夜景を見ながら食事ができるレストランもあります。
葉加瀬太郎さんのパネルが目立ちますが、特に長崎にゆかりがあるわけではなく長崎観光を盛り上げる新三大夜景テーマ曲「長崎夜曲」を演奏しているとのこと。

日没が迫る中、続々とやってくる観光客。平日ではあるものの、ランタンフェスティバル開催中なのもあるのでしょう。
日本人と中国・韓国系の観光客が半々くらいな印象。

徐々に暗くなり、いい感じになってきました。既に綺麗だ……!

そろそろ展望台に上がってみましょう。

地形と港が織りなす世界有数の夜景を堪能せよ

この日は気温は0℃に迫ろうかという勢いで、年間1,2を争うほどの寒さ。それに雪は降るし風も強くとにかく寒い!
でもせっかく来たんだから夜景を見なければ!写真を撮らなければ!

うおおお……!めっちゃ綺麗!!さすが100万ドルの夜景と言われるだけのことはある。(今や100万ドル以上は確実にあると思うけど)

皆凍えて「さむ〜!」とか言いながらも夜景に見入っています。

展望台はわりと広々としたスペースになっており、後ろの方には台があるのである程度の人数が来てもきちんと皆夜景を見ることができます。

アンテナ、駐車場、夜景。この対比も美しい。

長崎の細く入り込んだ港と斜面に沿った建物や道路の照明が、世界有数の夜景を作り出しています。

夜景を堪能した後は、シャトルバスで無料駐車場まで戻ってきました。

ランタンフェスティバル期間中とはいえ、平日かつとても寒かったので無料駐車場はガラガラでした。有料駐車場も満車ではなかったので使おうと思えば使えたらしいけど、まあいっか。

あとがき

数々の見どころがある長崎ですが、特にカップルや夫婦で訪れるのならこの世界有数の美しい夜景は外せないでしょう。

バスのダイヤは時期によって変動するものの、基本的に1年中楽しめるのも嬉しいところ。
ぜひ見に来てみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。