2016年11月23日
ゲーム

Dragonquest3 annihilation title

ファミコン世代の子供心をくすぐる「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(通称・ミニファミコン)」が発売され、2016/11/21現在も未だ品薄となっているようです。

ミニファミコンのレビュー記事
ミニファミコンこと「ニンテンドークラシックミニ」レビュー&注意点、セーブ方法。出張のお供にも!





このミニファミコンに内蔵されているのは、いずれ劣らぬ名作揃いの30本。

なのですが、中には「なぜこれを入れなかった!!!」と誰もが思うような、あるいは個人的に言いたくなるような選外ソフトも。
(選びたくても選べない諸事情もあったのでしょうが。。。)


今回は、個人的にミニファミコンに入れてほしかったファミコンソフトを17本挙げてみました。

1. ドラゴンクエストシリーズ

おそらく全国のファミコン世代のほとんどが思ったことでしょう。

「なんでドラクエが入ってないんや!!!」


ファミコンを代表するソフトとして、マリオと並んで名前が挙がるほどの超名作・ドラクエが1本も含まれていないというのはどうにも解せません。

スクエニRPGとしてはファイナルファンタジー3が収録されていますが、少なくともファミコンソフトからどれか1本選ぶなら間違いなくドラクエだし、FFとドラクエ1本ずつくらい入れとけばちょうど良かっただろうに。

普通に考えれば30本の中に1本は間違いなく入れるはずなのですが、バーチャルコンソールでも全く出ていないところからも版権か何かで問題があるんでしょう。残念ですが。。。


ファミコンで出たドラクエは1〜4まで。どれか1つ選ぶとすれば、難しいところですがドラクエ3でしょうか。

Dragonquest3 annihilation title

以前このブログで行った「影響を受けた・ハマったゲームベスト20」で1位に輝いたソフトでもあります。

ドラクエ3発売時、当時小学生だった私は「眼が悪くなるから」とファミコンを買ってもらえないでいたので、友達の家にひたすら通ってプレイしていました。すまん友達。

例によって冒険の書がしょっちゅう消えたのですが、なぜかいつもカザーブ〜ノアニールあたり。なのでその辺までは10数回はループしていますが、それ以降は2、3回しかプレイしたことがないという。


ドラクエ3がミニファミコンのラインナップに入っていれば、冗談抜きで売上が1.2倍くらいにはなってたんじゃないかと思います。個人的には。

低レベルでロマリアに突撃して詰みたい。

ドラクエ3の全滅あるある
ドラゴンクエスト3のよくある全滅パターン(ロマリアなど序盤多め)


2. ファミスタシリーズ

ミニファミコンには野球ゲームが1つもない!

ベースボールも燃えプロもハリキリスタジアムもないし、何よりファミスタが入ってない。

Famista aruaru 1

ファミコンソフトの中でも人気が高かったはずですし、よく友達で集まってリーグ戦したりしてたのを思い出します。
この頃は西武が強い時代で、ホークスはまだ大阪で南海だった頃なんですよねえ…。


ミニファミコンに収録されなかったのは何故なんでしょうか。チーム名とか選手名とか出て来るからややこしかったんかな……でも当時は「くろまて」とかだしそれは問題なかったはず。悲しい。

ボール球で三振取ってドヤ顔したい。

3. 熱血高校ドッジボール部

今回のミニファミコンに、熱血シリーズは「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会」「ダウンタウン熱血物語」と30本中2本も入っています。ファンとしては嬉しい限り。

ですが個人的には、大運動会ともう1本は「熱血高校ドッジボール部」にしてほしかった。

熱血シリーズを世に知らしめた代表作と言えば、何と言ってもこのドッジボールでしょう(たぶん)。

ファミコンだけでなく、スーファミ版やアーケード版を覚えている人も多いはず。


小学校の頃友人と切磋琢磨した結果普通にプレイしていてはなかなか決着がつかなくなり、不意打ちをしたり「操作できないキャラを狙う」など高度な(?)技を駆使して戦っていたのが懐かしい。

4. SDガンダム ガチャポン戦士シリーズ(カプセル戦記、英雄戦記)

SDガンダム ガチャポン戦士シリーズ、特に2作目の「カプセル戦記」3作目の「英雄戦記」もハマったゲーム。


基本的にはシミュレーションなのですが、カプセル戦記はユニット同士の戦いがアクションゲームなので、スキルによっては下克上も可能。また、モビルスーツや戦艦によって技のバリエーションも多くありました。

英雄戦記では打って変わってコマンド入力式となり、弱キャラで強キャラに勝つのは難しくなりました。
また、ややビジュアルは違えど攻撃がほぼ射撃と直接攻撃のみとなり、前作ほどのバリエーションはなかったように思います(うろ覚え)。

ですが敵を倒すごとにパイロットのレベルが上がるので育てる楽しみはあり、それはそれで個人的には思い出深い。

ガチ同士で戦うとユニットの配置、拠点の防衛や生産計画など意外と奥が深くて面白いんですよね。ミニファミコンでやりたかったなあ。けど相手が見つかるかどうか。

5. 忍者ハットリくん

藤子不二雄A氏による名作マンガ・忍者ハットリくんのファミコンソフト。

やたらと印象に残る音楽と、バンバン投げられるチクワと鉄アレイが印象に残るゲーム。

当時のファミコンソフトらしく超高難易度で、一度もクリアした記憶がありません。。。でも面白かった。
マンガやアニメのハットリくんは正直あまり見た記憶がないのですが、ゲームは音楽とともに強く印象に残ってます。

6. キン肉マン マッスルタッグマッチ

別名・ブロッケンJr争奪戦。

7. ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境

幼稚園の頃から鬼太郎にハマっていた私にとって、これも思い出深いゲーム。
(戸田恵子さんが主役のアニメシリーズから入り、マンガ版を読んで鬼太郎の性格が全然違うことに驚いた記憶あり)

こちらも例に漏れずめちゃめちゃ難しい。5〜6面くらいまでしか行った記憶がありません。

今調べてみると、16面まであってその後はループするらしい。なんたること。

8. スパルタンX

同名の映画を題材として作られたスパルタンX

映画の方はビタイチ見たことないのに、ゲームの方はなぜか周りの皆も含めこぞってプレイしていた気がします。

久々にやってみてラスボスの声マネしたい。

9. ドラゴンボール 神龍の謎

言わずと知れた日本漫画史上でも類を見ないほどの人気作・ドラゴンボール

既に数十本という単位でゲーム化されていますが、その記念すべき第一弾がこの「神龍の謎」。

その難易度の異常な高さ、パンツを取ると足が速くなる謎の仕様が印象深い。

10. ツインビー

横スクロールのシューティングがグラディウスなら、縦スクロールはツインビーでしょう。

シリアスな世界観のグラディウスに対し、ツインビーは若干コミカルというかファンタジーな感じ。

ベルを撃ちまくってバリアを取ろうとしたら、友達が間違えて撃ってしまい「おい!」となった回数は数知れず。

11. テニス

ファミコンの半年後、1984年に発売されたテニス

まだファミコンを持っていなかった小学生当時(1988年くらい?)母の友人宅でひたすらやっていたのを覚えてます。

30年以上も前のゲームでありながら、現代のテニスゲームの基本的なところは既に押さえていてすごい。

ちなみに審判がマリオ似です。

12. たけしの挑戦状

数多ある個性的なファミコンソフトの中でも、振り切れた理不尽さを誇るのがたけしの挑戦状

選択肢を間違えると即死でゲームオーバー、街行く人が突然殴ってくる、2コンのマイクで叫ばないと先に進めない場面があるなど、めちゃくちゃすぎる上にインターネットもない時代にクリアするのは至難中の至難の業。

当時頑張って進めようとしたのですが、どうしても進め方がわからず挫折した記憶があります。さもありなん。


今Wikipediaを確認してみて知ったのですが、

オープニング画面でパンチを2万回繰り出せばエンディング直前の状態からスタートし、エンディングを見られるようにもなっている。
たけしの挑戦状 – Wikipedia

だそうです。アホか。

13. 聖闘士星矢 黄金伝説 完結編

人気マンガ・アニメ「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」の黄金十二宮編を題材にしてつくられたのが「聖闘士星矢 黄金伝説」。

各ステージのボスである黄金聖闘士(ゴールドセイント)にたどり着くまでは横スクロールアクションで、黄金聖闘士とのボス戦はコマンド入力+避ける部分だけアクション(?)になります。未だに避けるタイミングがわからないけど。

やっぱり難しく、私は4つめのステージである蟹座のデスマスクくらいまでしか行ったことがないですね。。。

14. じゃじゃ丸の大冒険

「忍者じゃじゃ丸くん」の第二作として作られたのがこの「じゃじゃ丸の大冒険」。

忍者にしては目立つ赤い装束を着たじゃじゃ丸を操る、横スクロールアクションゲームです。

ええ、当然これもクリアしたことないですよ。当時のゲームは本当に難しいのが多すぎる。。。特にアクションは。

じゃじゃ丸の大冒険は、何と言ってもカエル(ガマ?)に乗って敵を飲み込みまくるのが楽しい。

15. スーパーチャイニーズ

スーパーチャイニーズ、直訳すると「超中国人」。なかなか今の時代では付けにくいタイトルですね。

友人宅にあったのでよく遊んでたんですが、これもまた難しい。難しすぎる。

よくわからない新しい敵がよくわからない攻撃を仕掛けてきたりして、せっかく先のステージに進んでもすぐにやられてしまう。途中で変なモンスターみたいなのまで出てくるし。

彼らは一体何のために戦っているのか未だに知りません。

16. ディグダグ

初期のナムコといえばやっぱりパックマンが有名でしょうが、ディグダグもかなり人気がありました。個人的にはこっちが好きだった。

地面を掘り進んで行き、敵を空気入れで膨らまして破裂させて倒す……という言葉で聞くとなかなか怖い攻撃方法で進んでいくゲームです。

プレイヤーが移動しているときは音楽が流れ、止まっているときは音楽も止まるのが何気に好き。

17. 桃太郎伝説

ドラゴンクエストの発売から約1年半後、桃太郎などのおとぎ話をベースにしたRPGとして発売されたのが「桃太郎伝説」。言わば”和風ドラクエ”です。

桃太郎電鉄(桃鉄)の元となったゲームでもありますね。

フィールドの移動や、バトルがコマンド入力式であることなどはドラクエと同様。しかし決してコピーではなく、ギャグもちりばめながら独自の世界観を築いた人気作です。

音楽も好きで耳に残っていたんですが、さきほど確認したらサザンオールスターズの関口さんが担当されていたとのこと。どうりで。

あとがき

思い出補正無しでもこれは入れるべきだったろ、と思うのは「ドラクエ」「ファミスタ」「桃太郎伝説」あたりでしょうか。

とはいえダウンロードによるソフト追加はできずミニファミコン2が出るとも思えないので、大人しく従来のファミコンなり、バーチャルコンソールなり、リメイクで遊ぶしか無さそうです。

ファミコン世代の方は、これを機に昔のゲームに思いを馳せてみるのも面白いのではないでしょうか。

あなたの「これは入れてほしかった!」ソフトはどれですか?


あー、書いてたらゲームしたくなってきたなぁ。

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