2016年11月14日
地方ネタ

Mutsugoro ramen 1

全国的に「むつごろう」と言えばあの動物好きのおじいさん(畑正憲さん)を思い出す人が多いかもしれませんが、実際には生物の一種。

日本だと有明海の干潟を中心に生息している魚の一種で、泳げるのはもちろん干潟をすごいスピードで跳ねて移動したりもします。

有明海に面する佐賀県では蒲焼きにして食べることも。

DSC06982
DSC06982 / nachans

先日帰省した際に立ち寄ったお土産屋で、そのむつごろうを使ったインスタントラーメンが販売されていたので思わず二度見。
つい興味本位で購入してしまったのでした……。


インスタントの袋麺でありながら、むつごろうのダシを使っているというラーメン。いったいどんな味なのでしょうか?


個性的なパッケージが目を引く「有明海むつごろうラーメン」

私が「有明海むつごろうラーメン」を見つけたのは、長崎のとある場所に併設されていたお土産屋。
有明海からはやや距離のある場所でしたが、有明海に面している県という意味では長崎も含まれるので、ということでしょうか。

ラーメンをすするむつごろうの正面顔がキュート(に見えなくもない)!
“むつごろうダシの深みとコク!!”とのこと。

Mutsugoro ramen 1

裏側。作り方は特に普通の袋入りインスタント麺と変わりないようです。

Mutsugoro ramen 2

作っているのは福岡県柳川市の会社らしい。有明海と言えば佐賀のイメージですが、面しているのは長崎、佐賀、福岡、熊本なのでさもありなん。

Mutsugoro ramen 3

麺はうまかっちゃん(記事→「やっぱりこの味!「うまかっちゃん」九州トップシェアのインスタント袋ラーメン!」)を彷彿とさせる感じの油揚げ麺。福岡県産小麦粉を100%使用しているとのこと。
それにスープの小袋が付きます。

Mutsugoro ramen 4

むつごろうダシ入りスープのお味は…?

早速作ってみることにします。

450mlのお湯を沸かして麺を入れ3分煮込みまして、

Mutsugoro ramen 5

スープを入れて混ぜれば出来上がり。

Mutsugoro ramen 6

見た目は普通の醤油ラーメンですね。

Mutsugoro ramen 7

せっかくなので、別途買ってきた刻みネギ、チャーシュー、ノリで盛り付けてみました。なかなか美味しそう。

Mutsugoro ramen 8

肝心の味はというと、醤油ベースに何らかのダシが確かに入っていて、香ばしい。焦がし醤油と言われたら信じそうな感じ。炙ったむつごろうを配合しているんでしょうか?
魚のダシと言われて想像する味とはちょっと違うかな。でも普通のインスタント醤油ラーメンスープに比べるとコクがある感じはします。

少なくとも変わった味ではなく、おいしいダシ入り醤油ラーメンでしたよ!

あとがき

インパクトあるパッケージの、謎のダシが効いた普通においしい醤油ラーメン。九州土産におひとついかがでしょうか?

製造販売元の夜明茶屋さんでは、むつごろうラーメンのほか「本場柳川うなぎラーメン」「有明海地のりラーメン」さらには「エイリアンラーメン」なる謎商品も。どんな味なんだろうか……。

むつごろう.com │有明海のマスコット「むつごろう」を味わうならココ│【夜明茶屋】


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